スイスＨ紀行　ツェルマットの廃人


スイスＨ紀行　ツェルマットの廃人　もそえ作

２９才フリーカメラマンやってる男です。最近はカメラマンの仕事が全国的に減ってきてこの業界で食べていける人は少なくなってます。　仕事が減ってるのは景気が悪いだけではありません。最近のカメラの性能はとても良くて素人さんが撮ってもそれなりに撮れてしまうんですよ、簡単な撮影ならプロカメラマン使わなくても自分たちで出来てしまうわけです。　ということで最近は写真を撮るより営業して仕事をもらう時間のほうが長くなっていて、急な仕事でも食いついてもらうこの頃です。ということで先日は旅行代理店からの仕事でスイスへ行って来ました。　今回は新しいスイスツアーのパンフレットを作るための撮影です。準備をすると支給されたチケットでスイスへと出発しました。機内ではツアールートを見ながら地図に蛍光ペンで書き込んで、パンフレットを作るのにどんな写真を撮ったら良いかイメージしてから仮眠しました。　１３時間後、チューリッヒの空港に到着しカメラ機材と着替えを背負い電車に乗り込みました。スイスは鉄道王国と呼ばれていてすごい山奥まで電車が走っているんです、地図をたよりに乗り込み目的地へと寝不足のまま向かいました。　市内を外れるといきなり絶景が現れました。おおお、すごいな。どこ撮っても絵はがきになりそうな風景です。途中下車すると観光ポイントを歩いて回りパンフレットに使えそうな写真を撮りながら進みました。　ザルネン、インターラーケン、シュビーツと写真を撮りそこで１泊。美味いステーキとワインを食べたら時差ボケもあり爆睡状態でした。翌日も電車を乗り継いでツアールートを進むことにしました。　アイガー、メンヒ、ユングフラウ。写真で見てもすごいですが目の前の絶壁の岩山の迫力のすごいこと、撮り方を工夫してもそのすごさを伝えることはとても無理でした。そして最終目的地のツェルマットに到着。　ここから先は環境保護のため自動車は入れないので電気自動車に乗っての移動です。すでにマッターホルンが道路からチラ見出来てなんて凄い景色なんだろうと感心しまくりでした。これなら一年中観光客が押し寄せて来るはずです。　ツアー最終日に宿泊するホテルに到着し、フロントの白髪の立派な紳士に慣れない英語で、日本の旅行社からの依頼でホテルの撮影に来たと伝えると、話はついていたらしくすぐ奥から支配人らしき女性が出てきました。　ハロー、ウエルカム！　バリッとしたブランド物のスーツを上品に着こなしたボクと同じくらいの年齢の女性でした、名前はマティアさんです。軽く自己紹介するとＭさんは遠くからお疲れ様でした。そう言ってくれました。　早速、ロビーと部屋とホテル外観の撮影をしたい、そう言うとＭさんはゲストにロビーから出てもらいましょうか？　って聞いてきました。いえ、日本人は誰もいないロビーの写真よりゲストがたくさんいる写真のほうが安心する民族なんですと説明しました。　するとＭさんはゲストさん１人ずつに、日本ツアーのパンフレット撮影ですが、撮られて困る方いらっしゃいますか？　って聞いてくれました。Ｍさんはすごいです、英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語がしゃべれるんです。　全員ウェルカムだったので何枚か撮影をするとゲストさんにお礼を言って次は部屋の写真を撮ることにしました。部屋の窓からはマッターホルンがドンと見えました。どの部屋からも見えるんですよ！　って自慢気に言うＭさん。　若いのに良く気が利いてボクみたいな日本人にも親切にしてくれるＭさんは素敵だな、そう思ってしまいました。最後に外に出てホテル全体の写真を撮影すると目的の撮影は全て終わりました。　お礼を言って帰ろうとするとＭさんはまだ良いじゃないの、ランチご馳走するわ！　そう誘ってくれたんです。ボクは予算が無くて今日中に飛行機に乗らないとと言うと、撮影終わったんでしょ？　いいじゃないの１日くらい、そう強引に引き止められました。　早く帰りたい気持ちとこんな美女とランチ出来るのと比べて、結局ランチすることにしました。どうせ日本に帰っても仕事無いんだし、帰りの飛行機はオープンチケットだし・・・・　歩いて１０分、遅い時間のランチを頂きました。　やっぱりチーズとかパンにハム系が美味しいです。Ｍさんは若いのにホテルの支配人やってるって凄いですねって言うと、パパがやっていたホテルを引き継いだのよ、パパとママは今ハワイに住んでて毎日ゴルフしてるわ！　もう半年行ったきりよ、フフフッ！　って。　なるほどそういうことか。時間をたっぷりかけたランチを頂きながらスイスのことや、日本のことを慣れない英語で話しながら楽しい時間を過ごしました。そろそろ帰らないと、そう言うとＭさんは良かったら私の家に泊まっていって！　そう誘われたんです。ボクは悪いので帰りますって言うと、じゃあ私の写真撮って、それなら良いでしょ？　って。ということで観光客の人混みにまじってホテルの前を通りすぎて５分のＭさん家に到着しました。　大きな家に１人暮らしじゃ寂しいだろうなあ。ボクはＭさんに仕事大丈夫ですか？　って聞くと、私は支配人だから全体のチェックだけよ、１日ずっとホテルにいる必要は無いのよ、それより写真撮って！　ボクはさっそくＭさんの写真を撮り始めました。カシャッ、カシャッ、カシャカシャ、シャッター音が響くたびに次々とポーズを決めるＭさん。ボクは反射的にモデルさんやってたと直感しました。モデルさんやってたでしょ？　そう聞くと、高校生、大学生とやってたわ！　って。　するとちょっと待っててね！　そう言うと２階の部屋に上がって行きました。ソファに座って待つこと２０分、Ｍさんは赤いドレス姿で現れたんです。茶色の髪の毛、ブルーの目、スラッとしたボディ。現役モデルさんそのものでした。　ボクは反射的にカメラを向けてシャッターを切りました。階段から降りてくるＭさんを連写です。その後も撮りまくりそろそろ良いだろう、そう思ったら、あなたが嫌じゃ無ければヌードも撮って欲しいの、だんだん今のボディを維持するのが難しくなって来たので、美しいうちに残しておきたいの。　ボクは生唾をゴクッと飲んで、嫌じゃないよ！　そう言いました。するとＭさんは赤いドレスの肩ヒモを外し一気に床に落としました。すごいボディにランジェリー姿は美しいの一言でした。　夢中でシャッターを切りました、切るうちにブラを外し、パンティーも外し全裸になったＭさん。モデルさんもたくさん撮ったけど一番すごいボディでした。シャッター音に酔うＭさん、もう、ボ、ボクは我慢出来ない！　Ｍさんがボクのズボンの前のふくらみを見た瞬間、ハーハーと興奮しだしたんです。もう撮影はいいわ！　そのかわり・・・・　そしてボクとＭさんはソファに倒れこみ激しいキスをしてしまいました。ああこんな美女となんて・・・・　Ｍさんにズボンのベルトを緩められ下げられました。シャツのボタンも外されて全裸にされるとＭさんはボクの上にまたがって来たんです！　セックスが始まると、オー！　イエス！　オー！　イヤー！　と声を発し、ボクの上で感じ始めるＭさん。すごいボディと肌の感触。　だからスピード発射してしまうかと思ったらアレッ？　でした。こんな美女のスーパーボディなのに穴の中がさほど気持ち良く無いんです。これじゃ３０分やっても発射は無理だ・・・・　でもＭさんは激しく腰を振り無我夢中でした。　ホ～～ッ、ホ～～～～っ、●?※▲÷∇∞～～～～・・・・　意味不明の叫び声を発した直後、全てが止まりました。Ａさんの顔はゆがみ、口はだらしなく開きとんがっていました。スイス人美女がイッた・・・・　ああ何てストロングなの！　アメイジング！　そう言うとまた腰を振り始めました。素晴らしいボディに比べて穴の中の気持ち良さといったら、ちょっと拍子抜けしてしまいました。でもこんな美女とやれるなら何だっていいや。　意味不明の●?※▲÷∇∞～～～～・・・・って叫び声を発して何回もイッてしまうＭさん。もう体が限界なんだとわかりました。そしてボクは下から突き上げ始めました。●?※▲÷∇∞～～～～！　●?※▲÷∇∞～～～～！　発狂してしまったＭさん、そしてボクの胸の上に落ちてくると身動きしなくなりました。　ああ何てストロングなの！　小さな声で一言そう言うと寝てしまいました。ボクは背中に手を回してお尻を触って肉の感触を味わいました。ああ、まだ発射してないしもっとやりたいや、でもこんな美女とやれたんだからまあいいか。　３０分後、目を覚ましたＭさんはボクに熱烈なキスをして来ました。ああ、こんなエクスタシー感じたの初めてよ！　ねえ～～お願い、もっとファックして！　そう言うとボクの手を引っ張り２階の寝室へ上がって行きました。　部屋にあるシャワーを浴びてからベッドへ横になるとＭさんはボクの胸にキスして来ました。そしてだんだんと下に下がってきてアレを口に入れました。ウ～ン、ウ～～～ン・・・・　おおお、うめえ、下の穴よりずっと気持ち良くてボクは腰をピクピクしながらうめいてしまいました。　２０分後、待ちきれないＭさんは四つん這いになるとお願いバックから！　って言いました。ボクは起き上がりプリっとした形の良いお尻を両手でつかむと腰を前に動かして穴の中に入れました。　ヒギィー●?※▲÷∇∞～～～～！　何をいってるのかわからない叫び声。ボクは穴の中を右回転したり左回転したり、左右に振ったりして突きまくりました。泣き声が悲鳴に変わりのたうち回る姿は、もはや支配人の素敵な女性とはまったく違う姿でした。　ああ、もっと穴が狭ければ良いのに、中がスカスカだ。ちっとも気持ち良く無いや。でも美女をこんな姿に出来た優越感は今まで感じたことのない快感でした。どうだ、いいか、もっとしてやる、どうだあ～～～～！　ボクは大きな声でそう言うと穴の中をこねくり回しました。　３０分後、声も出せずシーツを思いきり握りしめ、無言のまま身動きすらしない姿を見ながら少しでも気持ち良くなりたくて無茶な動きをくり返しこねくり回し続けたんです。　それでも発射出来ずに穴から抜くと、チ○コを強く握り激しく右手を動かしました。うううっ、快感！　オナニーのが１０倍いい！　そして最後Ｍさんのお尻めがけて激しく発射！　すっごい快感でした。　その後疲れて寝てしまい、目が覚めるとＭさんはスヤスヤと可愛い寝顔をしていました。ああこんなスイス人美女とやれたなんて・・・・　その無防備なすごいボディを見てたらまたやりたくなりました。胸を触ったりお尻を触ったりしてたらＭさんが目を覚ましました。　はああ！　こんなにすごいファック初めてよ、あんなエクスタシー初めてよ！　Ｍさんはあまりの快感に耐えられずに最後ブラックアウトしてしまったわ！　そう言いました。そしてボクに熱烈に抱きついきてキスして来たんです。　その夜、ボクとＭさんはベッドの上で激しくファックしまくりました。何度もブラックアウトしてしまうＭさんをビンタして起こすとまた穴の中をこねくり回しました。ホー、●?※▲÷∇∞～～～～・・・・一晩中Ｍさんの泣き声と悲鳴は続いたのでした。　翌朝起きるとＭさんは涙目でボクを見ながら、お願い帰らないで！　って哀願しました。ホテルの仕事は？　って聞いたら、いいのそんなの、スタッフがやるから・・・・　こんな美女に引き止められたら断れませんでした。　そしてそれからボクとＭさんは食事も満足に食べず３日３晩やり続けました。完全に壊れてしまったＭさんは最後には廃人状態でした。バリッとしたスーツを来た美しい支配人が、意味不明の言葉を発し、だらしなく又を開いたままされるがまま、使い物にならない廃人となりました。　ああ、こんなにやったの初めてだ。いったい何回発射したことか・・・・　これが普通の日本人の快感穴付き女だったら今ごろ腹上死していたかもしれない、しかし刺激的な３日間だったな・・・・　廃人状態で反応も怪しいＭさんはそのまま放っといて、ボクは服を着て部屋を出るとそのまま電車に乗り、飛行機に乗って日本へと戻ってきました。急いで写真をルート順にまとめてＤＶＤにすると旅行社へ行きチェックしてもらいＯＫとなりました。　久しぶりの日本はやっぱり楽でいいなあ、牛丼も美味いしラーメンも美味い、やっぱり日本食が最高だな、はははっ・・・・　スイス行きの仕事で今月は何とか黒字だし。　そして家に帰りメールチェックするとＭさんからメールが来ました。ツェルマットの観光向け専属カメラマンが必要なの、飛行機代出すから毎月１回来て撮って欲しいわ！　そんな依頼でした。　そんなの現地カメラマン使えば良いのに。きっとＭさんはボクとファックした快感が忘れられず、無理やり地元商工会に提案してボクの仕事を作ったに違いありません。それとなく聞くと、そうよ！　ファックしたいの、だからお願いって・・・・　それからボクは月に１回、１週間ほどツェルマットに滞在して町や山の写真を撮るカメラマンとして仕事を受けるようになりました。以外だったのは日本で撮った写真が好評で店の店主から飾りたいので分けてくれと言われたりで、役場ホールで写真展を開かないかと誘われています。　そして夜はＭさんと一晩中ファックします。もはやＭさんはボクの体が無いと行きていけないほどの廃人となってしまいました。何されても受け入れるし、ボクに服従することに喜びを感じている様子です。　昼間ホテルに顔を出すとＭさんはスーツをバリッと着て４ヶ国語を使い見事な接客をしてますが、ベッドの上では全身を痙攣させて喜ぶ女なんです。そして何度もファックされるとだらしない叫び声を発し、最後は廃人同様の姿に・・・・・　思いがけない仕事のせいでボクはすごいボディの美女とやりまくる、スイスで月１回働く日本人カメラマンなんです。

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2015年7月25日掲載
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