もそえ 作
僕は大学３年生です、大学に通う毎日ですがはっきりいって勉強に興味はありません。単位を落とさないよう考えながら女の尻を追いかけてる毎日です。 僕は中学生の頃にオナニーを覚えてからその快感と魅力にとりつかれ毎日何十回もしてました。当然ですが女とやりたい！ って頭の中はそれだけでいっぱい、それから１０年今もです・・・・ 初体験は高校生の頃でした、アルバイト先の大学生のおねえさんに必死でやらせてください！ ってお願いして結局最後は根負けしたおねえさんと初体験をしました。僕は必死でやり続けました、そしたらおねえさんはこんなすごいの初めて！ って言ってくれました。 それからセックスフレンドを作ることばかり考えていて高校から大学までの間、女子高生からおばさんまで幅広くセックスをし続けて来ました。今は５人のセックスフレンドがいて５人全員、僕とするようになってセックス狂いになってしまいました。 でも僕は何か虚しいでした。ああもっとたくさんの女とセックスがしたいなって・・・・ 先日ですが３５才のセックスフレンドのおばさんが僕のアパートにやって来たので、めちゃめちゃセックスしました。おばさんは最後じぬー！ って言って壊れてしまいました。 おばさん、フラフラになって、よ、よかったわ！ またお願い！ って言って、２万円を僕に渡すと片足を引きずるように部屋を出て行きました。あーもっとやりたいな・・・・ そう思いその後パソコンでエロサーフィンをしながらオナニーしてたら偶然ですがあるエロ情報をキャッチしたんです。 スウェーデンにセックス村があるらしいんです！ 僕はクロス検索をかけて必死で探しました。そしてそのサイトをやっと発見しました。英文で半分くらいしか理解できませんが、どうやらそのセックス村には世界中からやりたい男女が集まってくるらしいんです。 セックスにオープンな国はやっぱりすごいなー！ ただこの村に入るには審査が必要でした。僕は申し込みフォームに書き込んで行きました。えーっと日本人で２１才で、１ディｍａｘ２０フィニッシュ！と・・・・ そして身分証明書の免許証の写真を撮り添付すると送信しました。 それから！週間後、メールが届いたので開いて見るとセックス村からでした。無事に審査が完了し認証されたという返事でした。改めてログインすると予約の画面が出てきました。うー、そうしたら夏休み３０日間行こうかな？ セックス村に滞在するには１日４０００円払えと書いてありました。 ４０００円×３０＝１２万円？ それに飛行機代とか入れると３０万円くらい必要です。ずいぶん高いな、金あるかな？ 貯金通帳を見ると残高４０万円だったので何とか行けそうでした、やはりおばさんとセックスしてもらう金が大きいな・・・・ 予約をするとすぐに返信があってお待ちしておりますと。そして１週間後、夏休みになると僕は最安の航空券をネットで手に入れて日本を出ました。飛行機の中では本当にやれるんだろうか、だまされたらどうしようかといろいろと考えてしまい眠れませんでした。 空港に着陸してバスに乗って市街地まで行き、そこから電車とバスを乗り継いで３時間、やっとセックス村と言われる場所に到着しました。バス停からタクシーで１５分らしいですが、物価がめちゃ高いので歩くこと１時間３０分、やっと村に到着しました。 大きなリュックを背負っていたので汗びっちょりです。もっと寒い所かと思ったら日本と同じくらい暑いです。そして入り口ゲートに入って行くと受け付けのおばさんがセックス村にようこそ！ って歓迎してくれました。僕は予約番号と免許証を出すとお金を払うように言われました。 そしてカードキーと村のマップを渡されて７５３番のコテージがあなたの部屋だからと言われました。ゲートが開くと僕は歩いて入って行きました。マップを見ると僕のコテージは一番奥の遠い所で、１０００番まであるってことは最大１０００人のやりたい男女がいるってことか、すごいなー！ とびっくりでした。 そして森の中の小道を歩くと３０ｍ間隔で小さな丸太で出来たコテージがいっぱい並んでいました。僕はマップを見ながら歩き始めるとコテージの中からはさっそく男女の叫び声が聞こえました。うわっ、セックスしてる！ 僕は一瞬でチ○ポが激しく立ってしまいました。 興奮して歩いてるとあちこちからセックス中の叫び声が聞こえました。すげえ真っ昼間からやりまくってる！ すると前方で人影が見えました。黒人の男と金髪美女が木に寄りかかってセックスをしていたんです！ 近づいてくる僕をチラッと見たけどお構いなしでやり続けてました。すげえーーー！ そして歩くこと２０分、やっと７５３番と書いてあるコテージが見つかりました。ドアにカードキーを差し込むとカチャッ！ という音がしてドアが開きました。中は木の匂いがして綺麗な部屋で広さもまあまあでした。キッチンと段炉とソファー、そして一番奥には大きなベッドの１ルームです。 ベッドに大の字に寝転ぶと疲れてたのかそのまま寝てしまいました。夕方目が覚めるとシャワーを浴びて汗を流し新しいＴシャツに着替えて食料品を買い出しに行きました、マップを見るとレストランにバーにスーパーまであるようです。 そして歩くこと１０分、メインストリートに出るとそこにはたくさんの男女がいました。すごい人がいるなあ、世界中から集まってきたやりたい男女なんだ、そんなことを妄想したらチ○ポが激しく立ってしまいました。 すると黒髪のスペイン人風の美女が立っていて僕のズボンの前を見ていたんです、僕は恥ずかしくなって手さげ袋で隠しました。するとその美女があなたのペニスはすごくハードそうね！ ねえ良かったらこれから私のコテージでフアックしない？ って誘ってきたんです！ いきなりで僕はたじろいだけど、こんな美女に誘われて断るほどバカじゃないです。僕はイエス！ って言うと彼女は笑顔になって僕の手を握って引っ張ったんです。そして歩くこと５分、彼女のコテージに入りました。 するといきなり僕をベッドの上に倒すと馬乗りになって来ました。ハーハーと乱れた呼吸で僕のＴシャツを脱がしズボンのベルトをゆるめ一気に下に引っ張られてパンツ姿になりました。そして起き上がると彼女は僕の上で服を脱いで全裸になったんです！ 僕はスーパーボディの体を見てはあああ！ って動揺してしまいました。こんなエロい美女とやれるなんて・・・・ 彼女は僕のチ○ポにコンドームをかぶせると待てないわ！ と言いまたがって来ました。マ○ポの中は結構ユルユルでしたが彼女は何てハードなの！ と叫び巨乳を揺らして狂いまくりました。 その声と快感にケイレンする姿はこの世のものとは思えませんでした。そしてスペイン語で訳のわからないエロ言葉を叫び散らしたんです！ すっげえーーー、あーーーっ！ そして彼女はエンドレスで２時間腰を振り続けると最後ドスンと僕の上に落ちて来ました。 ほーっ、ほほほっ、ほおーーっ！ 湧き上がる性欲を全て発散し力尽きた彼女はスーパーボデイの抜け殻状態でした。全身汗まみれの彼女の背中を両手でタッチしまくり肉感をタップリと味わい続けました。いきなしこんな美女と激しいフアックできたなんて・・・・ 抜け殻状態でスヤスヤと眠る美女を見ながら服を着てコテージを出ました。 あー喉が乾いたな・・・・ メインストリートに戻り買い物をしたけど店にいる男女は獲物を見る目でした。男も女も相手を物色しているんだ・・・・ レジで買い物を済ませて店を出ると僕の後ろから女が付いて来ました。僕は振り返るとこれまた金髪美女の４０才くらいのおばさんでした。 おばさんは、あなた可愛いわね！ よかったらこれから早めのディナー食べてそれから今夜一晩セックスしない？ と誘って来たんです。さっきスペイン美女とやったばかりだしどうしようかな？ って考えていたら、ディナー私がお金出すわ！ ねえお願い！ と言ってくれたんです。 僕が金無さそうと思ったのかもしれません、おばさんのわりにはモデルみたいにスタイルが良くて高そうなブランド物のワンピースを着ていたので悪くないなと思い、イエス！ って言いました。するとおばさんはやったわ！ って感じでした。 分厚いトナカイステーキとワインはとても美味しかったです、そしてお腹が満腹になるとそのアメリカ人のおばさんは、ねえ、そろそろ行きましょう！ かわいいあなたと今夜は思いっきりセックスを楽しみましょうよ！ って。 その夜、僕はおばさんと激しいセックスをしてしまいました。僕のハードなチ○ポを後ろから回転させてマ○ポの中をこねくりまわすと悲鳴を発して発狂しまくりでした。うっ、くくくっ！ たまらないなこのマ○ポ。その夜おばさんと僕は一晩中やりまくってしまいました。 おばさんは次の日の朝、こんなにハードなペニス初めてよ！ ねえまたお願い！ って言い朝立ちの僕のチ○ポをフェラチオして３回口の中に出してしまいました。ねえまた絶対お願いよ！ って何度も言うおばさんのコテージを出るとまっすぐ自分のコテージに戻り少し寝ました。 目が覚めるとお昼でした。あーここは美女とやりまくれる村なんだ。こんな天国みたいな所が本当にあるんだ・・・・ 日本じゃ絶対こんな村作れないな・・・・ そんなことを考えていたらセックスが無性にやりたくなりました。 そしてメインストリートに行き、カフェでコーヒーとサンドイッチを食べながら、やれそうな美女を物色し始めました。斜め前に座ってたフランス語しゃべる金髪美女に何人かの男が話をしたけど成立せずでした。僕もダメ元で彼女にこんにちは！ これから僕のコテージでセックスしませんか？ って聞くと彼女は僕のことをじっくりと見てそして良いわ！ と言ってくれました。 そして僕のコテージに入るとフランス金髪むっちり美女とセックスをしてしまいました。マ○ポの入り口が狭くて入れるのが大変だったけど中は広くなっていて、ストロークの大きな動きをするとチ○ポのカリが狭いマ○コの入り口で刺激されてすっごい快感でした！ 彼女はバックが好きらしくお尻を突き出すのでこねくり回すと、金髪美女の見た目と違い、可愛い声で泣きじゃくり喜ぶんです！ そのギャップがたまらずエキサイトしてしまい１時間後ろからガンガンするとチ○ポを抜いて一休みしました。 すると金髪フランスむっちり美女が僕の胸に顔をうずめて、こんなハードなの初めてよ！ このペニスは私だけのもの！ と言い僕にねちっこくからみ付いて来ました。そして彼女の真剣な顔でフェラチオされたら最後、チ○ポは復活してしまいました。 コンドームを付けてまたセックスを始めるともう天国でした。むっちりの肉感を全身で味わいまくり、そして可愛い声で泣きじゃくり喜ぶ姿に、夜まで休みつつやりまくってしまいました。最後彼女は放心状態で壊れてしまい、僕が話しかけてもうつろな目のままウー、ウーとうめき声しかださず完全につぶれてしまいました。 暗くなった夜道を歩いて自分のコテージに帰る途中、左右のコテージからはセックスの叫び声が聞こえて来てすごいなー！ って思うとチ○ポが激しく立ってしまいました。部屋に戻りパンと飲み物を飲んでいると隣のコテージからもセックスの声が聞こえて来ました。 窓を少し開くとさらに良く聞こえて来て妄想したらたまらず僕はオナニーをしてしまいました。そして叫び声がいっそう激しくなってくると最後絶叫する男女の声が聞こえてそしてピタッと静かになりました。３０分くらい静かなままで少しすると男がドアから出ていく音が聞こえました。 僕はそのままベッドに倒れるとドロドロと眠りこけました。次の日、朝日がまぶしくて目が覚めると体がベトベトしてたのでシャワーを浴びて腰にバスタオルを巻いて冷蔵庫から飲み物を出してグビグビっと飲み干しました。あーうまい！ あーー！ すると窓の外に気配を感じたので見ると隣の美女がハロー！ って挨拶して来ました。 ブラウスとミニ姿の黒人美女でスリムな体だけど胸とお尻はボン！ と出ているとびきりエロい体してる彼女でした。昨夜のセックスの激しい叫び声を思い出すとチ○ポが激しく立ってしまいました。すると彼女はねえこれからそっち行っていいかしら？ 出来ればフアックしたいわ！ って。 黒人のすごいエロい女とやれるんだ。黒人の美女ってどんな感じなんだろう・・・・ 思ったらたまらずカモン！ と言ってしまいました。そしてベッドの上で全裸になりコンドームをつけると彼女とセックスしました。黒い肌は思ったよりスベスベでした、そして細い腰と太もも。 マ○ポの中は思ったより締りが良くて快感でしたが、彼女は何てハードなの！ って全身をケイレンさせて喜んでいました。そして昨夜と同じ激しい叫び声を発し続けました。おおおマ○ポもエロボディもたまらないなこれ！ その黒人美女とは朝から夜まであまりにセックスが良くてやり続けてしまいました。やってもやってもスタミナがあるせいでネチネチと僕の体を触ってきてフェラチオをくり返すエロ女なんです、そしてこれでもかと全身をケイレンさせエクスタシーに達する彼女。 その日はあまりに良くて夜までやってしまい最後は彼女とつぶれて朝まで爆睡でした。すごく良かったわ！ セックス最高で満足よ！ と言うと自分のコテージに帰って行きました。あーここは本当に天国だあ〜！ １日４０００円で美女と日替わりでやれるなんて・・・・ メインストリートに出るとセックスする相手を見つけようとギラギラした目で物色する男女多数です。このセックス村に来る男女はセックスが強すぎてほとんど病気な人ばかりのようです、そして全員がそうなんで頭の中はセックスのことでいっぱいなんです。以前やった相手のことを考えただけで興奮マックスなわけです。 それから僕は毎日セックスする相手を見つけては美女とやりまくる毎日でした。ああもうここから帰りたくない、そう思ってしまいましたがあっという間に３０日たってしまい、泣く泣くセックス村を後にしたのでした。 日本に帰って来てからセックスフレンドの彼女達とやったけど物足りませんでした、でも彼女たちはなんか最近スゴイ！ と言い悲鳴を上げて全身ケイレンさせて喜ぶんです、知らずのうち僕のチ○ポは強化されテクニックも上達したということですね。 こうなったら、もっとセックス狂いのおばさん達を増やしてもらった金を貯めて行くしかないか・・・・・ そんなことを考えてしまうセックスのことばかり考えているほとんど病気な大学生なんです。 |
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| 2014.10.4掲載 |
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