ＳＳＫ、１８期生


ＳＳＫ、１８期生もそえ作

僕は２０代後半の３流商社で働くサラリーマンです。安い給料と将来性のない右肩下がりのこの業界で、いつまでリストラされずに働けるのか最近不安を感じています。　僕には同い年のセフレの彼女がいて同棲生活をしています。彼女もまたＯＬさんやっていますが希望退職を迫られてるらしいです。辞めた後って新しい仕事すぐ見つかるのかな？　彼女も生活不安を感じているみたいで時々弱気なことを言います。まあ同棲生活なんで仕事が見つからなくても何とか生活は出来ると思います、いや生活出来るんだ。そんな気持ちを紛らわすため僕と彼女は毎夜セックスしています。　彼女と知り合ったのは２年前でした。セフレさがしクラブ、ＳＳＫという会に入会したのがきっかけでした。入会金２０万円を支払うと１年間クラブ会員とセックスすることが出来るシステムです。　ＳＳＫは素晴らしい快感を感じられる相手を見つけるのが目的の会です。当然ですがセックス好きの男女が集まってくるわけです。僕が入会決意したのも、もっと快感を感じられる相手がいるんじゃないかと思ったからでした。　結局、付き合ってた彼女と別れた後、ボーナスをはたいて入会し最高のセフレ探しを始めました。都合の良い日と時間をネットで指定するとランダムにマッチングしてセックスする相手を決めることが出来るんです。　すると会うまでどんな相手なのかわからないスリルと興奮を味わうことが出来ました。２０代～それまで相手したことのない４０代まで幅広い相手とのセックス、それは僕にとって貴重な体験でした。　完全にハマってしまい仕事そっちのけで１週間連続でセフレ探しをした時もありました。あの彼女すごく良かったな！　予約を入れずとも直接相手と連絡も取れるので、とにかく自由にＳＳＫ会員とのセックスを楽しむことが出来たんです。　そして僕ら１８期生のクラブ会員も１年がたち卒業することになりました。といってもすでに何百人もの相手とセックスして連絡先もわかっているので特にセレモニーとかも無く、マッチングの予約が出来なくなるだけでした。　その頃には僕の頭の中では数人のセフレ相手がリストアップされていました。その中で最終的に決めたのが今の彼女でした。彼女はＳＳＫ会員になってすぐにセックスした相手でしたが、その時はあまり良くありませんでした。　でも次にセックスした時はすごく良かったです。というのは何百人という相手とセックスするわけですから数多くの経験をしてるうち、セックスのテクニックが誰でも上達するわけです。　１年もたてば風俗嬢にも負けないテクニックを身につけられるメリットもありました。そして僕は彼女を選び彼女も僕を選んだわけです。他の仲間には未だに相手を決められず複数の相手とセックスしてる人もいましたが。　最高のセフレが決まればほとんどの仲間は同棲生活に入るようです。だってセックスをするために見つけた相手だからです。最高の快感を感じられる相手と毎夜セックスする、これ以上の喜びは無いでしょう。　彼女は顔も綺麗だし体もエロいです、そして何といってもマ○コの絞まりが素晴らしいの一言で、いわゆる名器というやつです。彼女もまた僕の体はエロいって言います、でも一番の目当てはチ○コです。こんなに気持ち良いチ○コ他にないわ！　名刀だわ！って。　名器と名刀がセックスすれば最高の快感を感じられるのは当たり前です、性欲の強い僕と彼女は毎夜快楽の世界に没頭してしまうわけです。セックスしてる最中は会社のことも忘れられるし、嫌なことも忘れられるので気を紛らわすのには最高です。　先週日曜日もそうでした。いつもよりだいぶ寝坊して目が覚めると１０時でした。昨夜はあまりの快感に深夜まで快楽の世界に没頭してしまい、夜更かしをしてしまったからです。　ゴソゴソと動く彼女で目が覚めました。するとすぐに彼女の手が下に下がって来てチ○コを握るとあっという間に回復しました。するとフフッ！　と笑うと布団の中に潜っていく彼女。　あっ来た！チ○コを口に入れると舌がチロチロと動き始めました。ううう、うう、ううう！　彼女の舌の動きで声が出てしまいました。何本ものチ○コを口に入れてた彼女のテクニックは風俗嬢なみです。　激しくされたら５分ともたないです、でも良くわかっていてゆっくりとした舌さばきでチロチロとたっぷり１時間快感をあたえてくれました。彼女が口を放して上に上がってくるとねえ、マ○コなめて！　って。　僕は今度は下にさがり又を開くとマ○コに顔を埋めて舌でチロチロし始めました。何百人ものマ○コを舐めた僕はテクニックも抜群なはずです、激しくすれば彼女も５分ともちません。　そして１時間マ○コをなめ続け、快感をたっぷりと彼女にあたえ続けました。すると、も、もう、そのチ○コ欲しい早く！　って言い出しました。僕は上に上がっていき腰の位置を確かめると一気にズボッ！と。　あーん気持ち良い！彼女は体を震わせてそう言いました。するとマ○コがキュッ！とチ○コを握って来ました。ううう、マ○コいい！　ＳＳＫ会員だった頃は安全のためコンドームの使用が義務付けられていました。　でも今はピルを使っています、だって生のチ○コとマ○コをこすり合わせたほうがより強い快感を味わえるからです。痛いくらいチ○コを強く握って来るマ○コ、腰に力を入れて動かさないと出し入れ出来ないほどです。　当然ですが強烈な快感を僕と彼女は味わうことが出来ました。ゆっくりと出し入れして粘膜と粘膜が強くこすれるとたまらず彼女と、うーん！うーーーん！　って声が出てしまいました。　必死で歯を食いしばって耐える僕と彼女は最高の快楽の世界を味わうことが出来ました。ゆっくりと確実に快感を味わい続けること１時間、もはや快感が蓄積され動くこともできなくなりました。　マ○コしめすぎイキそうだ！そう彼女に言うと、緩めたらこんな快感味わえないからイヤッ！　って。腰を少しひねっただけで強烈な快感が来て本当に動けなくなりました。　ね、ねえ、一緒によ！いつでも良いわ！　わ、わかった、油汗をにじませ歯を食いしばり腰を動かすとマ○コがより強くチ○コを握って来ました。うううっ、あああ！そんなことされたら！　彼女はマ○コを意識的にさらに強く収縮し始めると死ぬほどの快感がやって来ました。ああーっ、イ、イクー！　彼女が仰け反った瞬間マ○コが激しく痙攣し始めました。　たまらず僕はマ○コの中に夜中に溜まった少しの量の精子を激しく射精しました。うううっ、くくくく・・・・・　歯が折れそうなほど食いしばってその快感に耐えました。　僕と彼女は１時間も快感を味わい続けてました、そして最後は動くことも出来ず、マ○コの痙攣が始まりそしてこれ以上無いくらいの快楽の世界に飛び込むことが出来たんです！　１０分後、快楽の世界から戻ってくるとやっと落ち着いて来ました。ああ、最高よ！こんな強烈な快楽の世界が味わえるなんて！　彼女は満足気にそう言ったので、マ○コの凄まじい快感に全て支配されてしまったよ！そう言いました。　小さくなったチ○コを抜こうとしたけどマ○コが握って放しません、そして腰に力を込めるとチ○コがゴムのように伸びて最後プチンって抜けました。彼女は全身が快感で痺れていて動けないって言いました。　３０分後、僕と彼女は全裸のまま立ち上がりバスムームに入ってシャワーを浴びました。汚れまくったチ○コとマ○コを綺麗にし、昨夜汗だくになった体も石鹸で綺麗に洗いました。　そして全裸のまま出ると冷蔵庫から酒とつまみを出し、ベッドに並んで座り飲み始めました。一日酒を飲んでセックスするのがいつもの日曜日だからです。それに腹いっぱい食べると眠くなるし体がだるくなるし。　クラッカーにチーズにサラミ、そして水分の抜けた体にビールが入って来ると全身にアルコールが回って行くのを感じました。そして空腹感が無くなり酔いが回って来るとセックスがしたくなりました。　すると彼女は僕を寝かせるとまたがって来ました。あーんチ○コが本当に気持ち良くてこれが無いと私おかしくなっちゃう！そう言って腰を沈めて来ました。　回復して痛いくらいのチ○コをまたあのマ○コが強く握って来たんです。おおっ、しまる！いいぞ！あーんチ○コ気持ち良いー！　あーんねえ今日一日たっぷり快楽の世界に没頭したいわ！　そう言うと腰を前後左右にゆっくりとくねらせ始めたんです。チ○コとマ○コのデリケートな粘膜がこすれるたび、僕と彼女は歯を食いしばってその快感にひたすら耐え続けました。　１時間後、もはや動けないほどの快感が来て歯を食いしばり悶絶状態になりました。エ、エクッ・・・・もはや彼女は言葉さえ発せないほどの状態で僕もそうでした。　マ○コが痙攣し始めると僕と彼女は快楽の世界へと飛び込んでいったのでした・・・・・こんな快感が世の中に実在するなんて・・・・・　無言のまま動けずその快感がいつまでも続きました。　１０分後、恍惚と快楽の世界から戻ってきた僕と彼女はやっと話ができるようになりました。うっ、うううっ、こ、こんな快感を感じられるなんて・・・・　チ、チ○コ最高よ！マ○コが痙攣し始めると何もできなくなるぞ！　あんな快感を感じられるのは彼女以外にいません、たくさんいたセフレ相手の中で一番良いのが彼女ですからこれ以上の快感は望めないはずです。そしてしばし休憩しました。　酒を飲みつまみを食べ、水分と栄養補給をすると今度は抱き合い体を触りあいました。セックスが終わった後でも体を触ると気持ちが良いんですよ、ここ半年続けていた結果、僕も彼女も全身性感帯になってしまったんです。　いやらしい手つきで体を触り合うんです。ああっ、何てエロい体なんだ！そう言うと彼女も僕の体はどうしてこんなにエロなの！　って言いました。いやらしい声を出し、エロい体を触り合いました。　１時間もすれば体力が戻ってくると同時にチ○コとマ○コは回復、当然ですがセックスが猛烈にしたくなりました。あのマ○コの中の快感を思い出したらやらずにいられません。　するとお尻を突き出して来たので僕はベッドの上に膝で立つとマ○コめがけてズボッとチ○コを入れました。あーもうこれー気持ち良いー！　全身性感帯で快感が走る体にもっと気持ち良いチ○コが入ってきたわけです。　チ○コを痛いくらい握ってくるマ○コ、うんっ、も、もう、すごいぞマ○コー！たまらず口走ってしまいました。すると彼女もあーチ○コが奥深くささるー！　そこー、そこー、そこーもっとー！って。　歯を食いしばり必死に腰を前後に動かすと強烈な快感が全身に走り、頭の中は真っ白になりました。うーーー！うーーー！　マ○コの中は完全におかしくなってしました。そして彼女もまた、も、もう、おかしい！って。　３０分もたつと動けなくなりました。チ○コとマ○コが完全におかしくなっていたからです。そして歯をくいしばってじっと我慢してたら彼女がキィーーーーっ！　って悲鳴を発しました。　彼女が先にイッてしまったんです、そして恐ろしいマ○コの痙攣が始まりました。うーーーーーーーんーーーーーーーー！　歯が折れそうなほど食いしばりマ○コの中に精子の出ない射精をしました。　薄れる意識の中で何てマ○コなんだ！そう思いました。そして快楽の世界にひたり続けました。も、もう、これ以上の快感を感じたら心臓が止まってしまう・・・・　生命の危険すら感じるほどの快感でした。　気が付くと２時間寝ていました。トイレに行きたくてベッドを立ちそして汚れまくったチ○コをシャワーで綺麗に洗い流しました。そしてベッドに座りビールを飲んでいると彼女も起き上がりシャワーを浴びに行きました。　ベッドに並んで座り、酒とつまみを食べながら手を伸ばしてチ○コとマ○コを触り合いました。するとすぐに回復して来ました。ああっ、快楽の世界最高よ！　彼女がそう言うと頭を下げてチ○コを口に入れました。　僕も体を横にして体を入れ替えるとマ○コをチロチロと舐め始めました。うーん！うーん！うーーーん！舌をデリケートにチロチロして舐め合いました。　くうーー！彼女がイッてしまいました。うーん！　僕もイッてしまいました。でも舐め続けました。そして何回もイッてしまいました。すると彼女が口を放してハーハーと呼吸しながらこの凄いチ○コが欲しい！って。　そしてまたセックスを始めました。さすがにチ○コは完全回復ではありませんでしたがマ○コもかなり弱っていました。それまでの強烈なしまりはもう無く、すごく気持ち良い普通のマ○コでした。　パンパン！パンパン！パンパンパン！普通のセックスがやっと出来るようになりました。ああっ、そんな激しい動き！あっ当たる！き、きくー！　マ○コの中のニュルニュル感がもうたまりませんでした。　上になったり下になったり横になったり、そして立ったまましたり変化をつけてひたすら快楽の世界に没頭しました。もはや僕も彼女もいつイッたのかわからないほど何回も絶頂の世界がやって来たんです。　イッてもイッても凄まじい快感を感じられて止まらなくなってしまったんです！途中何回も休みながら、いやらしいセックスを酒を飲みながら繰り返しました。　ああっ、一日ずっと快楽の世界に没頭するって何て最高なのかしら！彼女は喜びを何回も口に出しました。何てエロい体なんだ！　それにこのマ○コの中のニュルニュルがもうたもらんぞ！　いやらしい言葉とエロい体、チ○コとマ○コは激しい興奮状態が続き絶頂状態がずっと続いたんです。その快感といったら・・・・これが快楽の世界なんだ・・・・　こんな快感を感じられたらセックスが止まらなくなるのは当たり前です。　ああ、ねえもういつもの寝る時間よ！　そうだな、たっぷりと快楽の世界を味わえたしもう寝るか。一日セックスしまくり大満足した僕と彼女はそのまま全裸で朝まで爆睡しました。　朝になるとあれだけセックスしたのにセックスがしたくなりました。そして彼女とセックスを始めて最後マ○コの中に夜中の間にたまった精子を思い切り射精しました。　うーん最高！スッキリした・・・・　これで夜まで我慢できると思いました。そして彼女とサッとシャワーを浴びて朝食を２４時間ぶりにちゃんと食べるとマンションを出て電車に乗りました。　じゃあまた今夜ね！　そう言うと彼女は電車のドアから出て行きました。あのエロい体のマ○コの中にはさっき出した精子が入っているんだ。昨日一日セックスしたあのマ○コ、本当に名器だな。　そんなことを思い出したらズボンの前がふくらんでしまい、カバンで隠しつつ、あのエロい体の感触とセックスの最中の凄まじい快感を思い出して興奮していたら降りる駅に停車しました。　何百人という中から一番セックスが良い相手を見つけることが出来たおかげで、僕と彼女はＳＳＫの目的通り、素晴らしい快感を感じられるセフレ相手を見つけることが出来ました。　生活不安を感じながらも、毎夜セックスしまくり快楽の世界にのめり込み、没頭する行為がどうしてもやめられない、凄くエロい体をしている彼女とのセックスで最高の喜びを感じているセフレカップルなんです。

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2016年7月30日掲載
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