もそえ 作
建設会社の事務員やってる２２才ＯＬです、今は３５才のＹさんと付き合っています。 Ｙさんは営業で建設資材を納入してくる業者さんでした。いつも私が受け入れをしていてそのたびにデートに誘われてましたが、私から見るとＹさんはおじさんでした、それにあまりタイプじゃないし。でも楽しい人だったので悪い気はしませんでした。 女って不思議ですね、何回も誘われているうちデートくらいならいいかって思うようになりました。３０回くらい誘われているうちとうとう、うんいいよ！ って返事をしちゃったんです。毎日単調な仕事ばかりで刺激が欲しかったせいもありますが・・・・ Ｙさんとのデートは結構楽しかったです。私が行ったことの無い所に連れて行ってくれるし、お金は全部Ｙさんもちでしたから。そして何回かデートしてるうち、タイプでもないのにＹさんのことがだんだん好きになっていきました。 ひまな日曜日には逆に私からデートに誘ったりもするようになりました。Ｙさんは時々好きだよって言ってくれるし、もっと深い付き合いもしたいと思うようになってましたから。あーん私だったらいつでもいいのに・・・・ デートはじめて２ヶ月たった金曜日の夜でした。いつものようにＹさんからデートに誘われ待ち合わせて美味しいラーメン店に入りました。Ｙさんは美味しい店を良く知ってるんです。そして食べてから今度はバーに寄りました、美味しいカクテルが安い店です。 もうその頃にはＹさんに誘われればホテルに付いていく決心もあったし、時々Ｙさんはエッチな事も言うようになっていて私もそれに乗るようになってましたから。 その日の夜は話がはずんであっという間に遅い時間になりました。もう帰らないとと思った時、もう遅いし僕のマンション来ない？ って誘って来ました、私はとうとう来たと思いました。Ｙさんのマンションに行くのはこれが初めてだったからです。 Ｙさんのマンションはちょっと古いでしたが２部屋あって高台にあるので夜景がきれいに見えました。あーいいなーこんな景色の良いところで、私のアパートなんて日当たり悪いしうるさいのよ。 夜景を見ながら立っているとＹさんが後ろから抱きついて来ました。私はとうとう来たと思いました。首筋にキスされギュッとされ、そして耳元で君が欲しいって言ってくれたんです、私は決心が決まりました。 まだキスもしていないのにいきなり欲しいなんて言われたんです、このままＹさんとセックスするんだと思うと、体が熱く燃え上がって来ました。そしてＹさんと初めてのキス、それは心を吸い出されるような上手なキスでした。 Ｙさんに体を触られソファに倒されて抱き合いました。Ｙさんは落ち着いた感じで体を触って来てそして感じてしまいました。手がスカートの中にも入って来ました。あああ、感じる、感じちゃう！ Ｙさんはいいかい？ って聞いてきたのでうん、いいよ！ でもシャワー浴びてからにしてって言いました。Ｙさんが先にシャワーを浴びて寝室に入って行くのを見て私もシャワーを浴びました。 こんなことになるなら勝負下着持って来るんだったと思ったけど、何も用意して無かったのでバスタオルを体に巻き付けて寝室に入りました。Ｙさんに手を引っ張られベッドに横になるとそのまま抱き合いキスしました。 ん、ん、うう、Ｙさんの上手な手の動きに声が勝手に出てしまいました。そして感じてしまったんです。もうＹさんが欲しくて欲しくてどうしようもなくなりました。あああＹさん来て！ 私からそう言ってしまいました。 Ｙさんは引き出しからコンドームを出したので安心しました。そしてＹさんに両足を開かれ重い体が乗って来ました。好きだよ！ そう言ってくれると同時に下半身に異物感を感じました。あああＹさん！ Ｙさんはゆっくりと動き始めました。Ｙさんのペニスが体の中をつらぬくたび快感を感じました。そしてそれがどんどんふくらんで来ました。う、ん、うう、声が勝手に出ました。そしてどんどん快感の山が大きくなって来ました。 あああＹさん！ そして快感がピークに達しました。少しかん高い声でクッ！ と声が出てオーガズムに達しました。すごく気持ちの良い瞬間でした。あああオーガズム感じたの２年ぶりかな・・・・ そんなことをぼんやりと考えて余韻にひたりました。 でもＹさんは終わっていませんでした。気持ちいい？ 痛くない？ って聞いてきてＹさんのペニスのつらぬきは続いたままでした。あああＹさん！ 私は背中に両手を回して強く抱きつきました。 Ｙさんは気持ちいい？ って何度も聞いてくるので、きもちいい！ って言いました。そしてとうとう２回目の山がやって来ました。かん高い声でクッ！ と声が出てオーガズムに達しました。２回もピーク感じたの初めて・・・・ でもＹさんのつらぬきは続いたままでした。 ３回、４回と山というかピークが連続で来てオーガズムに達してしまいました。こんなの初めて！ そしてオーガズムの山はどんどん高くなって行ったんです。も、も、もう耐えられない！ Ｙさんのつらぬきは激しくなる一方でした。 これ以上だめ、耐えられない。い、いや、だめ、だめ、いやっ！ だめっ！ 勝手に口から言葉が飛び出してどうにもならないでした。いまだかつてない山の高さがピークになった瞬間、全身がビクっとなり脳みそ吹っ飛びました。 それは今までのセックスで感じたことのない凄まじい瞬間でした。そして少し遅れてＹさんがウーーーーン！ ってうめくと私達は静かになりました。Ｙさんの重い体が感じられなくなり無重力状態になりました。 私は今までに３人の男と経験がありセックスは気持ちいいから嫌いじゃありませんでした。でも体がのけぞってしまうほど感じたのはこれが初めてでした。オーガズムと思っていたのは気持ちよいただの山のピークで違うことがわかりました。 Ｙさんは良かったよ、そう言ってくれたので私もこんなの初めてよもっとして！ って言いました。もう一度あの体がのけぞってしまうほどの快感とオーガズムの瞬間の脳みそ吹っ飛ぶほどの快感を感じたかったからです。 そしてまたＹさんにセックスされました。さっきよりもっと感じました。オーガズムのすばらしさを知ってしまった私の肉体はもう逆らえないほど反応してしまいました。 土曜日と日曜日の２日間、私はＹさんに１０回もセックスされました。そしてその倍以上オーガズムを感じてしまいました。あんなにセックスされたの初めて、あんなに感じたの初めて、もう私はＹさんの肉体から離れることは出来なくなってしまいました。 月曜日いつものように職場で働いていてもＹさんとのセックスが頭から離れなくて今夜もセックスされたいと強く思いました。そして仕事が終わるとアパートに戻り、明日の支度をすると途中スーパーで買い物をしてＹさんのマンションに行き、急いで夕食を作り始めました。 会社の課長がやっぱり女は料理だよな、男なんてメシがうまければ毎日まっすぐ家に帰ってくるんだという発言を思い出したからです。とにかくＹさんにセックスされたくてどうしようもありませんでした。 Ｙさんが帰って来ると一緒に夕食を食べました。美味しい美味しいって言ってくれたので少し安心しました。そして食事が終わり洗い物が終わるとＹさんは私を抱きしめて君が欲しいって言ってくれたんです。私はうれしくて抱きついてキスしました。 それから毎日私はセックスされたくて夕飯を作るようになりました。日に日にＹさんとのセックスは過激になってきました。後ろからつらぬかれたり、立ったままつらぬかれたりもしました。そしてオーガズムの瞬間脳みそ吹っ飛んでしまうほどの快感を得ました。 あああ、もうＹさんにセックスされることしか考えられないわ！ Ｙさんにセックスしてもらえるならどんなことでもするわ！ セックス奴隷にされてどんなことされてもかまわないわ！ そして先日は疲れたから上になれと言われました。男の人にまたがって自分が動くなんて恥ずかしくて出来ませんでしたが、Ｙさんの言うことは絶対です。私は腰を沈めると動き始めました。 自分からつらぬいて動くんです。でも感じてしまいました。恥ずかしかったのは最初だけでした。Ｙさんに全身を見られたまま体をのけぞらせて感じてしまい、そしてオーガズムに達してしまいました。ピークの瞬間、脳みそ吹っ飛んで何もわからなくなったほどです。 生理が始まるとセックス出来なくなりました。するとＹさんは舐めてくれと言いました。以前はいやでしたがＹさんには逆らえないので舐めました。そして生理中毎夜何回も口の中に出されました。でもいやじゃありませんでした。Ｙさんが身をよじって感じてくれる姿を見て激しい興奮を覚えたからです。 そうなんです、Ｙさんは面白いおじさんだと思ってましたが、とんでもないエロ男だったんです。私の会社に営業に来るようになってから、ずっと私とやりたいと思ってたらしいです。先日なんかいつもの制服を着てくれと言われました。 会社に営業に来るようになってからずっと私の制服姿を思い浮かべて触りたいなんて思っていたなんて。そんなエロ男に制服の上から体を触られ、スカートの中を触られて感じてしまいました。あああもっといやらしく触って！ Ｙさんとのセックスは過激になるばかり、最近はネット通販で買ったランジェリーを着けるよう言われます、こんな恥ずかしいのいやだと思いますが、Ｙさんは興奮してセックスも激しくなります。私はこんな女じゃないと思ってますが、それもこれもあの凄まじいオーガズムを感じたいからです。 ３ヶ月後、私はＹさんに何１００回もセックスされてとうとうエロ女にされました。セックスの快感しか考えないエロ女です。Ｙさんに舐めろと言われれば何時間でも舐めます。オナニーしろと言われれば目の前でいやらしい声を出して平気でする女になりました。 Ｙさんとセックスするまで本当のセックスの良さを知りませんでした。昔はアダルトビデオの女優さんの激しい声は演技なんだと思ってました。でも今は女優さんのように叫ばずにいられません。 昼間は普通のＯＬですが、夜になるとエロ女になってどんなことでも平気でします。心はこんな女じゃないと思ってますが拒否できない体にされてしまったんです。そしてＹさんのセックス奴隷になることで喜びを感じるようになりました。 あーんねえもっと！ そう言いマタを開きクリトリスをいじって見せるとＹさんは本当に好きだな、このエロ女、そう言われるといやあん！ って言って喜んでしまいます。セックス奴隷になった私はＹさんの言うことなら何でもするエロ女です。 先日の５連休なんか、Ｙさんのマンションにこもったまま４０回セックスされました。３日目にもうこれ以上の快感に耐えられず、やめて、もうだめ、これ以上できない、もうおかしい、ってベッドの上から逃げようとしたらタオルで両手両足を縛られてしまいました。 その後の２日間、私はＹさんにいやらしい限りを尽くされました。もっと犯してやる！ そう言われ何度も犯されてそして泣いて喜んでしまったんです。全身を触られ、いじられ、つらぬかれ、オモチャにされた終わりのない快感地獄です。 あーんねえもっと犯して！ そう言ってＹさんの前でオナニーして見せます、そしてペニスを舐め続けてるとこの変態エロ女と言われます、奴隷のように扱われ、犯されてしまう私の体はもうそうされずにはいられないんです。 私はＹさんのセックス奴隷になりました。セックスされたいがためにどんなことでもする２２才の昼間は普通のＯＬで、夜は犯されて喜ぶエロ女なんです。 |
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| 2013.4.6掲載 |
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