スペインＨ紀行　ラ・マンチャの女


スペインＨ紀行　ラ・マンチャの女もそえ作

僕は２８才光学機器メーカーの営業マンです、今は海外事業部で胃カメラの販売担当をしています。胃カメラは光ファイバーをたばねて１本のホース状にした物で、構造は単純ですが何十万本も規則正しく並べるのは大変で特許もあり簡単には作れません。　おかげで胃カメラの世界シェアは日本が独占状態なのでドル箱といっても良いかと思います。大学時代にスペイン語を勉強していたことで主にスペイン語を話す国で営業しています。　それで先日新製品が発売されたのでスペインに売り込みの営業に行くことになりました。現地にも支店はありますが、詳しい技術的な話が出来るスペイン人はいません、主に注文が来ると日本から仕入れて病院へ納品するだけの事務員さんだけなんです。　空港に到着して電車とバスで支店に行くと支店長と発送係と電話番の３名が待ち構えていました。挨拶と近況報告を受けると明日からの病院へのアポ取り電話を始めました。よし、これで明日の営業予定がたったな・・・　それから事務所のワゴン車を借りるとホテルにチェックインしました。　あー時差ボケで頭が重い・・・・　ビールを飲みながらテレビを見て寝たり起きたりしてたら朝になりました。朝食を食べ終わると支度して車で移動しながら売り込み開始です。　新製品は極細胃カメラなのに投薬や切除も出来る機能が付いてそれで口ではなく鼻から入れられます、当然ですがオエッ！　となりにくく、患者さんへの負担も少なくメリットを説明すると医師からは好評でした。　普通だと営業に行っても買う気の無い医師だと挨拶してカタログ見せて終わってしまいますが、高機能の新製品ということで買い替えを考えていた医師からは詳しく説明を認められたので時間がかかってしまいました。注文はすぐ取れるんですがこのペースじゃ１週間じゃ全部回れないかも・・・・　結局、全部回ったら昨年の倍の２週間かかってしまいました。すごい売れたのは良いけどお盆休みに入ってしまい、今から日本に帰っても中途半端でした。仕方なく上司にこちらで夏休み過ごしてから帰りたいんですけどって電話をしました。　すると大量注文出来たおかげで金にうるさい上司がわかった！　ホテル代出すからリフレッシュして戻って来い！　と言ってくれました。ただしなるべく安いホテルね！　っていうセコイ条件付きでしたが。　翌朝マドリッドからラ・マンチャ地方へワゴンを走らせました。ちょうどスペインの国土の真ん中あたりで、畑しか無い人口の少ない地域ですから当然病院も少なく今まで一度も行ったことがなかったからです。　高速乗り継いで走ること２時間、カンポ・デ・クリプターナという小さな村に到着しました。ここはあのドン・キホーテの舞台となった村です、車を止めて坂道を登るとそこには風車がずらっと並んでいました。これが見たかったんだ。　美しい風景だなあ、ドン・キホーテが突撃した風車はどれだろう、３００年前の物ということは、日本では水戸黄門様がインロウを見せびらかしていた時代だ、偉大なるスペイン帝国時代だったんだなあ・・・・　思いを巡らせながら見てまわるとお昼になりました。車を走らせて村の中心地まで行きレストランでランチを食べました。うん、スペイン料理ばかり食べてたら腹が出てしまいそうだな、やっぱカロリーは高ければ高いほど美味いなー。　それから予約しといたホテルにチェックインしてから村を歩いて回りました、小さな村で風車以外これといった観光も無く、村を出ると畑だらけです。土産物店はやはりドン・キホーテ関連が多かったです。それと小さな図書館もあったので休憩がてら入って涼しい室内で休みながら本を読んで午後の一時を過ごしました。　ああ、喉が渇いた・・・・　なのでバルに立ち寄りました。英語ではバーです。スペイン人は昼間からバルで酒飲んでいる国民です。仕事してるかあ？　若い男女からお年寄りまで店は満員ですっていつ働くんだあ？　でも昼間からビールって贅沢だなー。　スペイン人はバルを次から次へ飲み歩きします。僕も３０分すると次のバルへ入りました。そこで知り合ったのがＳｏｎｉａさんです。彼女は学生さんで夏休みに帰省して実家で過ごしている女子大生でした。話をすると日本に興味があるらしく音楽やアニメ、日本食などの話を聞きたがりました。　店を何軒も移動しては彼女と飲みまくっているともう限界でした。酒は強いほうだけどスペイン人は底なしですね、うーんもうこれ以上飲めないよ！　すると彼女はホテルどこなの？　って聞いて来ました。もうすでにすごい仲良しになってしまい彼女はホテルに戻って休みましょう！　って。　歩いて１０分のホテルに戻ると彼女は何やらフロントに言うと僕の手を引っ張って部屋に入りました。するとねえ、夏休みに入って彼氏ともう１ヶ月も会ってなくてずっとご無沙汰なの、良かったら一緒にエクスタシス感じない？　そう誘って来たんです！　エクスタシスとは英語のエクスタシーです。ウィキペディアで調べると、快感が最高潮に達して無我夢中の状態になることと書いてあります。つまり一緒にイキたいわ！　ってことでした。こんな美女とやれるなんて・・・・　たまらずＳｉ！　って答えてしまいました。　ベッドに倒れこむと激しい興奮状態になりました。すごい積極的な彼女はシャツをめくり上げるとすぐ自分から服を脱ぎ捨てたんです！　そして待てない彼女は僕のズボンのベルトをゆるめ始めました。　あっという間に全裸になると僕の上にまたがり腰を下ろして来ました。　メイヤ！　メイヤ！　最高って叫んで腰を振る彼女、大きな胸が揺れまくり、くびれた腰が前後にうねり、とにかく激しくてビックリしてしまいました。　僕は下から彼女の激しい肉体のうねりと叫び声を聞きながら凄い！　って思ってしまいました。１０分後、モ、モ、エクスタシス！　って叫ぶと最後体を仰け反らせると激しかった動きが停止しました。スペイン美女が僕の上でイッた・・・・　仰け反り状態が続きメイヤ！　エクスタシス！　って声を出すとまた腰をうねらせ始めました。おお凄い、ラテンの血が入ったスペイン娘は情熱的と聞いていたけどこれほどとは知りませんでした。　僕はそれから我慢出来なくなりました。すると彼女はいいわ！　そのままエクスタシス感じて！　って。たまらずスペイン娘の穴の中に激しく性液を発射してしまいました。うううっ、くくくっ、す、すげえええ・・・・　たまらない快感が来て仰け反ってしまいました。　彼女と僕は激しく腰をくねらせ、抜かずに３連射！　最後は頭が真っ白になってしまいました。あれだけ情熱的だった彼女もすでに放心状態でした。そしてぐったりしてそのまま寝てしまいました。　目が覚めると彼女は、最高のエクスタシスを感じられたわ！　素敵！　良かったわ！　って言うとキスをして来ました。そしてもっとしたいわ！　もっとエクスタシス感じたいわ！　ってことでまた初めてしまいました。彼女の穴の中の快感は凄くて連射状態でした。　終わるとグッタリして寝てしまい、目が覚めると夜の７時でした。彼女は明日も明後日もエクスタシス感じたいわ！　そう言いました。僕は明日はアンダルシア地方に行くつもりでしたが、こんなスペイン美女とやれるなら観光しなくてもいいやと思いました。　そして彼女が実家に帰って行くとホテルのレストランで夕食を食べて部屋に戻るとそのまま１０時間爆睡してしまいました。目が覚めると彼女の昨日のジーンズ姿のお尻と長い足、そして穴の中の快感を思い出したらパンツの前が膨らんでしまいました。　それから朝食を食べてホテルのロビーで待っていると彼女が来ました。ねえこのあたり案内するわ！　うんわかった！　ワゴン車に彼女を乗せて村を出るとすぐ麦畑になりました、走ること２０分すると彼女が車を止めて！　って言いました。　車を降りると麦畑の中を歩く彼女、僕も着いて行きました。するとカゴから出したレジャーシートを引くと寝転がる彼女。ねえ最高のエクスタシスを感じたいわ！　って。僕が上にかぶさると自分からスカートの中に手を入れてパンティーを下げ始めたので僕もズボンを下げました。　そして麦畑の中に隠れて腰をうねらせ始めました。土の匂いと風の音、そして彼女の声。生まれて初めての野外でのセックス、それは想像以上の興奮と快感を感じることが出来ました。そして穴の中に３連射すると彼女はグッタリとしました。　ああ最高よ！　こんなエクスタシス初めてよ！　彼女は満足気にそう言うと濡れティッシュで拭き取りパンティーを履きました。そして身支度して起き上がりレジャーシートをたたむと歩いて車まで戻りました。　それから車を走らせて村外れのレストランでランチを食べました。さっきまで情熱的に快感を味わっていた彼女は美味しそうに食べていました。ああ何か凄い夏休みになっちゃったなあ、でも最高だな、スペイン美女とやれるなんて。　そして車を走らせて彼女の言う道を進むと小さな廃墟になった城が見えて来ました。そして車を止めて城の壁伝いに歩きました。ミニスカの彼女のお尻を見るとさっきの快感を思い出しました。彼女の穴の中は僕が連射した性液でいっぱいなんだ・・・・　行き止まりの壁まで行くと彼女がキスして来ました。僕はたまらずスカートの中に手を入れました。パンティーはジメジメでした、横から指を入れると中はドロドロでした。そして彼女と立ったまま初めてしまいました。　下から突き上げるたび強烈な快感が来て穴の中はニュルニュルのドロドロでした。すっげー！　彼女も僕に夢中で抱きついてきて声を出し、エクスタシスに達しまくりでした。うんんっ、も、もうだめだ・・・　すると彼女の腰の力が抜けて倒れそうになったのでかかえ上げました。　ああエクスタシスが最高すぎて立っていられないわ！　セックスが終わるとよろける足取りで廃墟を出て車に乗るとリクライニングしてしばらく寝ました。そして起き上がるとねえバルで飲みましょうよ！　って。　ホテルに戻り車を置くと彼女とバルを飲み歩きました。ああもう飲み過ぎでだめだあ。すると彼女はこれからホテルに行ってエクスタシス感じたいわ！　って、まるっきり昨日と同じコースでした。　ホテルの部屋に戻ると酔っ払った僕と彼女は服を脱ぎ、体を密着させ、キスをしながら興奮を高めていきました。そしてそれから穴の中の快感をたっぷりと味わいました。体をビクビクさせてエクスタシスを何度も感じる彼女、情熱的で激しかったです。　彼女は満足するとまた明日ね！　と言い帰っていきました。翌日もワゴン車で移動して今度は村の使われなくなった農作物の集積所に行きました。その薄暗い建物の中に入り、ミニスカからパンティーを下げると壁に手を付いてお尻を突き出して来たのでズボンを下げて穴の中の快感を感じました。　悲鳴まじりの彼女の声、そして性液でいっぱいの穴の中を連射しつつ快感を思いきり味わいまくりました。最後彼女は腰の力が抜けてその場に座り込んでしまいました。ああ何て最高のエクスタシスなの！　こんなの知ってしまったら忘れられないわ！　スペイン人美女の若い女子大生をイカせまくれた喜びに僕は深い満足感を感じました。それから車に乗ってレストランでランチを食べ、今度は丘の影に車を止めてリクライニングシートを倒してまたやってしまいました。すっごい快感で僕も彼女も頭が真っ白になってしまいました。　そしてホテルに戻るとバルで彼女と飲み歩きホテルでまたやってしまいました。もう僕はスペイン娘のあの肉体と穴の中の快感のことで頭がいっぱいでした。ああもうスペイン支店に出向出来れば最高なんだけど。　結局彼女と１週間やりまくってしまいました。彼女は次はいつ来るの？　来たらまたエクスタシスを感じましょうよ！　って言いました。彼は大丈夫なの？　そう聞くと、愛とエクスタシスは別物よ！　それで良いでしょ？　そんなことを言う彼女でした。　夏休みが終わった後、日本へ戻って来ると次は南米へ売り込みの準備を始めました。アルゼンチン、チリ、ボリビアを営業して回る予定です。また現地の娘とやれたら・・・・　そう思ったら行きたくない海外出張が楽しみになって来ました。　スペイン娘とは今でもメール交換しています。やっぱり彼より僕とエクスタシスを感じたいわ！　そう言って彼女はヌード写真を何枚も送って来ます。南米の海外出張が終わったら、回りきれなかったスペインの病院へも行かないと、そしたらまたスペイン娘の彼女とやりたいな、そんな妄想をしてしまう、胃カメラ営業マンの僕です。

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2015年9月26日掲載
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