もそえ 作
ボク２５才、彼女２３才のカップルです。ボクも彼女も公務員やっています。 彼女と付き合うようになったのは１年ちょっと前です、仕事が終わると待ち合わせて好きなラーメンを食べに行ったり、休日にはデートスポットに行って遊んだりしていました。そこらにいるカップルと変わらない付き合いをしていました。 そしていつもではありませんがラブホテルに行ったり、ボクのマンションでセックスをして愛し合っていました。でもボクも彼女もセックスに関してはあまり興味が無いというか重要視していませんでした、それより彼女といると自然体でいられるし、楽だし一緒にいると楽しかったからです。 ボクも彼女も体力は無いし性欲もそれほど強くはありません、だってセックスが終わるとグッタリとして疲れてしまうからです。そしていつもどうしてこんなに疲れることをしたんだろう・・・・・ そう思ってました。 だからセックスしなくても彼女との関係はとても良かったですし、うまく行っていました。このまま良いお付き合いが続けば数年後には結婚かなあ？ そんなことまで意識するようになっていたんです。 そんな毎日を過ごしていたんですが、半年くらい付き合ったある日彼女と美味しいラーメンを食べてからラブホテルに行きました。その週はボクはずっと出張で１週間会えなかったからです。 さすがに１週間ぶりのセックスはいつもより燃えました。彼女もいつもより興奮気味でした。そして愛しあって疲れる行為を始めたんです、初めのうち彼女はいつものように、ウッ、ンッ、ンッ、ウッ、といつもの声を出していました。ボクもいつものように彼女の上で腰を動かしていました。 すると突然ボクのチ○コをキュッと握って来たんです！ ボクは声を出さないセックスをしてましたが、その時初めてアッ！ と声が出てしまったんです。アッ！ きもちいい！ って感じです。それからも腰を動かしているとまたキュッとチ○コを握って来てまたアッ！ と声が出てしまいました。 彼女もいつもより夢中でした、そして彼女が初めてアッ！ って声を出したんです。そしてボクのチ○コをキュッと握ってきてボクもアッ！ って声が出てしまいました。それからどんどん気持ちよくなっていきボクはもうガマン出来ませんでした。 腰の動きが勝手に早くなって行きました、彼女はアッ！ アッ！ アッ！ アアア！ って声を出しました。ボクのチ○コをキュッ、キュッ！ と握ってきながらです。そしてガマンが限界に達して彼女のマ○コの中にたまらず大射精してしまいました・・・・ １週間ぶりの射精、キュッ、キュッとボクのチ○コを握ってくるマ○コ。それまで感じたことのない快感が背中を走って身動き出来ないほどでした・・・・ そして彼女も今までとは違った反応をしたのでちょっとビックリでした・・・・ ２０秒後、チ○コを抜くとコンドームの先には濃い精子がいっぱい出て垂れ下がっていました。ボクは思わずいっぱいでたあ！ って言ってしまいました。後始末をするともう疲れてぐったりでした。彼女も寝てしまったのでボクも寝ました・・・・・ ホテルから出て駅前で別れようとしたら、彼女がすごく良かったよ！ って言ってくれたんです。ボクも久しぶりのせいかすごく良かったよ！ って言いその日のデートは終了しました。駅の階段を登るといつもの２倍くらい体が重くてハーハーと息が乱れるし心臓もドキドキでした。 やっぱりセックスすると疲れるなあ、どうしてあんなことしたんだろう・・・・・ そう思ってしまいました。マンションに戻ってシャワー浴びると出張の疲れと重なって朝まで爆睡でした。 次の朝、出勤して仕事してると急に昨夜の彼女のことを思い出しました。ボクのチ○コをキュッと握ってきたんだ、握ってきた瞬間気持ちよかったなあ・・・・ そう思ったら仕事中にもかかわらずチ○コが立ってしまったんです、ボクはいけない、仕事に集中しないとと気を引き締めました。 でもその日は集中できずそのことばかり考えてしまい、チ○コが何回も立ってしまったんです・・・・ そして仕事が終わる頃に彼女からメールが来ました。ねえ今夜はラーメン食べたらそのままそっちに泊まるね！ って。 そして彼女と待ち合わせてからネットで調べたラーメン店に行きました。少しフライング気味だったので行列はまた出来ていませんでした。彼女とニンタマスタミナラーメンを注文して一気にスープまで飲み干しました、あー美味しかったあー・・・・・ 店がすごい混んできたので食べ終わるとすぐに店を出ました。それからコンビニで口直しのヨーグルトを買ってボクのマンションに戻りました。いつもならヨーグルトを食べながら夜遅くまでテレビを２人で見るんですが、彼女は部屋に入るなりシャワー浴びてセックスしよ！ って言って来ました。 ボクは昨夜のラブホテルでのことを思い出してウン！ って言いました。そしてシャワーを浴びてからベッドで彼女とセックスしました。そしたら思ってた通りボクのチ○コをキュッ、キュッと握ってきたんです。ボクは思わずすごくイイ！ って言うと彼女もスゴイ！ スゴイわ！ って言いました。 そして最後の瞬間、激しい快感を伴う大射精感を味わうことが出来たんです、あーもうたまらない・・・・ セックスが終わると彼女はすごく良かったよ！ って言ってくれました。体が疲れてもう身動きできませんでしたが満足感は最高でした。 あの日からです、彼女とセックスすればするほど強い快感が得られるようになっていったのは・・・・ 彼女の反応もすごく敏感になって来たしボクのチ○コをキュウキュウ握ってくると腰がケイレンしてしまうほどの強い快感を感じられるようになったんです。 そんな夢中なセックスが終わると彼女とグッタリです。昔ならそのまま疲れて寝てしまいましたが、なんかこうまだやり残した感じが続いていて眠いけれど抱き合ってキスを続けました、そしてさっきの快感を思い出すと体はグッタリなのにあの快感をもっと味わいたいと思うようになりました。 ボクは１回射精するともうその日はチ○コが立たないはずなのに立ってしまいました。体は疲れてるのにまだ満足できなかったんです、彼女に、も、もう１回いい？ って聞くと彼女はエエ？ って信じられない感じでしたがすぐにいいよ！ って言ってくれたんです。 人生初の２回目の彼女とのセックス、それは最高でした。ボクのチ○コをキューキュー握りまくりだったんです。彼女は全身をビクビクとケイレンさせてアッ、アアア、アアア！ アーーー！ って死にそうな声を出しました、ボクもたまらず、アーー、アーーー！ って声が出てしまいました。 そして最後の瞬間、ボクと彼女は人生で一番の大快感を感じることが出来たんです！ ボクも彼女も最高の瞬間でした、一度そんな快感を知ってしまったボクは彼女の体が無いとどうしようもなくなりました、彼女もボクの体が無いとガマンできないわ！ って言いだしました。 それからボクと彼女は毎日セックスするようになりました。セックスによって得られる快感が忘れられなくなったからです。それまで１回セックスが終わるとすぐに小さくなって終わりだったボクのチ○コは射精が終わってもずっと立ったままになりました。彼女の気持ちよいマ○コのせいです。 体は疲れているのにもっとセックスしたいって気持ちが湧き上がって来て２回目のセックスをついついしてしまうんです。そして毎日セックスすればするほどさらに強い快感を味わえるようになって行きました。もうセックスの快感のことで頭はいっぱい状態です。 半年後、気がついたらボクと彼女は普通のカップルからセックスフレンドに変身してました。美味しいラーメンを食べに行ったり、デートスポットに行って遊んだり、そんなことよりセックスのほうが楽しいし強い快感を得ることのほうがずっと良くなったからです。 初めの頃は２回セックスすればグッタリでした、そして十分な喜びと満足感が得られていたんですが最近はそれだけでは満足出来なくなりました、本当にエンドレスでセックス出来てしまうほど体力が付いてきたというかやらずにいられない！ 状態になってしまったんです。 ボクのチ○コも昔はフニャ系でしたが今はカチンカチンです、特に１回目、２回目のセックスはカチンカチンになりすぎて痛いくらいチ○コの筋肉が膨張して翌日チ○コ筋肉痛になってしまうほどでした、そんなカチンカチンのチ○コをキュウーキュウーッ！ と握ってくるマ○コの中で動かすととてつもない快感が味わえるんです！ もはやセックスフレンドになってしまったボクと彼女はエッチなことで頭はいっぱい、２人でエロ本を１ページずつめくって見て興奮を高めたり、アダルトビデオを見ながらアレ良いかも！ なんて研究するようになりました、そして興奮するとセックス！ です。 今年のゴールデンウイークですが結局旅行にも行かず、ボクのマンションにこもってセックスを楽しみましょうよ！ ってことになりました。なので連休の日の朝からずっとセックスをしていました。 朝、目が覚めると彼女はボクのチ○コを口に入れて舐めました。真剣な顔で頭を上下したりひねったりするんです、たまらずチ○コが立ってしまい、腰が何度もケイレンしてしまいました。 そして彼女はボクの上にまたがりチ○コを握って当てがうと腰を沈めて来ました。途端にマ○コがキューウーッ！ と握って来てボクはアアシマル！ って言ってしまいました。彼女もチ○コが奥深くツキササルウー、アーーーッ！ って声を出しました。 もうマ○コの中があーーー、たまらず快感なんです！ 彼女も夢中でした。大きな胸をゆらして腰を動かし、いやらしい声を出し続けるんです、２０分後ガマンが限界になりました。もう出そうだ！ そう言うと彼女はチ○コを抜いて口に入れて来ました。 ボクも起き上がり体をヒックリ返してマ○コを舐めました、いやらしい舐めっこです。ウーン、クチャッ、クチャッ、ウーン・・・・・ いやらしい声を出しながらいやらしい行為を続けてしまいました。そして舐めること２０分するとマ○コを味わいたくてボクは後ろからマ○コめがけてチ○コを入れました。 パンパン、パンパンパン、パンパン・・・・ オー！ オッ、オー！ オッ、オッ、オッ、オー！ パンパンするたび彼女と声を出しながら快感をたっぷりと味わいまくります。そして２０分後、今度はまたチ○コとマ○コを舐め合います。 そうなんです、ボクと彼女は舐めっことセックスを交互にエンドレスでやる変態セックスフレンドなんです。とにかくマ○コとチ○コの快感をいつもでも味わいたい、そんなことでこういう行為をするようになったんです。 彼女はコンドームなんか使わないで！ って言い出してたので１００％生セックスです。できちゃう危険を犯してまでも強い快感が欲しいってことです、そして最後射精の瞬間は急いで抜くとボクは彼女の口の中に思いっきり大射精・・・・ 信じられないくらいの快感に全身がケイレンしてしまいました。 それでもまだカチンカチンのチ○コを舐める彼女、ボクも負けじとマ○コを舐めまくります。舐めっこを１時間くらい続けているとまたセックスがしたくなります。そしてまたセックスを初めてしまいます。とにかくエンドレスでセックスをしてしまいます。というか得られる快感が強すぎてせざるを得ないって感じですね。 セックスに疲れると爆睡してしまいした、昼間６時間爆睡しました。目が覚めると体は元気になっていて彼女の気持ちよいマ○コのことを思い出してマ○コを舐めてしまいます、彼女の口でチ○コが立つとたまらずエンドレスでセックスをしてしまいます。 もう強すぎる快感が忘れられない体になってしまったんです。もはや中毒、依存症、そんな病気になってしまったのと同じです。疲れれば寝てしまいますが目が覚めると疲れは取れていてあのマ○コを思い出すと猛烈にセックスがしたくなってしまいます。 そんな病気セックスを連休中５日間部屋にこもったまま続けてしまいました。疲れて寝て起きると猛烈にセックスがしたくなり終わると疲れて寝る、５日間服も着ず全裸のままセックスして過ごしたんです、休みが１０日間だったら１０日間やり続けたかもしれません、裸族のゴールデンウイークだ、そう思ってしまいました。 いやらしいことで頭がいっぱいの彼女はゴールデンウイークが終わっても毎夜ボクのマンションに来ています、目的はセックスです。彼女はもっといやらしい気分になりたいわ！ と言いまるでコールガールが身につけるようなランジェリーを着てボクをもっといやらしい男にしようとします。 そしてアダルト女優のように買ってきたバイブでオナニーをして見せつけるんです。なんていやらしい女なんだろう、彼女がこんな女になってしまったのはボクのチ○コのせいだ・・・・ でもキューキューするあの気持ちいいマ○コのことを思い出すとたまらず飛びついてしまいます。 あーんセックススキイー、スキスキダイスキイー！ ねえもっといやらしい目でマ○コ見て！ そんなことまで平気で言うようになった彼女、ボクはそんな彼女のマ○コにシビレて狂ってしまう男になりました。 もうすぐ夏休みに入ります、そしたらまたどこにも行かずマンションにこもって毎日セックスばかりするんだと思います。今年は８日間あるから８日間裸族になるんだ・・・・ あの強い快感が得られるマ○コのことを思い出すと仕事中にもかかわらず１日何回もチ○コが立ってしまいます。 １年前は普通のカップルでしたが、セックスの本当の快感を知ってからセックスフレンドになってしまった、舐めっことセックスを交互にくり返す変態セックスフレンドのボクと彼女です。 |
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| 2014.5.3掲載 |
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