もそえ 作
ぼくは１９才です。北海道の農家で暮らしていて先日自分で作ったログハウスがやっと完成しました。 完成するとうれしくて家で夕飯を食べ終わると、今夜はログハウスで寝るからと親に言い家を出て軽トラで畑を横切って１０分、ぼくが作ったログハウスの部屋の中で夜を楽しむ毎日です。 部屋に入るとすぐセメントとレンガで作った暖炉に木を入れて火を着けます、そして部屋の奥にあるサウナ部屋の中のストーブにも木を入れて火を着けます。狭いログハウスなので、外の気温がマイナス１０℃でもすぐに暖かくなります。 そうこうしていると、ヘッドライトの光が部屋に入ってきて１分後にセフレの彼女がドアを開いて部屋に入って来るなりコートを脱ぎ、セーターを脱いでスラックスを下げて下着姿になるとねえ早く！ ってぼくを誘うんです。 ぼくと彼女は同じ町内で生まれ育ちました。だから小学生の頃から彼女のことは知っていました。彼女の家も近くで農家をやっています、春から秋までは畑作業をしてますが、冬は農作物が育たないのでだいたい町内の皆さんはスキー場またはホテルで働くことが多いんです。 ぼくと彼女がセックスフレンドになったのは高校生に入ってからでした。同じ高校に入って毎日同じ電車に乗って通学していました。そのうちに自然と付き合うようになりました。学校が終わり駅で下りて自転車に乗り商店街を抜けて２０分くらい走るとすぐに畑と原生林の森になります。 そして２人で森の中に入っていき森林デートをするようになりました。どんぐりを拾ったり、飛んでくる鳥を見たりと素朴な森林デートです。そして倒れた木に座って話をしたりもしました。彼女は高校生になると大人の女の子らしい体になって来てもうぼくはどうしようもなくなりました。 そして彼女を抱きしめて初キスをしました。女の子の柔らかい体と唇、キスがこんなに刺激的な物だとは思いませんでした。初めのうち彼女は恥ずかしがったり、逃げるような仕草をしたけどそのうちぼくの口の中に舌が入ってくるようになり、それから毎日倒れた木に座ってキスをしました。そしてキスしながら胸やお尻もさわりました。 毎日キスして体をさわっていたらぼくはもう我慢が出来なくなりました。セックスしたいよ！ って言うと彼女も、うんいいよ！ と言ってくれました。始めておま○この中におち○ちんを入れた時のあの快感ったら・・・・ 初めのうち痛い！ と言ってたけどそのうち大丈夫になったみたいです。 そしてぼくと彼女は毎日森の中の草の上でセックスをしました。セックスすればするほど気持ちよくなってきてやめられなくなってしまいました。でも秋になるとすごく寒くなりました。草の上では寒くて出来なくて立ったままセックスするようになりました。 マイナス２０℃の中、彼女はコートの前を開き、スカートをめくりパンティーを下げます。ぼくもコートの前を開きズボンのベルトをゆるめお尻の下まで下げて腰を下げてから上に上げて、おち○ちんをおま○この中に入れると２人で激しく腰を動かし合うセックスです。 あーっ、あーっ、あーっ！ ぼくと彼女は必死で声を出してセックスするんです。だって激しくしないと寒くて耐えられないからです。５分くらいすると我慢出来なくて急いでおち○ちんを抜くと横を向き、精子を思いっきり発射すると雪の上に飛び散ります。 急いでコートのポケットからティッシュを出しておち○ちんの先の精子を拭き取ると、すぐにまたおま○この中におち○ちんを入れてセックスを続けます。とにかく少しでも休むと体が冷えてしまうので２人でなるべく激しく腰を動かし合います。 ２回、３回って精子を発射すると出なくなります。すると彼女はもう抜かないでいいよ！ と言ってそれから４回、５回、６回、７回ともうすっごい気持よくてたまらずに彼女と声を出して額から汗を流してセックスを続ける毎日でした。 真冬で寒くてもセックスがどうにもやめられなくなって寒さに耐えながらセックスをしてました。夏休みには草の上で１日セックスをしたり、冬休みにはなけなしのお金をはたいて、電車に乗って繁華街まで行って始めてのラブホに入ってセックスしたりしてました。 彼女は外でなくて温かい部屋の中で落ち着いてセックスがしたいよ！ と良く言いました。そこでぼくはログハウスを作ることに決めたんです。家の畑の端にある木をチエンソーで切り倒し、セメントをねって地面の穴に流し込んだり、ネットで作り方を調べながらコツコツと作り続けて行きました。 高校を卒業するころになるとやっと屋根と壁の木組みが完成して住めるようになりました。そして下校途中にログハウスの中で彼女とセックスするようになりました。それから暖炉を作り横の小川からパイプで水を引いたり、寒いところなので絶対にサウナはかかせないと思い少しずつ作って行きました。 高校を卒業するとぼくは農家の仕事を本格的に手伝うようになりました。彼女も農作業を手伝っています。時間を作って自動車の免許も取ったしトラクターの運転も出来るようになりました。そして農作業が終わり夕方に夕食を食べるとぼくと彼女のセックスログハウスでセックスを楽しむようになったんです。 今は冬のスキーシーズンに入り農作業が出来ないので、ぼくはスキー場の設備の仕事をしています。彼女はホテルの客室掃除係をしています。夕方になると家に戻り夕飯を食べ終わるとログハウスで次の日の朝まで楽しく暮らす毎日です。 昨夜もログハウスが暖かくなり木で作ったソファに座っていると車に乗って彼女がやって来ました。そして部屋に入るとすぐにセックスしたがりました。ぼくも服を脱ぎ全裸になるとまずはサウナに入りました。木で出来た階段に彼女と並んで座ると全身がカーッと熱くなってきて気持ちが良かったです。 サウナの温度は６０℃と低めですが、そのぶんじっくりと長い時間この寒い冬の気温の中、贅沢にも熱さを感じることが出来てとても気持ちが良いんです。そしてアルコールランプに照らされた彼女のいやらしい肉体を見るとすぐにおち○ちんは元気になりました、すると彼女はそれをにぎって来たので、ぼくも彼女の胸をさわりまくりキスをしました。 体が熱くなって全身から汗が吹き出して来て、おち○ちんもおま○こも熱くなってきてもう我慢が出来ませでした。彼女からはめて！ と言い出して上の段に両手を着くとお尻を突き出しました。ぼくは１段下に下がり彼女の腰を両手で押さえつけました。 おち○ちんがおま○この中にニュルニュルッ！ と入って行くと、２人で、あーーー！ って声が出てしまいました。ぼくは腰を前後に動かし始めると、おち○ちんがおま○こと強くこすれてすっごい気持ち良くなりました。どうしてこんなにおま○この中って気持ちが良いんだろう・・・・ あーーーん！ あーーーー！ あーーーん！ ぼくと彼女は気持ち良いセックスを続けました。高校生の頃には寒さで激しいセックスばかりしてましたが、今は時間があるし寒くもないからゆっくりとセックスを味わうようになりました。それでも１５分くらいセックスしてたら我慢が出来なくなりました。 もう出そうだ！ すると彼女はもっと激しく！ って言いました。ぼくは腰をこれでもかと奥深くを突きまくりました。あーーーー！ あーーーー！ あーーーーー！ あああーーーーーーっ！ ・・・・・ ぼくと彼女はすっごい声を出して最後に急いでおち○ちんを抜くと彼女のお尻に精子を発射しました。 彼女の背中からは滝のように汗が吹き出して垂れ下がって来ます。精子もべっとりとお尻からたれて来ました。もう熱さの限界だったのですぐにサウナを出ると横のシャワー室に移動しました。 コックをひねると横の小川から引いた氷水が頭にかかりすごい刺激が来ました。あと２週間くらいすると小川の水が凍ってしまうのでそしたら外に出て雪で体を洗って冷やすしかないかなと思ってます。 彼女と抱き合い氷水を頭からかぶり、汚れを洗い流し精子も流しました。そして彼女のおま○こに指を当てて汚れを落とそうとすると、彼女もぼくのおち○ちんをにぎりこすってきれいに洗い流しました。するとあれほど熱かった体が凍り付くような寒さになってきたのですぐサウナに戻りました。 あー本当に暖かくて気持ち良いなあ。冷たかった体がまた熱くなってくると同時に彼女とキスをして抱き合い体をさわり合いました。寒さでおち○ちんがカチカチでしたが、サウナに入って血行が良くなるとさらにカチカチになりました。 ねえベッド行こ！ 熱さで汗が吹き出してくるとサウナを出て太い木で組んだベッドの上に寝転びました。すると彼女がすぐおち○ちんを口に入れてきたので、ぼくもおま○こを口に当てました。高校生の頃から彼女はおち○ちんをなめるのが好きでした。今は落ち着いて気の済むまでなめられるので彼女は喜んでいます。 うーん、うーん、うーん、彼女とぼくはいっぱいたったぷりとなめっこを続けました。セックスログハウスでセックスするようになって彼女のなめかたはすごい上達して、ぼくはたまらずにいつも口の中に出してしまうんです。もう出そうだ！ いつもぼくは彼女の口から抜こうとするんですが彼女はぼくを押さえつけて口を放そうとしません。 たまらず彼女の口の中に精子を発射してしまいました。うーーーん！ 彼女が鼻を鳴らすとぼくは気持よすぎておま○こをなめることも出来なくなりました。でも彼女はなめ続けました、すっごい快感が通り過ぎるとぼくもおま○こをなめ始めました。 すると今度は彼女が腰を逃げるように動かすのでぼくは押さえつけてなめ続けました。彼女の口が止まって動かなくなって少しすると、くーーーん！ と鼻を鳴らしてビクビクッと腰が動きました。彼女もいったのがわかりました。 口を放すと彼女はおち○ちん入れて！ もう我慢できない！ と言ったのでぼくは起き上がると彼女はマタを開いたので上に乗っておち○ちんをおま○この中にニュルニュルっと入れました。 すると、あーーー！ って声が出てしまいました。ぼくは腰を前後に動かし始めるとおち○ちんが、おま○こと強くこすれてすっごい気持ち良くなりました。どうしてこんなにおま○こって気持ちが良いんだろう・・・・ 彼女も途切れ途切れの声を出してすっごく感じていました。 森の中でセックスしてた時はとにかく激しい腰の動きばかりしてましたが、今は時間があるしベッドの上なのでもっと時間をかけてするようになりました。そっちのほうがセックスしてても満足感というか気持ち良さが長続きできるんです。 あああ！ 出ちゃう！ すると彼女は抜かないでいいからいっしょにいこう！ って言いました。ぼくはそれまでゆっくりと腰を動かしてたけど激しい動きを始めると彼女も死にそうな声を出し始めました。 出ちゃう！ 出る！ あーもっとおー、はあーーー、はあーーー、はあーーー、ひぎいーーーーっ！ あれほど激しかった動きが止まり、死にそうな声を出していた声が止まり、全てが停止しました。おま○この中に出した時のあの気持ち良さと言ったら・・・・ 頭の中が真っ白になってしまいました。 １分くらい動けずに声も出せなかったけどやっと声が出せるようになると、彼女はすごい、すごいわ！ 抜いちゃいやっ！ もっと！ もっとして！ ってぼくに強く抱きついてきてベロベロのキスをして来ました。ぼくはまた腰を動かし始めると彼女はキスが出来なくなって口を放すと、あーーー！ あーーーー！ あーーーー！ って死にそうな声を出し始めました。 ぼくは一度抜くと彼女をうつ伏せにしました。そして後ろからおち○ちんをニュルッと入れました。ひいーーっ！ 死にそうな彼女の声。たまらずぼくも、あっ、あーーーー！ って声が出てしまいました。あーーー！ あーーーー！ 腰を動かしながら、おま○この中の気持ち良さを思いっきり感じ続けました。 ひぃーーっ、ひぃーーーっ、も、もだめ！ やっとのことで彼女は声を出しました。そして静かになりました。彼女がいってしまったのがわかったけどぼくはまだでした。あーーー！ あーーーー！ あーーー！ 腰を動かし続けておま○この中の気持ち良さを感じ続けました。 あーーーー！ あーーーー！ いい？ どう？ 彼女に聞いても返事が返って来ません。そのうちにおま○こがキューキューし始めました。すっごい気持ち良さにぼくはたまらず、はああああ！ はああああ！ と悲鳴を上げてしまいました。 おま○こが暴走し始めたんです。１ヶ月前に計算したんですがだいたいいつも５０００回くらい、おち○ちんとおま○こをこすりあうとおま○こがキューキューし始めるんです。それはもう想像絶する気持ち良さなんです、そして彼女もそうなると声も出せないくらい気持ち良いらしいんです。 おま○んこの中に思いっきり発射した瞬間、ぼくは頭が真っ白になってもうどうなってもいいや！ と思ってしまいます。強すぎて動けないでいるのにキューキューとおま○こがうごくと悶絶して声も出せないほどになりました。 そこから５回、６回、７回とおま○この中に発射するともうぼくは何も考えられなくなってしまいました。彼女は身動きさえせず石のように固まったままになります。ぼくと彼女はさっきまですごい声を出していたのに今は無言でぼくだけが腰を動かし続けました。 最後の発射の瞬間はもう心臓が止まってしまうんではと思うほどの恐怖と気持ち良さに襲われて悶絶しまくりでした。セックスが死んでしまうほど気持ち良くなるなんてセックスログハウスでするまではわかりませんでした。そしておちんちんを抜くともうだめでした。 知らないうちに寝ていて目が覚めると彼女とキスしてしばらくうっとりとしました。彼女はすっごい良かったよ、本当にすごかったよ！ と言いました。ぼくもおま○こがキューキューして死ぬかと思ったよと言うと、彼女は思いっきり味わってくれた？ と言いました。 彼女は起き上がるとブラとパンティーを着けて服を着るとまた明日ね！ と言いセックスログハウスを出ると車に乗って家に帰って行きました。ぼくはまだセックスの気持ち良い余韻が残っていて彼女のいやらしい声と体を思い出したらおち○ちんが元気になってしまいました。 次の日も次の日もぼくと彼女はセックスログハウスでセックスをいっぱいしました。彼女はセックスって毎日もう３年間もしてるのにどうして飽きないのかな？ って言います。確かに毎日してれば飽きてしまうはずだけど夜になるとセックスしたくてしたくてどうしようもなくなります。 特に最近彼女のおま○こはキューキューしてすっごい気持ち良いです。も、もうぼくは彼女のおま○こから逃れられないと思いまいました。でも彼女もぼくのおち○ちんは死ぬほど気持ち良いよ！ これ無しじゃどうにもこうにもいられないよ！ って言います。 電気もガスも無いランプの光だけの中で、ぼくは彼女のいやらしい体を見ながらするセックスがやめられない男になってしまいました。そして彼女は気持ち良さのあまり奇声を発して狂ってしまいます。 昔からずっと何もない、何の刺激もない農家の町で暮らすぼくと彼女にとってはセックスしか興奮して楽しい行為は無いんです。たまらずに毎日セックスばかりしてしまう、セックスログハウスから抜け出せない、ぼくと彼女なんです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
もそえさんの作品群→ |
| 2014.12.13掲載 |
無断転載禁止！
Copyright (c) 2014 もそえ All rights reserved.