マントロニックsimari7 もそえ作 |
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女優とモデルとタレントやっている32才の女です。はっきり言って私、あまり売れていません。でもこの仕事が気に入っているし売れていないとはいえ、お給料は普通のOLよりずっと多くもらっているし、自由時間もあるので辞める気はありません。 売れ過ぎると自分の時間って無くなっちゃうじゃないですか、私、仕事ばかりしているとストレスが溜まって、それこそ辞めたくなっちゃう性格なんです。そう考えると今の人気とお仕事の量が理想的かなと思ってます。 そんなマイペースでお仕事を続けて来られたのは、良い事務所に入れたからだとも思っています。社長は本当に良い人でこの人となら仕事がある限り付いて行こうと思っています。 お仕事は順調で特に不満はありません、私生活も充実していると言えばそうですが、実は私にはひとつ問題があります。それは新しい彼が出来ても3ヶ月と持たないんです、そんなに私って魅力が無いのかしら? いつも落ち込んでしまいます。 特別美人ではありませんが、それでも良く男性から誘われるので別れた後だと寂しくてすぐに付き合い始めてしまうんです、でもまた3ヶ月すると彼は去って行きます。私だってそろそろ結婚したいと思っているのにそんなに私って付き合いきれない女なのかな・・・・ 先日ですが、10才年下の新人モデルの彼と付き合い始めたんですが、彼の様子がよそよそしい態度になって来たので、そろそろまた終わりかな? ってわかったんです。するとその通りに彼はやっぱり私とはもう付き合えませんって言い出したんです。 年下の彼ということもあり、どうしてなのよ! どこが不満なのよ! って怒り爆発してしまったんです。すると彼はビビッて思わず口から信じられない言葉がポロッと飛び出したんです! エッ? って脳みそが固まっている隙に、彼はごめんなさい! さようなら! と言うと逃げるように部屋を出て行きました。放心状態の私はしばらく考え込んでしまいました、私ってそうだったの? 彼が言った一言とは、オマ○コガバガバ・・・・ だったんです。体もモデル体型だし顔もブスとは思ってません、性格だって悪いとは思っていなくて欠点なんか無いと思っていました。それなのにそんなこと言われて。 でも思いおこすとそうだったんだということがわかって来ました。私、セックス好きな方だと思うんです、だってオチ○チンが入るとすっごい快感を感じられるし、彼と夢中になってしまうからです。 でもセックスが終わるとそれでおしまい。私のオマ○コはガバカバで出したらそれで用は無い、そういうことだったんです。心配になってネットで調べてみたらその通りでした。 オマ○コがガバガバの女はすぐ飽きられる。男はオマ○コで相手を見極める。オマ○コが良ければルックスが悪くても男は満足して幸せな気分でいられる。読めば読むほどなるほどと思うことばかりでした。 別れた彼は私のガバガバのオマ○コにガッカリしていたわけです、それを勘違いして自分ばかり感じて盛り上がっていただけなんです! ああ、私ったら欠陥女だったんだ・・・・ ルックスが良くてもセックスが良くなければ男って離れて行くんだ。 32才にもなってそんなこともわからず彼と付き合っていたわけです。ああもう絶望的・・・・ ショックのあまり体調をくずしてお仕事を休んでしまいました。マンションでテレビ見てお酒飲んでグダグタと何もする気になりませんでした。 でもさぼってばかりもいられません、お仕事をキャンセルして事務所とマネージャーに迷惑をかけていたからです。気を取り直して無理して仕事を始めました。そしてお仕事から戻ってくるとドッと疲れが出て寝てしまう日が続きました。 私のガバガバのオマ○コ、何とかならないかな? そう考えてネットで調べてみたらたくさん出てきました。飲み薬とか、締りの良くなる体操ビデオとかいろいろでした。 その中で目に止まった商品がありました。マントロニックsimari7って、注文する時に恥ずかしくなってしまうようなネーミングの商品でした。販売価格15万円が今なら特別価格7万円と・・・・ 高い買い物でしたがすがる思いで思わずクリックして注文しました。 商品は2日後に到着しました。ダンボール箱を開くと中にはコントロールパネルと、そこから電線が出ていてまるで音楽プレーヤーに見えました。そして説明書を読みながら電池を入れました。 ちょっと長いタンポンの形をした先をオマ○コに入れろと書いてあったので、ジャージを脱いでパンティーも脱ぐと先をオマ○コの中にゆっくりと挿入しました。そして音楽プレーヤーのようなコントローラーのスイッチを入れました。 あっ、ああ! 思わず声が出てしまいました。だってオマ○コの中がピリピリと痺れて来たからです。いろんなモードがあって切りかえて試して見ると今度はピクピク! ピクピク! って痺れて来ました。 あっ、ああ、痛いけど気持ちいい! 強さやモードをいろいろと切りかえているうち、とにかくオマ○コが激しく脈動するようになって来たんです! ああ何だかオマ○コが生き物のようだわ! スイッチを切ってタンポンの先を抜いて、かわりに指を入れてみたらガバカバのただの穴でした。その時思ったんです、こんな穴じゃセックスしたって気持ち良く無いし、彼が満足出来ないのあたり前だわって。 セックスして私ばかり感じて夢中になってしまっていたんだ・・・・ 思い知りました。すぐにまたマントロニックsimari7を使い始めました、あっ、あああ、痛いけど気持ちいい〜〜! それからお仕事が終わると毎日マントロニックsimari7を使うのがクセになってしまいました。始めのうちは強くすると痛いだけでしたが、だんだんと慣れてくると痛いけど気持ち良いのが気持ち良いだけになって来ました。 そしてオマ○コに変化が現れました。もうピクピクが激しくって自分で思わずスゴイ! って口走ってしまう程でした。そしてガバガバだったオマ○コに指を入れたら、キュッ! ピクピク! ってシマリ始めたんです! 自分の指を入れて思わず、ああ、気持ち良いオマ○コ! と口走ってしまったほどです。今までのオマ○コとは比べ物にならないほど、ただの穴が生き物のように脈動するようになっていたんです! もはやマントロニックsimari7が手放せなくなり、これが無いといられない体になりました。ちょうどその頃ですがショートドラマの撮影が始まっていて、共演者のFさんと仲良くなり急接近し始めました。 Fさんといえば抱かれたい男ナンバーワン、10才年上の人気ベテラン俳優さんです。Fさんはモデルさんや女優さんを食べまくっているという話を以前から聞いていました。でも気さくで私を楽しい気分にしてくれて撮影は順調に進み無事に撮影終了となりました。 そして撮影が終わり打ち上げパーティーではスタッフさんもまぜて盛り上がり、朝まで飲んでしまいました。じゃあお疲れ様でした・・・・ 解散して散り散りになるとFさんから、うち近くだから少し寝てから帰れば? って誘われたんです。 プレイボーイのFさんに誘われたんです、着いて行けば食べられてしまうのはわかっていました。断ろうとも思いましたが今の私のオマ○コは昔とは違います、どうしてもマントロニックsimari7の効果を試してみたくてどうしようもありませんでした。 結局誘われるがままFさんのマンションに行き、少し寝ようよと言われて、大きなソファーに並んで死んだように眠りこけてしまいました。目が覚めると太陽はもう傾いていました。ああそろそろ帰らないと・・・・ そう言うとFさんは私の手を握って来たんです。 ああ、来た! いつもの付き合い始めた頃の彼とのパターンと同じでした。Fさんに引き寄せられてキスされると一気に体が熱くなってしまいました。やっぱりプレイボーイと言われてるのは間違いないと思いました。 すごく上手で女の体を扱い慣れていることがすぐにわかったからです。もうどうしようもなく興奮されられてしまいました。そしてFさんに私の体が欲しいって言われたらもう断れなくなっていました。 自分から進んでそれを望んでシャワーを浴びてベッドに入ると自分から体を開き、Fさんを受け入れてしまいました! その瞬間です。プレイボーイのFさんが情けない声を発し始めたのは。 はあ〜〜、はあ〜〜、なんだあこれえ〜〜〜〜! Fさんのオチ○チン、凄かったです! 私も仰け反ってしまいました。3ヶ月ぶりのセックス、相手は人気俳優抱かれたい男のFさんです、興奮せずにいられませんでした。 快感がすっごくておかしくなりそうでした。と、う〜〜〜〜ん! って声が聴こえるとFさんが終わってしまったんです! えっ、もう終わり? ちょっと意外でした。 腰を引いてコンドームを外すFさんは、こんなに気持ち良いの初めて! なんてウブな娘のようなことを言ったんです。そして新しいコンドームを装着するとまたセックスを初めてしまいました。 たまらずFさんの上手な動きに感じてしまいました! そしてFさんは信じられないよ! こっ、これ! って夢中でした。もう私Fさんの動きにたまらず絶頂に達してしまったんです! その快感といったら・・・・ こんなの初めて・・・・ その日、私とFさんは狂ったようにセックスを続けてしまいました。あんなにセックスされたの初めて・・・・ あんなに絶頂を感じたの初めて・・・・ Fさんは最後狂った泣き声を発して壮絶な最後をとげたのでした。 あの日以来、私とFさんは時間が出来ればセックスばかりする関係になりました。Fさんは私のオマ○コに狂ってしまい、体力の限界まで狂ったように腰を動かすんです、私、もう死んじゃう! ちょっと前までガバガバだった私のオマ○コは、マントロニックsimari7のおかけでFさんが狂喜するほどのオマ○コに変身したんです! Fさんがお仕事で会えない日は部屋にこもりマントロニックsimari7を使い、さらなるオマ○コへとスイッチを切りかえました。 もはやFさんは私のオマ○コの虜になりました。そして私もFさんにセックスされ、狂ってしまうほどの絶頂を感じられる体へと変化して行きました。もう私とFさんはセックスのことしか考えられなくなってしまったんです。 半年間Fさんとの肉体関係が続いたある日、激しいセックスが終わり体力の限界が来て放心状態で横たわっていると、Fさんはベッドの上で正座すると結婚指輪を開いて僕と結婚してください! って言ってくれたんです。 私、嬉しくて泣いてしまいました。3ヶ月後、親族だけで秘密の式をあげ念願の結婚をすることが出来ました。その後はテレビと雑誌、マスコミに追いかけられて逃げるのに大変でした、事務所の社長とマネージャーにも迷惑をかけてしまいましたが、とても幸せな気分でした。 夫婦となった私とFさんは新婚生活を始めました。それまでコンドームを使ってくれてましたが、Fさんは私の子供が欲しい! って言ってくれたんです、そして激しい、愛のある子作りセックスを始めました。 Fさんと私は生のオマ○コと生のオチ○チンを激しくこすり合い、体液の交換をエンドレスで続けました。私、絶頂を感じ過ぎて仰け反りまくりでした、そして夫であるFさんは全身を痙攣させて喜びました。 新婚カップルの子作りセックスがこんなにも快感と達成感と幸福感を味わえるものだったなんて・・・・ Fさんったら、1日に何度も私の体を求めてくるほど私のオマ○コに狂ってしまったんです! そして私もFさんのオチ○チンに狂わされてしまいました。絶頂を感じすぎて仰け反りすぎて、頭の中に光を見るほどの快感を感じられるんです、もうこれ以上の快感を感じたら本当に死んじゃう! 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2015年12月12日掲載 |
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