もそえ 作
２８才会社員の僕には２６才ＯＬのセックスフレンドがいます。彼女と今は同棲生活をしています。 彼女と付き合い始める前まではつまみ食いばかりしてました。いわゆるナンパしてラブホ連れ込みコースによるプレイです、彼女ともそんな始まりでしたがセックスしたら最後、あまりの快感にたまらず一晩中セックスしてしまい、次の日の朝起きられなくて彼女と会社をズル休みしてしまったほどでした。 彼女も同じく最高のセックスだったようで一発やったら最後、お互い離れられなくなってしまったんです。それ以来つまみ食いせず彼女一筋でもう２年目です。１年前から同じマンションで暮らすようになったので当然ですが毎夜彼女とセックスして最高の快感を感じる毎日です。 彼女は会社では総務部勤務です、受け付けやらお客さんのエスコート、中企業なので秘書はいませんが秘書らしき仕事もしている美人看板女子社員です、こんな素敵な女子が実は毎夜セックスに狂っているなんて誰も想像しないと思いますが実はエロ女なんです。 本当に彼女となら何発でも出来ちゃうくらいセックス最高なんですよ、彼女ももう一発！ と言いマタを開いて誘われるとついついやり過ぎてしまいます。そのくらい僕と彼女のセックスは相性が良くて最高なんです、だからもう彼女以外とのセックスは考えられないですね。 そんな最高のセックスをする毎日ですが、今年の夏休みはラブホ探検しました。旅行に行っても金かかるし混雑してるし疲れるし、そんなら近くでラブホ探検しようかってことになったわけです、それに気分を変えてするセックスはさらに興奮するし。 夏休み初日の朝ですが、昨夜何発もしたっていうのに明け方になると彼女は僕のチ○コを握って来ました。朝立ちの固いガチガチのチ○コが目当てでした。そして誘われるがまま朝セックスしちゃいました。僕の上にまたがりいやらしい声を発しつつ、たまらず２発連続マ○コ内発射です・・・・ 彼女は生のチ○コしか受け付けないのでピルを使っているんですが、２発目のマ○コ内発射は悶絶するほどの快感でした、彼女も完全に昇天しきってました・・・・ その後２度寝して目が覚めたら８時過ぎてました。 ねえ、起きてよ、ラブホ探検よ！ そう言われてモゾモゾと起き上がるとＴシャッにジーンズ姿になりました。彼女のタイトミニにノースリーブシャツ姿は一目でエロ服でした。ねえ早く！ そう言われてマンションのドアの鍵を閉めると駅前のファミレスで遅い朝食を食べました。 それから電車に乗りました。どこいくの？ そう彼女に聞くと次の駅で降りるからって言いました。ラブホは彼女が行きたいホテルのおまかせコースです、どうも平日６時間フリータイムらしいです。ということは夕方までいやらしいセックスするってことです。 駅を出るとスマホ地図をたよりに繁華街を歩きました。１０分後、そのラブホはありました。へえーこんな所にあったんだ・・・・ このあたりはあまり来たことが無いので知りませんでした。門をくぐり中に入ると空室が１つしかありませんでした。 セックス好きカップルの考えることは同じなのかな？ 夏休みだけど平日だからフリータイム狙いなんだ、だから昼からこんなに混んでいるんだ、そう思いました。そして彼女と部屋に入りました。いつもはマンションでしてますがやはりラブホに入るといつもよりその雰囲気に興奮してしまいます。 ソファに並んで座ると彼女が抱きついて来ました。エロ服の彼女の体を抱きしめると全裸の時より興奮するのはなんでだろう・・・・ 服の上からでもはっきりとわかるこのエロボディ、たまらないなあ。首筋にキスすると汗のせいで塩っぱいです、そしてタイトスカートの中に手を入れると中はムンムン、ムラムラでした。 ああん、もっと奥よ！ もっと奥まで手を入れていじれということです。僕はそのとおりしました。パンティーの上からクリクリっと・・・・ ああんもっと！ もっとよ！ 腰をクネクネさせながら感じる彼女の声を聞いてたらチ○コがガチガチになってしまいました。３時間前にセックスしたっていうのにです。 エロ服の上から体をいじっていると興奮してきた彼女が、ねえ早くシャワー浴びて一発よ！ って言い出しました。僕は彼女の服をゆっくりと脱がせました、そしてタイトなスカートも下げました。下にはエロいランジェリーが姿を現しました。 全裸になるとそのままガラス越しに見えるバスルームに入りシャワーを浴びました。彼女のエロいボディは何回見ても興奮します。毎日何発もしないと気がすまない女の体って何てエロいんだろう、しかも毎日マ○コ内発射を受け止めているエロマ○コ。 あっ、あーん、ねえ待てなくなっちゃった！ ねえ後ろからあ！ そう言うと彼女は両手をタイルに着いてお尻を突き出して来ました。僕はたまらずエロマ○コにガチガチのエロチ○コを一気に入れました。あーーー！ すっごい電気信号が下半身に走り彼女と叫んでしまいました。 エロマ○コとエロチ○コがこすれるたびに強烈な電気信号が下半身に走り叫ばずにはいられません。あーーー、あーーー、あーーーー！ 声がエコーして聞こえます。すごおーーい、あーーーー！ どうだ、いいかあーーーー！ 強烈な電気信号により腰が勝手に動いてしまいます。 １０分後、たまらずエロマ○コ内発射！ くうーーっ、きくうーーー！・・・・。 はーはーはー、あーんすごいわ！ あーん最高よ！ 彼女も昇天して大満足のようでした。それからシャワーでチ○コとマ○コをきれいに洗い流すとそのままベッドに倒れこみました。 彼女はすぐ僕の上に乗り四つん這いになるとチ○コを口に入れました。僕の顔の前にはマ○コが見えました。両手でお尻をつかむと少し下げて位置を合わせるとマ○コを口に入れました。うーん、んーーー、うーーーん・・・・ ペチャッ、クチャッ、ペチャッ。彼女は１日中でもチ○コなめていられる変態女なんです。 そのまま１時間なめ続けました。すでに僕のチ○コはガチガチでした。それを頭を上下させて絞るようになめるんです。たまらず腰に電気信号が走ると腰がケイレンしてしまいます。はーはー、あーんねえもう一発よ！ そう言うと彼女は起き上がりそのまま僕に背中を向けたまま腰の位置を合わせると腰を下げて来ました。 あーチ○コきもちいい！ あーいい！ 彼女は腰を前後左右上下にゆっくりとローリングしながらチ○コの感想を口走ります。おーマ○コいいぞ、おおーっいい！ 僕もたまらずマ○コの感想を口走ります。ガチガチのチ○コを深々と出し入れしてローリングする背中とお尻を見ていると何てエロい女なんだと思います。 彼女がローリングすること１時間、エロチ○コとエロマ○コは最高状態になりました。ああ出そうだ！ そう言うといいわ！ 出すのよ！ って言われました。出るぞ出る、あ、だめだ、出る・・・・ うーーーーーん！ たまらずにエロマ○コ内発射に悶絶してしまいました。 うーっ、くうーーーっ！ ああーーー！ 発射後の快感を味わっていると、もっと、もっとよ！ そう言いながらさらに腰をローリングする彼女、発射直後にそんなローリングされたら・・・・ エロマ○コの中の強烈な電気信号が下半身に伝わって悶絶ケイレン状態になりました。 あー、あーんチ○コいいわあ！ あーん！ 彼女は僕のエロチ○コを思いっきり味わいまくっています、僕は何も出来ずに大の字になったまま悶絶しまくりました。はああ、もうだめよ！ もう限界！ 彼女がそう言い出しました。 彼女は昇天しそうなのをゆっくりとしたローリングでずっと我慢していたんです。それでも１時間味わいまくるともう限界のようでした。だめっ、だめ、だめ、だめーーーーーーーっ！ ・・・・・・ 最後イッた瞬間は静かなものです。腰のローリングはピタッと停止したまま身動きしません。 激しい昇天中の彼女の顔を見ることはできませんが、背中とお尻が微動だにもしないということは完全昇天中ということです。５分後やっとですが、うっ、うううっ、と声を出し始めました。そしてゆっくりとチ○コを抜くと大の字に寝転がり、はあーーすごかったーーって一言、そのまま彼女は寝てしまいました。 ２時間後、目が覚めると僕は大の字になって寝てる彼女のエロマ○コを指でいじりました。このマ○コにチ○コを入れるとすっげー気持ちいいんだ・・・・ そして中指を入れるとマ○コがキュッと締り指が抜けないし入らなくなりました。これがチ○コだったらひとたまりもないな・・・・・ 目が覚めた彼女はねえもっと！ もっとよ！ と言い出しました。彼女は起き上がると僕のチ○コを口に入れて来ました。小さくなったチ○コの先を彼女の舌がチロリチロリとうごめきます、と同時に唇をすぼませてチ○コをキュッと絞りつつ頭が上下し始めるとチ○コに電気信号が走りました。 彼女の口のテクニックはプロ並みです、もう出来ないよと言ってるのにこの口で何度強制的にガチガチにされてきたことか・・・・・ と同時にたまらずガチガチにされてしまいました。ねえ、私の一番好きなやつよ！ そう言うと座っている僕の上にまたがって来ました。 彼女の一番好きなやつというのはベッドの上で座ったまま抱きあうセックスです。腰がゆっくりと下がってくるとガチガチのチ○コの先にヌルヌル感が来ました、そして腰がさらに下がるとマ○コが入って来ました。あーんチ○コ最高！ あーん！ 彼女は僕の背中に手を回してきました。僕も彼女の背中とお尻に手を回しました。そして彼女の腰がゆっくりとローリングし始めます。あーっあたるうーー！ あー最高よこのチ○コ！ 彼女のマ○コで一番感じる部分は一番奥の子宮口です、そこを僕のチ○コの先っぽで擦りつけるともう天国！ らしいです。 僕もですがチ○コの先っぽが何かコリコリとした物に当たります、するとすっごい快感なんです。エロチ○コとエロマ○コを奥深くまで入れて腰をローリングさせると強烈な電気信号が全身に走ります。あーっ、あーーーっ！ あーーマ○コいいぞおーーー、あーーチ○コが刺さるうーーー、あーーーーーーっ！ エロマ○コとエロチ○コは完全におかしくなります。僕はたまらず連続でマ○コ内発射をくり返しました。そして彼女は何度も昇天しまくりました。強烈な電気信号が全身に走りまくりやめることが出来なくなってしまいました。最後は２人で、おかしい！ おかしい！ を連発して発狂状態になりました。 ２時間後、最後の強烈な電気信号により全身がケイレンして止まらなくなるとセックス限界です。そのまま横に倒れこむとチ○コを抜きそのまま激しい睡魔に襲われてその後はわからなくなりました。 目が覚めると２時間寝てました。ねえそろそろ出ないと延長料金になっちゃうよ・・・・・ よろよろと起きて服を着るとラブホを出て何事もなかったように２人で並んで駅まで歩きました。途中お腹が空いてきたのでスタミナ付けるために焼肉店に入りました。 脂ギットンギットン系の肉をこれでもかと食べるとモリモリと力が湧き上がって目の前にライオンがいてもねじ伏せてしまえそうな気になって来ました。ビールも飲んでほろ酔い気分で大満足のままマンションに戻ると夜の８時でした。 服と頭と顔に焼肉の匂いが付いていたのでシャワーを彼女と浴びました。あースッキリしたあ・・・・・ シャワーを浴びてから缶ビールを開いて彼女と飲みながらランジェリーの上から胸をいじりました。ああ何てエロい胸なんだろう・・・・ 気がつくとチ○コがガチガチになっていてパンツが破れそうでした。 すると彼女の手がパンツの中に入って来ました。そしてにぎって来ると気持ちよくなりました。僕も彼女のパンティーの中に指を入れました。あれだけ昼間やったって言うのにパンティーの中はムレムレ、ムラムラでした。あーんねえもう一発うー！ そう言いだしたんです。 たまらずベッドに倒れこむとランジェリーをはぎ取り全裸にしました。そしてパンツを脱ぐと痛いくらいにチ○コがガチガチになっていました。あーん早くうー、そう言ってマタを開いて待っている彼女。それからエロマ○コにエロチ○コを入れました。 なんていういやらしいマ○コなんだ！ うううっ、くくくっ、たまらないぞ！ あああ何ていやらしいチ○コなの！ あーたまらないわあー、あーーいいわあ！ おおお最高だぞこのマ○コ！ 強烈な電気信号が下半身に走りまくりたまらず口走ってしまいます。 いったい今日１日で何発マ○コ内発射したんだろうか・・・・ 数えきれないや・・・・・ でも彼女はもっと昇天しまくりでした。あーすっげーえーマ○コ！ おかしいぞこれ！ あーこのチ○コだめえーマ○コおかしくなっちゃう、あーーー！ その夜も快感に支配された僕と彼女はセックスを続けてしまいました。そしてセックスに疲れ果てて寝て朝になると朝立ちのガチガチのチ○コ目当ての彼女に誘われ朝セックスしてしまいました。そしてその後またラブホ探検をしました。 １週間の夏休みの間ずっと毎日ラブホ探検してしまいました。いったい何回エロマ○コ内発射したんだろうか・・・・・ 数えきれませんがやめられませんでした。夏休みの終わりの最終日の夜、彼女はもう終わっちゃった。つまらないーーー！ って不満顔でした。 毎夜最高なセックスばかりしているセックスフレンドの彼女と今年の夏はラブホ探検して楽しかったし最高の快感を感じることが出来ました。 |
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| 2014.8.23掲載 |
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