スイーツと博士とぼく

もそえ 作



 ぼくは17才です、ぼくは頭がわるいです、高校でべんきょうがついていけなくてとちゅうでやめました。それからパートのおばちゃんと一緒に毎日4時間工場ではたらいています。

 ぼくの家はお兄ちゃんもお母さんもお父さんも会社員です。ぼくだけパートです。よくお兄ちゃんたちから早く仕事さがせって言われます、家でぼくはのけ者です。ときどき家にいるのがいやになります。

 そんなときは家のちかくのスイーツの店、モンシャンにゆきます。ぼくはあまいものがだいすきです、今日は何にしようかなー。ほんとうは毎日食べたいですがお金がないので3日おきにしか食べられないです。

 席にすわってショートケーキを口にいれるとあまくておいしいです。ぼくはおもわず、あーしあわせえーっ・・・ って言ったら隣のせきのおねえさんにフフフってわらわれました。ぼくははずかしかったです。

 あまいの好きなのね? うん、今日はモンブランにしようかショートケーキにしようか迷ったけどショートケーキにしたんだ。そう言うとおねえさんは私もあまいの好きよ。って言いました。

 それからときどきモンシャンで見かけるとスイーツの話をしてなかよくなりました。おねえさんは27才でSさんといって、けんきゅうじょではたらいています、頭がすっごくいいです。

 Sさんは銀座のシスタフララのザッハトルテおいしいんだよ! こんど食べに行こうかとさそってくれました。でもぼくは下をむいてしまいました。Sさんはアララどうしたの? って言うのでぼく1日500円しかおこずかいが無いから行きたいけどお金ないよって言うと、なんだあー、そんなの出してあげるわよ! って言ってくれたのでうれしくなってわあー、うれしいーって言いました。

 つぎの日曜日にSさんと駅前でまちあわせて行きました。シスタフララのザッハトルテ、すごいおいしくていっぱい食べちゃいました。Sさんはおいしいでしょ? っていうのでうん! って言いました。

 それから休みになるとSさんにさそわれてスイーツたんけんしました。
 お金はSさんがだしてくれるのでうれしかったです。おなかいっぱい食べてぼくは、しあわせえ〜って言うとSさんはフフフって笑います。

 ねえ、これから私の家に来ない? 通販で買ったスイーツがあるよ! 
 うんいくいく!

 Sさんのマンションにいくと部屋の中は英語の本でいっぱいでした。Sさんはゆう名大学で博士になってそれから国立けんきゅうじょでカビのけんきゅうをしていると言いました。ぼくは頭がわるいからよくわからないよって言いました。

 それからSさんが通販でスイーツを買うとよぶので喜んでたべに行きました。食べおわるとおいしかったねって言うのでうん! って言いました。そして来週とうちゃくでまた買おうかって言うのでうんいいよって言いました。

 パソコンを見ながらどれが食べたい? ってきくからぼくは頭がわるいから考えるのSさんして、そしたら食べるからって言うとこまった子ねえって言われました。

 ぼくはけいたい電話もってないです、それで土曜日の夜にSさんから電話がきました。今とどいたよ、食べにくる? って言うのでうん行くよ! って言って走ってSさんのマンションに行きました。

 ハーハーしてへやに入ると走って来たの? って言うのではやく食べたかったから走ってきたと言いました。

 生クリームの甘いあじとすっぱいくだものの味がまざってすごいおいしくてだまって3こずついっきに食べました。あーおいしかったー。Sさんもまたたのもうねって言うので、うんたのもうって言ってハハーッとわらいました。

 そしてひとやすみして帰ろうとおもったら、Sさんがしんけんな顔でぼくを見て、ねえきょうは泊まっていかない? って言いました。ぼくはどうしてなの? ってきくと女の子にはどうしてもがまんできない夜があるの、おねがいだから泊まってって言いました。ぼくはうんいいよって言いました。

 するとSさんはうれしそうにじゃ、お風呂入って! っていうので入りました。これを着なさいと言われたガウンをかぶって出ていくと、まっててねと言いお風呂に入って行きました。ぼくはテレビを見ました。

 お風呂から出てきたSさんはぼくの横にすわるとねえキスしてって言いました。ぼくはしたことがないよって言うと、Sさんの顔がちかくに来ました。やわらかい口がくっついて良いにおいがしておっぱいがあたるとぼくはきもちよくてオチ◯チンが元気になりました。

 ハーハーとすごいいきおいで息をすうSさんはぼくの体をいじります。
 ガウンのうえからオチ◯チンをさわられてすごいきもち良かったです。
 じゃあベッドに行きましょうね!

 ベッドにねかされて上からSさんがかぶさってきました。そしてぼくの体をいっぱいいじりました。すごい気持ちがよかったです。ねえ見て!
 Sさんがガウンをぬぐとブラジャーとパンツが見えました。ぼくはすごいこうふんしました。

 ぼくのパンツをさげるとSさんにオチ◯チンをさわられました。ぼくはすごいきもちがよくてあーっ! ってこえをだしました。ごしごしいじられてさいごに精子がすごいでました。気持ちよかったです。

 ティッシュできれいにしてくれてまだ元気だねって言いました。Sさんはブラジャーとパンツを脱ぎました。おっぱいがみえました。またの毛もみえました。

 ほしくてたまらなかったの、あいてしてねって言うとぼくの上にまたがりました。オチ◯チンがSさんのまたの中にすいこまれて行きました。
 あああ! すごいきもちがよくてこえをだすとSさんもだしました。Sさんがおしりを動かすたびにすごいきもちがよいです。ぼくは精子がまた出ました。

 Sさんはあーんきもちいいー! って大きなこえをだしました。さいごにあーーーーーっ! ってすごいこえをだすと静かになってSさんが落ちてきました。やわらかくてすべすべの体とおっぱいが押されてきもちよかったです。

 あーんまだ元気なのね、すごいわ! Sさんが寝てまたをひらいてオチ◯チン入れて! っていうのでぼくは入れようとしました。でもどこかわからなくてまよいました。でもすぐに入るところがわかってオチ◯チンをいれました。すごいきもちがいいです。

 Sさんは腰を動かすのよ! っていいました。動かすともっときもちがいいです。ぼくは夢中になりました。いっぱい精子が出ました。Sさんはもっとうえよ! まわして! っていっぱい言います。ぼくはそのとおりに腰をうごかしました。また精子がでました。

 Sさんがもっとおー! ってこえをだすのでいっぱい腰を動かしました。精子がいっぱいでました。すごかったです。

 朝に目がさめました。Sさんはぼくにだきついて寝ています。ぼくはおっぱいをいじってあそびました。やわらかくておおきいです。きのうオチ◯チンを入れたまたもいじりました。もじゃもじゃの毛とすじの部分もいじってあそびました。するとSさんがおきました。

 おはようって言ってぼくのオチ◯チンをいじってきました。すぐに元気になりました。ぼくもまたをいじりました。すじからぬるぬるがいっぱい出てきました。Sさんがきのうのつづきよって言うのでうんいいよ! って言いました。

 それから夕方までオチ◯チンをいれて精子をいっぱい出しました。すごいきもちがよかったです。Sさんもこんなのはじめてよ! ってよろこんでくれました。ぼくはうれしかったです。

 それからしごとが終わると毎日Sさんのマンションに行って裸になってオチ◯チンを入れて腰を動かして精子をいっぱい出しました。すごいきもちがよくてやめられなくなりました。

 そんなことをしていてぼくは家を出てSさんのマンションでいっしょに住むようになりました。ベッドの上でSさんは頭がおかしくなっちゃう! って言います。あの頭のよいSさんがぼくとおんなじバカになります。きっとすごい気持ちがいいんだなとおもいました。そしてもっとしてえ〜! って言います。ぼくは夢中になっていっぱい精子を出しました。

 朝はいつもケーキです。Sさんは昨日はしすぎちゃったね、朝の甘いスイーツが疲れた体にしみこむわ! っていいます。ぼくもあまいのをたべるとすごい元気になります。

 ぼくはあまいものがだいすきだけどSさんのまたにオチ◯チンをいれて精子を出すのもだいすきです。工場でぶひんをはこびながらSさんのまたをおもいだすとオチ◯チンが元気になってこまります。

 休みの日にはスイーツたんけんをします。あまいものをたべて元気になるとホテルに入ります。そしてSさんとすごいこえを何時間もだしてきもちよくなって精子をいっぱい出していっしょにバカになります。

 Sさんはすごい頭がよいけどぼくはすごい頭がわるいです。でもぼくを好きと言ってくれます、すごいうれしいです。

 あまいものと、きもちいいことがだいすきなSさんとぼくです。
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2011.4.6掲載
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