もそえ 作
３５才、独身、公務員女子です。４０才、公務員の彼とセフレ関係にあります。 彼とは付き合い始めて３年になります、もちろんセフレとしてです。毎週末に彼の別荘でセックスを楽しむ関係が続いています、というのも距離がお互い離れていて平日は会うことが出来ないからです。 金曜日の夜は仲良し飲み友達と飲んでいることが多いので、いつも土曜日の朝に家を出て電車に乗り２時間かけて最寄り駅に到着します、先週もそうでした。だいたい同じくらいの時間に彼は車を走らせて来るので駅で待ち合わせ、近くのスーパーで買い物をしてから別荘へ向かいました。 おじさんとおばさんのセフレカップルです、若い頃より体力も性欲も衰えていますが、さすがに１週間セックスしてないとムラムラと性欲は溜まっていて早くセックスしたい！ って思ってしまいます。 別荘に到着するとお昼なので、スーパーで買ってきたお弁当とワインを開けてお昼を取ります。その間１週間あったことを報告したり、テレビで話題になっていることを話しながらゆったりとお昼を取ります。 食べ終わるとムラムラした性欲を満たすべく、まずは彼と入浴します。別荘には温泉が付いているので蛇口を開いてバスタブにお湯を張ります。そして服を脱ぎ捨て全裸になると彼とバスタブにつかって温まるんです。あーきもちいいわ！ 温泉最高・・・・ 彼の胸に寄りかかりゆったりとリラックスします。すると後ろから両手が伸びてきます。ウ、ウーン！ 胸を揉みしだかれ首筋にキスされるとムラムラとした性欲が沸き上がって来るんです。腰には彼のチ○コが固く押し付けられます、そして乳首を強めにつままれるとビクッ！ と体が反応してアン！ って声が出てしまいます。 彼のいやらしい手の動きに体と声が反応してしまうんです。そして右手がマ○コに下がって来ると指がクリクリと動き始めます。アーン、アーン！ 体がビクッてよじれて彼に強く寄りかかってしまい、マ○コからはヌルヌルが溢れでてきて彼の指がそれをすくいます。 私は待てなくてハメて！ って言います。そしてバスタブから立ち上がり両手を付いてお尻を突き出します。すると彼も立ち上がり私の腰を両手で押さえつけます。彼のチ○コがマ○コの入り口に押し付けられ、そしてゆっくりとインして来ます。 ウーーン！ １週間ぶりの彼のチ○コが入って来るとマ○コが割れて裂けるような感覚と同時に快感がやって来るんです。私はマ○コを締め付けます、すると快感がさらに増します。彼もウウウッしまる！ と気持ち良さそうな声を出します。 そして彼はスローな動きでイン、アウト、インするたび、アーン！ ウーン！ アー！ と彼と声を出しチ○コとマ○コが強くこすれ合う快感をたっぷりと味わい続けるんです。 付き合い始めた頃はいわゆる普通の激しいセックスをしていました。でも今はスローセックスです。どうしてこうなったかと言うと、激しいセックスも刺激が強くてそれはそれで良いのですが、そうするとせいぜい１０分とか１５分で終わってしまいます。 若いカップルならば回数で楽しめますが、私達みたいにおじさん、おばさんになると一晩に何回も出来ません、だったらその分長い時間セックスが出来たほうが良いじゃないですか。 彼にスローで動いて！ そのかわり長い時間楽しみたいわ！ と言ってからはスローセックスをするようになりました。時間をたっぷりかけてセックスをすることにより、私はマ○コを締め付けることを覚えました。これによりチ○コとマ○コが強くこすれ合い快感が倍増して楽しめることを発見したんです。 アーン次前から！ 彼にそういうとアウトして行ったので、私は前を向き立ったまま片足をバスタブに置いてインしやすいようにしました。するとチ○コがマ○コに押し当てられインして来るんです。 下からのスローな突き上げの動きでイン、アウト、インが始まるとマ○コを締め付けます。アー！ アーン！ オーー！ 彼と声を出しチ○コとマ○コが強くこすれ合う快感をたっぷりと味わい続けるんです。 そんな快感を１時間近く味わうと、いくらスローとはいえ彼も私もイッてしまいそうになります。そこで一気に彼と絶叫してイッてしまいたいと思いますが、ここでイッてしまうともったいないからやめます。そしてシャワーで体を洗うとバスルームから出ます。 全裸のままベッドへ移動すると抱きあい体をなぜ合いキスします、そして彼の舌が乳首を舐め始めるんです。ンッンーッ！ 声を出しながら私も手を下にのばしチ○コと袋の部分を５本の指でなぜ回します。ンーッ、ンーッ、ンーーー！ すると小さくなってたチ○コが次第に大きく復活して来るんです。ねえナメッコ！ 私がそう言うと彼は体を起こして上下逆になって横になります。すると私の顔の前にチ○コが来ます、私は口を開きチ○コを口に入れます。すると私の片足を持ち上げて彼もマ○コを舐め始めます。 ウーン、ウーン、ンーーッ、クウーーッ！ 快感が膨らんで行きます。チ○コを口に入れ頭をイン、アウトしながら舌を振動させると彼の腰がビクッと繰り返します。彼は舐めながら頭を左右に振ったり回転させると私も腰がビクッと繰り返してしまいます。 ３０分くらいナメッコすると彼も私も何回かイッてしまいそうになります。そんな時は止めて！ って言います。だってここでイッてしまったらもったいないじゃないですか。 ナメッコを続けていると猛然とチ○コが欲しくてたまらなくなります。私はついにハメて！ って言います。彼は起き上がり同じ向きになるので私は仰向けになり両足を開きます。 そしてチ○コとマ○コをはめ合いイン、アウト、インを繰り返します。マ○コを締め付けると快感が増し、ウーン、アー、ウーン！ と彼と気持ち良いうめき声を発し強くこすれるチ○コとマ○コの快感をたっぷりと味わい続けるんです。 すでに２時間近く快感を味わっているので、スローなセックスといえども確実に快感は蓄積しています。もうすぐにでもイッてしまいそうになります。そのたび止めて！ と言いイキそうなのを抑えます。だって今イッたらもったいないじゃないですか。 快感の蓄積はどんどん増えて行きます。彼も私も止めて！ って言う間隔がどんどん短くなって行きます。そのたび気分を変えて後ろからしたり、横になってしたり、私が上になったりと体位を変えます。そうすると少しばかりイクのを先延ばし出来るからです。 でも１時間たつと彼も私もイキそうでもう限界が近づいて来るのがわかります。もう何十回もイキそうなのを我慢していたからです。私、ダメ！ すると彼ももうダメだ！ そう言います。 最後の時はもうすぐそこです。彼は起き上がるとベッドの上に座ります、私も起き上がり彼に抱きつき腰を下ろします。するとチ○コとマ○コが深く深く奥まで完全にはまります。彼とイク時はいつもこの体位なんです。いろいろ試した結果これが一番良いからです。 抱き合いキスしマ○コを締め付けると強い快感がやって来ます。もうイン、アウト、インを繰り返さなくても十分な快感です。というか今イン、アウトしたらひとたまりもありません。 じっと抱き合いキスを続けます、するとマ○コが燃えるように熱くなって行きます。も、もうダメ！ 彼ももうダメだ！ そう言います。体が小刻みに震え呼吸もハハハハハ！ と早くせずにいられなくなります。 イク、イク、イク、イク、ダメ、イク、イク！ 彼もイク、イクゾオー、アーッイクウーー！ 私もイグウーーー、アーーーッ！ と死にそうな声を出した瞬間３時間我慢していた快感がとうとう我慢できず一気にはじけます！ それはこの世のものとは思えない快感というか絶頂感です。我慢して我慢して最後イッた時の快感といったら・・・・ 彼と私は座ったまま強く抱き合い続けます。頭の隅でこれが昇天っていうやつなんだわ・・・・ 天に登ってイク・・・・・ 彼と私は昇天したまま動けず１０分くらいそのまま強く抱き合い無言で快感を味わい続けます。１週間分のムラムラとした性欲をこの瞬間一気に解き放ったわけです。そして全ての欲望が満たされるとチ○コがアウトして行きます。 移動した疲れとセックスした疲れ、そして全てが満たされたことで激しい睡魔が襲って来ます。そして気絶するように深い眠りに・・・・・ 目が覚めると夜になっていました。体は重いですが頭はスッキリとしています。ブラとパンティーを付けてガウンを羽織ると簡単な夕食を作りました。といってもワインを開けてチーズとパンとハムにサラミです。 彼と夕食をゆったりと食べ、ワインを飲むと重かった体も楽になりました。一休みすると彼が温泉入ろう！ って言うので一緒に入りました。ぬるめの湯に３０分ゆったりと・・・・ 先程のように欲望がたまっていないので彼の手は伸びて来ません、ゆっくりリラックスです。 汗が吹き出してきてのぼせてきたのでバスルームから出てガウンを羽織り、冷蔵庫でビールを出してソファーで彼とビールを一気飲みしました。ハアーッ、おいしいーーー・・・・ そして抱き合いキスしたりビールを飲んだりします。彼の手がガウンの上から胸を揉みしだいて来るので私もガウンの上からチ○コをさわります。するとあれだけ長時間セックスしたのにまたムラムラ感が沸き上がって来ます。 ガウンをはだけて彼の指がパンティーの中に入って来ます。私も彼のパンツの中に手を入れて握ります、次第に大きく復活して来ます。アーン！ アーン！ ウーン！ 声が出て体がくねってしまいます、そしてまたセックスが猛烈にしたくなります。 ベッドに移動して並んで座ります、すると彼の手がまたパンティーの中に入って来ます。私も彼のパンツの中に手を入れてチ○コを握ります。ハーハーハー、アーン！ ウーン！ もう我慢できないハメて！ すると彼がガウンを脱がすので私も彼のガウンを脱がしました。 思い切りエッチな黒の下着の上から彼が触って来るので私もパンツの上からチ○コを握ります。も、もう我慢できない！ 私は自分からブラを外しパンティーを脱ぎ彼のパンツを下げると押し倒して彼の上にまたがりました。 そしてインするとスローな動きでマ○コを締め付けながら腰を前後にスライドし続けます。アーン！ ウーン！ アー！ 味わい尽くすような声を出しながらチ○コとマ○コが強くこすれ合う快感をたっぷりと味わい尽くします。 するとイキそうになります、私は動きを止めてしばらく休みます。すると彼が胸を揉みしだいて見せろと言うので両手で胸を揉みしだき彼が興奮するようにいやらしい声を出しました、すると彼は興奮します。少し休んでまたイン、アウト、インを始めます。 アーンキモチイイワアー！ すると彼もマ○コの中がうごめいてる！ って言います。今度はお尻を突き出して後ろからして！ って言うと彼はインして来ました。アーチ○コキモチイイー！ 思わず感じた事をそのまま口から発してしまいます。 イキそうになると彼は止まり、休むとまたイン、アウト、インを始めます。そうやって２時間近くイク寸前の快感を味わい続けるともう限界です。彼はアウトするとベッドの上に座りました、最後の体位です。 私も起き上がり彼に抱きつき腰を下ろして行きます。そして完全にインして抱き合いキスします。するとマ○コが燃えるように熱くなって行きます。も、もうダメ！ 彼ももうダメだ！ そう言います。体が小刻みに震え呼吸もハハハハハ！ と早くせずにいられなくなります。 イク、イク、イク、イク、ダメ、イク、イク！ 彼もイク、イクゾオー、アーッイクウーー！ 私もイグウーーー、アーーーッ！ と死にそうな声を出した瞬間２時間我慢していた快感がとうとう我慢できず一気にはじけます！ 身動きせずガッチリとチ○コとマ○コをハメたまま昇天しきります。もうこんな快感耐えられない！ そして１０分近くずっと快感の余韻にひたるとムラムラとした欲望が急速に無くなって行きます。やっとのことで腰を上げてアウトします。 彼とキスしてチ○コすごく良かったわ！ と言うと彼もマ○コがおかしくなるくらい気持ちよかった！ と言ってくれます。全ての欲望を吐き出し心地良いマ○コの余韻が残ったまま深い眠りにつきます。 ９時間くらい寝ると朝です。朝風呂って気持ちいいですね、いっきに目が覚めるし体がリラックス出来ます。昨夜４時間近くチ○コとマ○コをこすり合いセックスしたって言うのに、彼のチ○コは大きく元気になっていました。 あの大きなチ○コがマ○コに入って強くこすり合うと快感なんだわ、そう思ったら我慢出来なくてハメて！ って言ってしまいました。すると彼はバスタブに腰かけました。私はその上に乗りました。そして腰を下げてインしました。 アーン！ イイ！ アー！ ウーン！ アー！ マ○コを締め付けながら腰を前後にスライドすると強い快感がやって来ます。彼も私も何度もイキそうになります、そのたび動きを止めて休みます。イク寸前のあの快感ったらたまりませんよね！ そしてイキたいのを我慢して我慢して２時間、バスルームの中でセックスを続けました。そして最後我慢が限界になり彼と絶叫して壮絶な最後を迎えたのでした。凄まじい昇天で声も出せず動けずただ強く抱き合ったまま石のように固まりました。 全てのセックスが終わり、ベッドで２度寝をして起きるとお昼を食べて別荘を出て駅前で彼の車から降りて別れました。おじさんとおばさんセフレですが、週末の２日間セックスをたっぷりと味わい尽くしてしまう、週末セフレの彼と私なんです。 |
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| 2013.11.9掲載 |
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