ランジェリーデザイナー もそえ作
 28才ランジェリーデザイナーやってる女です。元々は大手下着メーカーに努めてましたが、今は社員3名でランジェリーメーカーを作り最近やっと軌道に乗ってきたところです。

 大手下着メーカーの正社員だった頃はこれは良いと思うデザインを描いても、役員のオジサン達がOKを出さなければ発売出来ませんでした。結果、何の特徴もないつまらない下着しか売ることが出来ず、ずっと不満に思っていました。

 そんな時、私の上司だった女課長が会社を始めるから一緒にやらない? と誘われたので待ってました! と転職を決意したわけです。ということで同じ課のミシン得意の彼女と3人で会社を作りデザインから製造販売まで全部やる会社を始めたわけです。

 製造はアジアの縫製工場にお願いして、輸入されるとネット通販を使って販売します。そのためにモデルさんを呼びカメラマンやメイクさんを呼んで撮影スタジオで撮影すると、ネット業者さんにホームページの更新や大手ネットサイトに掲載してもらい販売します。

 社長である彼女の旦那さんはジュエリー販売店を全国に持っているお金持ちだったので、そのへんの販売ノウハウも持っていたし、経営方法も助言をもらいスムーズに会社を立ち上げることが出来ました。それにお金の心配をしないで会社を経営出来るのはとても助かりますね、普通会社を始めて困るのは回転資金ですから。

 私がランジェリーのデザインを描くと3人でそれを見てアイデアを出し合い修正します、そして完成したデザインを元にミシン得意な彼女が試作品を作ります。いつも作るのは3着です、社長と私とミシンの彼女、全員サイズが違うので体に合わせて作り、実際にテストして発売するかどうか決めるわけです。

 テストというのは着心地以外にもあります。ランジェリーというのは普段見えません、それなのにデザインをするということは男に見せるための物だからです。社長は旦那さんに見せ、私はセフレの彼に見せ、ミシンの彼女は恋人に見せるわけです。

 いくら可愛いデザインでも、男が興奮しなければそれは意味が無いというのが私達会社の開発コンセプトです。だから試作品が完成すると必ずテストをするわけです。そこで3人全員が効果ありなら発売、そうで無ければその試作品はボツです。

 先日ですが試作品が完成したのでその夜セフレの彼をマンションに呼びテストをしてみました。彼には試作品とは言わずに試作品を見せてどう反応するかを調べるわけです。彼がやってくるとすぐに彼とお風呂に入りました。だって目的はセックスしてお互い気持ち良くなることだからです。

 3日ぶりだったセフレの彼と入浴するとすでに興奮していました。私も彼に体をいじられて興奮してしまいました。彼はここでやろうと言いましたがそれじゃテスト出来ないのでまだだめよ、後でベッドでと言いました。私がシャンプーリンスをしてると彼は先に出て行きました。

 入浴が終わると脱衣室で試作したばかりのランジェリーを身につけ、髪の毛をドライヤーで乾かしブラッシングしてると彼がまだあ? 早くうーー! って声が聞こえました。今すぐよ、ちょっと待って! 鏡にランジェリーを写して全身チェックしました。

 うん、着心地も良いしとってもセクシーだわ! 今回のデザインコンセプトはヒモです。ブラもパンティーもヒモを引っ張るとするりと脱げるんです。女は男にランジェリーを脱がされる興奮を感じ、男は女のランジェリーを脱がせる興奮を感じることが出来るわけです。

 画期的な思いつきだったで彼の反応が楽しみでした。そしてパンティーが見えそうなほどの短いガウンを羽織ると彼の待つベッドへ向かいました。

 寝室のドアを開き中に入ると寝ていた彼がバッ! と起きました。そして私の体をいやらしい目で見ました。私はベッドの近くまで行くと羽織っていたガウンを肩からずらしカーペットの上に落としました。すると彼はメチャメチャエロい! と言い興奮した様子で私を見ました。

 私は後ろを向いたりお尻を突き出したり、両手を組んだりしてポーズを取ると彼はハーハーと呼吸が荒くなり、いやらしい目で私の体を見続けました。やったわ! 男の妄想をセクシーランジェリーによって膨らますことに成功しました。でもその後のセックスも良くないと商品の効果としては失格です。

 ポーズが終わるとベッドに座りました。すると彼の手が胸を揉みしだいて来ました。うーん、あーん! 感じてしまい声が出ました。彼の興奮度はセクシーランジェリーのおかけでますます激しくなって来ました。私は彼のパンツの中に手を入れてオチ○チンをいじりました。すると彼の手がパンティーの中に入って来ました。

 あっ、あーん! いやあん! 興奮する彼にクリをいじられて体が反応してしまいました。私も負けじとオチ○チンいじり続けました。するとセックスがしたくてどうしようもなくなりました。ヒモ引っ張って! そう言うと彼はヒモを引っ張りました、すると胸が露わになりました。パンティーも! そう言うと彼がヒモを引っ張りパンティーが外れました。

 ヒモを引っ張り全裸になったことで彼は激しく興奮し私も興奮してしまいました。彼はもう我慢できない! と言いました。私も早く! と言いました。そして仰向けに寝ると彼は急いでコンドームを付け始めました。彼の体が上に乗ってきてキスしながら腰が前に進むと私の体の中にオチ○チンがゆっくりと入って来ました。

 くうーん! くうーーーん! キスされてて、あーーーっ! って声は出ませんでした。そして彼が動き始めると息が苦しくて頭を横にして口を放すと、あーーーん! って声を出してしまいました。彼が腰を突き上げるたび、私の体が上に上に上がって行きました。ああそんな奥深くだめ! でも止まりませんでした。

 頭がベッドの壁に当たるようになると彼は私の腰を両手で押さえつけ下に引っ張りました。あーん! 体が下にひっぱられ、そしてまた突きが始まりました。あーん! あーん! あーん! ああだめえ! あーーん! 彼も私もセックスに夢中でした。ああ何て激しいの!

 15分後、彼の動きが早く激しくなって来ました。私も腰を動かしより強い快感を感じる動きを始めました。ハーハーハー、あーん! あーん! あーん、ハーハーハー、あっ、あーーーーーん! 次の瞬間3日ぶりのオーガズムがやってきて全身に電流が走り動けなくなりました。

 その直後、うーーーーーーん・・・・ って彼のうめき声が聞こえて激しかった動きがピタリと止まりました。ハーハーハー、あーん・・・・ 彼と一緒にガッチリと結合したまま最高の瞬間を感じその余韻に浸りました。あーん、彼、激しかったな・・・・ このランジェリーは合格だわ・・・・

 オチ○チンが出ていくと2人で後始末をしました。シーツには大きなシミが広がっていてオマ○コもドロドロでした。コンドームには彼が出した精子がすごい量たまっていました。そしてティッシュを何枚も引っ張りきれいにしました。

 2人で横になり全裸のまま抱き合い一休みしました。あーんすごく良かったわ! すると彼も私のエロいランジェリー姿を見て我慢できなかったと言いました。ねえ休んだらもう1発して! すると彼ももう1発やりたい! って言いました。

 それから横になったままキスして体をいじり合いました。彼の手がオマ○コをいじり、私もオチ○チンをいじりました。いじりっこってどうしてこんなにいやらしいのかしら・・・・ 次第に興奮して来ると彼のオチ○チンも少し大きくなって来ました。

 私は起き上がり下に下がって行くとオチ○チンを口に入れました。頭を上下させるとその姿を見た彼は何てエロい女なんだ! と言いました。私はネットリと頭を上下させ続けました。彼の興奮は一気にアップしていくのがわかりました。上目で彼の顔を見るともはや目を開いてられず悩ましい顔で快感を味わっていました。

 彼の顔を見ていたら10分後、猛烈にセックスがしたくなりました。起き上がりコンドームを装着するとすぐ彼の上にまたがり、狙いをさだめて腰を降ろしました。彼のオチ○チンが体の奥深くに入ると強い快感を感じることが出来ました、そして腰を前後に動かし始めました。

 うっ、ううう! いいぞもっといやらしく腰を振れ! 彼が言うので動きを激しくして行きました。するともっと強い快感を感じました。ハーハーハー、あーん! あーーーん! あーーーん! ハーハーハー・・・・ 快感が次々とやって来ました。

 20分後、彼はもうだめだ! と言いました。私は腰の動きをさらに激しくして行きました、私ももうだめでした。うーーーん! 彼がイッた声を出したけど私はまだでした。悶絶してる彼の上でこれでもかと腰を激しく動かし続けたらまっしぐらでした。

 ハーハーハー、あーん! あーん! あーん! ハーハーハー、あっ、あーーーーーん! 次の瞬間、今夜2回目のオーガズムがやってきて全身に電流が走り動けなくなりました。それは1回目よりさらに強い快感を感じることが出来たんです。

 ガッチリと結合したままオーガズムの余韻を味わい尽くしてから腰を上げてオチ○チンを抜きました。彼の下腹部とオチ○チンの回りはドロドロでした。コンドームを外してティッシュを何枚も使いオチ○チンをきれいにすると今度は自分のオマ○コもきれいにしました。

 あーんすごく良かったわ! すると彼ったら全部しぼり取られたと言いました。いつもセックスは2発すれば満足出来るので、今夜もこれでおしまいです。起き上がりベッドに座りながらランジェリーを身につけて寝る用意を始めました。

 いつも彼はパンツだけ履いて寝てしまうはずでしたが、気がつくとハーハーという彼の息が後ろから聞こえました。そして後ろから私の胸をもみしだいて来ました。あーんもうおしまい、だめえ! そう言うと彼はすごいエロいよと言いランジェリーの上から私の体をいじり始めたんです!

 もう寝るんだからだめ! そう言ってるのに彼の手がヒモを引っ張るとブラとパティーが落ちて全裸にされました。5分前に着たランジェリーを彼ったらヒモを引っ張り脱がして来たんです。ああんだめえ〜、そう言ったけど彼は異常に興奮していました、その興奮した息といやらしくいじってくる彼の手に私もつられて興奮してしまいました。

 そして15分前にセックスが終わったって言うのにすでに彼のオチ○チンは復活していたのでした。お尻にオチ○チンを押し付けられたら我慢出来ませんでした。私はベッドの上に乗るとお尻を突き出しました。コンドームいらないから早く! すると待てない彼のオチ○チンが後ろから入って来ました。 

 オチ○チンがオマ○コの奥深くを激しく突いて来るとたまらず、あーんそんなだめえーーー壊れちゃう!   あっあーーーーん! って。でも彼はやめませんでした。とにかく激しくってこのまま続いたら、体が左右に割れてしまうんじゃないかと思ったほどでした。

 あまりの快感に耐えられずシーツが破れそうなほど握りしめました。すでに20分近く後ろから突きまくられオマ○コはもう限界でした。 もうだめーいやあーーー壊れちゃう、あーーーーー! 壊れちゃう! そして限界でした。キィーーーッ! キィーーーッ! 奇声が勝手に出て止まりませんでした。

 次の瞬間激しいオーガズムがやってきて全身に激しい電気が流れまくり全身硬直状態になりました。それなのに彼ったらそれから10分も突きまくったんです! ・・・・・ 私、おかしくなっちゃいました、オマ○コ壊れちゃいました・・・・ うーーーーーん! ・・・・・ 彼の絞りだす声が途切れると全ての動きが止まりました。

 そのまま強く結合したままベッドに倒れこみ動くことが出来ませんでした。意識がボーッとしたままこんなに激しいの初めて・・・・ そう思いました。性欲が尽きて体力も尽きた私と彼はドロドロのオチ○チンとオマ○コの後始末もしないで深い眠りについたのでした。

 翌朝彼が起きて服を着るとまたなと言い部屋を出て行きました。昨夜は激しく感じてしまい、彼の前であんな姿をさらしてしまい思い出したらすごく恥ずかしくなりました。でもあんなことされたら仕方ないわ、いつも2発なのに彼ったら3発も・・・・ ランジェリーは大合格だわ! と思いました。

 会社に行くとすぐ3人で会議を始めました。テストどうだった? 社長が私に聞くのですごく効果があったわ! 昨夜は3発よ! すると社長はごくんと生唾を飲み込み、うちの旦那はいつも1発だけど激しかったわ! って言い今度は私がごくんと生唾を飲み込みました。するとミシンの彼女が彼ったら一晩中寝かせてくれなくて、6発もされちゃった! って・・・・

 試作品のテストは3人一致で合格でした。すぐにその試作品をアジアの縫製工場に送り発注しました。それにしてもミシンの彼女の彼ってなんてすごいのかしら・・・・ 彼女はとてもスリムな体で弱々しく見えます、そんな彼女が昨夜彼と6発もしたなんて・・・・

 疲れて眠そうな彼女を見てなんて激しいカップルなのかしら、いったいどんないやらしいセックスをしたのかしら・・・・・ そんな妄想と昨夜の彼の3発目のセックスの快感を思い出したら、パンティーの中が熱くなってしまいました。

 2週間後、コンテナでそのランジェリーが運ばれて来てすぐにモデルさんとカメラマンさんに写真を撮ってもらい発売しました。するとすごい反響がありバカ売れしました。やったわ! やはり私達のテスト結果は正しいことがまた証明されたんです。

 お客様の声も好意的な書き込みが多かったです。彼がすごく喜んでくれました! いつになく激しかったです! あのランジェリーを着ると旦那がやる気になります! 彼ったら一晩中私を求めて来ました! ランジェリーのヒモを何回も引っ張られました! やはりセクシーランジェリーは男を興奮させるための物なんですね。

 ヒモを引っ張ると脱げる形のものがお互い興奮出来るようです。そしてもっとセクシーな物が欲しいという声が多かったです。私はさらに過激で男をその気にさせるデザインを考えないといけないなと思いました、セフレの彼が一晩中私の体を求めてくるようなエロいデザインを考えることが使命だと思いました。

 セクシーランジェリーをデザインし、試作品を作り、男でテストしてするセックスが大好きなランジェリーデザイナーの女です。
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2015年1月31日掲載
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