もそえ 作
ボクは郵便局で働く２６才男です、毎日バイクに乗り郵便配達をしています。郵便局で働く前は宅配便やってました、でも仕事がきつくて結局４年で燃え尽きてしまいました。給料は良かったですがだいたい皆は３〜４年すると辞めてくきつい仕事でした。 辞めた後は親戚の伯父さんのコネで郵便局に入りました。給料は安いですが仕事は楽だし休みも結構とれます、ただしお正月だけはアルバイトに配達させてがんばって働きます。宅配便のころは２４時間３６５日毎日がお正月のようでしたからそれから比べれば大変なのは１週間だけですね。 ハガキ販売ノルマとか少しばかりの残業はありますが、局員の中には不満やノイローゼになって辞めていく人もいます、でもそれくらいで辞めていたようでは宅配便じゃ１週間もたないと思います、今まで楽しすぎてたからとんでもない職場だと思い込んでる局員多すぎ。 そんな毎日を過ごしているボクにはランジェリーモデルやっている２３才の彼女がいます。インターネットの通販で”ランジェリー”で検索するといっぱい出てきますが、その中でエッチなランジェリーを着てポーズを取っているのがボクの彼女です。 彼女は小学生の頃はスーパーやデパートの洋品チラシなどで服を着てモデルさんとしてやっていましたが、高校生になると体つきがセクシーすぎるということで洋品店の仕事は減ったらしいです、そのかわりでランジェリーモデルを始めたら人気が出て今は引っ張りダコらしいです。 いつもボクは仕事を終えて途中で夕飯を食べてマンションに戻り、くつろいでいると彼女がやってきます。そうなんですボクの彼女はセックスがめちゃくちゃ好きでボクのチ○ポを体に入れて何発もやりたがる女なんです。 昨夜は撮影があって来ませんでしたが、今夜はやって来ました。部屋に入ってくるなり、ねえしよ！ って誘ってきます。ボクも昨日はしなかったのでやりたいなって思ったので急いで彼女とシャワーを浴びました。 石けんをつけた彼女の体は本当にいやらしいの一言です、これにエッチなランジェリーを付ければセクシーランジェリーがさらにエッチに見えます、本当にいやらしい体だなあ・・・・ そしてボクのチ○ポはキリキリと真上を向いたままです。 シャワーを浴びてから全裸のままベッドに乗ると抱き合ってキスします。すでにボクも彼女も興奮状態ですから形ばかりです、それより早くチ○ポとマ○ポを結合させ気持ちよくなりたいわけです。いつも彼女のほうからキスをやめると起き上がり引き出しからコンドームを出します、そしてボクのチ○ポにくるくるっと巻きます。 今日一日ずっとやりたくてムラムラだったの、そう言いながらボクの上にまたがるとゆっくりと腰を下げて行きます。彼女のマ○ポは大きなお尻のわりに狭いというかきついんです、だから一気にズボッとは入りません、ゆっくりと出したり入れたりして１センチずつ入っていきます。 入れるのに苦労しますがそのかわりチ○ポとマ○ポがこすれると強烈な快感がやって来ます。コンドームを使わないとボクも彼女もアッというまにイッてしまうし心配症の彼女にとってもコンドームは必需品ですね。 奥まで入ると彼女は、あーん入った！ っていつも言います、そしてゆっくりと彼女が腰を動かし始めると強烈な快感がやって来ます。たまらずボクは、あ、あああ！ ああ！ って声が出てしまいます、そして彼女も、あーん、あー、あーん！ って声を出します。 １０分後、ボクは限界です、彼女にイク！ そう言うとまだダメよ！ って言います。ボクはダメだイク！ って言うとまだダメよ！ って言いますがたまらず彼女のマ○ポの中に射精してしまいます。アーッ、アアアアア・・・・・ すごい快感が来て悶絶状態になると彼女の動きが止まり、そしてまだダメって言ったじゃないといつも文句を言うんです。 もおー、そう言うと彼女は腰を上げてチ○ポを抜きます。コンドームの先には精子がたまり垂れ下がっています。それを彼女はいっぱい出たねと言いながら外してティッシュで拭き取ると新しいコンドームをくるくるっと巻きます。 そしてまた彼女はボクの上にまたがるとゆっくりと腰を下げていきます。初めよりはスムーズに入りますがそれでも何回か出し入れして最後奥深くまでマ○ポが入ると、あーんいい！ そう言い腰を前後に動かします、ボクは出したばかりなので少し余裕があって目を開けていられます。 なんていやらしい体なんだろう、たまらないな、腰の動きが快感を貪る動きだし、のけぞり具合もケイレンしながらです、そして悩ましいエロい声、本当に気持ちがいいんだって全身で表現しているわけです。 １０分後、彼女がイク！ って言い始めます、ボクはさっき言われたのでまだダメだ！ って言いますがダメなのはわかっています。ああ、イク、ダメ、イ、イク！ ・・・・・ 急に腰の動きが止まり口を大きく開き悶絶状態になるとイッた姿をじっと見続けるわけです。 ん、んんん、あ〜んイッちゃった・・・・ そう言うと少し休みます、するとまたすぐ腰を動かし始めるんです。チ○ポとマ○ポがこすれると強烈な快感が来ます、ボクも彼女もその快感を貪るように感じるわけです。１０分後、彼女はまたイッちゃう！ って言い出します。 ボクもイキそうでした、そして彼女が先にイッてしまい動きが止まったのでボクは下から突き上げました、もう少しでイクからです。彼女はガ、ガガッ、ガ！ とまともな声が出せないほど感じています、そしてたまらずボクもイッてしまいました。 あ、あああ、強すぎ・・・・ いつもそう彼女は言います、そしてそのまましばらく落ち着くまで休むと腰を上げてチ○ポを抜きます。コンドームの先には２発目の精子が少しだけ溜まっています、それを外してティッシュできれいに拭き取る彼女。 彼女はですね、３発はやらないと気がすまない女ですがボクは満足してしばらく休まないと復活しません、彼女はそれを知っているので起き上がるとベッドの下に置いた紙袋に手を入れるとエッチなランジェリーを取り出して着ました。 そして寝転がっているボクの前でいろんなポーズを取り始めるんです。全裸の体よりランジェリーを着けたほうがいやらしく見えるのはどうしてだろう？ ほんとうにいやらしい体だなあ、たまんない。そしてボクの顔を見ながら腰の角度をひねったりして反応を見る彼女はポーズの勉強を兼ねているんです。 ３０分後、いやらしい体の彼女を見ていると興奮してきてチ○ポがキリキリと元気に復活してしまいます。それを見ると彼女はやったわ！ って感じでフフフッと笑い、そしてもう１発よ！ って言います。ボクのチ○ポにコンドームをくるくるっと巻き終わると彼女はマタを開いて寝ます。 ボクは彼女の上に乗り腰の位置を合わせます、マ○ポの入り口はすでにニュルニュルがいっぱい出ていてそこに当てて腰を全身させると強い抵抗感があります、そこで一気に入れると痛がるのでゆっくりと入れたり抜いたりをくり返して１センチずつ入れて行きます。 ああ、そうゆっくり、そうよ！ 彼女の言うとおりに腰を動かし少しずつマ○ポの奥深くまで進んで行きます。そして最後チ○ポとマ○ポはバッチリと入ります。腰を前後にゆっくりと出し入れすると完全になじんで違和感なくなります。 ねえ動いて！ そう言うので腰動かしチ○ポとマ○ポをこすり始めると強烈な快感がやって来ます、なかなか入らないマ○ポの中はもう本当に強烈の一言なんです。あああ、いい！ もっと！ 彼女は思ったことを言います、そしてボクは快感にたまらず、あ、あああ！ って声を出してしまいます。 １５分後、ボクはイキそうだって言うと彼女はバックから！ って言います。ボクはチ○ポを抜くと彼女は起き上がり四つん這いになります。大きなお尻を両手で抑えこみ、マ○ポめがけてチ○ポを押し当てます、そして腰を前進させるとさっきよりスムーズに奥まで入ります。 あ、あたる！ そうよそこ！ 彼女は思ったことを口から言いボクは強烈な快感に、あー、あああ！ っと声を出すしかできません。いやらしいお尻、クビレから背中にかけるライン、悩ましい声、それに強烈なマ○ポ、もうたまらない！ の一言です。 ああイク！ そう言い出すとボクもイキそうになります、イク、イク、だめ！ そう言った瞬間彼女の反応が無くなります、ボクももうすぐイキそうで腰に思いっきり力を込めて出し入れします、想像絶する強烈な快感がやってきてボクはもうだめでイッてしまいます。 あー、あーーーー、あーーーー・・・・ またらず声が出てしまいます。彼女は身動きせず声も出さず反応しません。ボクはマ○ポの中の快感を思いっきり味わい尽くすと腰を引いてチ○ポを抜きます。コンドームの先にはもう精子はたまっていません、ティッシュで綺麗にして仰向けに寝ると彼女はうつ伏せのまま身動きせずです。 大丈夫か？ そう聞くと一言、もうダメ・・・・ そう言ったままです。そしてそのままスッキリとして寝ます。あー強烈だったあ、心地良い疲労感で５分たたずに爆睡しちゃいました。 翌朝は彼女がモゾモゾし始めるのでいつも目が覚めます、すると彼女は布団の中に潜って行きます、そして小さなチ○ポを口に入れます。彼女の舌がチ○ポの回りにまとわり付くと一気にチ○ポが復活です。すると彼女は布団の中で頭を上下に動かし始めます。 あー、あああ、あーー！ たまらず声が出てしまいます。彼女のマ○ポはきついですが、口は案外ゆるいです、そのかわり舌が高速で動くのでたまらず腰がビクビクしてしまいます。１５分後ボクはイキそうになります、イク！ そう言うと彼女の舌と頭の速度が早くなって行きます。 イ、イク、あああ・・・・ そして彼女の口の中に精子を思いっきり出してしまいました、ものすごい快感で身動き出来ないほどです。必死に耐えていると彼女の喉がゴクッと鳴ります。今日はまた撮影日なんだ・・・・・ そうなんです、撮影日の日の朝彼女はボクの精子を必ずゴックンするんです。 彼女に聞くと、男のエキスを体内に入れることでエロオーラが撮影の時ににじみ出てくるらしいんです。ボクには良く理解出来ませんがそういうことのようです。朝立ちの元気なチ○ポをなめられるとすごい快感です、そして精子を出しきるとスッキリと目が覚めます。 彼女は１０時〜ですがボクは早いので起き上がると食パンを食べて支度をしてマンションを出て仕事に行きます。彼女は全裸のままベッドで寝ています。局に出勤してすぐバイクに乗り配達に出かけます。朝の配達が終わると一休みです。 仲間はスマホいじったりしてますがボクは雑誌を読みます、すると彼女のいやらしい体を思い出してしまいます。あのいやらしい体、たまんないな・・・・ そんなことを考えるとズボンの前がふくらんでしまいます。そんな代わりばえのない毎日ですがいまの生活は気に入ってます。 夜マンションに帰り、テレビを付けながらパソコンのスイッチを入れてランジェリーで検索すると彼女が出てきました。いやらしい体してるな、ランジェリーがすごいエッチに見える、これが前日の夜に３発やって朝にボクの精子をゴックンした女なんだ、いやらしい女だな・・・・ そんなことを考えるとズボンの前が膨らんでしまいます。 そしてまた彼女がやって来ると３発やりました。休みの日にはデートしてそのままラブホに入ることが多いですね、ラブホだともっとエッチな気分になれるじゃないですか、そしてチ○ポとマ○ポをこすりつけて強烈な快感を味わい尽くすんです。 ラブホだと興奮して５〜６発やっちゃう時もあります。いやらしい体を見ていじってナメてるとやりたくなっちゃうからです、彼女も気絶寸前までイッてしまうほど強烈な快感を感じますから止まらなくなっちゃうわけです。 ランジェリーモデルやってる女って毎日３発やらないと気がすまない女ばかりなんだ、だからあんなにエロい体になるんだ、ボクはそう勝手に思い込んでいます、だって彼女がそうだからです。 毎日３発やらないと気がすまない彼女は引っ張りダコのランジェリーモデルなんです。 |
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| 2014.5.24掲載 |
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