ぼくは１７才高校２年生です。ぼくの初体験は高校に入ってすぐにスーパーでアルバイトしはじめて、そこのスーパーの社員で２８才のＥさんでした。 Ｅさんはスーパーの仕事で良くまちがえて店長に怒られてますがセックスのことは良く知っていて、ぼくにいろいろと教えてくれました。Ｅさんは５０人くらいの男の人とセックスをしたと言っています。 そしてぼくはそのＥさんにすごいエッチなことをいっぱい教えてもらいました。もっと深い角度でスイング！ 時にはきびしく言われてちょっと頭にくるときもありましたが、１年後にはセックスが上達してＥさんはもう死んじゃう！ って言うくらいになりました。 Ｅさんはぼくのセックスを中年のおじさんより上手だよ、それにいつまでも元気なオチ◯チンは今までで一番すごいよ、女殺しだよと言ってほめてくれます、うれしいです。そして今も毎日じゃないけどＥさんのアパートでセックスをしています。 ２年生になるとクラス替えがありました。新しいクラスにはぼくに何かとちょっかいして嫌がらせをしてくるＳってやつがいて頭にきます。そして女にもＭってすごいなまいきな女がいます。 Ｍのお父さんはヤクザらしいってうわさです、この教室で一番悪いのがＭで、その次がぼくにちょっかい出してくるＳです。この２人のせいでぼくは２年生になってから学校があまり楽しくなくなりました。 特にひどいのはＭです、Ｍはまるで男のようなしゃべり方をします。テメーとかこのやろーとか、いってんじゃねーよ！ みたいな言葉です。そして大人しそうな女子生徒をパシリに使ってます。 この前なんかぼくが好きな子に、なーおまえアイス買って来いよと命令してました。彼女がもうすぐ授業が始まっちゃうからと言うと、いいんだいいんだ、適当にごまかしておくから早く行けよと言われ、彼女は走って教室を出て行きました。 ぼくは人をあんなに扱うＭが許せないと思いました、でもやめろとは恐くて言えず、ちくしょーとじっと我慢して下を向いていました。結局彼女はその授業中いなくなってて、終わると教室に入って来ました。 するとＭは遅えんだよ、もういらねえよとそのアイスを床にぶちまけました。彼女はそれを拾って自分のカバンの中に入れました。ぼくはかわいそうで仕方がありませんでした。でも誰もＭを注意する生徒はいません。 最近ですが、Ｍがしきりにぼくのことを見始めました。初めは気のせいかと思ったけどチラッと見るとやっぱりぼくのことを見ています。ぼくは関わりたくないから目を合わせないようにして下を向いて知らぬふりをしていました。 次の週、学校が終わり下校していた時です、道路の横からあのＭが出てきました。ぼくは関わりたくないので気が付かないふりして通り過ぎようとしたらＭに呼び止められました。 なあ、あたいと付き合えよ、たっぷりかわいがってやるからさ。そう言われました。ぼくはぶっ飛ばされたりお金を取られるのかと思って走って逃げようかと思いました。 するとぼくの手をつかんでおい来いよと強引に手を引っ張られました。ぼくはやめてくれー！ と言ったけど言うとおりにしないとテメーぶっ飛ばすぞと言われ、ぼくはあきらめました。 そしてＭに引っ張られて繁華街に行くといかがわしい感じのラブホテルに連れこまれました。ぼくはまた走って逃げようかと思ったけど次の日に何をされるかわからないから、逃げたら後でひどいことになると思いました。 そして部屋に入るとＭにベッドの上に押し倒されました。ぼくはやめてくれー！ ってもう一度言うと、なあ女とやりたいんだろ？ やらせてやるよ、たっぷりとかわいがってやるからなと言うとぼくのズボンのベルトを外し始めました。 ぼくはいやだって言って抵抗したけど、言うこと聞かないとどうなるかわかってんだろーなー、テメーと言われぼくは観念しました。Ｍがズボン下げようとして腰を浮かすんだよ！ と言われ脱がされました。シャツのボタンも外されパンツ姿にされるとＭはぼくの上にまたがりそしてブラウスのボタンを外しそしてセーラー服のスカートも下げました。 おいしっかり見ろよ、そう言われ下から見上げると思ったより大きな胸、すごいくびれに大きめなお尻でした。案外良い体しているなと思ったけど相手がＭです、ぼくは拒否反応でした。 お前さ、かわいいよな、前から狙ってたんだ、教えてやるよ。そう言うとぼくの体にかぶさってきてキスしてきました。でも下手くそなキスでした。そしてパンツの上からＭの手が動き回ったけどやっぱり下手くそでした。 お前さ、立たねえじゃんかよ。怒ったような声を出して手がもっと乱暴に動き始めました。インポじゃねえのかお前？ あきらめたらしくＭはブラを外しパンティーを脱いでぼくのパンツも脱がそうとしました。腰を上げるんだよボケ！ そしてＭがぼくの上にかぶさり全裸で抱き付いて来ました。やわらかくふくよかな感触、そして肌がスベスベで気持ち良かったです。そしてついにぼくは意思に反してチ◯コが立ってしまいました。 お腹に当たってわかったのか、立ったじゃねえかとうれしそうに言い下のほうを見ると、でけーな、そう言いゴクッとツバを飲み込む音が耳元でしました。そして握られてこすられました。 下手くそなさわりかただ、これじゃいかないなと思いました。でもＭはすごい興奮してました。そしてコンドームをかぶせると女教えてやるからしっかり感じろよ、そう言いＭの腰が沈んで来ました。 ああー、いいチ◯コじゃねえか、あー！ そう言い終わるとぼくの上で腰をスイングし始めると、あー、んー、あー！ と声を出しはじめました。体はすばらしく良いけど相手がＭだと思うとちっとも乗り気で無くてぼくはじっとあおむけで寝たままでした。 下手くそなスイングだ、マ◯コもちっとも気持ちよく無い。Ｍは男とやった人数は多いけど数ばかりでテクニックはまるで無い女なんだと思いました。 次第に声が大きくなって来てスイングのスピードが上がって来ました。いくな、そう思ってじっと見ていたらとうとうハーハーハー、アアア！ と声を出すとスイングが止まりました。 すっげー気持ちいいぜこのチ○ポ、いったか？ Ｍが聞いてきたけどぼくは無視していました。おいどうなんだいったか聞いてるんだテメー。つり上がった眉毛で怒鳴るのでぼくはまだですと短く答えました。 するとＭはまだかよちくしょー、そう言いながらまた腰をスイングし始めました。そしてそれから３０分間Ｍはスイングし続け３回いくと動きが止まりました。 あー良かったぜ、そう言うと腰を上げてチ◯コを引き抜きました。そしてコンドームの中には何も出ていないのを見てなんでいかなねえんだよ！ ちょっと怒った声でそう言われました。 ちっとも気持ちよくないなんて言ったらビンタされると思ってぼくは感じなかったと言うと、おめーおかしいんじゃねえのか？ はき捨てるように言いました。 ぼくは終わったからホテルから出られると思いました。でもＭはもっと可愛がってやるからなと言いぼくを上にするとマタを開きここに入れるんだよ、早くしろよ！ そう言いました。 ぼくはいいかげんにしてくれと思いました。そしてわざと入らないフリをして抵抗しました。ちげーよ、もっと下だ！ あきらかにイラっている様子にざまあみろと思いました。 いつまでもしてられないのでやっとマ◯コにチ◯コを入れました。すると動くんだよ！ サボってんじゃねーよ！ そう怒り出したのでぼくは腰をスイングし始めました。 ちっとも気持ちよく無いマ◯コだ、これじゃ男は喜ばないな。そう思っていたけどＭは相当感じるらしく、叫び声を発し始めました。そして１０分後、Ｍはアアア！ という声とともにいきました。 スーパーのＥさんに教えてもらったんですが、いった後も休まずスイングされると、いった瞬間のものすごい快感が永遠に持続して死んでしまいそうなくらい感じるらしいです。 そしてぼくはＥがいった後もマイペースでゆっくりとスイングを続けました。Ｍはものすごい顔のまま大きな口を開き悶絶状態です。それから３０分間スイングし続けてる間、Ｅはずっと悶絶状態でした。そしてぼくもとうとう我慢できなくなりました。 あの大嫌いなＭのマ◯コの中に出しました。Ｅさんのマ○コの中にしか出したことがなかったけどＭはいまいちだなと思いました。そして放心状態のＭの顔を見るといつもつり上がってる眉毛が情けなく下がり半開きのまぶたからは白目が見えてました。 ぼくはこのままホテルを出て逃げようと思いましたが、Ｍのこんなみっともない姿を見て、もっといじめてやろうと思いました。新しいコンドームをつけるとマタを開きそしてマ○コにチ○コを押し当てゆっくりと入れました。 すると気がついたＭがいきなり叫び始めました。テメーいいかげんにしろー、やめろー、ばかやろー、ちくしょー！ 両手で押しのけようと抵抗している手をにぎり強引にベッドに押さえつけ、スイング始めました。 抵抗しながら叫びちらしてますが、やめろーがやめて！ に変わり、さらにスイングしてるうちやめてください！ に変わって行きました。最後にはもうこれ以上だめ、お願いします！ 必死にうったえて来たけどぼくはこらしめてやると思いやめませんでした。 そしてとうとういってしまいました。でも好きな彼女をいじめた罰だこのやろーと思いさらにスイングを続けました。悶絶状態のＭの目からは涙がこぼれ落ち、アゴがはずれてしまいそうなほど大きな口を開いたまま、グウーっ、グワっと変な声を出し続けています。 そしてその後そんな状態のＭに２時間スイングし続けぼくも限界に来たので大嫌いなＭのマ○コの中に出しきりました。ざまあみろです。 白目むいたまま寝てるＭをおいてぼくはラブホテルを出ました。そして家に帰りました。お風呂に入ってさっきのことを思い出しました。あんなになるまでＭをこらしめたけど明日学校で仕返しされないか急に心配になって来ました。 でも心配はありませんでした。あの日のラブホテル以来あのなまいきなＭですがぼくにひれ伏すようになりました。クラスの皆もＭの変貌ぶりに？ でした。ちょっかい出してた頭にくるＳも最近ぼくに気を使うようになりました。 Ｍはぼくにセックスされたくてどんなことでもするからお願い！ って哀願するようになりました。性格もがらっとかわり、Ｍは言葉を荒げることもなく、つり上がってた眉毛も下に下がって普通のかわいい女子高生になりました。そしてけっこうきれいだし、体もすごく良いです。 そんなＭだったら相手してもいいなと思うようになりました。でもぼくはやっぱりスーパーのＥさんとしたいです。だってすごい上手で気持ち良いんだもん。だから最近はＥさんとＭと交代でしています。 ＥさんにＭのことを話したら、激しい快感をともなうセックスは時には死にいたることもあるのよ。男だったら腹上死、女の場合死ぬほどの快感に耐えきれず精神崩壊することもあるの、最悪の場合ショック死だってありうるんだから。 そうか、そうだったんだ。あのままもっとしてたらＭはショック死してたかもと思うとこわくなりました。Ｅさんもよく死ぬ！ 死ぬ！ って言うけど、あれは本当に死んじゃうから言ってたんだと思うとこわくなりました。 Ｅさんは見た目はあまり良くないけどマ○コが気持ちいいです。Ｍはマ○コ気持よくないけど見た目と体が良いです。でもどっちもすごいエッチな女です。 女殺しのチ○コすごいわ！ って言うＥさん。悪いとこがあったら治すからもっとして！ って言うＭ。ぼくはいま２人の女とセックスして、いやらしいことをいっぱいしている高校２年生です。 |
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| 2012.7.4掲載 |
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