オナニーメイト


オナニーメイトもそえ作

ぼくは２１才大学生です。ぼくには今、２０才の別の大学に通うオナニーメイトの彼女がいます。　ぼくが初めてオナニーをしたのは小学５年生の頃です。チ○コをいじると気持ち良いことを発見して、毎日いじってたらすっごい気持ち良くなって来てそして最後に白い液体が・・・・　あの瞬間の快感といったら・・・・それ以来、中学、高校と毎日１０回くらいオナニーをしていました。そして大学受験に合格すると同時に一人暮らしを始めました。　誰の目も気にせず一人ワンルームマンションで今まで以上にオナニーにふける毎日でした。あの射精の瞬間の快感がもうクセになってしまいどうしてもやめられない変態オナニー男なんです。　やっぱりぼくは異常なのかなあ・・・・　それで調べてみたらオナニーサイトというものがあることがわかりました。そのサイトに入ってわかったことは、ぼく以外にもオナニーマニアが多数いることがわかりました。　それと同じくらい変態オナニー女がいることもわかりました。女の子のオナニーっていったいどうしてやるんだろう・・・・　サイトの知識からだんだんと実態がわかってきました。　そんなオナニーサイトを毎日見ているうち、ある女の子と掲示板でやり取りを始めました。彼女はやっぱり変態オナニー女でした。それからほとんど毎日オナニーネタを掲示板で交換するようになりました。　半年後、その女の子と初めて会うことになりました。ブスなオバサンだと思っていたらぼくと同じ大学生でそれもかなりの美人でした。どうしてこんな女の子が変態オナニー女なんだろうか。　それから変態オナニーのぼくと彼女は付き合いが始まり、すでに１年たちました。大学の図書館で勉強をしていると連絡が来たのでスマホを見ると彼女でした。オナオッケー？　って一行。　オナオッケー５時！　ってすぐさま返信しました。今日５時にはぼくはマンションに戻っているはずだよってことです。ああまだ勉強途中だけどオナニーしたくて我慢できないや、続きは明日でいいか。　そう思うとカバンにノートとＰＣを入れて歩いて２０分のマンションへ戻りました。すると５分後に彼女がドアをノックしたので開くとスルッと入って来ました。　暑いね、うん。今エアコン付けたばかりだから冷えるまでもう少しだよ。そう言うとシャワー浴びよ！って言うのでうん！　って言いました。するとすぐ彼女はすぐ白いワンピースのジッパーを下に下げて。　ぼくも半ズボンを下に下げてＴシャツを脱ぎました。そして彼女と狭いユニットバスの中へ。冷たいシャワーが体にかかると彼女はキャッ！と言って笑いました。　体を密着させてシャワーを浴びているうちだんだんと慣れてきて冷たいのが快感になって来ました。同時に冷たい水がチ○コにかかっていたのでガチガチに固くなっていました。　すると彼女が抜いてあげるね！と言ってくれました。彼女の手が下に下がるとぼくのチ○コを握りシコシコし始めたんです。ああ気持ち良い！　するといっぱい気持よくなろうね！って言いました。　彼女のボディーを見ながらシコシコが５分続くともう我慢出来なくなりました。ううっ、で、でる！イ、イク！すると彼女はいいよ激しくイッて見せて！　と言いました。　彼女のシコシコの動きが激しくなってくるともう限界でした。ウウッ！声が出た瞬間、激しい射精が始まりました。ドピッ！ドピッ！ドピッ！ううう！　たまらず目をつぶり素晴らしい快感をたっぷりと味わい尽くしました。　気持ち良かった？そう聞くので他人にやってもらうほうがずっと気持ち良いよ！って言ったら、じゃあ私にもして！　って。彼女はシャワーをかけて飛び散った精子を洗い流すとぼくは手を下に持って行きました。　クリをクリクリし始めると彼女は体をよじって、あーん気持ち良いー！　って言いました。彼女も自分でクリクリするより他人にしてもらったほうが気持ち良いらしいんです。　彼女のボディーの感触、美人な顔を見ていたらすぐにチ○コが復活しました。そしてクリクリすること５分、ああ、イキそう！　って言い出しました。ぼくは思い切り味わって！って言いました。　ああ、イ、イクっ・・・・・ア！ボディがビクンとなった瞬間、彼女はイッてしまいました。あーんイッたー、あー快感！　そう言うと下を向いてハーハーと呼吸をしていました。　するとすぐ彼女がぼくのチ○コを握ってシコシコし始めました。ぼくも続けてクリをクリクリし始めました。狭いユニットバスでボディを密着させ手を下にしてクリクリ、シコシコを始めました。　ウウッ、気持ち良い！ああ気持ち良いわ！ぼくと彼女の右手が動き続けました。１０分後彼女がもうイク！って言い出しました。ぼくも、で、でる！　って言いました。　下に下げた右手が激しく動き始め、そしてぼくと彼女は同時にイッてしまいました！ハーハーハー、あーん最高！気持ち良い！　彼女はハーハーしながらそう言ったのでぼくもすごく良かった！と言いました。　最後にシャワーを浴びて体を綺麗にするとユニットバスを出て体を拭くとそのまま狭いベッドに彼女と横になりました。そしてキスを始めました。　うーん、んっ、うーん・・・・　キスを初めてしたのは彼女と付き合い始めてすぐでした。それまでぼくはオナニーして出すことしか考えていませんでしたが、異性の女の子とこうやってするキスがとっても良いことだとわかりました。　チ○コはすぐにガチガチになりました。そして彼女の手が下に下がってくるとチ○コを握ってきたのでぼくは乳首をペロペロしながら手を下に下げてクリをクリクリし始めました。　うーん！くんっ！うーん！彼女は鼻を鳴らして体をビクビクさせました。ぼくも腰が前後に動いてしまいました。くうーん、くうーん、くうーーーーん！　彼女の鼻が甲高くなった瞬間、ビクンとなりました。　彼女がまたイッた・・・・ああでもぼくももうすぐ出そうだ・・・・　結局彼女のシコシコで３分後、イッてしまいました。といっても２回出た後なので何も出ませんでした。　あーオナニー最高だよ！本当ね、他人にしてもらうともう最高よ！ああ、ぼくもだよ！　ぼくと彼女はオナニーしてもらうことにより自分でするより気持ち良くなれることがわかり病みつきになってしまったんです。　ねえ、これからもずっとオナニーメイトの関係でいたいわ！そう彼女が言うので、ぼくもそうだよ！　って言いました。こんな美人の女の子が変態オナニー女だなんて誰も気づかないだろうなあ・・・・　少し休んでまったりとした時間を過ごしました。すると彼女がねえ、アレしようよ！　って。それは６９です。初めて彼女にチ○コを舐められた時はあまりの快感にアーーッ！って大きな声を出してしまいました。　彼女が体を入れ替えるとすぐチ○コを口に入れました。ぼくも彼女の又を開くと顔を埋めました。うーん、うーん、うーん・・・・　すぐにチ○コがガチガチになりました。そしてマ○コからはドロドロがすぐ出てきました。　うーん、うーん、ペロッ、クチャッ、ペロペロっ、クチャッ、うーん！　ぼくと彼女は鼻を鳴らしてチ○コとマ○コをペロペロし続けました。彼女の舌がチ○コのまわりにまとわりついてくるともう快感最高！　彼女もクリとマ○コに舌が這いずると快感最高！らしいです。１５分くらい６９してたらぼくは我慢できませんでした。ううっ、うーーーん！　腰をビクッとさせると彼女の口の中でイッてしまいました！　それなのに彼女は舌の動きを止めませんでした。うーーん！うーーーーん！　たまらず鼻が何回も鳴ってしまいました。ぼくも負けずにクリとマ○コをペロペロし続けました。　くうーーん！くうーーん！くーーーーーん！　彼女の腰がビクンとなりました。そして舌の動きが止まったのでイッたと思いました。でも舌をペロペロし続けると彼女はくうーーん！くうーーん！　って苦しそうに鼻を鳴らし続けました。　ぼくも彼女もあまりの快感にペロペロ出来なくなり、じっとそのまま耐えられるようになるまでじっと耐え続けました。最初に彼女が口を放すと、あーんすごかったあ！　って言いました。　ぼくも顔をあげると、すっごい快感！　って言いました。逆向きにベッドの上で横になってイッた後のまったりとした時間を過ごして休みました。ああ、１人でオナニーするより２人でしたほうがやっぱり最高だ・・・・　３０分くらい寝てから目を覚ますと彼女が逆向きになってまたキスを始めました。ぼくも胸を揉みしだきました。体のわりに大きな胸、クビレと可愛いお尻、すごいエッチなボディだ・・・・　そう思ったら回復したチ○コがガチガチになりました。　それを握る彼女、あーんねえハメてみたくなっちゃった！　そう言うと彼女はぼくの上にまたがりました。そして腰を落とすとチ○コが穴の中に入って見えなくなりました。　ぼくと彼女は変態オナニーマニアですがセックスもします。というかオナニーが先でその後セックスを覚えたわけですが、最近ぼくも彼女もセックス良いかも！　って思えるようになりました。　彼女が胸を揺らし腰を前後に動かすと快感が来ました。彼女も自分で動きながら、あーんいい！あーんこんな奥深くまで！　って言い出しました。彼女はそれまで指を入れてオナニーしていたようです。　でもチ○コのほうが太いし指よりずっと長いので初めのうち痛くなる！って言ってたけど最近は奥深くまでハメるとすっごい気持ち良いよ！　って言うようになりました。　そしてマ○コがチ○コを握ってくるようになるとすっごい気持ち良くなって来ました。ああっ、マ○コ気持ち良い！　そう言うと彼女も、あーんチ○コ奥深く突き刺さるう！って本当に気持ち良い顔をするんです。　２０分後、マ○コの中が気持ち良すぎて我慢出来ませんでした。ううっ、で、でる！そう言うといいわ！マ○コ味わって！中で良いよ！　って言ってくれました。ううっ、で、出る！　ウーン！声を出した瞬間、マ○コの中でイッてしまいました！くうーーきくー・・・・・　彼女はぼくの快感にゆがむ顔をずっと見ていてすっごい気持ち良かった？って聞くので目をつぶったまま、す、すごかった！って言いました。　すると彼女はねえ今度は私の番よ！ねえしっかりイク顔見て！　って。そして胸を揺らしながら腰を前後に動かし始めました。イッたばかりのチ○コにさらに強烈な快感が来てチ○コガチガチ！　ううっ！ううう！　必死で目を開いて彼女のボディと顔を見ようとするけど半分くらいしか見えません。彼女の快感に歪んだ顔と死にそうな声、そして激しい腰の動きが止まった瞬間、無言のまま彼女はイッてしまいました。　凄まじい快感に耐えている顔、体が何回もビクビクして止まらずでした。マ○コがピクピクとチ○コを握ってくるたびぼくもたまらず、ううっ！ううっ！　とうめいてしまいました。　あーチ○コはめると最高よ！ぐったりとした彼女はそう言うと胸の上に落ちて来ました。そしてチ○コとマ○コをはめたまま１０分くらいじっとしていました。　その間、マ○コがピクピクしていたのでチ○コはガチガチのままでした。すると彼女はねえ、もう１回続けてセックスする？それとも見せっこ？　って聞いてきました。　ぼくは、り、両方！って言ったら、いいわうれしい！って。ぼくは体を入れ替えて彼女を下にすると腰を動かし始めました。あーっチ○コささるうー！　あーそんな深いのだめー奥あたるー！彼女は凄い声を出しました。　ぼくはピクピクするマ○コの中の快感のことで頭いっぱいになりました。ううっ！あっ、ああ！　声を出しながら腰を前後させました。オ、オナニーも最高だけどマ○コの中もやっぱり最高だ・・・・・　２０分後、もうぼくは我慢が限界でした。すると彼女が先にあーだめーイクー！　って言い、体をビクンとさせると静かになりました。凄まじいイキ顔を見たらぼくも限界でした。　腰を激しく突き上げたらたまらず、うーーーーーん！・・・・マ○コの中でイッてしまいました。すっ、すごい、マ、マ○コの中・・・・　チ○コをピクピクと握って来るんです、その快感に腰がビクビクしてしまいました。　ああ、す、すごかった・・・・・すると彼女は一言、強すぎ・・・・　って言うと寝てしまいました。ぼくも疲れて寝てしまいました。気が付くと１時間寝ていました。　目が覚めたらすでにチ○コはガチガチでした。それを見た彼女はねえ、見せっこしよ！　って。それからぼくと彼女は狭いベッドの上に座り又を開いてオナニーの見せっこを始めました。　ずっと一人で隠れてしていたオナニーを人前で見せっこするなんて・・・・・相手は美人の彼女です、そう思うと激しく興奮してしまうんです！　彼女のあの指の動き、そして美人の顔があんなにゆがんで、そして胸がプルンプルン揺れて。　彼女はぼくのオナニーを見て、すごいエッチ！ああっそんな手の動きをリズム良く続けるなんて、はああ！　って激しい興奮状態でした。こんないやらしいオナニー行為は彼女としか出来ません。　２０分後、限界が来そうでした。ううっ、で、でる！まだだめもうちょっと！一緒によ！　う、うん。彼女の指の動きがどんどん激しくなって来ました、ぼくは手の動きを止めて我慢しました。　ああっ、イ、イク！うううっ、で、出る。あっあーーーーーっ！　そしてぼくと彼女はほとんど同時にイッてしまいました。必死で目を開くと凄まじいイキ顔の彼女、ぼくもあんな顔をしているんだきっと・・・・　それからオナニーの後のまったりとした時間を彼女とぐったりとして過ごしました。もう帰らないと夕飯の時間になっちゃう、また明日ね！　そう言うと彼女は服を着て帰って行きました。　一人でパスタを茹でてふりかけをかけて夕飯が出来ると夜の９時でした。それをボソボソっと食べてからシャワー浴びて勉強を始めるとチ○コがガチガチになって来ました。　すると彼女から今オナニーしたよ！って連絡がありました。ぼくもこれからするよ！　って返信しました。ああ、セックスも良かったけど６９も最高だったな、オナニーもいっぱいしたし・・・・　ぼくと彼女は変態オナニー男と変態オナニー女です。最近彼女はセックスもすっごい気持ち良いよ！　って言い出したけどオナニーも気軽に出来てやっぱりやめられません。　ぼくと彼女はオナニーメイトで人には言えないすごい恥ずかしいことをいっぱい毎日している変態オナニーメイトなんです。

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2016年7月16日掲載
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