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私は公認会計士として働く32歳の人妻です。
ジャズダンスをしていたのでスタイルには自信がありますし(バストはDカップ)、顔も美人の方だと思います。
独身時代、男性関係は奥手だったのですが、まさか結婚後に中年男性の性奴隷にされるとは想像もしませんでした。
ここに書いたのは全て実話で、主人に悪いという気持ちから、懺悔のつもりで投稿しました。
私が性奴隷にされた男性はKさんと言い、ある金融機関の役員をされています。
Kさんと初めてお会いしたのは、私が大学を卒業して銀行に入社した時でした。Kさんは私と30歳も年が離れていて父親のような感じでした。
その後、何年かして私が公認会計士事務所に転職し、担当することになった会社にKさんが役員として来られ、再会したのです。
ある日、私はKさんに誘われ、銀座にあるレストランで一緒に食事をしたのですが、銀行時代の話で盛り上がり、少し飲みすぎてしまいました。
レストランを出た後、少し休んで行こうと言われ、近くのシティホテルに寄ったのですが、てっきりお茶をするのだと思っていました。
そして、Kさんがチェックインの手続きをし、部屋に連れて行かれた時も、よくわからない状態でした。
部屋に入って、いきなり抱きしめられ、初めて状況を理解した私は、もちろん拒否しました。
Kさんは紳士ですが、60歳の男性に対して、そんな気になる筈がありません。
ベッドに押し倒されて無理矢理キスされたのですが、私が抵抗したため、Kさんは諦め、結局その日はそのまま帰りました。
数日後、私はKさんに、あの日のことは気にしていないというメールを打ったのですが、返事はありませんでした。
その後の会議でも無視された感じで、私は逆に何だか不安になってきました。
そして、再度メールを打ち、仲直りの食事をしたいとお誘いしました。
ところが、Kさんは予想外に冷たく、断られてしまったのです。
私は、自分がとても悪いことをしたかのように思え、再度メールして、前回は自分が大人気なかったと詫び、どうしても仲直りしたいとお願いしました。
それに対するKさんの返事は、前回の続きなら受けても良いとのことでした。
そして、前回チェックインしたホテルに先に私がチェックインし、シャワーを浴び、バスタオル1枚でKさんの携帯に電話するようにと言われたのです。
最初メールを見た時は、かなり引きましたが、迷った末、OKの返事をしました。
今考えると、この時の私はどうかしていたのだと思います。
約束の日、私は一人でチェックインし、シャワーを浴びました。
ただ、やはりバスタオルだけというのは恥ずかしく、下着の上にバスタオルを巻き、Kさんに電話しました。
Kさんはホテル内のバーで待っていたらしく、すぐに部屋にやって来ました。
Kさんは、バスタオル姿の私を見て満足そうでしたが、すぐには何もせず、持ってきたワインを飲もうと言いました。
そして、私が脱いだ洋服やストッキグをクローゼットから取り出して見ながら、ワインを飲みました。
そして、ようやくKさんは私を抱き寄せ、ベッドに連れて行きました。
Kさんは、私を全裸にすると、フェラチオをさせ、シックスナインを強要しました。
私は、シックスナインは初めてで、男性の顔を跨ぐという行為が本当に恥ずかしく、泣いてしまいました。
でも、許してもらえず、その後も騎乗位やバックといった私の嫌がることをわざとされました。
そして、Kさんは私に、以前から私の体を狙っていたことや、私が着やせするタイプで意外と胸が大きいこと、性器の締りが良くて銘器の持ち主であるとなどを話しました。
また、Kさんはゴムを付けてくれず、最後は私の中に出されました。
私は、中には出さないでと言ったのですが、もう遅いよと言われ、聞いてもらえませんでした。
こうして、私は自分のちょうど倍の年齢の男性の性奴隷にされたのです。
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