３０才、彼氏無し、友達無しの引きこもりオナ狂女です。 高校生の頃に先輩に誘われてセックスをしたのが私の初体験です。それからずっと先輩と付き合っていくと思ってたのに、１年たったらお前飽きたと言われ先輩は別の女性と付き合い始めました。あの時はショックでしたがそれから１２年間私はずっと一人なんです。 毎朝起きて鏡を見ると恐い顔だな、目つきも悪いしこんなじゃ男の人は近寄って来ないな、そう思ってしまいます。でも本当の私は見た目と違い小心者で人との付き合いが下手な女なんです。 先輩と別れてから１２年間、あの時のセックスの気持ち良さが忘れられずオナニーに走る毎日です。高校卒業と同時に不動産関係の事務員として働き始め、アパートで一人暮らしを始めるとオモチャに手を出し始めました。 毎夜ローターやバイブレーターを使い一日３時間くらいオナニーをする毎日です。初めは手で乳首をさわったりクリトリスをさわったりして快感を得ます。この時点で３回くらいイッてしまいます。 そしてローターをクリトリスに当てるともう一気ですね、短時間に複数回イッてしまいます。男の人とセックスがしたい、誰でもいいからあの大きくてすごい生のペニスを膣内に挿入して愛し合いたい・・・・ そんな妄想をしながらオナニーをするんです。 そして最後はバイブレーターを膣内に挿入し、スイッチを入れるとブルブル、クネクネ、ズンズン、そのあまりの気持ち良さに立て続けにイッてしまいます。先輩にセックスされていたあのころの記憶を思い返しながらバイブレーターを動かして。 ３時間くらいオナニーを続けるとさすがの私も性欲尽きて満足します。そして最後のしめに入ります。ペニスの先から液体が出るオモチャを取りだすと、スイッチを入れて中に入れた液体を胸や首筋に向けて発射するんです。 それは先輩が一度だけ見せてくれたオナニーの射精の瞬間を思い出しての行為です。ペニスの先から激しく射精する瞬間を見た時は目の玉が飛び出るくらい興奮しました、あの光景が１２年たった今でも目に焼き付いているからです。 ぐったりとして全てのオナニーが終わると満足してぐっすりと眠ることが出来ます。そんな毎日をもう１２年間も続けています。本当は男とセックスがしたくてたまらないんです、でも相手がどうしても見つからないんです。 よく出会い系のネットとか、風俗とかあるじゃないですか、ああいう事をすれば男とセックス出来ると思っても小心者の私はそんな勇気もありません。それに私の恐い顔じゃ男の人だっていやでしょ？ 仕事のほうはですね、１２年間で５回変わりました。行くところ会社が倒産したり辞めてくれと言われたり。職を転々としているうち年齢も来たしまともな仕事は無くなりました。 そこで今はラブホテルの従業員として働いています。平日はまあまあ暇ですが週末の夜はまるで戦場です。部屋が空きになるとバケツと掃除機を持ってダッシュです。 そして急いでシーツを換えたり、ゴミ箱の中のティッシュやコンドームを処分したりとにかくオーナーから１０分以内にクリーニングしろと指示されてますから大変なんです。 でも平日は暇で昼間は特に暇です。そんな時は監視カメラのモニターをじっと見ています。不倫カップルとか大学生カップルが入ってくるとうらやましいな、いったいどんな激しいセックスをこれからするのかな？ そんな妄想をするとパンティーの中が湿って来てしまいます。 そして部屋が空きになるとバケツと掃除機を持ち部屋に入ります。グシャグシャに乱れたシーツ、いったい何回セックスしたのかしら。あんなに大人しそうなかわいい子が・・・・ そしてゴミ箱の中のティッシュとコンドームの数を数えると７個、すごい精子がたまったのが３個もありました。私はそんな時あああ男が欲しい！ ってどうかなってしまいそうになります。 おじさんと女子高生カップルも良く来ます、援助交際だわきっと。おじさんに思いっきりいじられセックスされて何回もイカされたんだと思います。シーツのシミがもの凄かったし。 そしてあとはホテトル嬢と客のカップルも多いですね。こちらはけっこう部屋をきれいに使ってくれるので掃除が楽で助かりますが、あの女性は今日４回も入って来ました。 毎日知らない男と４回もセックスしてるんです。うらやましいわ、私もそうなりたい、でも恐い顔の私じゃ勤まらないな。とにかくそんないやらしい妄想をしながら働いています。 そしてアパートに戻ると３時間コースのオナニーをします。今日カメラで見たカップルと部屋の乱れ具合を思い出しながらあの男性にセックスされる妄想をふくらませて・・・・ 先日高校の頃の友達から電話がありました。近くまで来てるので会わない？ って誘いでした。久しぶりなのでアパートを出るとファーストフード店で待ち合わせました。 彼女は結婚してて、夫が単身赴任で近くのアパートに住んでいるらしくて、時々様子を見に来ると言ってました。いいな結婚できて、そう言うと良いのは最初のうちだけよ、子供も手がかかってうるさいし。 そう言いつつも幸せなんだなと思いました。あっ、旦那帰って来ちゃうからまたね、そう言うと小走りでファーストフード店を出て行きました。きっと今夜は旦那さんと激しいセックスをするんだ、いいなあと思いました。 いつも職場とアパートの往復しかしない私は店を出て気分転換に散歩をすることにしました。そして路地に入って行くとそこにはデート喫茶があったんです。かんばん見て急に心臓がドキドキして来ました。 中をのぞいてみると、女の子たちがドリンクを飲んでインターネットや携帯をいじっている様子が見えました。あら？ 男の人は？ 全員女子だけだったし、普通のネットカフェみたいな感じの店で、女子は無料と書いてありました。 私は思いきって店に入ると女性店員が席を案内してくれて、そしてフリードリンクですからゆっくりくつろいでくださいと言うと受付席に戻って行きました。 アイスコーヒーをついで雑誌を手に取り席に戻ってペラペラとめくりながら店内を見回すと監視カメラが付いているのを発見しました。そしてしばらくすると、あの女性店員が隣の席にいた女性に声をかけました。 ３番のボックスまでお願いします。その女性は立ち上がると部屋の奥に消えて行きました。やっぱりここはデート喫茶なんだわ！ 急にまたドキドキして来ました。 小心者の私はやっぱり出よう、そう思って席を立つとあの女性店員が私に５番ボックスまでお願いしますと言いました。私はどうして良いのかわからず立っていると案内されたので付いて行きました。 ボックスに座ると向かいには若い男性が座っていました。こんにちは！ 明るく挨拶する男性に私もうつむいてこんにちはって返事をしました。名前はＥくんで２０才で大学生です。そして趣味の話とか始めたので、はい、はい、と返事をしました。そして会話が途切れたので居づらくて席を立って帰ろうとしました。 するとＥくんは待って！ と言い私をホテルに誘ってきたんです。会って５分でストレートにホテルに誘われるなんて・・・・ 私は逃げようと思う気持ちと、これを逃したら一生セックス出来ずだと両方の考えが頭をよぎりました。 そしてお願いします！ そう言われて私は思わずはいと言ってしまいました。Ｅくんと店を出るとどこのホテルにしますかと聞いてきたのでお任せしますと言うと、じゃあそこにしようかなと言い、私は後ろを付いて行きました。 いつもラブホテルで働いてる私がお客さんとして入るなんて・・・ でももう覚悟は決まってました。受付でキーを受け取るとエレベーターに乗り部屋に入りました。そしてすぐＥくんは私に良い体してますねってほめてくれたんです。 そしてＥくんに強く抱きしめられるともう心臓は破裂しそうでした。たくましい男の人の肉体、それもこんな若い人と・・・・ Ｅくんはとても上手で慣れてる感じで私をリードしてくれました。 Ｅくんは服を脱がせるのもタッチもやさしくって昔の先輩とは比較できないほど上手でした。全裸で抱き合いキスして男性の肉体を肌で感じ興奮は頂点に達していました。お願い来て！ コンドームを付けてるＥくん、１２年間待ち続けていたそれがもうすぐ叶うんです、私は頭がへんになるくらい興奮しました。そしてその後Ｅくんのペニスが膣にゆっくりと入って来ました。ウウーン！ 私はもうどうなってもいいと思いました。 激しく膣内を暴れ回る生のペニスの暖かさと感触といったらそれはオモチャでは再現できないほどの快感でした。そしてＥくんにセックスされて何度もイッてしまったんです！ Ｅくん気持ちいい、もっと！ その夜私は数え切れないほどイッてしまい、何回出しても蘇るＥくんのペニスに狂わされてしまったんです。セックスがあんなに気持ち良い行為だったなんて、オナニーとは比べ物にならないほどの快感に全身をケイレンさせて・・・・ あれ以来私はＥくんと付き合うようになると同時に、あのデート喫茶で別の男性も探すようになりました。そして何人もの男性とラブホテルでセックスをするようになりました。どうしてもっと早くここを見つけることができなかったのかしら・・・・ そして男性は皆、私の肉体はすごく魅力的だよとほめてくれました。恐い顔だから男の人は寄りつかないと思ってましたが、男性から見るとそうでも無いらしいです。それより私の肉体に男性は魅力を感じてくれるようです。 ラブホ従業員で働いてる時はカップルを観察し妄想をふくらませ興奮を高め、仕事が終わると男とラブホテルで最高に感じるセックスをする毎日でもうオモチャはまったく使わなくなりました。 オナ狂からセックス狂に変わってしまった私は今一番幸せだなと思える毎日を過ごしています。一人の男性からは僕と結婚しない？ と言われてます。彼は私の肉体に夢中なんです。濃厚なセックス、そして私の肉体をとてもいやらしい体だとほめてくれます。このままの関係も良いですが、セックスだけの付き合じゃ無くてもいいかもと思うようになって来ました。 でも今まで出来なかった分、もう少し楽しんでみたいとも思っています。もっとセックスが良くて素敵な男性が現れるかもですからね。毎日仕事が終わるとそのままデート喫茶に行き、男性とラブホテルに行きます。 知り合ったばかりの知らない男性とのセックスは、いったいどんなことするんだろうと想像すると激しく興奮し、もの凄い性欲がわき上がって来ます、そして人間を捨ててケモノのように肉体をむさぼり合うんです。もうあの興奮を知ってしまったらやめられないわ！ 最近オナ狂からセックス狂になってしまった独身３０才の女です。 |
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| 2012.9.15掲載 |