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Kさんと不倫関係になって、私はどんどん堕ちて行きました。
1〜2ケ月に一度、待合せをしては、食事もそこそこに貪るようにSEXをしました。
Kさんと会い、抱かれた直後は、もうこんなことはやめなければと思うのですが、1ケ月もするとKさんとの過激なセックスを思い出して、悶々としてしまうのです。
そして、誘われると、体が熱くなってしまうのです。
それでも、不倫関係になって1年ほど経った頃、私はもう終わりにして欲しいとKさんに頼みました。
さすがに、いつまでも夫を裏切り続けるのは辛かったし、この先どうなってしまうか心配だったのです。
Kさんは、少し考えられたようでしたが、結局、私の申し出を受け入れてくれました。ただ、一つだけ条件があるとおっしゃいました。
それは、最後にKさんとKさんの知り合いの男性と私とで3Pをすることでした。
全く知らない男性を交えて3Pをすることなど出来るわけないと思いましたが、これで全てを終わりにするというKさんの言葉に結局OKしてしまいました。
とある木曜日の夕方、夫には監査の仕事だと言って、私は新幹線で熱海に向かいました。
そして、熱海でKさんと落ち合い、タクシーで伊豆山にある別荘に行きました。
そこはKさんの知人の別荘で、その方は後から来るとのことでした。
少しワインを飲んだ後、私は全裸にされ、そしてアイマスクをさせられました。
そして、いつものようにKさんに抱かれ、四つん這いになってバックから挿入されている時でした。
突然私の鼻先にもう一つのペニスが突き出されたのです。
私は一瞬凍りつきましたが、「咥えて」という声とともにペニスが私の口の中に入ってきました。
私は首を振ってイヤイヤをしたのですが、両手で頭を押さえられ、私の拒否は無視されました。
生まれて初めて、上下の口を同時に犯され、私はもうパニック状態でした。
途中で二人が入れ替わり、私はKさんとKさんの知人のどちらかにバックから挿入されながら、もう一人にフェラチオをさせられました。
その後、騎上位など体位を変えて挿入されましが、もう一人のペニスも同時に咥えさせられました。
ただ、私が拒否したのは最初だけでした。
アイマスクで相手がわからなかったこともあり、すぐに感じてしまい、そして何度もイカされてしまったのです。
そして、再び四つん這いにさせられ、一人が中出しで、もう一人が口内射精で、ほぼ同時に出した後、アイマスクがとられました。
私の口に射精したのはKさんでした。
Kさんの精液を飲み干した後、振り返って、私の中に射精した男性を見て、私は再び凍りつきました。
その男性は、私が勤める監査法人の役員で、よく知っている方だったのです。
でも、もう手遅れでした。私はその役員の方のペニスをさんざんしゃぶり、中出しまでされた後だったわけですから。
その後、役員の方にもう一度フェラチオをさせられ、彼の精液も飲まされました。
こうして、私はKさんとの最後の約束を果たしたのですが、今更ながら後悔していることがあります。
それは、この3Pの最初から最後までをビデオに撮られてしまったことです。
ほとんどアイマスクをしていたのですが、四つん這いで前後から犯されている姿は羞恥の限りですし、最後に役員の方にフェラチオした時は、アイマスクを取っていたので、顔がはっきり映っています。
誰にも見せないと約束してくれたのですが、万一のことを考えると、やはり不安です。
身から出た錆とは言え、不倫の代償は大きいと今更ながら後悔しています。
ここで告白するのは、懺悔のつもりで、今後は二度とこのようなことはしないでおこうと思います。
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