もそえ 作
ぼくは２４才製鉄会社に勤めるサラリーマンです。そして住んでいるマンションの大家のエロバ○アと肉体関係にあります。 どうしてそんな関係が続いているかというと、ぼくが大学生のころ家賃が払えず何ヶ月か滞納していた時でした、支払いを催促されるたびもう少し待ってくださいとお願いし続けていたら、大家のエロバ○アから肉体関係を迫られたのがきっかけでした。 大家のエロバ○アは４２才で、１０年前に株で大もうけしたらしく、その金で今のマンションを建てて、それ以来家賃収入で働かずとも毎月お金が入ってくる独身エロバ○アだったんです、それでぼくの弱みに付け込んで若い男の肉体を手に入れたわけです。 そのかわりに家賃が無料になりました。それ以来肉体関係がずっと続いているわけです。ぼくもその関係を終わらせたいとずっと思っていますが、社会人になっても給料が安くて生活は苦しいです、引越しして家賃を払うことになると生活がもっと苦しくなりますから、給料が上がらない限りこのマンションを出て行くことはちょっと難しいです。 そして週に２回の肉体関係がズルズルと続いているわけです。だいたい３日たつとやりたくなるらしくバ○アから呼び出しメールが来ます、するとぼくは仕事から帰ってきて一度自分の部屋でスーツから室内着に着替え、そのままエレベーターに乗って最上階の大家の部屋に行きます。 インターホンのボタンを押すと待ちきれないバ○アはいやらしいランジェリー姿のままドアを開き、ぼくを部屋の奥の寝室に引っ張り込むわけです。そしてベッドにぼくを押し倒すと上に乗ってきて、あーん早くこの気持ちいいチ○ポが欲しいわ！ って言いぼくの服を脱がし始めるんです。 あーん、今朝からずっとこのチ○ポが欲しくてたまらなかったの！ そう言いぼくのズボンを両手でずり下げて来ます、そして今度はシャツを上にずり上げて脱がすとパンツだけにされます。するとバ○アはいやらしいランジェリーを脱ぎ始めます。 大きな垂れた胸、くびれがほとんど無いウエスト、大きな尻、そしてマ○コからはドロドロが吹き出していてその姿を見るといつもエロバ○アだ！ って思ってしまうんです。そして手がパンツの中に入ってくるとニギニギし始めます。 相手がバ○アだってチ○ポを握られれば立ってしまいます、するとあーもう待てないわ！ と言いパンツを両手でずり下げるとすぐにぼくの上にまたがって来ます。ドロドロが吹き出しているマ○コがぼくのチ○ポの先に当たると腰を前後にくねらせます、するとズボッと吸い込まれて行きます。 はあーんきもちいいーー！ バ○アのマ○コはぼくのチ○ポにひつこくまとわり付いて来ます、その快感にぼくはたまらず、ウウウッ！ と声を出してしまいます。そしてぼくの上で腰を振りながらオーッ！ オ、オ、オ、オオーッ！ と吼えまくるんです。 垂れた胸をピタピタと揺らし、いやらしい腰つきで快感に狂った顔と声で吼えまくる姿はまさにエロバ○アそのものです、バ○アのマ○コはぼくのチ○ポにいやらしくまとわり付いてきて逃がすまいと締め付けてくるんです、ぼくはたまらずにウウウッ！ と声を出さずにいられません。 クチャクチャと音を立てながら腰をくねらせ続けているとチ○コのまわりがドロドロになり、そのドロドロがぼくのお尻の穴に垂れてきてそれがシーツに広がり、お尻が濡れてきて気持ち悪くなって来ます、バ○アなのに若い女子○生みたいに激しくドロドロが吹き出して来るんですよ。 そしてまとわり付いて来るマ○コにたまらず精子が出てしまいそうになります、するとまだだめよ！ まだだめ！ って言われます。ぼくは必死に会社でトラブっている仕事のことや、いやなお客のことを考えて気をそらします。 そうやって我慢していると、とうとうバ○アがイク、イクわ！ って言い出すんです、そして今度は一緒にイクのよ！ マ○コの中に激しく発射するのよ！ って息も絶え絶えで叫ぶんです、何て勝手なバ○アなんだっていつも思います。 そして腰の振りが激しくなってきてマ○コの中がキュウーッ！ となって来るとぼくも限界になって来ます、イク、イクウーーーーッ、ウオアアアーーーーーッ・・・・・・ 獣の叫び声を発した瞬間バ○アの激しかった動きがピタリと止まり静かになります。 ぼくも限界で下から腰を突き上げ始め１０秒後、たまらずバ○アのマ○コの中に激しく発射！ うめき声を発してしまいす。ウウウーーーーッ、ウーーー、アーーー・・・・ 出した瞬間のマ○コの中の快感といったら・・・・ 頭の中は真っ白になってぼくも動けなくなってしまいます。 バ○アは仰け反って大きな口を開き全身硬直状態で動きません、ぼくも発射後の快感で動けません。そんな状態が１分近く続くとバ○アがぼくの上に落ちて来ます、そしてそのまま５分くらい落ち着くまでじっとしているんです。 バ○アは呼吸が落ち着いてくるとぼくに、あーん良かったわ！ ねえ思いっきり濃厚なの発射した？ って聞いてくるんです。ぼくはいっぱい出た・・・・ そういうと狂喜して喜び、満足げな表情をするんです。そうなんですこのエロバ○アは若い男の精子が大好きですべて体内に吸収しないと気がすまないんです。 そしてチ○ポが小さくなると腰を上げて抜きます。マ○コからはドロドロが吹き出していて、同時に精子がにじみ出てきます、ああもったいない！ そう言うと仰向けに寝て精子が出てこないよう股を開き両足を高く上げてじっとします。 大きなシミが広がったシーツの部分は気持ち悪いのでそこを避けてぼくは寝転がり休みます。するとバ○アはねえもっと出るでしょ！ って言うんです、ぼくはもう少ししか残っていないよと言うと次で残り全部マ○コの中に発射するのよ！ って言うんです。 このエロバ○アは１発じゃ満足できなくて２発、３発とやりたがるんです。そして少し休むと両足を上げたまま、手を伸ばすとぼくの小さくなったチ○ポを人差し指と親指でやさしくつまみ、シコシコって刺激し始めてまだ回復しないチ○ポを強制的に立たせようとするんです。 ぼくはじっとして目をつぶり指の動きのことを考えます、すると少しずつ気持ちよくなってきます、気持ちよくなるとチ○コが少し固くなります、するともっと気持ちが良くなってきます、するとチ○コがもっと固くなります。１０分後ぼくのチ○ポは完全に立ってしまいます。 するとバ○アはねえ早くマ○コにその大きなのを入れるのよ！ って言います。ぼくは起き上がると精子がにじんでいるドロドロのマ○コにチ○ポを当てます、そして腰を前に突き出すとブスリと一気に入れます。 はあーんきもちいいーー！ マ○コの中はニュルニュルのドロドロでいやらしくまとわり付いてきておけでキュウーッとなるとあまりの快感にたまらず、ウウウッ！ と声が出てしまい、腰が勝手にケイレンしてしいます、なんていやらしいバ○アのマ○コなんだ・・・・。 あーん動くのよ！ そう言いぼくの背中に両手を回してきて両足もぼくの腰に巻きつけて締め付けて来ます。がっちりと奥深くはまったマ○コとチ○ポ、そしてまとわり付いてくる快感にケイレンまくり腰が勝手に動いてしまいます、オーッ、オッ、オッ、オッ、オーッ！ 獣の叫び声を発するバ○ア。 ぼくは逃げられない体勢のまま腰が勝手に動き続けてしまいます。キューキューするニュルニュルのドロドロマ○コにぼくは全身をケイレンさせてしまい、動きが止まらなくなってしまいます。ぼくはたまらず、アー、アーーーーー、アーーーーー！ とうめき声を発してしまいます。 １０分後、バ○アがイク、イクわ！ って言い出します、そして一緒にイクのよ！ マ○コの中に激しく発射するのよ！ って息も絶え絶えで叫びます、ぼくもいやらしくまとわり付いて来るマ○コの快感に耐えられなくなります、そして最後マ○コの中に残りの精子を発射・・・・・ あまりの快感に身動き出来なくなります。 エロバ○アに上も下もはがい絞めにされてその後はずっと動けずに耐えるしかありません、エロバ○アは喜びのうめき声と顔をあらわにし、うっとりと快感が治まるまでぼくを逃がそうとはしないんです。 ２発目のセックスが終わるとさすがにバ○アも疲れるとみてぐったりです。そしてぼくに抱きついてきて甘えてくるんです。ねえ頭を撫ぜて！ と言ったり、背中を両手で撫ぜ回してとかいろいろと要求してくるんです、ぼくは家賃がただなんだと言い聞かせてそのとおりにします。 すると３０分位すると興奮してきてねえもっと！ って言い出すんです。ぼくはもう少し休まないとと言いますがもう待てない様子でおき上がるとぼくの小さくなったチ○ポを口に入れて舌をチロリチロリと動かし始めるんです、ウッ、ウウウッ、ウッ・・・・ バ○アの舌の動きで腰がピクピクしてしまいます。 そして３０分後、ぼくのチ○ポは強制的に立たされてしまいます、するとバ○アはお尻を突き出してねえ後ろから激しくよ！ って言うんです。ぼくは起き上がると精子とドロドロがにじみ出てたれてるバ○アのいやらしいマ○コにブスリと入れると腰を前後に動かし突き始めます。 オーッ、オーッ、イイ、オーッ！ 吼えまくるバ○アにこのやろう！ って怒りを込めて突きまくると死にそうな声を出して感じ始めます。なんていうエロバ○アなんだ、若い男のチ○ポと精子を欲しがり、３発もやらないと気がすまないなんて。このやろういいかげんにしろ！ アーッ、アーッ、オーッ、オーッ、オオーーーーッ！ そして最後バ○アは声も無くイッてしまうと急に静かになります。でもぼくはまだ余裕があるのでさらに激しく突きまくると無反応になります、ぼくはどうだ！ いいか！ もっとだ！ そう言い怒りを込めて突いて突いて突きまくります。 ５分後、ぼくも限界です。たまらずこのエロバ○ア！ 中に出すぞ、おい、出すぞ・・・・・ クゥーーーーーーーーッ！ 出した瞬間の精子の出ない射精感はとてつもなく快感です、そして残りを搾り出すように、１０秒間隔で何回も突きまくります。 反応の無いバ○アはうつ伏せに寝たままピクリともしません。ぼくはやっとのことで小さくなったチ○ポを抜くとティッシュでふき取り、パンツをはいて服を着て部屋を出ると自分の部屋に戻ります。しかしなんていうエロバ○アなんだ・・・・・ シャワーを浴びて体を綺麗にしてからビールを一気飲みすると疲れがドッと出てきてそのままベッドに倒れこむと朝まで気がつかずに寝てしまいます。そんな生活をもう４年も続けているわけです。この先もずっとあのエロバ○アと肉体関係が続いたとしたらどうなるんだろう、最近そんなことを考えてしまいます。 でも先日ですが、別の会社の女子と合コンをしました。そこでＫという女の子ととても仲良くなれたんです。ぼくより２才年下ですがしっかりしていて、明るい子です。ぼくは一気に彼女のことが好きになりました、彼女もまんざらではない雰囲気で毎日電話したりメールして急接近しました。 そして付き合い始めて２ヶ月後、ぼくと彼女は始めてのセックスをすることに成功したんです！ でも彼女とのセックスはあまり良いとは言えませんでした、コンドームを付けないといけないし、恥ずかしいのか自分をさらけ出したく無いのか、今ひとつ燃え上がらないんです。 セックスの最中も、あまり声を出さず本当に気持ち良いのかもイッたのかもわからないです、それに１回セックスするとぐったりの彼女。ルックスは若いし可愛いし、一緒にいても楽しいし申し分ない彼女ですがセックスに関してはちょっと不満だったんです。 デートして楽しく過ごして付き合う分には完璧な彼女ですが、セックスに関してはあのエロバ○アのほうが１０倍良いことがわかったんです。彼女とデートして最後にセックスしなくてもまあいいかな？ って気になって来ました。 そして彼女と別れてから呼び出されたエロバ○アとセックスするとたまらない快感を感じることが出来ました。デートするなら楽しい彼女が一番ですが、セックスするならエロバ○アのほうが良いな、そんなことを考えるようになってしまいました。 ぼくは好きな彼女がいるっていうのに、セックスはエロバ○アとしてしまう、とってもいけない男なんです。 |
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| 2014.6.7掲載 |
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