もそえ 作
ボクは１９才で印刷工場で働いています。毎日印刷機に紙を入れて印刷しています。インクが無くなりそうになると追加したり機械に油を入れたりしてなるべく止まる時間を減らそうとがんばっています。 一日に２０万枚といっぱい印刷していて２４時間３交代で大変ですが、街でそれを見るとボクが印刷したんだって思うとちょっとうれしくなります。この仕事は不規則な生活になるので慣れるまで大変でした。 それでも仕事が無いより良いかな？ って思っています。高校の頃の友達の中には失業したりアルバイトで食いつないでいる仲間が結構いるのでそれから比べればって思っているからです。 でも最近悩み事がおきました。住んでいるアパートにヤクザさんが引っ越して来たんです、夜になると壁の向こう側からどなり声が聞こえてくるんです、その声を聞いてると怖くなって体が震えてしまいます、ボクは布団をかぶって音楽を聞きながら聞こえないふりをします。 隣の部屋のＹさんなんか自分が停めるはずの駐車場にヤクザさんの怖い車が勝手に止めてあって何も言えず、自分の車は近くのコインパーキングに停めています。Ｙさんは引っ越そうと思うと言ってたのでボクも引っ越そうと思いました。 次の休みに不動産屋さんにそれを言うと、私も困っているんですよと泣き言を言ってました。契約の時には女の人が住むことになってたのに男が住み始めた、だまされたと言ってました。と同時にアパートの皆さんからは引っ越したいという話がいっぱい出てるらしいです。 ボクは同じくらいの家賃で良いから近くで無いですか？ って聞くとおじさんは１つ物件があるのでこれから見に行かないか？ と誘われたので見に行く事にしました。歩いて１０分くらいですが車に乗って行きました。 メゾンという名のわりにはボロかったです。木造で１階が２つに２階も２つで空いてた部屋は下の右側でした。少し悩んでいたらおじさんがご迷惑かけてるし敷金はいらないよと言ってくれたのでその場で契約をしました。とにかくあの怖いどなり声をもう聞きたくなかったからです。 次の休みの日に近くの引越しセンターの人とトラックに荷物を積み込んでいるとあのＹさんが出てきて、俺も来週引っ越すことにしたと言ってました。皆怖いから逃げるようにアパートを出ていくみたいです。そして積み込んで５分で新しいアパートに到着しました。 荷物をトラックから出していると、上の階の女の人がこんにちは、引越して来たのね？ って言うのでボクはよろしくお願いしますと挨拶をしました。するとその女の人が隣の部屋のドアを叩き新しい人来たわよ！ って話をしました、そして下の階の部屋からも女の人が出てきたんです。 ３人とも３０才から４０才の間のおばさんでした。そして引越しを手伝ってくれました。怖い人じゃなくて３人とも女の人で良かった、そう思ったらなんだか安心出来ました、それに３人とも親切な人で良かったです。 それからダンボールを開いて部屋に並べたりして夕方には前に住んでいた部屋と同じ感じに戻りました。今夜から落ち着いてぐっすりと眠れると思うと何だか安心すると共に急に気が抜けてしまい、うーんと寝転がると眠ってしまいました。 トントン、トントン、ドアがノックされて起きると外は暗くなっていました。片目を開きながらドアを開くとおばさん３人組が立っていました。ねえこれから引越し祝いしましょうよ！ 入っていいかな？ ボクは頭がまだ働いてなくてモヤモヤしてると３人がフフフッと笑いながらドドドッと入って来ました。 かんぱーい！ おばさん３人は缶ビールをグビグビっと飲みました。ボクもウーロン茶を飲みました。そして大きなピザを食べました。おばさん達はボクのことをあれやこれや聞いて来ました。仕事何してるの？ 実家はどこ？ 彼女いるの？ ボクは細かいことまで取り調べを受けました。 おばさん達は看護師さんでした。近くの総合病院で働いているらしく不規則な仕事のせいで出会いがなく病院には独身おばさんがウヨウヨいるらしいです。ボクは看護師さんは男の人からモテモテなんだと思ってたけど違いました。 おばさん達はボクの休みの日を聞いて来ました。３交代なので朝の８時スタートと夕方４時スタートと夜の１２時スタートと３つあって６日間働くと２．５日休みでずれて行きますって言うと、あらあ私達と同じで不規則なのねえって言われました。 おばさん達が酔っ払って帰っていくとボクはお風呂に入り、テレビを少し見てから寝ました。次の日の朝は起きてから今日は仕事が夕方４時スタートなので外出して映画を見て買い物をしてからアパートに戻って少し寝てから仕事に行きました。 仕事から帰ってくると夜の１時でした。ボクはお風呂に入ってからテレビを見ていました。するとドアがトントンってノックされました。ボクはこんな時間に誰だろうと思ってドアを開くと隣の部屋のおばさんが立っていました。 おばさんはねえ、お酒飲みましょ、入っていいかな？ って言うのでエッ？ って思っていたら勝手におじゃまします！ って入って来たんです。おばさんはさっき仕事が終わったばかりなのよねと言いました。夜の２時におばさんはお酒を飲み始めました。ボクはウーロン茶を飲みました。 隣の部屋のおばさんは何かすごい服を着ていました。胸がぱっくり開いたセーターでスカートは黒のミニです。太めでムチムチな体にピッタリな服を見てボクはごくっとつばが出てしまいました。おばさんはボクが見ていると気づくと胸を両手でもみました。 はあああ！ ボクは興奮してしまいました。するともっと見たい？ って言うと太ももを開いて来たんです。黒いスカートの中から白いパンティーが見えました。ボクは、はあああ！ って声を出してしまいました。おばさんはねえ、なかよくしましょう！ と言い４つんばいでボクに近づいて来ました。 ボクはあ、あ、あ、あの、やめて！ って言いながら後ろに逃げたけれど狭い部屋ですぐベッドに背中が当たり逃げられなくなりました。そしてボクに抱きついて来たんです。良い匂いがしてやわらかくてムッチリな感触が伝わって来ました。 ボクは高校生の頃に彼女がいてセックスしたことはあるけどすぐに振られたのであまり女の人のことはわからないです。おばさんに体を触られているうちボクは興奮して来ちゃいました。やめて！ って言ってるのにおばさんは、はーはーしながら良いじゃない、なかよくしましょうよ！ って迫られたんです。 ボクはやめて！ って何回も言ったのに服を脱がされベッドに寝かされ、そしておばさんがセーターを脱いでミニのスカートも脱ぐとムッチリ下着姿になりました。そしてボクのパンツを下げようとしたのでやめて！ って押えたけれど結局脱がされてしまいました。 するとおばさんがボクのオチ○チンを口に入れました。こんなことされたの初めてでした。そして信じられないほどの快感が来てボクは、はあーーーー！ って声を出してしまいました。おばさんの頭が上下するたびすごい快感が来てボクは何も出来ませんでした。 そして我慢できず出ちゃう！ と言ったけど止まりませんでした。そしておばさんの口の中に思い切り出してしまいました、すっごい快感で頭が真っ白になりました。うーーーん、うーーーん、おばさんは鼻を鳴らしながら頭をゆっくりと上下し続けました。そして最後ノドがゴグゴクッと鳴りました。 ボクは生まれて初めての快感に動くことが出来ませんでした。するとおばさんは気持ち良かった？ もっと気持ちよくなりましょうね！ と言うとブラジャーとパンティーを脱ぎました。ムッチリなおばさんの肉体が丸見えになってボクは、はあああ！ って声を出してしまいました。 おばさんはボクの上に乗ると腰を下げました。するとオチ○チンが割れ目に入り見えなくなりました。すっごい快感が来て、はあああーー！ って声が出てしまいました。するとおばさんも、はあーーーん！ きもちいいーーっ！ って言いました。 おばさんが腰を前後に揺らし始めるともっと快感が来ました。ボクは何もできず必死に我慢しました。おばさんはすごい声をだして暴れ回りました。ベッドがギシギシとゆれて壊れそうなほどでした。ボクは我慢できず割れ目の中に出してしまいました。それでもおばさんは腰を揺らし続けました。 １時間後、おばさんは死にそうな叫び声を出すとボクの上に落ちて来ました。汗びっしょりのおばさんのムチムチな肉体は重かったです。ボクはおばさんの割れ目の中に５回も出してしまいました。すごい快感で頭が真っ白になりっぱなしでした。 おばさんは、あーんすごい良かったわ！ 充分満足出来たわ！ そう言うとブラジャーとパンティーを着けてセーターとミニのスカートを着るとまたね！ と言い隣の自分の部屋に戻って行きました。ボクはおばさんに食べられてしまい全部出きってパサパサになりました。そしてそのまま寝てしまいました。 次の日に仕事に行ってすごい音がする機械に紙を入れたりインクを追加しながら働きました。昨夜の隣の部屋のおばさんのことを考えたら作業服の前がふくらんでしまい困りました。また今夜もやってきて食べられちゃうのかな・・・・・ 仕事が終わりアパートに戻り、いつものようにお風呂に入ってからテレヒを見ていたらドアがコンコンってノックされたんです。ボクはまた隣のおばさんだと思いました。ドアを開くと２階の右の部屋のおばさんでした。こんばんわ！ 入って良いかな？ そう言うと勝手にボクの部屋に入ってきたんです。おばさんはワンピース姿でした。スリムな体にぴったりしたエッチな感じ。ボクは直感的にまた食べられちゃう！ って思いました。するとおばさんはねえセックスしましょ！ 私もうがまんできないの！ と言いボクをベッドに押し倒したんです。 ボクはやめて！ って言ったけど興奮状態のおばさんはやめてくれませんでした。ねえもう５年もしてないの、お願い、しましょ！ そう言われました。ボクはもうどうにでもなれと思いました。ボクの上にまたがり背中のチャックを下げると赤いスケスケのブラジャーが見えました。そして片足を上げてワンピースを脱ぐと赤いスケスケのパンティーが見えました。 ボクは、はああー！ と声を出しました。おばさんはボクのシャツをめくりあげて脱がせようとしました。そしてジャージを一気に下に下げました。パンツも一緒に脱げてしまい大きくなったオチ○チンを握られました。そしてシコシコされるとボクはたまらずに、はあああ！ って声を出してしまいました。 スリムなおばさんの肉体、赤いランジェリー、細くて小さな手がボクのオチ○チンをシコシコ。ボクは我慢できませんでした、出ちゃう！ やめて！ 出ちゃう！ 次の瞬間我慢できずおばさんの手の中に出してしまいました。すっごい快感で、あーーー！ と声を出して仰け反ってしまいました。 ティッシュを引っ張り出すと先っぽにかぶさりました。そしてきれいにしてくれました。するとおばさんは赤いブラジャーを外しました。ツンと上を向いたおっぱい、くびれから太ももにかけてのライン、ボクは興奮して、はあああ！ と声を出してしまいました。 気がつくとおばさんはボクの上に乗っていました。そして腰を前後上下に動かし始めました。すっごい快感が来ました。おばさんは、はああ！ はあーーっ！ はあーーーー！ と凄い声を出しました。となりの部屋のおばさんより早い動きでベッドがギシギシと激しくゆれました。 ボクは快感すぎて目をつぶったまま必死で我慢し続けました。そして１時間後、おばさんが急に静かになりました。ボクはやっとのことで目を開けると口からヨダレを垂らし恍惚状態でした。口が開いたり閉じたりパクパクをくり返していました。おばさんの割れ目の中に何回も出してしまいボクも動けませんでした。 ボクはまた食べられてしまいました。全て出てしまいパサパサになりました。ヨロヨロと起き上がりランジェリーを付けて服を着ると凄い良かったわ！ またしましょうね！ って言い部屋を出て行きました。ボクはパサパサでそのまま朝まで寝てしまいました。 夕方会社に行き仕事をして終わるとアパートに戻って来ました。いつものようにお風呂に入るとあのおばさんのスリムな体を思い出してオチ○チンが立ってしまいました。今日も来るのかな？ テレビを見ていたけど来ませんでした。ボクはやっと落ち着いて寝られると思いました。 静かな夜をぐっすりと眠ることが出来て気がつくと朝になっていました。ボクは朝食のパンを食べました。それから買い物に行こうと思ったら部屋のドアがコンコンとノックされました。ドアを開くと２階の左の部屋のおばさんでした。 おはよう！ 今仕事終わった所なの、ねえこれからセックスするのよ！ 命令する感じでそう言われるとボクの部屋に入って来ました。そしてコートをバサッと脱いで下ろすと下は見たことも無いようなすごいエッチなランジェリーでした。ボクは、はあああ！ って声を出してしまいました。 ジャージ姿のボクに抱きついてくるおばさん、普通の体でしたがランジェリーのせいですごいエッチに見えました。そしてボクをベッドの上に押し倒したんです。ボクはやめて！ って言ったけどやめてくれませんでした。はーはーとすごい息をしながら、私とセックスしておかしくなるのよ！ って言いました。 ボクはやめて！ って何度も言ったけどやめてくれず裸にされました。そしてすごいエッチなランジェリーを脱ぎ捨てるとボクの上に乗って来ました。ボクのオチ○チンが割れ目に吸い込まれて行きました。すっごい力でオチ○チンを握ってきてボクは、はああああー！ って声を出しました。 おばさんは狂ったようにボクの上で暴れました。ボクは我慢できずに割れ目の中に思い切り出してしまいました。でもおばさんはおかしくなったままでした。すごかったです。ベッドがギシギシギシギシと激しくゆれて壊れてしまいそうでした。 １時間後、おばさんの動きが急にとまり、もうこれいじょうだめ、、、おかしくなっちゃった！ と言いました。そして腰を上げるとボクのオチ○チンを口に入れました。はあああ！ すっごい快感で声を出してしまいました。 それからずっと舐められました。口の中に何回も出ました。ボクはもう限界でした、そしてオチ○チンがしぼみました。おばさんはボクを抱きしめてすごくよかったわ、おかしくなっちゃった！ と言いました。そして疲れて寝て起きたらおばさんはいませんでした。 夕方になり仕事に行きました。凄い音のする印刷機の前で紙を入れてて今朝のおばさんの割れ目のことを思い出したら作業服の前がふくらんでしまい困りました。あああ今朝もおばさんに食べられてボクはパサパサになっちやった・・・・ ３人のおばさんに３日連続で食べられちゃった・・・・ ボクはこのアパートに引っ越してきてから３人のおばさんに毎日食べられ続けパサパサな毎日です。３人ともすごいエッチでボクの上で激しく暴れるんです、そして割れ目に何回も出してしまいます。すっごい快感ですがおばさん達は大丈夫なのかなあ。 この前からベッドが壊れちゃいそうでしたが、おばさんとセックスしてたら本当にベッドが壊れてしまいました。足の部分が曲がって元に戻らなくなったんです。ベッドが壊れてしまうほどおばさんたちは激しいんです。そしたら３人のおばさんが来て新しいベッドをプレゼントしてくれました。 今度はしっかりした木で出来たセミダブルのベッドでした。おばさん達はこれで落ちそうにならないで済むわね！ ふふふっと笑っていました。ボクはまた今夜食べられちゃうんだ、誰かな？ って思いました。それでまたパサパサにされちゃうんだ・・・・ ボクはこのアパートに引っ越してきてからパサパサになりっぱなしです。おばさんのすごいエッチな体を毎日日替りで下から見て、割れ目に何回も出してしまうんです。３人のおばさん相手でパサパサなボクです。 |
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| 2014.2.8掲載 |
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