恋人のゆうじさまが麗美のために恥ずかしいシナリオを書いてくれました。それも同性に苛めらるという麗美がとっても発情するシナリオなのです。

　麗美は、いただいたシナリオを何回も読んで、その通り実行しなければならないのです。

　麗美は、シナリオの内容を見て驚きました。いくらド変態豚女の麗美でもこんな破廉恥なことはできないとても酷い内容だったのです。

　でもご主人さまのゆうじさまが書いてくれたシナリオですので、家畜以下の奴隷である麗美には拒否することはできないのです。
　そんなシナリオでも発情して○ンコがグチョグチョになっている麗美ですから、いやらしい心の中では本当は悦んで実行したいのでした。

　練習の成果？麗美はシナリオを完璧に覚えました。ゆうじさまは、女性の友達のアキさまを自宅のマンションに呼ぶことにしたのです。

　そして、いよいよシナリオを実行する日がやってきました。
　ゆうじさまは、アキさまに「面白い女の子がいるから紹介する」といった程度のことしか伝えていないのです。

　ゆうじさまのマンションに約束の午後6時にいくと、すでにゆうじさまとアキさまがお待ちでした。

「こんばんは。麗美です。おじゃまします」
「やぁ。待ってたよ。さぁお入り」
　ゆうじさまが笑いながら迎えてくれました。

「はじめまして。麗美さん。よろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
　アキさまはとても美人で麗美はこれから起きる、恥ずかしいシナリオのことを考えるとドキドキしてくるのです。

　3人は食事をしてお酒を飲み、普通の会話をしていました。
　やがてゆうじさまが、麗美に目で合図しました。
　いよいよ恥ずかしいシナリオが始まるのです。

「アキさん。趣味はなんですか？」
「趣味ですか？スケボーと音楽かな？」
　しばらくアキさんの趣味について話が続きました。

　ゆうじさまが麗美に声をかけました。
　あぁ。ついに恥ずかしいシナリオが開始されました！

「ところで麗美の趣味は何？」とゆうじさんが麗美に聞きました。

「麗美の趣味は自慰です。」
　シナリオの通りに麗美は破廉恥な言葉を言いました。
「えっ？ジイ？ジイって何？」
　アキさんが聞き返します。
　当たり前です。ジイと聞いて、まさかオナニーのことだとは普通は思いません。

「麗美は自慰。つまり自分であそこを慰めるオナニーが大好きなんです。」
　アキさんはびっくりして固まってしまいました。
「おぃおぃ。あまり面白くない冗談だな。」
　ゆうじさんがシナリオどおり話を進めます。

　さぁ、いよいよド変態女であることを暴露する時がきたのです。

「いいえ。麗美は1日に10回もオナニーをするぐらいオナニー狂いなんです。それも、普通では考えられない恥ずかしいことを想像してやるのが好きなんです！」
「ちょっと。何を言い出すのよ。止めてよ！」
　アキさんが怒りはじめました。
　ここでアキさんが怒ってはシナリオが崩れてしまいます。

「ごめんなさい。でも麗美は本当にオナニーが好きなんです。けっしてご迷惑はおかけしませんから、もう少し麗美の話を聞いてくれませんか？お願いします」
　麗美は必死に謝ります。

「お断りします。なんであんたのオナニーの話を聞かなきゃいけないの？頭おかしいんじゃないの？」
　アキさんは、まだ怒っています。

「まぁまぁ、そんなに怒るなよ。誰だってオナニーぐらいするだろう？ちょっと変わっているんだよ麗美は。」
　ゆうじさまがフォローしてくれました。

　ここでアキさまを何とか引き止めなくてはなりません。麗美は必死です。
「麗美のオナニーはとても変わっています。もしよければ、どんな風にしてオナニーするかご紹介します。きっとアキさまも興味を持つと思いますよ。」
「えーっ。私そんな趣味ないよ。」
「麗美は、変態なんです。普通では考えられないとんでもなくいやらしく破廉恥なオナニーなんです。ド変態豚女にしかできない浅ましいオナニーなんです。アキさまがお望みならば、今すぐここでド変態女のいやらしいオナニーをお見せいたします。普通では絶対に見ることのできない変態女のオナニーショーです。是非ご覧下さい。お願いします！」
　麗美は必死にお願いしました。
「…。ふ〜ん。そうなんだ。ちょっと面白そうね。そんなにいうなら、変態女のオナニーがどんなものか見せてもらおうかしら。」

　やりました。ついにアキさまは興味を持ったのです。
「おぃ。麗美。俺にはそんなこと一言も言わなかったじゃないか！」
「ごめんなさい。ゆうじさま。麗美は同性の方に見られる方が感じてしまうの。」
「まぁいいや。俺にもじっくりと見せてくれよ。」
「はい。分かりました。では用意させていただきます。麗美のオナニーショーの始まりです。どうか最後までじっくりとご覧下さい」

　パチパチパチ。お酒も入っているせいか、ゆうじさまとアキさまは笑いながら拍手してくれました。

「では、最初に全裸にならせていただきます」
「え〜っ。オナニーするのに素っ裸になるの？」
「はい。いつも全裸で自分の姿を鏡に映してやっています。」
　といいながら麗美は手早く全ての衣服を脱ぎました。

「あれ！あんたの○ンコ、ちょっと変だよ。毛が無いじゃない？」
「はい。皆さんに良くご覧いただくために、毛は剃らせていただきました。」
「あははっ！それじゃあ丸見えだね。本当に変態なんだ！」
　同性のアキさまに変態と笑われて、すでに麗美の○ンコは濡れ始めたのです。

「それにしても、あなたのオッパイなんかいやらしいわね。乳首が大きくて外側に開いているじゃないの！まるで乳首をいじってくださいってお願いしてる感じね。変態女にお似合いのオッパイだわ」
「はい。麗美は、こんないやらしい乳であることに感謝しています。ド変態豚女にぴったりの乳と乳首です。後で乳首を苛めてくださいね。」
「ふふふっ。分かったわ。楽しみにしてるわ」
「ありがとうございます。では次に首輪をさせていただきます。」
「首輪？首輪って何？」
「はい。麗美はド変態メス犬ですので、首輪をして自覚したいと思います。」

　アキさんは、びっくりして固まってしまいました。
「う〜ん。話には聞いたことがあるけど、あんた本当にMなんだね。首輪すると感じるの？」
「はい。自分が本当のメス犬になったようで、とても感じます。」
　麗美は首輪を付けると、鎖をアキさまに渡しました。

「次は鼻フックを着用させていただきます。」
「鼻フック？何よそれ？聞いたことないわ」
「麗美の鼻を豚鼻にするためのフックです。ただいまご覧にいれます」
　麗美は愛用の鼻フックを取り出すと強く鼻を引き上げて豚鼻になりました。

「うわ〜。これは酷いね。麗美さん豚女になっちゃった。こんなことするなんて本当のド変態なのね！信じられないわ！」
「麗美。おまえとんでもないド変態だったんだな。」
「はい。麗美はド変態豚女です。ごらんの通りの格好で1日に何回もオナニーをしてしまうのです。ただいまからバイブを入れて、浅ましく逝くところをご覧にいれます。」

　麗美は、バイブをグチョグチョになった○ンコに入れました。
　○ンコが良く見えるように足を大きく開いて腰を突き出します。
　とても感じます。

「あらら。すごすぎ！○ンコがベチョベチョじゃない。」
「はい。こうして恥ずかしい姿を見てもらうと、とても感じるのです。もっと良くご覧いただけるように、近くに参ります。」
　麗美は、フロアーに座っているアキさまの顔のすぐ近くまでいって腰を突き出してアキさまの目の前にバイブの入っている○ンコが良く見えるように出しました。
「あんた！○ンコくっさいよ。ちゃんと洗ってるの？」
「はい。メス豚麗美は、○ンコが臭くなるように、あまり洗っていません。」
「何よそれ！くっさいから、その臭い○ンコ近くに寄せないで！この糞豚女！」

　あぁ。同性のアキさまに罵られて発情しました。○ンコからマ○汁が一気に溢れてきました。
「うわぁっ。汚いわね。マ○汁でベチョベチョじゃない！もうあっちに行ってよ！」
　バイブをマ○汁でベチョベチョにしながら、麗美はもとの場所に戻りました。

「麗美はおかげさまで、もう逝きそうです。逝くときには、しっかりとご覧いただくために、逝きます！と叫びます」
「うゎあ。恥ずかしいメス豚だねぇ。そんなに逝くところを見て欲しいの？信じられない変態ね！」

　麗美は夢中になってバイブを激しく出し入れします。
　頭が真っ白になって体が小刻みに震えてきました。もう絶頂を迎えそうです。
「ひぃ〜っ！ド変態メス豚麗美　逝かせていただきます。逝きます。逝きます！いきま〜すぅぅっ！」
　激しく体を痙攣させると同時に○ンコから潮が4,5回噴出しました。
　見られていることにより、いつもより激しく絶頂を迎えて体中が痙攣してしまいました。
　絶頂が終わると麗美は満足感とともに脱力してフロアーに崩れ落ちました。
　少しの間、3人は休憩をしました。

「麗美ってすっごいわねぇ。変態女ってあんなに感じるんだ！よくあんな恥ずかしいオナニーができるものね！」
「あぁ。本当にド変態だな。俺のチンポもはちきれそうに立ってしまったよ。」
「私も恥ずかしいけど○ンコが濡れちゃったわ。あんな変態にはならないと思うけど、ちょっと危ないわね。」
「はははっ。アキは大丈夫だろうけど、男の俺はチンポ立っちゃうと困るんだよな。麗美っ！このチンポどうしてくれるんだよ！」

　あぁ。2番目のシナリオが始まります。麗美が単なるオナニー狂いじゃなくて本当に変態女であることがばれてしまいます！

「はい。ド変態豚女麗美がゆうじさまのチンポから精液を吸い取らせていただきます。」
「へぇ〜っ。今度はフェラチオショーってわけね。面白そう！変態女のフェラチオっていやらしいんでしょうね！」
　アキさまは面白がっています。
「じゃあやってもらおうかな。おっとその前にシャワー浴びてくるわ。このごろ夜が遅くて2日ほど風呂入っていないんだ。」

　いよいよ、ド変態女麗美の出番です。
「お待ちください！麗美は男の人の臭いチンポが好きなんです。どうぞシャワーを浴びずに、すぐにやらせてください。お願いします。」

「でも、それはまずいよ。俺さっきトイレいったらチンポがチンカスだらけだったんだ。麗美がド変態といってもチンカスは嫌だろう？」

「あぁっ！麗美はチンカスをいただきたいのです。どうかゆうじさま、そのまま麗美に臭いチンポを与えてください！」

「なによ！この子頭おかしいんじゃない？チンカスなんて臭くて汚いよ。本当にどうかしてるわ！」

「そうなんです。麗美は家畜以下の最低の奴隷としてチンカスを与えていただきたいのです。あの臭いで簡単に発情してしまうのです。それともう一つお願いがあります。フェラチオじゃなくてイラマチオでお願いします。麗美の両腕を後手に縛っていただいて、無理矢理おチンポを口にねじ込んで欲しいのです。」

「まぁ。あきれたわ。これは変態を通り越してるわ。本当に最低の女ね。こんな子めったにいないわ。こうなったら思いっきり苛めてやりましょう！」

「よし。分かった。今からイラマチオショーだっ！チンカスを全部舐め取るんだぞ！」

「はい。分かりました。よろしくお願いします！どうぞ、ド変態豚女の麗美にくさいくさいチンカスを無理矢理舐めさせて下さい。どんなに嫌がっても強制的に舐めさせてバカにして下さい！」
　麗美は嬉しくて、土下座してチンカスをおねだりしました。

「すっごいわねぇ。この子、チンカスを無理矢理舐めさせられるために土下座までしてるわ。この糞豚女！」
　アキさまに辱められて、またまた○ンコが濡れてきました。

　両腕を後手に縛られて、抵抗することができなくなりました。
　フロアーに座らされてゆうじさまが前に立ちました。
「さぁ。俺のチンカスだらけのチンポをきれいに掃除してもらおうか！」
　はちきれそうになったズボンから、ゆうじさまはチンポを取り出しました。
　仮性包茎のゆうじさまの亀頭の首には、白いチンカスが大量についています。

「うゎっ。ゆうじ。汚いわね。ここまで臭ってくるわ。こんなもの舐められるのかしら？舐めたら本当の変態ね！」
　アキさまは笑っています。

「さぁ舐めろ！」
　ゆうじさまがチンポを麗美の豚鼻に押し付けます。シナリオどおり麗美は必死に抵抗します。
「嫌です。そんな臭いチンポ、絶対に舐めません。止めてください！」
　麗美は首を左右に振ってチンポから逃げます。
　鼻の周りはすでにチンカスだらけになってしまいました。

「なんだ。やっぱり臭くて舐められないじゃないの。あんなお願いしたのは口だけだったのね！」

「いえ。違います。本当はいただきたいのですが、嫌がるところを無理矢理にして欲しいのです。すみません。アキさま。麗美の頭を両手で押さえて動かないようにしてください！」

「えっ。嫌がっているのは見せかけなの？また凝ったことするわね。しょうがないわね。じゃあ頭押さえてあげるわ。はいっ」
　アキさまは麗美の頭を動かないように押さえました。
　もうチンポから逃げられません。
　ゆうじさまのチンカスだらけのチンポが強く唇に押し当てられます。
　それでも麗美は口を固く閉ざして抵抗します。

「これじゃあチンポが入らないじゃないか！どうすんだよ！」
　ゆうじさまは一旦チンポを麗美の口からはずします。シナリオ通りです。

「アキさま。今度ゆうじさまのチンポが麗美の口に押し当てられたら、麗美の鼻をつまんで息ができないようにしてください。」

「ふぅ〜ん。なんだか面白いわね。分かったわ。それにしても麗美。もう鼻の周りがチンカスだらけで臭いわよ。本当にいやらしいメス豚ね。」

　ゆうじさまが再びチンカスだらけのチンポを麗美の口に押し当てました。
　アキさまがすかさず麗美の鼻を塞ぎます。
　やがて苦しくなって麗美は口をあけます。
　くっさいチンポが口の中に入ってきました！

「うゎっ。よくそんな臭いチンポ咥えるわね。信じられないわ！」
　もう麗美の○ンコは洪水のようになっています。
　ゆうじさまは激しくチンポを麗美の口に出し入れします。麗美の口は完全にお○ンコ状態になってしまいました。
　そのようすをアキさまが至近距離でじっくりとご覧になっています。
　アキさまは、片手で○ンコを弄っています。どうやらアキさまも感じているようです。

　やがてゆうじさまは麗美の口からチンポを出すと、いきおいよくザーメンを麗美の顔にぶっかけてくれました。
「うゎあ。ぶっかけね。実際に見るのは初めてだけど、とてもいやらしいわね。全裸、後手緊縛、首輪、鼻フック。顔にはザーメン。惨めねぇ麗美さん！」
　麗美は激しく発情してしまいましたが、後手に縛られていては何もできません。

「よし。俺のチンポも綺麗になった。麗美っ。風呂場に行って体洗ってこい。」
「いえ。ド変態豚女麗美は、もっと苛めていただきたいのです。」
「苛めるっていっても顔がザーメンでベトベトじゃ何もできないじゃないか！」
「風呂場に行きますので、このままアキさまに洗っていただきたいのです。」
　アキさまはびっくりしています。
「嫌よ。なんであんたのザーメンだらけの顔を私が洗うのよ！バカじゃない！」

　いよいよアキさまに最低のメス豚のお願いをしなければなりません。
「風呂場でアキさまにオシッコを顔にかけていただきたいのです。そうすればザーメンを落とせます。メス豚に相応しい洗い方です。ぜひお願いします！」
「私があんたの顔にオシッコをかけるの？良くそんなこと考えるわね！あきれたわ」
「アキ。面白いじゃないか。やってみろよ。麗美がどんな顔するかな？」
「いいわ。こんなことめったにできることじゃないわ。やりましょう！」

　麗美は後手に縛られて、顔にザーメンを付けたまま風呂場に行きました。
　仰向けに寝ると、アキさまが和式便所に座るように麗美の顔の上にしゃがみました。

「さっきビールたくさん飲んだから、オシッコが溜まっていたのよ。そうそう。ついでだから、ド変態女なら私のオシッコ飲めるんじゃないの？」
　シナリオよりも過激な展開になってきました。
　でも麗美は酷く扱われるほど発情するのです。

「ありがとうございます。大きく口を開けますので、どうぞ存分に口にもオシッコを注いでください。全部飲ませていただきます！」

「ふふふっ。やっぱりね。あんたはどんな恥ずかしいことでも平気なのね。いや。恥ずかしいほど感じるド変態女なのよ！」

　やがてアキさまはザーメンだらけの麗美の顔に勢い良くオシッコをかけ始めました。
　ザーメンはアキさまのオシッコで綺麗に流れ落ちました。
　やがてアキさまは麗美の口に向かってオシッコの狙いを定めました。
　麗美は大きく口を開けました。
　暖かく、少し苦くてしょっぱいオシッコが麗美の口のなかに容赦なく注がれます。
「この子、本当に私のオシッコ飲んでるわよ！このド変態豚女！」
　麗美の○ンコはもうグチョグチョでマ○汁が○ンコから垂れ落ちています。
　ゆうじさまがそれを見て笑います。

「この変態女！アキのオシッコ飲んで○ンコがベチョベチョに濡れてるぜ」
「ふふふっ。沢山飲みなさい！」
　やがてアキさまのオシッコは終わりました。

「あぁ。面白かった。でも私も○ンコがベチョベチョになってきたわ。どうしたらいいのかしら？」
「おっ。本当だね。でもアキの○ンコ、ちょっと臭いな。」
「失礼ね。昨日ゆうじが遅くまで飲もうっていうからお風呂に入れなかったからじゃないの。」

　ゆうじの周到なシナリオ通りです。アキさまの○ンコは昨日から洗っていないので、とても汚いのです。
　最後のシナリオに進むときがきました。

「アキさま。その汚い○ンコ。ぜひ麗美に舐めさせてください。アキさまが気持ちよく逝っていただくまで丁寧に舐めさせていただきたいのです。」
「ええっ。こんな臭い○ンコ舐めるの？ちょっとマ○カスも付いてるんだけど」
「それならなおさら嬉しいです。このまま仰向けに寝ていますので、どうぞ麗美の口を使って逝ってください！くさければくさいほど嬉しいのです。」
「ありがとう！じゃあお願いしようかな。」

　アキさまは臭い○ンコを麗美の口に押し付けてきました。マ○カスも少しついていて、鼻が曲がるほど臭いです。
　豚鼻にしているので臭いは余計に感じやすくなっています。

　やがてアキさまは腰を動かし始めました。
　前後にゆっくり動かします。
　あまり前に腰を出すと、尻穴が麗美の口に当たります。
「あらっ！ごめんなさい。ちょっと腰を動かしすぎたわね。お尻の穴にキスしてもらっちゃ悪いわね。」

　シナリオに無い展開です。でも麗美はとても嬉しくなりました。
「お願いです！アキさまの尻穴をじっくりと舐めさせて下さい！とても感じます！」
「やっぱりあんたはド変態女！思ったとおりね。この糞豚女が！アキの尻穴を綺麗に舐めなさい！」
　アキさまは全体重をかけて尻穴を麗美の口に押し付けます。
　麗美は夢中になって尻穴を舐めます。舌の先を尻穴に入れます。
「ふふふっ。くすぐったいわ。それにしても良くそんな所を舐めるわね。想像以上のド変態女ね！」

　尻穴舐めが終わり、本格的にアキさまは麗美の口を使って○ンコを擦りはじめました。
　やがて、大量の潮を噴出しながらアキさまは逝ってしまいました。
　麗美の顔はザーメンの名残とアキさまのオシッコとマ○汁でグチョグチョです。

「ふ〜っ。これで三人とも1回ずつ逝ったわけね。でも何だか麗美が一番満足しているようね！」
　その通りです。シナリオ通りとはいえ、麗美はド変態豚女の最低の欲望を全部実行できたのです。
　いえ。アキさまの行動によりシナリオよりも酷く恥ずかしい展開になり麗美はとても満足したのでした。

　こうして麗美はお二人の共通の家畜以下奴隷、性欲処理専用奴隷としてお使えすることになったのです。