もそえ 作
３５才ショッピングモールで働く女です。今私は１８才の男の子と同棲中です。 男の子の名前はＫくんといいます、知り合ったのはモールの夏のアルバイトで一緒に働いたのがきっかけです。あの時Ｋくんは高校生でした、重い荷物を私の代わりに運んでくれたり商品に値札を貼る仕事も手伝ってくれて頼もしい存在でした。 夏休みのアルバイトが終わるとＫくんは辞めていきました。弟みたいな存在だったのでちょっと寂しかったけれど時々ですが店に遊びに来てくれてそんな時はお店が終わると一緒に美味しいものを食べたりしました。 そうやって付き合い始めたわけですが、ある日Ｋくんは私のことが好きだ！ って突然言い出したんです。私もＫくんのことは好きでしたが男としては見てませんでした、でもＫくんは私に猛然とアタックして来たんです。 結局強引に押し切られてとうとうＫくんと肉体関係をもってしまいました。私みたいなおばさんがあんな若い男の子と・・・・ なんてふしだらな女なんだって思い、やっぱりいけないから関係をやめないとといつ別れを切り出そうか考えていました。 でも若い男の子の肉体の味を知ってしまった私は頭ではわかっていても体が拒否することが出来ず、Ｋくんに求められると意思の弱い私は体を開いてしまったんです。そして関係はズルズルと続きほとんど毎日モールが終わると私のマンションでセックスをしてしまいました。 私好みのセックスを教えているうち、もうＫくんの肉体が無いといられない体になってしまったんです。もうＫくんがいないとどうかなっちゃう！ そしてＫくんも私の肉体を夢中で貪る男の子になっていました。 そしてＫくんが高校を卒業すると同棲生活をするようになりました。それまで狭かったマンションでしたがやっぱりＫくんの部屋もないと・・・・ 思い切って新しいマンションに引越ししました。Ｋくんは工業高校を出たので測量事務所で働き始めました。 Ｋくんは土日が休みです、私はショッピングモールで働いてるので平日が休みです。本当はＫくんと休みが同じだといいのに・・・・ それでも楽しくて気持ち良い同棲生活はとても充実しています。高校時代Ｋくんはセックスが終わると帰って行きました、ずっと一人で寂しく寝る毎日でしたが今は１つのベッドで寝ることが出来るからです。 いつもの生活は私が仕事を終えるとマンションに帰ります、だいたいＫくんのほうが先に帰ってきていて家事をやってくれてます。夕食はモールの惣菜コーナーで値引きのお弁当を買ってくることが多いですね。 そしてお弁当を２人で楽しく食べます。Ｋくんは今日はどこそこの住宅地の測量をしたんだ、僕は棒を持って立っていて先輩が測量機をのぞいて僕が棒を移動させて土地の境界線を決めたんだ・・・・ 良くわかりませんが仕事は楽しく出来ているようなので話を聞くと安心します。 そして夕食を食べ終えるとすぐ一緒にシャワーを浴びます。そうなんですＫくんと私は年齢こそ離れてますがセックスが好きで好きでたまらないカップルなんです。１秒でも早くセックスをして気持ちよくなりたいんです。 全裸になりＫくんとバスルームに入ると熱めのシャワーを浴びます。すでにＫくんのオチ○チンはすっごい元気になっています、そして抱き合いキスしながら今度は頭にリンス入りシャンプーをかけて頭を洗いっこします、私はショートヘアなんですごい簡単なんです。 頭が洗い終わると今度はボディシャンプーをスポンジに付けてそして体を洗いっこします、Ｋくん後ろ向いて！ 肩幅の広い背中をゴシゴシとスポンジでこすります、ねえ私もこすって！ 背中を向けると今度はＫくんが背中をゴシゴシとこすります。 背中が終わると私は立っているＫくんの前で膝を付きます。そしてシャンプーの泡がいっぱいの手でオチンチンを握ります。Ｋくんはすぐ出ちゃうからいっぱい出しておこうね！ 平均よりかなり大きなオチ○チンを右手でシコシコと上下し始めるとＫくんは腰をピクピクさせながら、あっ、ああ、あああ！ って気持ちよさそうな声を出します。 ５分後、Ｋくんはいっちゃう！ って言い出します。私はいいよ思いっきり全部出すのよ！ と言い右手のスピードを早くしていきます。あっ、ああ、あああ！ Ｋくんの腰が激しく前後にピクピクすると次の瞬間大きなオチ○チンの先っぽから精子が大量にほとばしります。 私、男の人の射精の瞬間を見ると狂ってしまうほど興奮してしまうんです、でも叫びたい気持ちをぐっと抑えてクールに対応します。Ｋくんは仰け反ったまま、あー、あー、あー・・・・ と気持ちよさそうな声を出し続けます。手やお腹に飛び散った精子の量といったら・・・・ 若い男の子ってなんてすごいの！ すると今度はＫくんが泡をいっぱい付いた手でオマ○コをいじってくるんです。あっ、ああ、あああ！ Ｋくんは一番感じる部分を集中的にいじります、それは私がその場所を高校生のころに教えたからです。私の一番感じる部分を好きな指の動きでするからひとたまりもありません。 あああＫくんいっちゃう！ するといいよ思いっきりいって！ と言います。あー、あー、あー・・・・・・ ああっ！ 全身が激しくビクッとうねった瞬間、全身にスパークが走ります。あー、あーん・・・・ Ｋくんと私はバスルームの中で１回ずついってしまうのがいつものパターンです。 シャワーを全身にかけて抱き合いながらキスして精子と汁と泡を洗い流すと全てがスッキリとするわけです。でもＫくんの大きなオチ○チンが欲しくてたまりません、早くオマ○コに入れて欲しいな！ と思ってしまいます。 全裸のままバスルームを出るとそのまま新しく買ったセミダブルのベッドに倒れ込みます。するとすぐＫくんは私の両足を広げてオマ○コを舐め始めるので私も反射的に目の前の大きなオチ○チンを口に入れます。 うーん、んーーー、うーん・・・・ ２人でペロペロと舐めっこをするんです。すっごいみだらな行為です、でもＫくんの舌さばきは私が教えただけあって上手なんです、私も負けじとＫくんのオチ○チンをペロペロします。 ５分後、Ｋくんは、うーん、うーん、うーん！ って声が激しくなってきます、そして腰がピクピクと前後にうねり始めます。Ｋくんがもうすぐいってしまうサインです。でも私ももうすぐいってしまいそうで腰がピクピクと激しくうねってしまいます。 必死で頭を上下させていると最後Ｋくんは、くうーーーーん！ って声を出します。そして少量の精子が口の中に放出されます。私は唇を絞りオチ○チンを根元から先っぽにかけて頭を抜きます、するとＫくんはくーん！ とうめいて腰をピクピクさせるんです。 それを何回もくり返しＫくんの精子を一滴残らず吸い出す動きを続けます。もうこれ以上出ないわ・・・・・ 口の動きを止めると今度はＫくんがオマ○コをすごいスピードでペロペロし始めるんです。たまらず私は、うーん、うーん、うーーーん！ ってうめいてしまいます。 そして２分後、あまりの快感にうーーーーーん！ とうめきそしていってしまいます。いつも舐めっこして１回ずついってしまうんです。Ｋくんの美味しい精子をゴクッ！ と飲み込むと口を離し、あーんすごいいっちゃった！ そう言うと僕も口の中に出ちゃった！ って言います。 Ｋくんのオチ○チンは今までの男のなかで一番高性能なんです。だって何回いってもオチ○チンは元気なままなんです、セックスを始めるとずっと終わるまで元気なままなんです。やはり若い男の子の肉体は一度知ってしまうと逃れることが出来なくなってしまいます。 ハーハーと息をしていて一息つくと、Ｋくんは私を仰向けにします。私はＫくんの前でオチンチンが入れやすいように大きくマタを開きオマ○コをぱっくりとＫくんの目の前にさらします。そのすぐ近くには元気で大きなオチ○チンが・・・・ Ｋくん早く！ そう言い腰をくねらせてオマ○コを見せつけるとＫくんのオチ○チンがオマ○コの近くに来ます。そして入り口めがけてオチ○チンが突き進んで来ます、ずっ、すぼーーーーーーっ！ はあーーーん！ はあーーーーん！ Ｋくんの大きなオチ○チンが一気に入って来るとオマ○コが破けそうなくらい膨張します。そして激しい快感が全身に走ります。私はＫくんの背中に夢中でしがみつき、マタを大きく開き少しでも奥まで入るように腰を突き出します。 Ｋくんの情熱的な腰使いに私は我を忘れ感じてしまうんです。そしてそこからはエンドレスでセックスをしてしまいます。Ｋくんと私はその快感に我慢できず何回もいってしまいます。全身がスパークしすっごい快感にＫくんのオチ○チンのことしか考えられなくなってしまうんです。 あーんＫくん次私が上！ 体を入れ替えて私がまたがると腰を前後左右に振りまくります。Ｋくんはいっちゃう！ って叫びますが私は容赦しません、そしてＫくんのいく姿をじっと見ながら腰を振るんです。Ｋくんがいった時の顔ったら何て激しいのかしら・・・・ でも私も同じです。自分で腰を振りながらその快感に我慢できずいってしまいます。スパークしていった瞬間のバカ顔をＫくんにバッチリ見られてしまうんです。あーんもう気持ちよすぎてだめえーーー！ するとＫくんは起き上がります。 ベッドの上で向かい合い座り、オチ○チンとオマ○コを深々とはめたまま、今度は交代で腰を振り合います。オチ○チンがズボズボッと入るのがバッチリ見え、そしてＫくんの快感顔が丸見えです、そしてオマ○コがズボズボッと入って私のバカ顔をＫくんに見られます。 オチ○チンとオマ○コがズボズボする姿を見ていると激しく興奮しちゃうんです。たまらずＫくんいきそう！ そう言うとＫくんもいきそう！ って言い出します。最後はたまらず２人で腰を振り合います。快感が２倍になるともう時間の問題です。 最後の瞬間、Ｋくんと私ははげしいバカ顔になります。そしていった瞬間は目を開いてられず最後２人で、あーーーーーーーー！ と叫び激しくスパークしいってしまいます。何ていう快感なのかしら・・・・ 快感でボーッとなる頭でぼんやりと考えてしまいます。 Ｋくん凄かったわ！ 僕もすごかったよ！ オチ○チンとオマ○コを深くはめたまま、いった後の快感を味わいそして感想を語るんです。でもＫくんのオチ○チンはまだ元気なままです。そして後ろからしたい！ って言われると私は４つんばいになってＫくんに喜んでお尻を突き出します。 そして当たったと思った瞬間、あの大きなオチ○チンがズボッ！ と入って来ます。オマ○コが激しく膨張し、あーーーーっ！ と叫んでしまいます、そしてシーツに顔をうずめて強い快感に耐えます。するとＫくんのオチ○チンがパンパン、パンパン、パンパンパンパン！ って激しく突いてくるんです。 たまらず、きぃーーーっ！ きぃーーーーっ！ と悲鳴をあげてしまいます。私の体を知り尽くしているＫくんは思いっきし感じる部分を集中砲火してくるんです。もはやセックスされて悲鳴をあげることしか出来ません。 そしてＫくんの突きでスパークしまくり連続でいってしまいます。もうオマ○コ破れちゃう！ でも終わらないんです・・・・・ いきすぎてもう声も出ません、そしてあんまり気持ちよすぎて途中から意識が無くなってしまいます。 気が付くとＫくんは私の上に乗ったままハーハーと激しい呼吸をしているんです。あの後Ｋくんはいったい何回いったのかしら・・・・ Ｋくんも燃え尽きオマ○コが膨張してしまうのがわかるほどのオチ○チンが今は感じられないくらい小さくなっているんです。 Ｋくんと私は毎夜３〜４時間セックスをエンドレスで続けてしまいます。シーツはグシャグシャのシミだらけ、私のヨダレのあとも大きく広がっています。おかげで毎日シーツは洗濯して新しいのが必要になります。そしてセックスが全て終わると猛烈な睡魔が襲って来ます。 全裸でＫくんに抱きしめられ、気絶するように眠ると朝までまったく気が付かず爆睡です・・・・ 目がさめるとＫくんと全裸のまま抱き合いキスをします。ああなんて幸せな夜だったんだろう、毎夜狂ってしまうほどの幸福感を感じられ、そして朝もこうやってＫくんとまったりとした肉体を感じられるんです。 Ｋくんのオチ○チンは朝はいつも元気になっています。私のオマ○コも反射的に汁が吹き出しています。そしていつもですが朝セックスをしてしまいます。最後中に出して欲しいけどＫくんは私の体のことを思いお腹の上に出してくれるんです。 そして２人で朝シャワーを浴び綺麗な体になるとパンとコーヒーで朝食を取りＫくんを見送ります。すっきりした元気な声で行ってきまーす！ って・・・・ その後はぐったりとベッドに横になり１時間寝ると私も出勤します。 ３５才にもなってあんな若い男の子と同棲生活をして毎夜みだらな行為がやめられない、いけないことしてるショッピングモールの女なんです。 |
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| 2014.7.12掲載 |
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