もそえ 作
僕は２８才でオモチャ屋さんで働いています。 オモチャといっても子供のオモチャじゃなくて大人のオモチャです。僕の仕事は主にバイブとかオナホールなどのオナニー玩具の開発をしてます、理工系大学を出てから６年、今までずいぶんとたくさんのオモチャを作って来ました。 昔はモーターを電池で動かすだけの単純な物でしたが、最近はＩＣ入りの物も作り始めて複雑になってきました。でもそれだけに気持ちいい製品が増えてきたのも事実です。 男のオナニー玩具は自分でテスト出来ますが、女のオナニー玩具は自分ではテスト出来ないのでそれは今付き合っている彼女でテストしてます。彼女は２１才で女子大生です、あまりいい女ではありませんが実験台がとにかく欲しくて適当にナンパして確保しました。 彼女でテストし始めて２年。初めのうちは恥ずかしがってなかなかテストしてくれませんでしたが、最近のオモチャの威力はすごくて今ではオモチャが無いといられない女になりました。僕の目の前でマタを大きく開きオモチャをいじって喜ぶ女です。 女って一度すごい快感を知ってしまうとそれが忘れられず、もっとすごい快感を味わいたくなるようです。それで毎日僕のマンションにやって来るわけですね、大学生ですから時間はあるのでマンションに帰って来ると夕飯の支度をして待っていてくれます。 料理は僕に愛情があるというわけでは無く、早く食べて早くオモチャにありつきたいだけです。その証拠に食べ終わるとすぐにお風呂に入りたがります。そして出てくるとオモチャでいじって！ って言ってくるんです。 風呂を出ると彼女は僕の気を引くためにいやらしいランジェリーを着けます、そしてパンツが見えそうなミニのスカートにブラが透けて見えるブラウス。それは僕がそのスタイルが好きだからです。きっと今日はどんな試作器で気持ちよくなれるのかしら？ そんなことで頭の中いっぱいなんだと思います。 ベッドに横になっているとそのエッチな服で横に座ってきて、オモチャでいじって！ って言います。僕は開発中の試作器をケースから取り出して試作器の説明を始めます、すると彼女は真剣に聞きながらゴックンって生唾を飲み込みます。 今日はバイブの先と根本にモーターが入っているやつだ、そう言うと早くいじって！ って言います。僕はバイブのスイッチを入れるとスカートの中に先っぽを入れていじり始めます。 はああ、はあっ、、すぐに彼女は腰を前後にうねらせて感じ始めるんです。ブィーッ、ブィーッ、ブブブブブ、ＩＣで不規則にランダムに動くのが特徴でそのたび彼女は、ああ！ って声を出してそして腰をうねらせます。 そして５分後、もういっちゃう！ って言います。僕はどうだ気持ちいいか？ って聞くといい！ いっちゃう！ って口走り、そして大きく腰をケイレンさせた直後、ガクッとなります。 ハーハーハー、いっちゃった・・・・ すでにマタを大きく開いていて白いパンティーが丸見えです、そしてシミが大きく広がっています。僕はパンツの横からバイブを差し込んでもっと気持ちよくしてやるって言うと、はああ！ もっといじって！ って喜びます。 先がクリトリス直撃するともっと激しく腰をうねらせ、ケイレンします。彼女の顔を見ると唇を震わせて何回もイヤイヤします。すごい快感なんだな、いいか？ って聞いても聞こえないのか返事もしません。 そして体がカクッとなると２回目いっちゃいます。いいか？ そう聞くとハーハーハーすごいきもちいい！ もっといじって！ って言います。その姿を見ていると僕は興奮して彼女のブラウスをはがし、スカートもはがし、ブラをはがしてパンティーもはがします。 パンティーにはすごい量のシミが広がっていてマ○コからもドクドクとあふれ出ていてそれを見ると何ていやらしい女なんだと思います。彼女にこれでいじれ！ ってバイブを渡すと待ってましたとばかりにマタを大きく開きマ○コの中にズズズッと入れます。 はああ！ いいー！ バイブが無いと生きていけない女なんだなと思いつつ、僕はケースから開発中のオナホールを取り出します。このオナホールは中のヒダヒダが奥の方に向いている改良をした物です。チ○コ入れる時はスルッと入り、抜く時にはヒダヒダが返しになって抵抗感を感じて凄まじい快感を呼ぶ物です。 彼女がバイブをいじって快感を感じる姿を見ながら僕はオナホールをにぎって上下すると凄まじい快感がやって来ます。ベッドの上に座ってオモチャでオナニーの見せっこをします。すごいいやらしい行為です。 はああ！ いっちゃう！ そう一言声を発した直後カクッとなると手の動きが止まります。もう何回いったんだ？ そう聞くとハーハーハーもうわかんない！ って苦しまぎれの声で答えます。そしてまたバイブを握った手が動き始めます。 そんないやらしい行為をしながらオナホールを上下させると僕も限界になって来ます。おい！ 出すぞ！ 良く見ろ！ そう彼女に言うとバイブをいじりながら僕の右手を見てそしてはあああ！ って泣き声を発します。 僕はいく！ いく！ あーーー！ って声をしぼり出してオナホールの中に激しく射精します。彼女もはあああ！ って声を張り上げて激しく興奮します。出した後の快感といったら本物のマ○コ以上の快感です。ううっ、たまんね・・・・ そしてその姿を見た彼女はまたいってしまいます。 オナホールをゆっくりと上下させるたび射精後の快感がチ○ポに走り腰がケイレンしてしまう姿を彼女に見せつけると最後にゆっくりとオナホールを引き抜きます。あーたまんね！ そしてオナホールをシーツの横に置いてチ○コをティッシュできれいに拭くとオナホールを持って洗面台に行きます。精子を出したあとのクリーニング性も大事なんですよ。やはりもう少し中のヒダヒダの返しを長くしたほうが抜く時に強い快感が得られるな・・・・ そしてベッドに戻ると彼女はまだバイブをいじっていました。もうバイブ無しじゃ生きていけない体になったな。そして新しく開発中のオッパイバイブを取り出しました。 彼女がバイブの手を止めると何それ？ って言うからこれをオッパイに吸着すると乳首をシリコンの舌でペロペロするんだ、両方の乳首を同時にペロペロされるなんて普通あり得ないだろと言いました。すると彼女は早くそれでいじって！ って言い出しました。 スイッチを入れるとモーターでポンプが動き出します、そしてそのカップをオッパイに当てるとシュッ！ と音が出て吸着しました。はあああ！ きもちいいー！ 僕は２個目のオッパイバイブのスイッチを入れると反対側のオッパイにも吸着しました。 彼女は狂ったように喜び始めました。両方の乳首をシリコンの舌がペロリペロリ刺激しオッパイを吸い尽くすんです、同時にマ○コはバイブがうねりまくり、狂ったように感じる彼女。凄まじい快感なんだな、もう夢中でオナニーしまくりです。 その姿を見て興奮した僕は新開発のオナホールを取り出しました。これはモーター入りのＩＣで動くやつです。ちょっとまだサイズが大きいですが、チ○コを入れるとシリコンの舌が回転しまくり、フェラチオされてるのと同じ快感が来るやつです。 スイッチを入れてチ○コを穴の中に入れるとシリコン舌が回転したり、左右にブレたり前後に抜き出したりします。ものすごいフェラチオです。彼女の狂った姿を見ながら右手をゆっくり出し入れすると声が出ないほどの快感がやって来ます。 ううう、すげえ！ これが商品になったらプロの女のフェラチオよりいいかも！ じっくりと舌の動きを味わい続けていると彼女の様子がおかしくなって来ました。いつもの限界だな！ そして最後激しい全身のケイレンが始まると一気でした。声も出せずカクッとなるとベッドに仰向けに倒れ込んでしまいました。オッパイバイブが乳首をペロペロするたび体をビクビクとケイレンし、薄目ひらいて放心状態です。 その姿を見たらもう限界でした。オナホールの舌が回転する中、本日２回目の激しい射精を迎えました。あまりの快感に全身硬直・・・・ 身動きが取れないですが容赦なく動き続けるシリコン舌、悶絶状態・・・・ 耐えきれずにオナホールをすぐに引き抜きました。すっげえ！ 薄目を開いたまま放心状態でケイレンしまくる彼女のオッパイバイブのスイッチを切るとポロンとベッド横に落ちました。これも商品化したら売れるだろうな・・・・ だって彼女がこんなになってしまうほどだからな・・・・ 反応の無い彼女はまるでダッチワイフのように見えました。マ○コはゲロゲロ、これだけの快感を知ってしまったらどんな女でも、オモチャが無いと生きていけなくなるな。そう思いました。 彼女はもうだめ・・・・ そう一言言うのがやっとです、全ての欲望が切れてただの肉のかたまりになりました。それにしてもいやらしい体してるな、あれだけの快感を毎日味わってるとこんな体になるんだ。そしてマ○コをいじって遊びました。 なんていやらしいマ○コなんだ、さっきまであの大きなバイブを何回も出し入れしていってしまったマ○コ。それを見てたら入れたくなりました。手でこすってチ○コを大きくするとゲロゲロのマ○コにズボッと入れました。 おおお、いいじゃないか！ オモチャの激しい快感も良いですが本物のまったりマ○コの味も捨てたもんじゃないです。ゆっくりチ○コを出し入れして快感を味わいます。なんか生身のダッチワイフ相手にセックスしてる感じです。これと同じお人形さんが出来ない物か・・・・ ジワジワと快感がアップして来ました。そして乳首をペロペロしながらいやらしいオッパイを揉みしだきました。やっぱ本物の女の肉体もいいな！ そして快感がぐんぐんアップして来ると我慢も限界です。 急いで抜くと水のような精子が彼女のお腹の上にピッピッ！ と射精。あーきもちいいー！ あー！ これで欲望は完全にゼロになりました。すごい良かった。 そして全裸で寝てる彼女のゲロゲロのマ○コをティッシュできれいに拭き取るとスッキリとした頭と心地よい疲労感でぐっすりと眠ることが出来ます。 翌朝、彼女にどんなだった？ って聞くと、オッパイバイブは吸い方に強弱があるともっと気持ちいいらしいです。バイブはうねりが右回転だけだけど左回転もあるともっと気持ちいいかもと言ってました。そうかわかった、まだまだ改良の余地はあるな。 そして彼女と朝食を食べると僕は仕事に出かけます。彼女はねえ今日も早く帰ってきてオモチャでいじって！ って言います。僕はスッキリしてて欲望がわき上がるのは夕方です。でも彼女はすでに欲望がたまっているようです。 何ていういやらしい肉体の女なんだろう、でもあんなに狂ってしまうほどの快感を知ってしまったらどんな女でもこうなってしまうな、オモチャ無しの普通の男だけじゃとても満足出来ない体になったな。 出がけにオナニー何回したかメモしとけ！ って言うとうんわかった！ って喜ぶ女です。これからはオモチャ中毒というかオモチャ依存症という新しい病名を作らないといけないなと思いました。 あまり大きな声では言えない大人のオモチャの会社で開発の仕事してる男です。でも結果がすぐに目で見てわかるこの仕事はとてもやりがいがあるし、もっと気持ちよいオモチャを開発する夢もあるじゃないですか、今のところ充実した毎日をおくっているオモチャ屋さんの２８才です。 |
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| 2013.6.1掲載 |
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