聖エンジェル学園。春から夏になろうとしている陽気の中、ブレザーに身をつつんだ、ういういしい女子高生が下校中である。 昇降口にジャージ姿の一人の若い男がたっている。 おれの名前は、坂本一郎。体育と保健体育を教えている教師二年目、金八先生にあこがれて教師になった。 自分で言うのもなんだが、熱血教師だ！生徒の悩みならどんな悩みでも解決してやろうと思う。 「先生さようなら！」生徒があいさつをする。今にもパンツが見えそうなくらい丈の短いスカートからは、健康そうな足がすらりと伸びている。 「さようならっ。おいエミ！パンツみえそうだぞ！スカートを短くするな！」おれは先生として、ちゃんと注意してやる。 「やーん、せんせい どこみてるんですか〜っ」ギャル系のエミはスカートをおさえ、からかい半分に返事をして、かけていく。 まったく、最近の女子高生は、教師をなめてるな〜。おれはため息をつく 最近の高校生のあっけらかんとした態度にあきれていると、一人の生徒に声をかけられた。 「せんせい、ちょっと相談がありますぅ。」2年Ｂ組の生徒、高橋愛美だった。優等生で、美人というより、かわいらしいタイプ 先生からのうけもよい生徒だった。だが最近 元気がないのには気づいていた。進路で悩んでいるのか、もしかしたらはいじめか、、。 「なんだ、先生でよかったらなんでもきいてやるよ」おれはやさしく聞いてやる。 「ここじゃ、ちょっと、、。」昇降口には下校中の生徒がたくさんいる。 「わかった、職員室でいいか。」 「できれば、プライベートなことなので、、、。他の先生に聞かれない場所の方が、、。」高橋愛美はそういうと、目をうるませ うつむく。 思春期だからデリケートに扱わなくちゃだめだな。にぶいおれは 反省する。 「わかった 美術準備室でいいか？」 「はい」 おれは ほとんど生徒も先生も来ない場所を選択する。たまに進路指導などに使う場所だ。 美術準備室は ４畳半くらいの狭い部屋で デッサン用の胸像やら 教材の油絵やらが棚に収まっている となりの美術室は 美術部員も帰ったらしく、静かだ 「で、相談ってなんだ」高橋愛美に椅子をだしてやり、座らせる。黒髪に白い肌 大きな目の少女にみつめられ、おれは どきっとする。 「とってもいいにくいんですけど、、。」もじもじしている。 「なんだ、言ってみなくちゃ分からないだろ。」言葉とは裏腹に 少女の可愛さに緊張し おれはゴクリと唾を飲み込む。 「わたし、みんなと少し 違うんです。」 「なにが？」 「それが、、 毛がまだ はえないんです。」少女は顔を赤らめ、恥じらいをみせる。 「毛って、、。」パイパンなのか？おれは生徒に興奮してしまう。教師としてあってはならないことだ。いかんっ！ 「あそこの毛ですっ まだはえてなくて！ 修学旅行でも、お風呂に入るとき隠しながらで。とてもたいへんだったんです！」高橋愛美は思い切って話す。おれが保健体育の教師だから話したんだろう たしかに おれが人一倍くわしい分野だ。だがおれだって若い男だ こんな話に興奮しないわけがない はやくも おれの下半身は 硬くなり始め 制御不能になり始めている。 「みんなは はえてるのに わたしだけ、、。これって病気ですか？せんせい！」そういっておれの腕にすがりつく。高橋愛美の黒髪からはシャンプーのいい匂いが香る 「落ちつけ！」自分にも少女にも 言い聞かすように話すが 欲望を抑えきれなくなる。 「病気じゃない！、、、はずだ！」だめだ！だめだ！だめだ！ 天使と悪魔が頭の中で戦いはじめた。 「だが 万が一ということもあるっ。」おれの中では 悪魔が勝ちそうになっている。 「先生が診てやる。しょうがないなっ」見るだけならと悪魔がささやく。高橋愛美は少しほっとしているようだ。よっぽど一人で悩んでいたんだろう。 「すいません、親にも友達にも言えなくて、、。保健体育のせんせいなら、体の成長にはくわしいですもんね でも少し恥ずかしい、、。」愛美は勇気を振り絞るように話す。 「大丈夫、先生はこういう悩みにはなれてる。恥ずかしがるな 真面目な話、病気だったら大変だからな。」 「そうですよね。じゃ、おねがいします」小さい声で愛美は決心し スカートをあげ、パンツをずらしはじめる。おれは にやけそうになるのをこらえ まじめな顔でじっとみる 白いふと腿と股にくいこんだパンツがじょじょにおろされ、愛美のあそこは あらわになった 充分、犯罪行為なのだが、悪魔がささやく 見るだけじゃ罪にならないさ それにここには だれもこない。 おれの下半身ノブツもかちかちになってきた。 「もうちょっと 足を広げないと しっかり見えないぞ！」ハアハア 浅くなる呼吸を隠しながらおれは言う 「はい、、。」愛美は椅子に腰かけたまま 少しずつ足を広げる。愛美にとっては病気かどうか診てもらうまじめな行為だ。スカートをずりあげ、足を広げ、無毛地帯のわれめがあらわになる。顔は恥ずかしそうにうつむいている。 「どれ、、、。これはっ！」完全に理性がぶっとび、天使はどこかに消えてしまった。おれは愛美の秘めた部分にてをのばし 触れた。 「えっ！？病気なんですか？せんせい！」 「うーん、、。」おれは やさしく愛撫しながら、診断しているふりをする 「んっ、、うう、、」愛美は少しあえぐ。 「第二次性徴不全症候群じゃないだろうな、、。」さわさわとさわりながらも おれは真剣な表情で でたらめな病気をでっちあげた。 「わたし 病気なんですか？」愛美は、少しの不安をみせる。 「なんともいえないな、、。先生に胸も見せてみなさい」おれは少し強引にせまった。 「、、はい。わかりました」赤い顔をしながら 愛美はブレザーを脱ぎ ブラウスのボタンをはずし始めた。いまどきの娘にしては素直でいい娘だ。 「じゃ、ブラもはずして。」 愛美の胸は意外に大きかった。白く柔らかそうなおっぱいには、桜色の乳首が遠慮がちについている。 「じゃ、触診するね、しこりがあったら、やばいんだ」おれは、手を伸ばす。愛美の乳房は、若さ特有の弾力があり、まるでマシュマロのようだ。 「あんっ！」思わず愛美は 声をあげた。 「こらっ！えっちな声をだすな！これは診断なんだぞ！」 「はい、、あっ、、んん、、。」愛美は喘ぎ声を我慢する。おれは、調子にのり、近づき愛美のおっぱいをペロペロなめ始めた。 「せんせい〜！これも診察なんですか〜」愛美はなすがままにされている 「感じるかどうかの診断だっ 感じれば第二次性徴不全じゃない 成長しているということだからな」それにしてもエッチな体だ おれのブレーキは完全に壊れた。 「感じてますぅ〜！きもちいいですぅ〜」愛美はまるでアニメのキャラのような声であえぎ始めた。 「まだ、病気の不安がある。床に寝なさい」おれはいいきかせて、愛美を椅子から移動させる、床に座らせ、押したおす。 「おまえ、下がびしょびしょじゃないか！」愛美のおまんＯはぬれていた。足を開かせかおを近づける 「はずかしい〜 せんせい、恥ずかしいです！」おれはぱっくりわれた無毛地帯を舌を巧みに使い探検し始める。ぺろぺろっ 「きもちいいですぅ 病気じゃないよね せんせい！」 「外は大丈夫か、。よかった！なかも大丈夫だといいが、、。」 「なかって？」おれの理性はふっとんでいた。 「先生のペニＯで、調べるしかないな！」おれはもっともらしく言った 「わかりました！おねがいします！」 えっ！？いいの〜！？逆におれの方がびっくりしてしまった。だがこんなチャンスはめったにこない。いただきまーす！ おれは、勃起したちんＯをズボンから出し、ゆっくり近づける。かめ頭からは 透明の液がしみ出ていた。がんばれ！おれは自分のこけし型ロケットにむかってやさしい声をかけた 実は昨年、白い液が、早く出すぎてドッキングを失敗し、彼女にふられた それからはごぶさただったのだ。 そして一年間おれは、一人 打ち上げ実験を続けていたのだ。 愛美はたぶん初めてだろう。やさしくしてやらねば！ クラス一の美少女は目をつむり、仰向けに寝て 露出した胸を手で隠し、足を広げている テンカウントがはじまった！１０，９，８、、、、、、３，２，１ゆっくりとわれめにこけし型ロケットが侵入する えも言われぬ快感がおれの宇宙船を襲った。おもわず宇宙船は分解するところだったが、なんとか持ち直して探索を続けた。意外とすんなり入って驚く 「あんっ」かわいいクラスの優等生が声をあげる。こいつ、はじめてじゃないな！おれは思った。大人をなめちゃいかんぞ！おれは、この宇宙戦争に勝たなければならない！あまりの快感で頭は混乱している。 あー気持ちいい。快感の壺に出し入れしながら、おれの頭は快感でしびれ始めた。 「あーん、あん、あん、、、、あん」制服姿の白い肌の優等生は感じはじめて声が大きくなり始めた。ここは学校だというのに けしからん！おれはそう思いながら、愛美のおまんＯをしっかり楽しむ 愛美の幼くも張りのある胸にむしゃぶりつきながら 夢中で腰を振った。 うっ！やべっ！でっ、、でる！おれの宇宙探索こけし型ロケットは３０倍の濃いカルピスをたっぷりと少女のなかで放出してしまった。 高橋愛美は恍惚とした表情だ。 「大丈夫だ！病気じゃないよ」おれはなかば放心状態でしめくくる その時だ！ガラガラガラと美術準備室の戸が開いた！ そこにいたのは ギャル風女子高生エミだ 「おまえ、帰ったんじゃないのか！？」心臓が止まりそうなくらいびっくりしながらおれは聞いた。 「先生こんなことしていいんですか〜？」エミはわざとらしく驚きながら言った。そして、愛美にウインクする 愛美をみるとウインクをエミに返している。 おれは はめたんじゃない どうやら二人にはめられたようだ。 「先生！これじゃあ わたしに逆らえませんね」エミはおれのいちもつに足をのせてつつきながら 言う 短いスカートからはパンツがまるみえだ。 こうしてこの聖エンジェル学園で秘密がひとつできてしまった 秘密というか弱みというか、、。 |
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| 2010.3.27掲載 |