もそえ 作
僕は３６才で個人投資家です。毎日自宅マンションで株の取引をしてそれで飯を食っています。 株というとそれはバクチと一緒です、競馬、競輪、競艇などと同じで当たれば儲かります。ただ株が違う点は当たるか外れるか確率が２分の１ということです、そう考えると他のバクチより当たる確率は高いのでうまくやれば儲かるんです。 投資家始める前の１０年間は証券会社で働いていました。株で大儲けする人、大損する人、業界の表と裏を見てきた結果ある法則を発見しました。株で儲けてる人って何らかの法則を発見した人が多く、秘密というか秘訣を聞いても教えてくれません、だって教えたら皆同じことをしてしまい、自分が儲けることが出来なくなるからです。 証券会社で働いている時から徐々にその法則にあわせて個人的にも株の売買を始めましたが数年たって確実に儲かることがわかったし、もらってた安い給料と比較したらサラリーマンが馬鹿らしくなってきてすぐに会社をやめました。そして個人投資家デビューとなったわけです。 私的には最近結婚しました。奥様は１８才です。個人投資家になってから毎日通っていた喫茶店で働いていたのが妻です。スレンダーな体つきをした彼女はロリータ趣味の僕にとってはたまらない存在でした。そしてとうとう手を出してしまいました。 おじさんになると女子高生をだますと言うと語弊はありますが、その気になれば簡単にだませちゃいますよね、そしてそれから関係が始まったんです、セックスのセの字から始まり徐々に大人の快楽を植え付けて行きました。 全身をタッチし、唇をはわせ、耳元でエッチな言葉をささやき、全身最高感度の肌にしました、そしてペニスを小さな膣の中に挿入、ゆっくりと確実に大人の快感を感じられる体にしていったんです。少女体型の体をうねらせ快感に体をよじる姿はロリータ趣味の僕にとってはたまらない行為でした、そして彼女も僕のあたえる快感に喜びを感じるようになって行きました。 高校を卒業する年になるともはやセックスのことで頭の中がいっぱいのロリータ女子高生になっていて、ねえ私と結婚して！ って彼女のほうから言い出したんです。年齢差１８才ですよ、始めのうち彼女のご両親は反対でした、でも僕が貯金４億円持っているってことを知ってからは特に反対も無くなりました。 それは彼女の実家の定食屋の経営がうまく行っていなかったからでした。僕は資金提供を申し出て５０００万円を出資して株式会社にし、店舗改装した結果、経営は見事に復活したのが大きかったですね、それからはとんとんと話は進み、そして２ヶ月前に結婚式を済ませ彼女は僕の妻となったわけです。 ロリータ妻とのセックス、それは僕みたいなおじさんにとってはもうたまらないの一言ですね、毎晩妻とセックスをして喜びをあたえ、あたえてもらっています、そして新婚生活を送りある日を境にロリータ妻がエロ妻に変身してしまったんです。 あの日僕はいつも朝食を食べると仕事部屋に入り、パソコン画面を見ながら情報をチェックしてました。投資家の中には毎日何回も売買をくり返す人もいますが、僕は１週間単位で売買するスタイルです。ある法則を発見するとまずは株を購入します、そしてだいたい１週間すると価格が上がってくるのでそこで売れば儲かる仕組みです。 だいたい１０％上がったところでいつも売り抜きます、儲けはわずかですが安全で確実に儲かります。個人投資家になって６年、その間にも株の大暴落を経験してますが最悪の年でも２０００万円の儲けを確保することが出来ました。 そんな株価のチェックをしていたら妻がですね、部屋に入ってきたんです。僕は知らないふりをしてましたが隣のイスに座るとねえ〜！ って誘ってきたんです。横目でチラッと見ると妻は髪を少女のようにツインテールにしてそしてミニのスカートとかわいいトレーナー姿でした。 ぱっと見は小学生？ って感じです、僕はバソコン画面を見ながらどうしたんだ？ 昨夜いっぱいセックスしたじゃないか、そう言うと、ねえ〜、今して！ と言い手をのばすと僕のズボンの前をまさぐって来たんです。 ロリータファッションの妻に刺激された結果、ズボンの前が元気になってしまいました。もうしょうがないな、バックからだぞ！ そう言うと妻はすごい喜びイスから立ち上がるとデスクに両手をついてお尻を突き出しました。 僕もイスから立ち上がるとズボンのベルトを下げ、そして妻のミニスカートをまくり上げ、パンティーを一気にずり下げました。小さくて可愛いお尻の穴、そのすぐ下には可愛い膣が見え、ジュースがダラダラとたれていました。セックスがしたくてどうしようも無かったんですね。 両手で妻の腰をつかみ、ペニスを膣口に押し当て、そしてゆっくりと挿入しました。あーんきもちいい！ あーん！ 妻は喜びの声を発し始めました、幼さの残る妻の体を見ながらピストンを始めるとまるで少女を犯している気になって激しく興奮してしまいました。 あー！ あー！ あーー！ 相当に気持ちが良いんでしょう、必死でテーブルに両手を付いてお尻を突きだして喜ぶ妻。僕はたまらないなあ！ って思いつつ、妻の膣内をペニスでえぐり続けました。妻はいっちゃう！ って叫び始めました、僕は膣を破る気でピストンをしました。 あーたまらない！ あーいくぞ！ 妻はひぃーーーーーー！ と金切り声の叫びを発しました。 その１０秒後、僕もたまらず妻の膣内に激しく射精をしてしまいました。あーっ！ あー！ あーーー！ ロリータ妻の膣内に射精した興奮と快感、僕は大きな喜びを感じました、そして妻は頭を何度も横に振りイヤイヤをくり返しました。 小さくなったペニスを腰を引いてニュルッと抜くと、膣からは薄い精子が流れ出て来ました。僕はテーブルの上のティッシュを何枚か引っ張りだすと膣にあてがいキレイに拭き取りました。あー快感・・・・・ たまらんなあ・・・・・ やっと動けるようになった妻は自分でパンティーを上げるとすごい気持よかったよ！ と言い部屋を出て行きました。１０分後、妻は買い物に行ってくるよ！ と言いマンションを出て行きました。妻はセックスしたてで買い物かごを肘でかかえ何食わぬ顔でスーパーに買い物に行ったんです。 昼になると妻の作った昼食を食べました。はっきりいって家事もまだだめだし、料理もまずいです。今のところ妻の取り柄はセックスだけです。まあそのうち主婦業も上手になっていくだろうな、僕は大人なので長い目で見てあげようと思いました。 食事が終わりまた仕事部屋に入ると株価のチェックを始めました。○○株にある法則が出たのでその日僕はその株を買いました。１週間後には６０％の確率で価格が上がるはずです、そこで売り切って１０％の儲けと・・・・ 夕方になると台所からは良い匂いがしてきました、今日はシチューだなきっと。僕は仕事を終えるとちょっと出てくると言い、近くの行きつけの妻が働いていた喫茶店で雑誌を読んでくつろぎました。一日のうちでこの時間が一番好きなんです。 そしてマンションに戻ると妻と夕食を食べました。シチューだから失敗は無くてまあまあ美味しかったです。食べ終わると妻は僕にねえ早くお風呂に入って！ って言いました。目的は長い夜を楽しむためのセックスなんです。僕はバスルームに入りぬるめの湯に浸かりリラックスしました、そして妻のロリータ体型を思い出すとペニスが元気になってしまいました。 風呂から出ると妻は待っていてね！ と言い入れ替わりでバスルームに入って行きました。僕は寝室に入りベッドに大の字に寝転がり目をつぶって明日の株価のことを考えました、やっぱり株のことが頭から２４時間離れないんです。 ３０分後、バスルームが開く音が聞こえました。それから１０分すると妻は寝室に入ってきました。今日の妻はミニスカスーツ姿でした。妻は僕を喜ばせようと毎晩違う服装で入って来るんです。その前の日はメイド服だったし、その前の日はスチュワーデス姿でした。 ベッドに座ると僕は妻の肩を抱きしめました。とてもエッチに見えるよ、興奮するよ！ そう言うといっぱい気持よくしてね！ って言いました。そしてスーツの上から小さな胸を揉みしだくと、うーん、うーん、って気持ち良い声を出し始めました。 細い太ももに手をはわせスカートの中に手を入れて行くとゆっくりと股が開いて行きました。スカートの中はすでにムンムンになっていました。ブラウスのボタンを外すと下には黒いブラが見えました。乳首が透けて見えるエッチなやつでした。 ミニスカをゆっくりと下げるとパンティーとストッキングにはガーターベルトが付いていました。ロリータ体型の妻が大人の女のランジェリー姿です、このギャップがたまりません、興奮した僕は妻を押し倒して胸を揉みしだき、パンテイーの中に手を入れました。 はーはーはー、はやく！ 妻はもうたまらないって感じで僕に抱きついてきてキスして来ました。そしてスケスケの黒いブラとパンティーを脱がせると妻は待ちきれない様子で股を大きく開いてペニスが入るのを待ちました。 僕は膣口にペニスをあてるとゆっくりと挿入しました。あーんきもちいい！ あーん！ 妻は喜びの声を発し始めました、幼さの残る妻の体を見ながらピストンを始めるとまるで少女を犯している気になって激しく興奮してしまいました。 あー！ あー！ あーー！ 本当に気持ちが良いんですね、全身をビクビクさせて喜びを表わすんです、それも最近どんどん激しくなって来たんです。僕はゆっくりとピストンを続けました。妻は長い時間セックスしないと満足出来ないからです。 ピストンしながらも唇を首筋にはわせ、小ぶりな乳首をつまみ、そしてエッチな声をささやきます。すると激しく興奮して感じるんです。１０分後妻の様子が変化して来ました。もうすぐだな・・・・ 妻の膣内をペニスでえぐり続けると、いっちゃう！ って叫び始めました、僕は膣を破る気でピストンをしました。妻はひぃーーーーーー！ と金切り声の叫びを発しました。妻が絶頂に達した瞬間です、でも僕はかまわずピストンを続けました。 妻は１回のセックスで複数回の絶頂を感じることが出来るんです、というかそういう体に僕がしてしまったからです。そしてその回数が最近どんどん多くなって来たんです。１回も絶頂を感じることが出来ない大人の女子が多いっていうのに何ていう贅沢で幸福な妻なんだろう。 そして今度は妻をうつ伏せに寝かせると後ろから膣内をえぐるようにピストンしました。何回も妻のひぃーーーーー！ って声を聞きながら。妻は全身をビクビクさせ狂ったように喜びました、ロリータ体型の体が快感を感じて身をよじって喜ぶ姿はたまらない！ の一言です。 どうだ、いいか？ エッチな言葉をささやいてももう返事することも出来ないほど感じているんです。そしてまた絶頂・・・・・ 妻はもう限界なんじゃないかと思うほど全身を激しくビクビクさせ始めました。僕はそんな姿を見ていてヤバイかもと思って心配になりました。 ひぎいいいいーーーーー！ 聞いたこともない断末魔の叫び声を発した瞬間、妻は突然静かになりました。ビックリして顔を見たら薄目からは白目が出ていてバケモノ顔状態でした。ヤバイ！ 僕は動きをとめて大丈夫か？ おい！ そう言い頬をパチパチと叩きましたが反応はありませんでした。 死んでしまったのかと思い、胸に耳を当てると心臓のバクバク音が聞こえたので少し安心しました。絶頂を何回も感じていて最後とうとうその快感に耐えられず失神してしまったんです、壮絶な最後をとげた妻は不気味な恍惚の世界に旅立ってしまいました。 僕は最後射精して終わりたかったので失神中の不気味な妻のバケモノ顔をみながらピストンを激しくしました、膣内が強く締まっていてたまらない快感が下半身を走りました、おー膣がぶっ壊れてる・・・・ そしてたまらず膣内に激しく射精してしまいました。 くぅーっ！ きくうーーー！ あーーーー！ うーーーーん・・・・ ロリータ妻の膣内に射精した喜びに僕はペニスが小さくなるまでじっくりと味わいまくりそして抜きました。あーかいかん・・・・ あー・・・・・。 妻は失神したままでした、というか失神女子を見たのはこれが始めてでした。だらしなく口を開いたまま、股を大きく開いたままで膣からは精子がにじみ出ていました。僕はティッシュでキレイに拭き取り自分のペニスも拭き取りました。 ２時間近いセックスが終わり満足感と心地良い疲労感を感じつつ深い眠りにつきました。あの夜から妻はセックスするたび失神するほどの快感を感じられる体になってしまったんです、１８才であんな快感を感じたら最後、頭の中はそのことでいっぱいになってしまうのも無理はありません、そして一日に何発もやりたがるエロ妻に変身してしまったんです。 妻は僕をエッチな気分にさせようと、ロリータファッションからまるで娼婦のようなファッション、過激下着をつけたり、いきなりズボンをさげてペニスを口に入れたりする変態ロリータ妻になってしまいました。そして僕のペニスを何回も欲しがるんです。 毎日何発もセックスしないと気が済まない１８才、ロリータ体型のエロ妻にしてしまった僕は最近お疲れ気味です、こうなったらオモチャでごまかすしかないかな・・・・・ そんなことを考えてしまう今日このごろです。 |
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| 2014.7.5掲載 |
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