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あれは確か去年の大晦日の出来事でした。みさとは高層マンションでひとり暮らしをすることになり実家での引越しの準備に追われている時でした。リビングにある書棚を片付けていたら、なんだかごそごそいって小さなダンボール箱が出てきました。
「あ、アダルトビデオ発見！！」
なんと恥ずかしいことに、今では上場会社の重役を勤めるパパが若いときに買い込んでいたAVらしきものでした。
タイトルは 「露出狂の女」
みさとは思わず興奮してしまい、興味津々でこっそりと、AVを内緒で見てみたくなりちょっと休憩をとりました。すると、そのAVはどうもフィクションで製作されたAVではなくてドキュメンタリータッチのAVでした。
あらすじは真由というエッチな女子大生が主人公となっており、その子は露出狂の女の子でした。人前で露出をするとすっごく興奮してしまいテンションが上がってしまう真由。そんな人前で露出をして興奮を高めておいて露出をおかずにしてオナニーをすると喘ぎ声まで出てしまうほどの快感を覚えるらしいのです。
さらにビデオを見ていくと
真由は最初にピザを電話で注文しています。
真由： 「もしもし、ドミ○ピザですか？野菜ミックスピザを一つドリンク付きで注文したいんですけど・・・」
ピザが届くまで、真由はお風呂でシャワーを浴びています。真由はこれから起こることを期待しながら丁寧に身体を洗っています。
・・・・・
ピンポーンと玄関のチャイムが鳴ってピザ屋の配達のお兄さんが来ました。
お兄さん： 「ピザをお持ちしました・・・」
真由： 「はーい、ちょっと待ってください」
真由はお風呂上りの濡れた素肌にバスタオル一枚を羽織って玄関のドアを開けお兄さんと対面するのだった。お兄さんは一瞬真由を見て、目のやり場に困ってモジモジしていた。
お兄さん： 「ピザをお持ちしました」
真由： 「今、お金を取ってきますね。ちょっと待っててくださいね・・・」
お兄さん： 「はい・・・」
お兄さんは真由のバスタオル一枚の後ろ姿を熱い視線で容赦なく見つめていた。お兄さんはこんな状況に出くわした俺ってなんてついているんだと思いながらもそしらぬ顔をしていた。心の中では真由のお風呂上りのしっとりとした濡れ肌を想像しながら股間が熱くなるのを感じていた。
・・・・・
真由： 「えーと、いくらでしたっけ」
と言いながら玄関のところで真由は小銭をわざと落とすのだった。
チャリーン・・・・・
真由： 「あ、小銭が・・・」
と言いながら真由はしゃがんでM字開脚しながら、お兄さんに自分のお○んこを見せるのだった。真由は自分の濡れた股間をお兄さんに見せつけることで、股間が濡れてくるのを感じていた。
一方、お兄さんは、思いっきりしゃがんで小銭を拾いながらも目は真由のお○んこに釘付けになっていた。自分でも股間が熱くなり、熱い肉棒が奮い立ってくるのを抑えられなかった。今にも、裸の真由を犯したい気持ちでいっぱいであった。
真由のお○んこは若々しく、シャワーを浴びてまるで生きたあわびのように男自身を求めているかのように、お兄さんからたっぷりと熱い視線を浴びてトロトロと熱い汁を溢れさせていた。
真由： 「１０円、２０円、と全部で５７０円ですね」
お兄さん： 「はい、ちょうど頂きます」
真由： 「すいませんが、部屋の中にピザを運んでくれますか？」
お兄ちゃん： 「はい」
こうして、お兄さんは女子大生真由の部屋の中に上がりこんだのだった。お兄さんは真由の部屋でひょっとしたらと熱い期待をしてしまうのだった。
真由： 「じゃ、悪いんですがピザを開けてもらえますか？」
お兄さんはピザを箱から出しながらテーブルの上にドリンクと一緒に並べ始めた。その間、真由は後ろ向きになりながらフリルの付いたブラをつけ、T-バックをゆっくりと履きながら、お兄さんの熱いほどの視線を背中に感じていた。真由は今にも心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしながらも、露出の快感に身体を震わせるのだった。一方、お兄さんは肉棒を熱くしながらも、真由のわかわかしい裸をじっと見て欲情は最高に達していた。
着替えを終えた真由はテーブルの横のベッドにうつ伏せに寝ながら脚を開いて濡れたパンティーをお兄さんに見せていた。
お兄さん： 「終わりました・・・」
真由： 「あ、どうもすいませんでした・・」
お兄さんは物足りなさをひしひしと感じながらも仕方なく玄関に戻り、ドアを開けて店に帰っていった。真由はお兄さんが玄関のドアを閉めるやいなや興奮が冷め切らないうちにベッドで全裸になって仰向けになり、脚を大きく開いてオナニーに耽るのであった。左手でおっぱいを揉みながら、右手で濡れたクリトリスとお ○んこを思う存分弄ぶのであった。真由の部屋中にいやらしい喘ぎ声が響き渡っていた。
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・いっちゃういっちゃう・・・・お兄さん・・・もっともっと犯して・・・」
完
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