三十路ペロペロカップル


三十路ペロペロカップルもそえ作

３４才、貿易会社に勤めるＯＬです。ここ２年恋人がいない生活が続いていましたが、最近新しい彼が出来て今は毎日が楽しくて仕方がありません。　彼と知り合ったのは３ヶ月前でした。昔働いていた職場の彼女から電話がかかってきて次の土曜日、花火大会見に行かない？　って誘いでした。一人でひまだったので行く行く！　って約束をしたのでした。　当日は少し早めに家を出て待ち合わせの駅前で待っていました。私、人を待たせるのが嫌いでいつも早めに行って待つことが多いんですが、しばらく待っていると彼女が見えたので手を振りました。と、横には男性の姿が見えました。　なんだ、彼も連れてきたのか・・・・　お久しぶりい～！　挨拶をすると彼も紹介されました、すると彼女の後ろにも男性がいて彼は３２才Ｋさんよと紹介されました。あっ、彼女にダブルデートをセッティングされた・・・・・　彼女ったら先に言ってくれれば良いのに。　それから４人で駅前から歩くこと１５分、河川の土手にはすごい人がいて、皆さんレジャーシートを引いて花火が始まるのを待っていました。私達はギリギリで行ったので座る場所は無くて立ったまま見ることにしました。　あたりが暗くなってくると花火大会が始まりました。ピカッ！　ドーン！　ピカッ！　ドーン！　花火大会をこんなに近くでそれも真下で見たのは初めてでした。光ると同時にお腹がビリビリするほどの爆発音は大迫力でした。　その花火に見とれていて気が付きませんでしたが、後ろを振り返ると彼女と彼がいませんでした。すぐに電話しても出ません、横にいたＫさんがかけても出ませんでした。その時私は彼女にはめられた！　と思いました。　彼女は私に付き合っている人がいないのを知っていました、だからダブルデートにして、私とＫさんをカップルにしようという作戦にまんまとはめられたとわかったのでした。Ｋさんはしょうがないからこのまま見ましょう！　と言ってくれたのでそれから２時間ずっと上を見て見続けました。　最後の大きな盛り上がりが終わると、お客さんからは大拍手が沸き起こり、花火大会は終了しました。ぞろぞろとお客さんにまじってＫさんと駅まで歩きました。はぐれちゃったね、どこ行ったんだろう？　なんて話をしながらです。　するとＫさんはお腹が空きません？　何か食べて帰りませんか？　と誘われたので、はいと返事をしました。駅前は人でいっぱいで飲食店はすごい人だったので電車に乗り彼の行きつけのインド料理店まで行きました。ナンとカレー美味しかったです。　あの日から私とＫさんは連絡を取り合いデートするようになりました。　彼女の作戦に見事にはまってしまったわけです。でもやっぱり男の人とデートすると楽しいし平日仕事していても何だかウキウキして来ちゃいます、まるで初めての彼が出来た女子高生みたいな若返ってた気分でした。　彼は電気部品のメーカーで働いているサラリーマンだったので土日はたいてい休みでしたから、ほとんど毎週楽しいデートをしました。そして１ヶ月後、暗くなった公園で初キスしちゃいました！　ああキスって良いなあ・・・・　彼に好きだよ！　と言われると嬉しくて私も！　と言ってしまいました。　それから毎週デートして楽しい時間を過ごしました。その後ですが、彼と夜電話した時に週末僕のマンションに泊まらない？　って誘われた時ついに来た！　と思いました。３ヶ月も待っていて彼って慎重なんだから、私だったらいつだってＯＫなのに・・・・　そう思っていましたが週末デートした後、彼のマンションに向かいました。　いつもより大きめのバックにはもちろん勝負下着にコンドームも用意して。彼は風呂に入ったら？　と言いました。私は浴室に入り入浴して体の隅々まで念入りに洗い、これから行う彼とのセックスに備えました。勝負下着を着けてチェックして上からバスローブを羽織り出て行くと入れ替わりに彼が入って行きました。　彼とのセックス、うまくいくかな？　２年ぶりだったし少し不安を感じていました。彼が出てくるとすぐキスしました。そして私が欲しいと言ってくれました。彼に手を引っ張られて寝室に入り抱き合いまたキスをしました。ハーハーと興奮する彼と私、もう何されてもいい！　って思いました。　バスローブを外され下着姿になると彼も下着姿になりました。そして抱き合いキスすると彼の手が胸を揉みしだいて来ました。ああやっぱり男の人に体を触られるって感じちゃう、ああもっとして！　そう思ってしまいました。そしてブラを外されると彼は乳首をペロペロし始めたんです！　あっ、あああ！　優しくソフトな舌使いは初めのうち弱すぎて物足りませんでした。でも彼の舌は乳首をペロペロとひつこく続けたんです。１０分、２０分、３０分、あっ、あああ何だかおかしい・・・・　初めのうち物足りなかったのに快感が体内から湧き上がって来ました。　はあ！　はあ！　もうだめ！　はああ！　はあーーーーん！　たまらず乳首をペロペロされて湧き上がる快感にまたらず絶頂を感じてしまったんです！　はあ！　はあ！　はあーーん！　それなのにずっとペロペロさて続けました。もう焦らさないで！　お願いしてーーー！　でも彼はペロペロを続けました。１時間２時間・・・・・　こんなに乳首をペロペロ長い時間されたの初めて・・・・　何度もやってくる絶頂感に気が狂ってしまいそうなほどの快感を感じました。も、もうだめえーーーいやあーーー！　乳首ペロペロされて何度も絶頂を感じてしまったの初めてでした。　はああ！　はああ！　もうおかしい！　彼にそう言うともっと欲しい！　って言われました。そしてドロドロになったパンティーを脱がされてセックスされるのかと思いました。Ｋさんの両手が太ももに来たかと思うと大きく足を広げました。いよいよだわ！　でも彼ったら私の又に顔を埋めたと思うと今度は性器をペロペロし始めたんです！　あっあああ！　だめもうお願いしてーーーー！　セックスして欲しくて欲しくて我慢出来ないっていうのに彼は性器をペロペロし始めたんです！　だっ、だめえーーー！　彼のペロペロは止まりませんでした。そしてＫさんったらお尻の下に手を入れて持ち上げてペロペロし始めたんです。頭がへんになりそうでした、それなのに目を開いてペロペロをよく見て！　って彼は言うんです。必死になって目を開くと舌を使って性器をペロペロする姿が丸見えでした。　恥ずかしさと快感とそのいやらしい行為にたまらず、いやあーーーっ！　いやあーーーっ！　って叫んでしまいました。初めてのセックスでこんないやらしいことをされたの初めてでした。１０分、２０分、３０分、ソフトな舌使いで物足りないでしたが次第に快感が湧き上がって来たのでした。　も、もうやめて！　おかしくなっちゃう！　でもやめてくれませんでした。そしてたまらず絶頂を感じてしまいました。それなのにペロペロされ続けられました、１時間、２時間、ひぃーーーっ！　　ひぃーーーっ！　もはや悲鳴を発することしか出来ませんでした。　乳首を２時間もペロペロされて何度も絶頂を感じ、そして性器を２時間ペロペロされて完全におかしくなってしまった私、もはや肉体も精神も完全に支配されてしまったんです！　４時間もペロペロされたらどんな女だっておかしくなってしまうの当たり前です・・・・　も、もうだめ・・・・・　すると彼はめちくちゃ興奮したよ、もっと欲しいって。そして放心状態の私の前でコンドームを着けるＫさん。そして私の上に乗ってくるとペニスが体の中に入って来ました。強烈な電流が全身に走って声も出せず悶絶状態でした。　彼が動き始めると拷問のような快感がやってきました。Ｋさんはハーハーと荒い呼吸を続けながら、良いよ！　愛してるよ！　と耳元でささやきました。そして１５分後動きが早くなって行き最後に、うーーーん！　って声を絞りだすとセックスが終わりました。　放心状態の私の体をやさしく撫ぜる彼、愛してるよと何度も言われて私は心の底から幸福感を感じました。こんなにペロペロされたの初めて・・・・　あんなに絶頂感じたの初めて・・・・・　もうだめ・・・・　そして吸い込まれるように意識を失い深い深い眠りにつきました。　翌朝、目が覚めるとＫさんはぐっすりと寝ていました。Ｋさんがあんなセックスするなんて・・・・　でもあれほど感じてしまったのは生まれて初めてでした。４時間もペロペロされたなんて・・・・　そう思ったら乳首が立ってしまい、性器が熱くなってしまいもっとペロペロされたいと思ってしまいました。　彼が目を覚ますとすぐ好きだよ！　と言ってくれました。私も好きよ！　愛してるわ！　って言いました。そして彼とロングキス・・・・　すると彼は乳首をまたペロペロし始めたんです！　またあんなことされたら私・・・・　でも感じてしまいました。　Ｋさんばかりにされて私は寝てるだけ・・・・　悪いと思ったしとても恥ずかしかったです。そしてまたペロペロされ続け絶頂を何度も感じてしまいました。もうおかしい！　やめて！　でもやめてくれませんでした。１時間もペロペロされておかしくなってしまった私は起き上がるとＫさんのペニスを口に入れました。　するとＫさんは私の両足を開き性器をペロペロし始めたんです。私、ペニスを口に入れるの大嫌いです、気持ち悪くなるしあんな汚いもの口に入れるなんて、でもあんな絶頂感を感じられておかしくなってたので、何も抵抗感は無くてペロペロを続けました。　そしてペロペロし合って３０分、私、もうこれ以上だめ！　そして絶頂を感じてしまいました。くうーーーん！　くうーーーん！　でもペロペロやめないＫさん。私も絶頂感を感じながら夢中でペロペロし続けました。するとＫさんの様子がおかしくなって来ました。　んっ、んっ、んんーんっ・・・・　そして次の瞬間、んーーーー！　と鼻を鳴らした瞬間、口の中に激しいほとばしりを感じました。私の人生の中で初めての口内射精でした、昔なら吐き出しているはずでしたが激しい絶頂感を何度も感じていてそんなこと考えられませんでした。　そしてペロペロを続けました。Ｋさんも射精したというのにペロペロを続けていました。そしてまた絶頂感を感じてしまいました。完全におかしくなった私は、口内射精されても何も感じませんでした、むしろ美味しいと感じてしまったほどです。　何度もやってくる絶頂感、そしてＫさんも口内射精をくり返しました。Ｋさんも私も完全におかしくなってしまいました。も、もうだめ・・・・　するとＫさんは起き上がりコンドームをつけ始めました。私はペニスが欲しくて両足を広げるとそれを待ちました。　ペニスが体の中に入って来るとすぐにでも絶頂が来てしまいそうでした。そして彼が動き始めるとすぐに絶頂を感じてしまいました。でも彼は夢中でした。はあ！　はあ！　はあーーーっ！　死にそうな声を発してしまいました。こんなに激しく感じたセックス初めて・・・・　２０分後、彼がうーーーーん！　と声を絞りだすとセックスは終わりました。こ、こんなに感じたの初めて・・・・　あんな激しい絶頂があるなんて・・・・　そして彼と全ての欲望を出し切ると恐ろしいほどの睡魔が襲ってきたのでした・・・・　目が覚めるとＫさんは私の体をペロペロしていたんです！　もうおかしくなりっぱなしなの、もう耐えられない！　そう言ったけどＫさんは私の体をペロペロし続けたんです。しかたなく私も快感に耐えながらペニスにかぶりつきました。　初めてセックスした翌日一日、私とＫさんは飲まず食わずで一日ペロペロし続けてしまったんです！　こんないやらしい激しいセックスしたの初めて・・・・　私ったらあんなことしてしまって・・・・　夜彼と外に出てその日初めての食事を取りました。　Ｋさんは愛してるよ！　と言ってくれました。私もよ！　そして駅前で別れて自分のマンションに戻ると爆睡して翌朝まで目を覚ますことはありませんでした。早めに目が覚めて起き上がり朝食のパンを食べていると乳首と性器がカーッと熱くなりうずいてしまいました。　あんなに昨日一日いやらしいセックスしたっていうのに、ああ、Ｋさんにもっとペロペロされたいな！　って思ってしまったんです。３４才にもなって男の人のペニスを一日中ペロペロして喜んで口内射精されてセックスもしてしまった・・・・　　なんていういやらしいオバサンになってしまったのかしら、考えたら恥ずかしくなって電車の中で顔が赤くなってしまいました。仕事中もずっと乳首と性器が熱くなったままうずいてしまいました。するとＫさんからメールが来ました。もっとペロペロしたいよ！　って。　私も仕事中なのにたまらず私もペロペロしたいわ！　って返信してしまいました。そしてその夜またＫさんのマンションに行きペロペロしまくり何度も口内射精されて喜んでしまい、何回も絶頂を感じて最後にセックスまでしてしまいました。　もうコンドームなんか着けないでいいわ！　お願いもっとして！　そう言いセックスを続けてＫさんと私は何回も絶頂に達してしまったんです！　もうおかしくなりっぱなしでした。ああこんな絶頂感じてたら体がもたない・・・・　そんな状態になるほどの快感を感じてしまったんです。　でもあんな快感感じたらやめることは出来ません。毎夜Ｋさんと私は体力の限界を超えていやらしいセックスをしてしまいます。あんなことばかりしていてはいけない、そう思うんですがやめられないんです。そして休日には一日ペロペロがやめられずしてしまいます。　３４才にもなって毎日ペロペロと、いやらしいセックスがやめられない私と彼は三十路ペロペロカップルになってしまいました。

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2015年3月14日掲載
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