２８才酒屋を経営している夫婦です。 妻とは同じ大学で知り合いました。なんとなく気が合うというか一緒にいると楽しいし、自然の流れで交際が始まり新鮮で楽しい毎日を過ごしていました。 そして付き合いが深くなりキスから始まりついに初体験ですね！ お互い初めてだったのでそれは興奮の毎日でした。大学生活は彼女のアパートに入り浸りひたすら愛し合う毎日で時には授業をサボりその快感にふけった日もありました。 そんな気持ち良い大学生活が４年間続き、卒業と同時に結婚しました。僕は大学に遊びに行くつもりで入りました。親は金の無駄だと言ってましたがどうしても憧れの大学生活がしたかったんです、そして卒業したら親の酒屋を継ぐという約束で大学生活を楽しんだわけです。 そして卒業するとすぐ結婚式をしてハネムーンに行きました。それまで妻はかたくなに中に出しちゃいや！ って言ってましたがそれからは夢の中出しの毎日でした。 思いきり中に出してえ〜、そう甘えてくるのでバッツンバッツンをくり返しそして最後妻の穴の中に思いきり出し切りです。なんていう快感なんだろう・・・・ 妻もすごく良いわって言ってくれました。ようするにやり過ぎ新婚カップルだったわけです。 ハネムーンから帰って来ると近くにマンションを借りて甘い新婚生活を始めました。昼間は妻と酒屋で働き店を閉めるとマンションに帰り快感にふける夜を過ごしてました。 店はですね、繁華街の入り口にあって飲食店からの注文が８０％くらいです。残りは買いに来るお客さんとあとはフランスの旅行会社に務めている大学時代の友人から輸入したワインを売ってるくらいです。親の代からの店なので借金も無いしそこそこ儲かっています。 そんな新婚生活を続けて中出しを繰り返していた結果、２年後に念願の子供が生まれました。新婚気分も抜け子供の面倒などもあるのでそれから少ししてマンションを出て実家の親との同居生活になったわけです。 店の２階が住居になってる狭い家です。隣の部屋には親が寝ているのでそれからの夜の生活は静かにこっそりするようになりました。ウッ、ウッ、妻は必死に声を抑えてて僕も腰の動きをゆっくりとして部屋が揺れないように注意してです。 でもさすがに最後の瞬間は妻も耐え切れず短くかん高い声を発し、僕もンッ！ とうめいてしまいます。先日もいつものように妻とこっそりしていた時です、だんだん気持ち良くなってきて我慢出来なくなってきたら、突然娘がパパ、ママをいじめないで！ って泣きそうな声で言ったんです。 娘が目を覚ましててあせってママと仲良くしてるんだよ！ ねえママ！ そう言うと布団の中に潜って下がって行きました。ママもパパと仲良しだよ、もう寝なさいって寝かしつけてセーフでした。うーあぶなかった・・・・ あの夜以来、夜の生活がストップしたままになりました。でも性欲はたまる一方でした、もうギラギラでどうしようも無かったんです。なあ明日ホテル行こうぜ、そう妻に言うとうんわかった！ って声をひっくり返して喜んでました。 店は水曜日が定休日です、娘の子守を親に頼み妻と外出の支度を始めました。いつも妻はジーンズにエプロン姿で店番をしていますが今日はミニのワンピース姿、その後姿を見ていたらもう爆発しそうでした。 ２０分くらいかけてじっくりと化粧している妻、焦れったくて化粧なんかいいから早くしろよ！ そう言うと妻はえーっだってえ〜と言いつつも手が急に早く動き始め１０秒後には終わりました。なんかすごい手抜きだな、まだ途中なんじゃないのか？ わかりませんが親に買い物と用事を済ませてくるからさと言い店を出ました。歩いて商店街を進むと飲食店のお得意さんや商店街の店主と挨拶をしながら妻と歩きました。 ２０分後ラブホテル街に到着、妻にどこにするんだよ？ って聞くとうーん思いきりいやらしい所が良いわあって言うので一番ギラギラしたホテルに入ることにしました。ラブホテルなんて何年ぶりだろうか。 そして狭い室内に入ると妻とベッドに倒れこみ抱き合いキスしました。それまで子どもや親に気遣って集中できないでしたが今は２人きりです。ギラギラな性欲というか欲望むき出しの妻と僕です、スカートの中に手を入れるとパンティーはぐっしょり、指を入れるとグチャグチャでした。 おおお我慢できないぞ！ そう言うと妻も早く入れてえ〜、中に出してえ〜！ ってひっくり返った声で叫びました。そして素早く服を脱がせると妻は家で洗濯出来ないような淫らな下着を付けてました。おまえなんだその下着は？ だってえ〜興奮して欲しかったんだもん・・・・ 我慢出来ない僕はそんな淫らな下着をべりべりとはがしました。そして向かい入れ体制ＯＫの妻の穴めがけて突入しました。はあーーーんっ！ １週間ぶりの妻の穴は信じられないくらいの気持ち良さでした。 そしてペース配分も考えずバッツンバッツンし始めました。いつも必死で声を抑えている妻ですが、もう気を使う必要は無いですから本能のまま叫び声を発していました。もうだめだあ〜！ 私だめえ〜〜 あーーーーーーーっ・・・・・ １週間分の溜まった濃厚な欲望を思いきり穴の中に出し切りました。なんていう快感なんだ！ 穴の中はまるで生き物がいるようにうごめいていて妻とケイレンをくり返し快感をまったりと味わいつくしたわけです。 あーんすごかったわ、ねえもっと！ 妻は言いましたがこのまま抜かずに３発も良いですが、まだ時間はあるしたっぷり時間をかけて楽しむことにしました。なあジャグジー入ろうぜ！ うん！ 久しぶりの妻と２人きりの甘い時間です、泡の中で妻のいやらしい体を触ると妻も僕のを触って来ました。あーん感じちゃう！ リラックス＆快感いじりで体をもみほぐした訳ですね。 そしてベッドに戻ると妻となめっこをしました。そういえば親と同居してからしてなかったな。ペチャッ、クチャッ、カポッ、プツ。そんないやらしい音を出しながらなめっこしてるとたちまち穴からは汁が大量に吹き出して僕も妻の口でギラギラになりました。 ねえ〜後ろからしてえ〜。甘い声でお尻を突き出すので妻の大きめな尻を両手でかかえ、そして穴めがけて突入です。はあーーーん！ 妻のひっくり返った声、そしてバッツンバッツンの音を立てながら妻と獣の叫びを発し快感を味わい始めました。 すごおーい！ あーーーっ！ 半狂乱状態でもだえ叫び続ける妻。僕もあーーっ、ああーーーっ！ と叫び続けました。妻の穴の中がうごめいてなんていう快感なんだ！ 我慢できなくなると今度は妻を上にしました。 胸を揺らし獣のような声を発して狂ったように腰を振る妻、なんていやらしい女なんだと思ったけど快感すぎてこっちも叫んで喜んでました。そうやってなるべく時間をかけて１時間たっぷりと快感を味わったんです。 もう出したくて我慢できないぞ！ 妻に言うと私ももうダメえ〜って言い出したので最後は妻を下にして高速バッツンバッツンを始めました。半狂乱状態の妻を羽交い絞めにしてそして最後のスパートへ向けて。 妻はもう声が出ず無反応でした。その妻の穴の中に欲望を思いきり出しきると目の前が真っ白。もう何も考えられずその快感をじっくりと味わったわけです。 妻は薄目あけたまま話しかけても反応無しですが穴の中は生き物がうごめきまくりで腰がケイレンをくり返してしまいます。妻の穴がこんなに気持ち良かったなんて・・・・ 妻もあーん、何が何だかわからなくなっちゃった、こんなの初めてって抱きついてベロベロのキスをして来ました。時間を気にしないで周囲も気にしないで妻と快楽にのめり込める良さをたっぷりた味わいつくしたわけです。 あれ以来水曜日は妻とラブホテルが定番となりました。腰が抜けるほどバッツンバッツンをくり返し、妻と快楽に没頭した時のあの良さ、最近妻の穴もとても具合がよろしいんです。女も２５、２６才あたりはまだまだ青いな、そこから先が良くなる年齢なんだな・・・・ そして全て吐き出してスッキリすると、よろける足でホテルを出て家に戻り普通の生活に戻ります。でも木、金、土と満足してますが日曜日あたりからまたムラムラと妻の体が欲しくなって来るわけですね。 火曜日になると爆発寸前になります。配達から戻ってきていやらしい目で妻のジーンズにエプロン姿を見るともうだめですね、あの尻に後ろからバッツンバッツンしたいな・・・・そう思うとズボンの前が破れそうになります。 そして妻に腰を付き出してふくらんだズボンの前を見せると、ハーハー興奮して妻もエプロンの上から胸を揉みしだいて僕に見せつけるんです。妻もやりたくて我慢が限界なんだ・・・・ その夜はですね、もう大変です。布団に入るとパジャマのズボンの前は破れそうです、そして寝てる妻に手を伸ばしパンティーの中に手を入れるとグシャグシャです。もう気が狂いそうだ！ でも出来ない、明日まで我慢だ・・・・・ そしてまたラブホテルに入り妻と欲望を吐き出すわけですね。妻の穴の中は最近特に具合が良いです、これって名器なのかな？ とにかくうごめきが激しくってその快感を思い出すと何回でも出来てしまうんです。 ねえもっとお〜、ひっくり返った声で良いお尻をつき出す妻の穴からはすごい量の汁が吹き出して太ももを伝ってシーツにシミが出来るほどです、その穴めがけて突進してバッツンバッツンするともの凄い快感が・・・・ 妻も感じすぎて何が何だかわからなくなっちゃう！ そう喜びます。最近妻の穴が良くてますますやめられなくなった水曜日のラブホテルを楽しみにしているバッツンバッツン大好き夫婦です。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2012.5.19掲載 |
もそえさんの作品群→ |