セシル大学生


セシル大学生　もそえ作

私と彼は大学生です、付き合い始めてからというもの毎日セックスばかりしています。　　私、実は昔からオナニー大好き女子だったんです。毎日オナニーばかりしていてマ○コからはドロドロと精汁（セシル）をだらしなく放出していました。そして彼も私と同じで毎日オナニーばかりしていたらしいです、チ○コの先から精汁（セシル）を放出しまくって。　　彼と付き合い始めたきっかけは、毎日大学の学食で彼と一緒に食べながらエッチな話をすると、彼も嬉しそうに話に食いついてきたからです。昔からセックスという行為に強い興味を持っていた私はいったいどんなだろうと妄想を膨らましていたわけです。そして彼もきっとそうなんだと確信を持ちました。　　そんなエッチな話の付き合いが始まり１ヶ月後、セックスってどんななのかしら？　そう私が言うと彼は、ね、ねえ、試してみない？　そう誘って来たのでついに来た！　そう思い、うんいいわよ、試してみようよ！　そう返事をしたのでした。　話が決まればそこからは早かったです、彼のマンションに行く途中で彼がコンドーム買っていこうよ！　って言ってくれたのですごく安心出来ました。ああ昔から妄想していたセックスという行為をもう少しで体験出来るんだ・・・・　そう思ったらマ○コからセシルが激しく放出してしまいました。　そして初めて見たチ○コの大きさに恐怖してこんなの入らない！　って思いました。でも一気に入って来たら未だ感じたことのない快感を感じることができたんです！　あんな大きなのが私の体の中に入ってきてあんなに激しく出入りするなんて・・・・・　　彼もそうでした、こんなに奥深くに入っちゃうんだ！　って驚きの声を出していました。そしてその夜私と彼は一晩中セックスにのめり込んでしまいました。次の日の朝もセックスしてから大学に行く予定でしたがもはやセックスのことしか考えられず、大学さぼってセックスにのめり込んでしまいました。　　あの日から彼のマンションにこもりひたすらセックスという想像絶する快感と興奮にのめり込みセシル出しまくりの毎日になりました。ああ、もうセックス以外に興味無いわ！　って口走ると、彼も私の体があれば他に欲しいものは無いよ！　って口走りました。　　昨日もそうでした。大学が終わって彼のマンションに戻ると待ちきれずすぐセックスを始めました。玄関で服を脱ぎ全裸になるとユニットバスに入り、シャワーで体を流すと待ちきれず立ったままセックスしました。　　彼が下から突き上げて来ると強烈な快感を感じて、私も夢中で彼にしがみつき体を密着させました。あまりの快感に悲鳴を発してしまうほどでした。そして彼の突き上げがさらに激しくなると耐え難い快感が来て、最後腰を引くとセシルがお腹に激しく放出されました。　　あーんかいかん・・・・　いつもたまらずそう口走ってしまうと彼も、すっげーマ○コかいかん・・・・　って言いました。マ○コとチ○コからはセシルがドロドロと放出されていて、それをシャワーで洗い流すとやっと一息つきました。　　それから全裸のままベッドへ移動しました。そしてすぐチ○コとマ○コをナメナメしました。うーん！　うーん！　勝手に鼻が鳴ってしまいました。小さくなったチ○コを口の中で舌で転がすのが大好きな私、何時間でもこうしていたいと心の底から思いました。　　でも５分もナメナメしたらチ○コは口に入りきらないほど大きくなりました。そして彼の舌のせいでマ○コからはだらしなくセシルがドロドロっと放出して来ました。たまらず私は起き上がると彼の上にまたがりました。　　こんな大きなチ○コが全部私の狭いはずのマ○コに入ってしまうなんて、私の体の中ってどうなっているのかしら？　いつも不思議に思ってしまいます。でもそんな入らない大きな物が入ってしまうと強烈な快感を感じられました。　　あーんチ○コきもちいい！　思わず口走ってしまいました。すると彼はマ○コの中が信じられないくらい気持ちいいよ！　って口走りました。それまで私も彼も自分でするオナニーが一番気持ち良いと思っていましたが、それの何倍も良いんですよ！　　あーんセックスすきい！　思わず口走ってしまいました。そしてチ○コとマ○コをこすりその快感をたっぷりと味わいまくりました。すると快感がどんどん蓄積されて行きました。途中止めても減ることは無くてそのままです。そしてまた動くと快感が蓄積されて行きます。　　溜まった快感は最後にはいつも放出される運命です。あ、あああ、もうだめ！　たまらず口走ってしまいました。そして最後の瞬間、強烈な快感が一気に放出されると何も考えられなくなってしまいます。あーん、いったー！　あーんきもちいい！　　そしてもっと快感を味わいたくて動いていると今度は彼がもうだめだ！　って口走りました。いくとき言って！　そう言い彼のために動きました。すると強烈な快感を感じると共に、彼もきもちいい！　きもちいい！　って何度も口走りました。　　いく！　一言彼が口走しるとすぐ私は腰を上げてチ○コを抜きました。すると３秒後にチ○コの先からセシルが１回放出されました。ああまだ出る！　思わず口走ってしまいました。チ○コとマ○コはセシルでドロドロ状態でした。　　ティッシュで綺麗にセシルを拭きっこすると一休みしました。あーんたまらないわ！　あーんセックスすきい！　たまらず口走ってしまいました、すると彼は起き上がると私の両足を大きく開きました。このマ○コがたまらないんだ！　そう言うと顔をうずめてナメナメし始めたんです。　　下を見ると彼の舌がマ○コをナメナメしてる姿がバッチリ見えて、さっきまで大きなチ○コが入ってた所を今度は舌がナメナメしているんだ、ああなんていやらしい行為なのかしら！　興奮して腰が前後左右にうねってしまいました。　　１時間ずっとナメナメされるとセシルでドロドロになりました。も、もうチ○コ入れたい！　おねがいチ○コ入れてー！　すると彼は起き上がり私をうつ伏せにすると後ろからチ○コが入って来ました。　おお、マ○コいい！　おおおいいぞ！　うっうーん、チ○コがきもちいいー！　たまらず口走ってしまいました。彼ったら腰を左右に動かしたり上下に動かしたり、回転させたりするんですよ！　あっ、そ、そこー！　気持ちよい瞬間が来ると思わず口走ってしまいます！　　１時間ナメナメされたマ○コに今度は大きなチ○コが入って来たんです、ひとたまりもありませんでした。いー、いくー！　するといいぞ思いきりいけー！　って言われたら快感が一気に放出されていってしまいました。　　強烈な快感が来て何も考えられなくなりました。なのに彼ったら、いいか？　もっとしてやる！　って腰を動かし続けたんです。私、も、もう、声も出せずシーツに顔をうずめて耐えるしかありませんでした。　　すると彼の様子がおかしくなってきて、そしていくー！　って言いました。そして最後、うーーーん！　って声をしぼり出すと私のマ○コの中でいってしまいました。　　彼ったらすごい快感で動けない！　と口走り１０分間じっとしたままでした。セシルでドロドロのマ○コ、そこにまだ大きなままのチ○コが入ったままでした。セシル出た？　そう彼に聞くと、もう出ないよ、でも放出感は最高！　もっとマ○コ味わいたい！　って言ったんです。　　そしてまた動き始めたんです。だ、だめ、これ以上されたら・・・・　１時間ナメナメされてその後１時間チ○コが入ったマ○コはもうおかしくなっていました。やめておかしい！　そう口走ると彼はずっとマ○コの中にいたい！　と口走ったんです。　　何度もいってしまいました。彼もセシル切れたあとも放出感が忘れられず何度もいってしまいました。声も出せずひたすらセックスを続けてるうち、あまりの快感に耐えられずわけがわからなくなってしまいました。　　気が付くと彼は寝ていました。ああ彼、激しかったな・・・・・　さっきのセックスの快感を思い出したらマ○コからセシルがドロドロと放出し始めました。体のどこからこんなにセシルが出てくるのかしら？　不思議でなりませんだした。きっと唾と同じなんだ、そう思いました。　　私はたまらず起き上がると下に下がり、小さくなった彼のチ○コを口に入れて舌で転がしました。うんっ、んんん、何時間でもナメナメしていたいわ！　すると彼が目を覚ましました、そして１５分ナメナメしてたらチ○コが口に入れきらないほど大きくなりました。　　それからまたセックスを始めました。上になったり下になったり前から後ろから。セシル出まくりのチ○コとマ○コをこすりあいながらいつまでもこの快感を味わっていたいと思いました。　　２時間たっぷりと時間をかけてセックスしたら、数えきれないほどいってしまいました。彼ったらもう何も出ないよ！　と言いながらも動き続けたんです。ああマ○コおかしい、こわれた！　そう口走るともっとマ○コ味わいたい！　って口走る彼。　　そして最後に彼と泣き声まじりの悲鳴を発すると限界が来ました。あまりの快感に身動き出来ず、じっとしたまま２０分間耐え続けました。そして最後の体力を使いチ○コが出て行くと知らないうちに寝てしまいました。　　気が付くと６時間寝てました。体の疲れはとれて空腹感が来ました。彼と全裸のまま上からガウンを羽織ると起き上がり、冷凍チャーハンをチンしてビールと一緒にお腹に入れると生き返りました。　それから全身がベタベタだったのでまたシャワーを浴びました。そしてベッドに寝転がりキスしてたらマ○コからセシルがドロドロと放出が始まりました。下を見るとチ○コが大きくなっていてそれを見たら反射的に又を開いてしまいました。　　そしてまた２時間セックスしました。あまりの快感にマ○コおかしい！　って何百回も口走りました。すると彼はマ○コがたまらない！　ずっと入れていたい！　って何百回も口走りました。そして最後は疲れきって寝てしまいました。　　目が覚めると外は明るくなっていました。昨夜のあの凄まじい快感、チ○コの凄い快感、それがずっと入りっぱなしになったことを思い出すと、マ○コからセシルがドロドロと放出が始まりました。ああチ○コ入れたい！　　そして早朝からまたセックスをしてしまいました。ああもうチ○コがマ○コに入っていないとどうにもならないわ！　セックスすきい！　チ○コすきい！　一日に何回もチ○コをマ○コに入れないといられないんです！　　セックスが終わり２度寝して起きると大学へ彼と向かいました。行く途中に彼のお尻を見たらマ○コからセシルの放出が始まり、パンティがドロドロになって困りました。ああ、大学終わったら早く彼とセックスしたいな・・・・　私と彼は毎日セックスばかりしてセシル出しまくることしか頭にないセシル大学生なんです。

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2015年4月25日掲載
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