もそえ 作
ボク２２才、彼女２１才のセフレ性欲カップルです。 仕事は省庁の天下り先の河川敷管理会社で働いています。台風が来たりすごい雨が降ると徹夜して監視しますが、普段は毎日定時で仕事終わりです。彼女も別の河川敷管理会社の事務員として働いているので毎日定時で終わりです。 彼女はお嬢様系の品のある顔に細身の体型でまじめそうに見えます。見た目は彼氏もいないような雰囲気ですが、本当は彼女の性欲はすごいです。ボクもすごいです。今のところ一番のセフレです。 付き合い始めた頃はアパートがちょっと遠かったですが、ボクのアパートの隣の部屋が空くと、そっちに引っ越そうかなと言い出したのですぐに不動産屋に電話して予約しました。 それよりマンションを借りて同棲すれば家賃も助かるしワンランク上に住めると思ったけど、彼女はセックス以外の時間は一人でいたいらしいです。そしてその後すぐ隣の部屋に引っ越して来ました。 仕事が終わると帰り道で定食やラーメンを食べて買い物をしてから帰ります。彼女も同じような行動パターンです。だから６：３０にはアパートに戻って来ます。 買ってきた物を冷蔵庫や棚に入れたり洗濯物をたたんだりして一息付くと彼女が部屋に入って来ます。部屋に入ってきたということはセックスがしたいということです。 ねえシャワー浴びようよ、そう誘ってくるので服を脱いでバスルームに入ります。彼女の体は少女体型ですがピンとつり上がった胸に腰のくびれからお尻にかけてのラインがとてもエッチですぐにチ○コがカチカチになります。 そして石けんを付けて体を洗い合います。頭もシャンプーして洗い合います。彼女はその後リンスとかあって長いのでボクは先に出ます。パンツ姿でベッドの上で寝転がって２０分くらいすると彼女はいやらしいランジェリーを着けてバスルームから出てきます。 さっきからずっとチ○コがカチカチに立ったままで早くあの快感マ○コにブッサシてブッパナしたいなと思います。抱き合いベロベロってキスすると彼女の左手がボクのふくらんだパンツの中に入って来ます。彼女も早くこれをブッサシたいんだなとわかります。 ボクも右手をいやらしいランジェリーの中に入れてマ○コいじります。ウーン、アーン、すぐにマ○コからはすごい量のドロドロが流れ出て来ます。あーんもう我慢できないわ！ そう言うと自分らかブラを外しパンティーを脱いでボクの目の前でマ○コをパックリと開いて見せます。お嬢様系の品のある顔しているのに実はこんなことを平気でする女です。 そして早くそのチ○コをマ○コにブッサシて中にブッパナして！ って平気で言います。ボクはパンツを脱ぐとカチカチのチ○コをマ○コに当ててそして一気にブッサシます。 アーーー！ 昼間からこの瞬間を待っていた彼女は思いっきり仰け反ってケイレンします。彼女と付き合い始めた頃はゴム付けてセックスしてましたが、もっと快感を感じたい彼女は自分からピルを使うようになりました。 マ○コにチ○コをブッサスたびに快感が下から上に上がって来ます。アアアもっと上よ！ アッそうそこ！ アッいい動き！ もっとストローク！ 彼女は感じながらボクに腰の動かしかたを指示します。絶対に好きな男だったらそんな女じゃないと思われたくないからこんな事言わないなといつも思います。 彼女のマ○コはたまらなく快感なんです、マ○コの中に指があってチ○コをにぎっているような快感というかそれが強くなったり弱くなったりうねるんです。こんなマ○コは初めてです。 ボクはもう快感がいっぱいたまって来てて我慢が出来なくなります。もうダメだ！ そう彼女に言うといいよ！ 思いっきりブッパナシてー！ って言います。ブッパナス、ブッパナスぞ、アーーーー！ マ○コの中に思い切りブッパナした瞬間目の前が黄金にフラッシュしす。なんて快感なんだろう・・・・ 男ってマ○コの中にブッパナす瞬間が楽しみでこんな疲れる全身運動をしてしまうわけです。 快感に耐えている間、彼女はマタを大きく開いたままじっとしています。そして呼吸が落ち着いてくると彼女は思いきりブッパナした？ って聞いてくるので全部ブッパナしたと言うとすごい喜びます。 そしてねえ今度はバックよ！ そう言います。四つんばいになってお尻を出すのでまだカチカチのチ○コをマ○コめがけて一気にブッサシます。アアア！ イイ！ マ○コからは精子とドロドロがまざってチ○コのまわりがベチャベチャです。クチャクチャ、パンパンパン！ いやらしい音が部屋にひびきます。アアアもっとストローク！ アッそこいい！ ソコオー！ 頭を前後左右に振り乱しながら叫ぶ彼女。 そして今度は彼女がイク！ イク！ もうダメ！ って言い出します。ボクは腰の動きをさらに早くして行きます。何ていうマ○コなんだ！ アーー快感！ そしてその直後イグウーーー！ って声をしぼり出すと彼女はイッてしまいます。 ボクは動きを止めてじっと待ちます。時々彼女の腰がビクッ、ビクッとケイレンします。彼女はハーハーしながら首を左右に何回も振り続けます。イッた・・・・・ そう彼女が言うとベッドの上にうつぶせで倒れ込みます。 ボクはチ○コを抜くと彼女を仰向けにしてマタを開きマ○コめがけて一気にチ○コをブッサシます。ア！ 彼女が短い声を出します。そして腰を動かし始めます。ボクはまだ満足していないからです。彼女も１回イッたくらいでは満足出来てないはずです。 そして彼女とボクはチ○コとマ○コを激しくこすり合わせ快感を味わいます。マ○コいいぞ！ チ○コいいー！ そこもっと！ 深いストローク！ 彼女の指示で腰を動かし続けるととてつもない快感が下半身から上に上がって来ます。 ２０分後、快感はもう爆発寸前、彼女ももう何を言ってるのかさっぱりわかりません、ボクも言葉というかうめき声を出しっぱなしです。イグウー！ 彼女が声を発しました。お嬢様系の品のある顔がグシャグシャになりました。チ○コのまわりもグシャグシャです。 もうだめだブッパナス！ そして思い切り腰を前後に動かします。マ○コの中はもう変になっていてそこに思いっきりブッパナした瞬間目の前が黄金にフラッシュします。ウウウッ、ククク・・・・・ 寸前までベッドが壊れてしまいそうな激しい全身運動をしてたけど今は微動だにせずじっと耐えています。クククなんていう快感なんだろう、ぼんやりしている頭でそんなことを考えてしまいます。 やっとのことで目を開けて彼女の顔を見るとグシャグシャでした。女のイキ顔ってどうしてこんなにひどいんだろう、好きな男の前ではこんな顔死んでも出来ないなといつも思います。 チ○コを抜くと疲れ果てたので仰向けになって寝て休みます。あーんカイカン！ あーん良かったわ！ いつもそう言います。そして起きあがりバスルームに行く彼女。 彼女はセックスが終わるとシャワーでマ○コをきれいに洗い流すんです。マ○コの中はボクの精子でいっぱいです。そして指を入れて精子をかき出します。５分くらいすると戻って来てそしてねえマ○コなめて！ って言います。 ゴムをしてた時にはセックスが終わった後でもマ○コそのままなめてましたが、ピルにしてから精子がにじみ出てくるマ○コなめるのいやだって言うようになりました、それから彼女はいつもシャワーできれいにするようになりました。 そして舌を小刻みに震わせたり突っついたりしてなめます。アーンカイカン！ もっと左右！ アそうよ！ 今度は吸って！ 彼女の指示通りになめ回すとマ○コからはまたドロドロが大量に吹き出してきます。 そして３０分くらいなめると彼女はイッてイッてイキます。満足すると今度はなめてあげるね！ そう言い起きあがるのでボクは大の字に寝ます。半分くらいカチカチだったのが彼女の口が入ると一気にカチカチになります。 アアアいい！ 頭回して！ オオオ！ 上下しながら回して！ ボクは彼女にどうしてほしいか指示するとその通りになめてくれます。どうにもあの舌の動きがたまらないです。 １５分くらいなめると彼女は起きあがります、そして今度は私が上になるからね！ って言いそしてそれから腰を沈めて来ます。マ○コの中にチ○コが入って行き見えなくなると彼女は腰を前後にスライドさせたり、回転させたりし始めます。 アーン、カイカン！ アーンいい！ 自分の一番気持ちよい動きをし始めます。ボクは見上げてその姿を見ます。お嬢様系の品のある顔が快感にゆがんで来ます、セックスから得られる快感に夢中です。ボクのことなんか考えてません、そして次々とやってくる快感にまたイッちゃう！ って叫びます。 １時間近く腰を動かし続け、汗をドロドロとかき、マ○コもドロドロ、すさまじい快感に没頭する彼女です。途中ボクも我慢できず１回ブッパナしてしまいました。あーもうマ○コの中またらないです。 そして満足した彼女はねえもうイッパツブッパナしたい？ って聞きます。ボクはウン！ って言います。するとじゃサービスしてあげるね！ 思い切り味わってマ○コの中にブッパナして！ って言います。 それまでの彼女の腰の動きは自分が気持ちよくなる動きでしたが、ボクの気持ちよくなる動きになりました。微妙だけどちょっと違うんです。それがかわるほど彼女はセックスが上手なんです。 アアア！ ウウ！ とたんにすさまじい快感が下から上がって来ました。どうカイカン？ 腰を動かしながら聞いて来るのですごいよ！ アアア！ って声を出します。彼女はもっとよ！ もっと感じて！ と言いボクの顔を見ながら動き続けます。 ウウウもうだめだ！ そう言うと止まります。あーんまだブッパナシちゃだめ！ もっと私のマ○コを心の底から味わうのよ！ そう言ってしばらく待つとまた動き始めます。 彼女はボクの快感にゆがむ顔をながめて興奮して喜んでいるんです。もっとマ○コ味わうのよ！ それもっと！ そう言いながら腰を動かすともうマ○コの中は信じれないくらいの快感が来てボクは脂汗を流して快感に耐えます。 もうだめた！ ブッパナス！ すると彼女の動きが速くなって来ます。思いっきりブッパナスのよ！ マ○コの奥深くよ！ アーダメダ、アッ、アーーーー！ その日一番激しい快感が来てそしてブッパナシた瞬間目の前が黄金に輝きフラッシュしまくりました。 すさまじい快感にボクは金縛りでした。マ○コおかしい。彼女が腰をゆっくり前後させるたびボクは体をケイレンさせウウウ、クククって声を出します。どう良かった？ 最高だった？ って聞くので素直にウン！ って言います。 お互い体が疲れてるので大の字になるとそのままアフタースリーブです。３０分くらいですが目が覚めると頭スッキリです。ねえまだやりたい？ そう聞いてくるのでうんもう少しって言います。 ボクのチ○コをにぎって刺激して来るのでボクもマ○コに指をはわせます、少しするとマ○コから精子とドロドロがまざって吹き出して来ます。彼女は起きあがるとボクの上にまたがります。そしてチ○コをマ○コに入れます。 アアア！ たまんないわこのチ○コ！ そう言うとボクの手を引っ張り起こします。ベッドの上にマタを開いたまま向かい合いチ○コとマ○コをこすり合わせ始めます。ボクが動いて止まると彼女が今度は動きます。交代で動きます。 アアア！ チ○コいい！ ウウウ！ マ○コいい！ チ○コとマ○コが動くのを見たり快感顔を見せ合ったりして快感を味わい尽くします。チ○コとマ○コはもうグシャグシャです。いやらしい音がクチャクチャします。 そうやって１時間近く快感をたっぷり味わい尽くしているともうマ○コがおかしくなって来ます。彼女もチ○コがブッササってもうどうにもこうにもダメエー！ って言い出します。 彼女もボクも限界が近づいて来ます。彼女の呼吸がハ、ハハハ、ハッ、ハハハ！ って不規則になってきて全身がケイレンし始めるとボクももうダメです。そして最後彼女は声無しでイッてしまいます。そのグシャグシャの顔を見ながらマ○コの中に思い切りブッパナシました。 天国？ 地獄？ わからないほどの快感が来て頭の中が黄金にフラッシュしまくり気絶しそうなほどでした。もう彼女のことなんか見ている余裕は無くて絶頂感に声も出せず目も開けず耐えるしか無くなります。 やっと正気に戻って彼女を見ると口からはヨダレが垂れていてグシャグシャの顔のままケイレンしています。ボクはやっとのことでマ○コからチ○コを抜き大の字に寝て休みます。 １０分くらいすると彼女は起きあがり、よろけた足でバスルームに入って行きます。マ○コの中と外をシャワーで洗いついでに全身も洗っている音がします。そして服を着ると帰ると言って隣の部屋に戻ります。 いつも４時間くらいかけてボクと彼女はセックスをして快感を味わい尽くします。ボクも彼女も性欲が強いので毎夜そのくらいしないと気持ちが収まらないし満足出来ません。 前の日の夜に性欲尽きてゼロになってもうセックスなんかしたくないと思いますが、次の日の昼ごろになると猛烈にセックスがしたくなって来ます。そして夕方にあのマ○コの中の快感を思い出すとデスクの下でチ○コがカチカチになります。 土日は休みですが、昼間はお互い買い物したり友達と会ったりします。彼女とデートしたりはいっさいありません。でも夜になるとまた彼女は部屋にやって来ます。それはボクとセックスしたいからです。 わき上がる性欲を毎夜４時間セックスして何とかおさめているものの、次の日になるとまた性欲いっぱいでセックスせずにいられないセフレ性欲カップルです。 |
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| 2013.3.23掲載 |
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