親の事情でアメリカのテキサス州に在住している女子高生の麻美。
　私は海外生活は今年で4年目になる。

　2年前にジョージア州から来た年下の日本人男の子の健太に惹かれてます。
　でも私は恋愛に関してはあんまり男性と付き合ったことがないから、健太とは普通に友達として接してます。

　男性では友達では結構いるほうなんですが、付き合った経験があまり・・。
　健太と出会ってもう2年。そろそろ告白してもいい頃かな？って思うけど、なかなか・・。
　私たちは学校が同じで家も近くでよく遊びにも行っている。
　今日も健太と一緒に健太の家で勉強会。
　すこしウキウキ気分で遊びに行きました。

　健太の家に行き普通に入っていく。
　健太のお母さんは健太の弟のボランティアをしていて夜遅くして帰ってくるらしい。

　とりあえず私は健太の部屋に向かった。

　しばらくして、健太が飲み物を持ってきて部屋に入っていく。

「えぇーっと・・今日はフランス語ね。」
「フランス語最近難しくなってきたよね」
「だよねぇー。まぁーでもがんばるっきゃないでしょ！」
「そうだねｗ」

　私達は勉強し始めた。

「ねぇねぇ、ここの問題なに？」
「あぁーこれは、ネガティブの方にするから、動詞の前にそれをつけて・・」

　その時、私と健太の方が触れ合う。
　私達は引っ付いて勉強を続けた。

　私達はそんなことはしょっちゅうだったのでなれている。

　その時、私が健太に質問しても、健太が答えない。
　何でだろと私は思い健太の耳元で叫ぶ。

　すると健太は何かに見とれた顔からさめる。

　勉強が終わり、少し話してた私達。

　私達は恋愛話をし始める。

「けんちゃんって恋愛にぶそうだよねー」
「あぁー・・そうなのかな？」
「そうだよー！だって前、ジョージアの方にいたときの彼女いたんでしょ？その彼女になんもしなかったいうのもちょっと・・ｗ」
「あぁー・・ってかなにすればいいか知らんｗ」

　しばらくして、私と健太の手が触れあう。
　私は恥ずかしくて、その手をすぐさま引いた。

　その時、健太が私の腕を引っ張って、キスしてきた。

　私はビックリして何がなんだから分からなかった。

「あ・あさ・あ・・麻美さん・・俺・・好きなんだ・・」

　健太から好きといわれ私はまた放心状態になった。
　それに健太から初めて「麻美さん」と言われた。

　それからして、健太は私を抱いてきて、またキスしてきた。
　2回目のキスはディープキス。
　私はわれに戻り、健太と舌を絡ませる。
　こんなに深いキスしたのは前の彼以来、何年ぶりだ。
　私は健太にお姫様抱っこみたいにされ、健太のベットに下ろした。

　その時の私はスカートにキャミの重ね着でジャケットを着ていた。

　健太は私のジャケット最初に脱がせる。

「けんちゃん・・あたしもけんちゃんの事・・好きだから」

　健太は私の発言を聞いて笑顔で私に抱きついてきた。
　私もうれしく彼を抱きしめる。

　健太は起き上がり、私にキスをしながらスカートから手を入れてくる。

　太ももを触ると私は少し恥ずかしくなった。

「麻美さん・・俺初めてだから、いろいろ教えてね」
「けんちゃん始めてなの？それにしてはなんか妙に慣れてる手つき・・ｗ」
「いや、エッチするときってこーするのかなぁーって思って・・ｗ」
「あぁーそうなんだぁーｗ」

　私はたくちゃんのシャツのボタンを一つずつはずしていく。
　彼も、私のキャミを脱がし、私の上半身はブラだけになった。

　彼の初めての肉体を見て私は少し興奮気味ｗ

「最初どうすればいいの麻美さん？」
「その麻美さんってやめよう？麻美って呼んで」

「あ・・・・あさみ・・」
「そう、ありがとうけんちゃんｗ」

　私は健太のベルトをはずし、チャックを下ろし、ズボンを下ろす。
　健太も同時に私のスカートを下ろし、私達は下着姿になった。

　彼は始めてのため、女性の体を見るのを恥ずかしがっていた。
　私は、彼をサポートする。

　私達は深いディープキスをし、私は彼の下着を脱がしていく。

「けんちゃん。わたしのも脱がして・・・」

　健太は少し戸惑ったが、私のブラジャーとパンツを脱がしてくれた。

「けんちゃん最初に私の胸を揉んでみて・・」
「・・・こう？・・」
「そう・・あぁぁん・・もっと・・」
「すごい・・胸大きいね。」
「あぁ・・もっともんで・・それで・・私の胸を食べちゃって・・」

　チュパ・・チチュパ・・。

「けんちゃん感じる・・もっと・・・私を・食べちゃって・・あはぁぁ・・」

　健太は私の言う事を素直に聞いてくれやってくれた。

　健太の左手が胸を揉んで、右手で腰を抑えてくれてる。
　私の下の部はもう漏れていた。健太が感じさせてくれた愛の液が出てくる。

「麻美・・次はどうするの？」
「私の下を感じさせて・・・」
「わかった・・」

　チュパ・・チュチュ・・チュパチュパ・・。

「あぁぁ・・感じる・・・・・あははぁ・・んん・ィゃ・・健太・・」

　私はそういうと健太はだんだん上がってきていやらしい音が部屋の中で響く。

　ちゅ・・ちゅちゅちゅッ！　ちゅばッ！　ちゅちゅ・・

「あぁー！！・・はぁはぁはぁ・・健太・・いや・いく・・はぁはぁ・・」
「え？いや？」

　健太はボケたように私に言ってきた。

「ち・・ちがうよ・・もっとやって・・私のすべてを食べちゃって・・」
「俺、麻美を全部食べちゃうよ。本当にいいの？」
「健太食べて・・私を・・全部」
「わかった」

　健太はまた私の下の部へ行き私のものを舐めてくる。

　ちゅ・・ちゅちゅ　ちゅばッ　ちゅぱちゅぱ・・
　いやらしい音が部屋に、また響く。

「はぁはぁ・・健太・・もっと・・食べて・・私を・・」

　健太は起き上がり、キスしてくる。

「麻美・・今度は俺のも食べてくれ・・」
「・・・・・・・うん・・」

　私は健太のおち○ち○を手でつかむ。
　キスをしながら、健太の乳首にキスをし、右手には掴んでいる。

「麻美・・もっと・・はぁはぁ・・もっと・・し・て・・」

　ちゅぶちゅばっ・・・・・ちゅちゅちゅっ・・ちゅちゅ・・ぱちゃぱ・・。

　私は起き上がり健太にいった。

「健太・・私を激しくやって・・お願い・・私、気持ちよくなりたいの・・」

　そういった瞬間、健太は私を激しく起こし、壁に投げ、後ろからやってくる。
　後ろから健太が激しくやってくる。私は壁に激しく寄りかかる。

「そうそう・・健太もっと・・はぁはぁ。ん・・いや・・いく・・」
「う・・はぁはぁ・・もっとだ麻美。もっと激しくする・・から・・」
「あぁん・・あ・・はぁはぁ・・いや・・健太・・。」
「麻美・・麻美・・」
　と私の耳元で言ってくる。

　その時、健太がとまり、私は健太に言おうとした瞬間、
　ベットに倒され、前よりも激しくやってくる。

「麻美・・いっていい・・もう・俺我慢できない。」
「健太やって・・私のおま○こに・・私のに・・あなたのを入れて」

　私は激しく腰を振り続ける。健太は激しくわたしのおま○に肉棒を入れてくる。

「あぁぁー！！あぁ・・・ん・・いくいく！健太・・けん・・た！！」
「うわ・・あー！！！」

　ビュチュ・・・・ブチュ・・・・

　私達はいってしまった・・・。

　私は健太を後ろから抱きよせる。
　健太は振り向き、私達は激しく抱き始める。

　私はけんたのおちん○んが私の下の部についている！と思ったら緊張して赤くなって
しまった。

　それに気づいた健太は

「麻美、またやりたいの？ｗ」

　と言ってきた。
　私は何もいわず、首を縦にふった。

　今度は私が健太のおち○ん○んを食べることになった。
　最初におち○ん○んを手で優しくしてあげて徐々に激しくしていく。

「もっとやってくれ麻美・・もっとだ・・」

　今度は私が健太の奴隷になっているようだ。

　私は健太のおち○ん○んを口にほおばり、気持ちよくさせる。

「麻・・麻美・・もう我慢できない・・いく・・いくよ！！」
「うぉあーー！！・・う・・いぅおー！！」

　私の口の中には健太の愛の液が大量におち○ん○んからでてくる。
　私はそれを飲んだ。

「麻美・・ありがとう。」
「こちらこそありがとう健太・・」

　私達は激しく抱きしめあった。
　その時、ガレージが開く音が聞こえ、私達はすぐに着替えた。

　その日から私達は付き合い始めるようになった。