スイミングトレーナー


スイミングトレーナー　もそえ作

２０才、スポーツセンターのスイミングスクールでトレーナーとして働く女です。毎日泳ぎを教えつつ高校生の男の子とセックスするのが大好きでやめられません。こんな女になってしまったのは以前付き合っていた水泳コーチのせいなんです。　私は小学生の頃から近くのスポーツセンターのスイミングスクールで泳ぐのが大好き少女でした。泳いでる間は何も考えず水の抵抗を受けてぐいぐいと進んでいくのが好きで、スクール仲間の男の子や年上の女の子より速く泳ぐことが出来ました。　中学生に入ると本格的に泳ぐようになりました。だって練習すればするほどタイムがアップして行くのが楽しかったからです。そして大会で優勝を何度もしてるうち、テレビ局がスーパー中学生として取材に来るようになりました。　高校生になるとオリンピックメダル候補と言われ、強化合宿チームに入りました。そして１年生の後半になると国体で優勝することが出来ましたが、強化合宿のトレーニングの苦しさに泳ぐことがだんだんと苦痛になってきたんです、でも皆の期待が大きくて頑張るしかありませんでした。　２年生になるとそれまで日本人コーチの指導のもとトレーニングに励んでましたがそのコーチが引退となりました。変わって今度はオーストラリアからやって来た外国人コーチに変わりました。それまでのコーチはお爺さんでしたが、新しいコーチは若くて格好良い人でした。　トレーニング方法も今までとはがらっと変わりました。それまでは死に物狂いで泳ぐんだと言われ、疲れても必死で苦しい思いをして泳いでいました。ですが新しいコーチはそれを見てどうして疲れてるのに泳ぐんだ？　疲れたら休めば良いじゃないか！　と言ったんです。　疲れたら休めば良い、冷静になって考えたら当たり前の事でした。新しいコーチは逆に全速力で泳がせてくれませんでした。そのかわり泳ぐフォームや基本はとてもうるさく注意されました。とにかくどんな時でも惑わされず基本をしっかりとして泳ぐんだと・・・・　そんな基本練習ばかりの退屈な毎日に全速力で泳ぎたい気持ちでいっぱいでした。コーチにそれを言うと、それじゃ全速で泳いでみろと言われたのでこの時とばかり全体力をかけて泳ぎました。すると信じられないタイムが出たんです！　それは私ばかりではなく他の選手も同じでした。　基本をしっかり、そして全速で泳ぐのは１日１回だけでした。コーチは本番は一発勝負だ！　だからだらだらと何本も泳ぐんじゃない、その瞬間まで気持ちと力を貯めて一気にスパークするんだ！　と。新しいコーチの指導のもとトレーニングした結果、全員にめざましい成果が表れました！　新しいオーストラリア人コーチのおかけでトレーニングも大会も楽しくなり、私を含め選手たちはオリンピック金メダル間違い無しと言われるほどになりました。連日マスコミの取材が来てテレビにも出て気力も充実し毎日が楽しくなりました。　ある夜でしたが、練習が終わるとコーチから私のマンションに後で来るよう言われました。セーラー服に着替え歩いて１０分のコーチの部屋のドアを開くとまあ入りなさいと言われました。新しいトレーニングメニューの話かと思いましたが違いました。　私をソファに座らせるとコーチはカーペットの上に座り、私の太ももを触って筋肉が緊張してるな、これはマッサージが必要だと言い出したんです。私は１００％信頼してたので疑問にも思わずマッサージを受けました。　するとコーチの手が太ももの上まで上がって来ました。コーチくすぐったい！　そう言いましたが我慢するんだ！　と言われ私は体をねじって我慢しました。するとどんどん上に上がって来ました、セーラー服のスカートの近くまで来ると手が入って来ました。　コーチ、そんなに奥までやめて！　そう言いましたがコーチは筋肉が硬直してる、足の力を抜くんだ！　と注意されました。くすぐったいのと、スカートの中に手が入って来て恥ずかしいのとで、ううん、ううんっ・・・・　と声が出てしまいました。　コーチもうやめて！　そう言った瞬間コーチの指がパンティーの前でスリスリと動き始めたんです！　あっ！　あああ！　ああ！　感じてしまい腰が勝手に前後してしまいました。コーチはいいぞ！　もう少しだ！　と良くわからないことを言いました。　男の人にスカートの中を触られたのは初めてですごく恥ずかしかったです。でも感じてしまったんです！　ああコーチだめ！　いやっ！　そう言って逃げようとしましたが、コーチは我慢するんだ金メダルが欲しく無いのか？　と決めセリフを言われ逃げることが出来ませんでした。　１時間後、感じてしまった私はコーチの前でマタを大きく開き、スカートをめくり上げて触られ声が何回も出してしまいました。そしてコーチの指がパンティーの中に入ってきて直接触られた瞬間、アーーーッ！　と大きな声を出してしまったんです！　初めて男の人に体を触られた興奮と快感。それから１時間コーチにパンティーの中を触られまくられ、全身をよじり感じてしまいました。あんな快感初めて・・・・・　コーチは今日はこれくらいにしておこう、また明日来るようにと言われ玄関のドアから出ると家に戻りました。　その夜、コーチに触られた下半身が熱くなったままでした。そして気がつくと指がパンティーの中に入って触ってました。や、やっぱり他人に触られたほうが気持ち良いんだ・・・・　それから毎夜コーチのマンションで体を触られてるうち、コーチに触られないとどうしようもなくなりました。　コーチもっと触って！　自分からそう言うようになりました。するとコーチはスカートの中をいじりながら胸を触ったりするようになりました。そしてパンティーを脱がされるとコーチの頭がセーラー服のスカートの中に潜って行ったんです。　アッ、アーーーーッ！　コーチの舌が動き始めると腰のケイレンが止まりませんでした。そして激しく感じてしまったんです！　毎夜スカートの中に頭を潜らせて舌が動きまわり感じまくってしまいました。もはやコーチに指で触られ、舌でいじられる行為がどうしようもなくなりました。　こ、コーチ！　もっとして！　するとコーチは大人の女になりたいのか？　と聞いて来たんです。散々いじられ舌が動きまくった私の体はノーと言えませんでした。コーチもうどうなってもいいわ！　イエス！　そう言ってしまいました。　セーラー服を脱がされ全裸にされ、ベッドに横たわっているとコーチのたくましい肉体が重なって来ました。そして下腹部に熱い物を感じその直後、どうしようもない違和感が襲って来たんです！　コーチはもう少しだ、体の力を抜くんだ！　と言いました。　下腹部がとんでもない違和感と異物感に襲われて我慢なりませんでした。コーチ耐えられない！　でもコーチは私の上で動き始めました。い、いやっ！　ストップ！　ストッププリーズ！　震える声で何度も言ったけど止まりませんでした。　最後にコーチが、オーーーッイエーーーッ！　と声を絞りだすと動きが止まりました。そしてコーチの体が離れて行くと目の前には大きなペニスが現れ、それを見て私はイヤーーっ！　と泣き声を発してしまいました。あんな大きな物が体の中に入ってたなんて・・・・　そしてまたコーチに体を触られ舌でいじられ続けました。下腹部にはまだあの大きなペニスが挟まっているようでしたが、感じてしまったんです！　そしてまたコーチのペニスがまた体の中に入って来ました。コーチ！　ストップ！　ストッププリーズ！　何回も言ったけど止まりませんでした。そして信じられないほどの何かを感じてしまいました。　それはロストバージンでした。もうトレーニングもやめてコーチと別れようかと真剣に思いました。でもコーチの体のことを思い出すとどうにもなりませんでした。毎夜マンションに行きコーチとセックスするようになりました。すると信じられない何かが快感に変わって行ったんです！　コーチとセックスすればするほど強い快感を感じられるようになったんです。　コーチ、早くセックスして！　日曜日のトレーニング休みの日には朝からコーチとセックスするようになりました。すると失神してしまうほどの快感を感じられるようになりセックスがやめられなくなってしまったんです！　コーチがもうだめだと言っても満足出来ませんでした。　いつしかコーチの巨大なペニスを口の中に入れ頭を上下させながら舌を使って刺激し、回復すると自分からコーチの上にまたがり腰を動かして快感を感じ、すごい声を出して喜ぶ女子高生になってしまったんです！　私はコーチにバージンを奪われ、セックス狂いの女子高生にされました。　当然ですが、コーチの熱心な指導を受けてトレーニングしても成績は下がる一方でした。他の選手はメキメキと成績アップしてるのにです。退屈なトレーニングより失神してしまうほどの快感を感じられるセックスのほうがどんなに良いことか・・・・　金メダルなんかどうでもいいわ！　コーチとセックスが出来れば・・・・　記録がのびないせいでマスコミからはスランプと言われ、注目は別の選手へと移って行きました。でもそのほうが私も注目されずにコーチとセックス出来るから良いやと正直思いました。　高校３年になると強化合宿の選手からは外され普通の高校生に戻りました。もはや私には引退の文字しか頭にありませんでした。そしてコーチの体を求めて毎夜マンションでセックスして失神するほどの快感を感じ続けたのでした。　高校卒業と同時に引退した私は、小学生の頃からお世話になっていたスイミングスクールのトレーナーとしてスポーツセンターで働くようになりました。そして毎夜コーチとセックスに狂いまくりました。ああもうセックスが出来れば何もいらないわ！　ああ幸せ！　ところがです、コーチのお父さんが病気になってしまい、突然日本からオーストラリアに舞い戻ってしまったんです。私は行かないで！　と泣いてすがりましたが、コーチは親のほうが大事だと言い去って行きました。そしてもう私には何も残されていませんでした。　寂しさはつのるばかり、もうあの失神するほどの快感を感じることも出来なくなり、ああもう男なら誰だっていいわ！　男の体が欲しい・・・・　そして失神するほど気持ち良いセックスがしたい、気が狂いそうでした。そしてターゲットになったのは目の前にいるスクールの生徒さんでした。　中学生は肉体的にまだ未成熟に見えたので高校生を狙いました。スクールに来た男の子に熱心にコーチしてあげて、その後に近くの私のマンションに男の子を連れて行きました。そして初めての男の子とセックスしました。　狂ったように腰を動かし続ける男の子、下手くそだけど何て激しいのかしら！　久しぶりにしたセックスに失神までは行きませんでしたが感じてしまったんです！　男の子は私の体に夢中でした。私も元気な男の子の体に夢中でした！　一人の男の子を味わってしまうと止まらなくなりました。別の高校生の男の子も呼んでまたセックスしてしまいました。水泳で鍛えた逆三角系の体とスタミナ、とにかく激しいの一言で失神寸前までセックスが出来てもう最高でした。　休日には午前中に一人の男の子とセックスして、午後は別の男の子とセックスして、夜にまた別の男の子とセックスするようになりました。その結果、男の子たちは全員セックス狂いの高校生になりました。そして私もセックス狂いのトレーナーになりました。　１年後、男の子達からは人気のトレーナーとなりました。それは当たり前です、スイミングスクールに行けば私とセックス出来るからです。男の子の数も増えてセックス狂いの私の体を満たしてくれるわけです。後から後からやりたいセックス狂いの男の子に体を求められて天国のような毎日でした。　だからコンドームの使用量もハンパじゃなくてネット通販で箱買いです！　それでもあっという間に無くなってしまうんです。２時間で１箱使いきってしまう男の子だっているからです。あーん何て激しいのかしら・・・・・　若い男の子って良いですね、特に１６才が最高、出しても出しても元気いっぱいで狂ったように腰を動かしまくるんです。疲れ知らずってこういうことですね！　そしていつしか上手になった男の子に失神させられてしまうようになりました。　アーン、上手だったわ！　男の子をほめてあげると今度はいつですか？　って聞いてくるんです。２時間セックスしまくり体力の限界までしたっていうのにです。よっぽどセックスが気持ち良いのね！　セックス狂いの高校生って本当に凄いわ！　その中で特に凄いのはＳくんとＫくんです。体に似合わない大きなペニス、そして何発でもいける底なしの体力。この２人とセックスすると１００％失神コースですね。今年の夏休みには１日中セックスしちゃいました。Ｓくんったら朝から夕方まで休みながら何回も私の体を求めて来たんです！　いったい何回出したのかしら・・・・　出なくなってもやり続ける男の子たち、ＳくんもＫくんも元気いっぱいでした、私が耐え切れずに失神したっていうのに腰を動かし続けるんです。あんな快感感じたらどんな女の子だってセックス狂いになっちゃう。　なので仕事もセックスもうまく行ってました。でも困ったことはスクールでコーチしてると私のスイムスーツ姿を見て興奮した男の子たちが前を膨らましていることです。高校生のいやらしい私の体を見る目、ああなんてギラギラなのかしら・・・・　その問題以外では別のスポーツセンターから引き抜きの話が来ました。新しい職場で働けば給料は上がるし、また新しい男の子を見つけてセックス出来るかも・・・・　そう考えただけでパンティーの中がムラムラしてしまいました。　でもやめました。だって小学生の頃からお世話になってたスポーツセンターに雇ってもらったことだし、私がいらないと言われるまでは今のまま働くことにしました。でも最近もうひとつ別の場所にスポーツセンターを作る計画が出てきたんです、そしたら私は復センター長に昇格の話をもらいました。　オリンピックには出られなかったけれど、私は大事な物を手に入れることが出来ました。セックス狂いの高校生たちと気持ち良いセックスが出来るのでそれで十分だと思うようになりました。そして毎夜男の子たちと激しいセックスをしてしまいます。　バージンを奪われたコーチのせいで誰とでもやるセックス狂いの女になってしまった私はセックス狂いの高校生ととても良い関係が続いています。そして毎夜失神寸前まで感じてしまう、セックスにしか興味がない２０才の女トレーナーなんです。

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もそえさんの作品群
2015年1月17日掲載
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