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自分は妻として、親としてしてはいけない過ちの一つを犯してしまいました。
投稿することで自分の罪を見えるように残し、反省の手段として使わせていただきたく投稿させていただきました。
某土曜日、私たちの家に息子の入っている野球チームの友達のＹ君とその妹さんが泊まりにきていました。
時々子供たちのわがままで泊まらせてもらったり泊まりに来てもらったりしていて、普段から家族ぐるみの仲で、今日泊まりにきたのも珍しい話ではありませんでした。
いつも通り夕食を取り談笑し子供たちを寝かせて、夫も明日出勤なのでそれに合わせて寝ました。
ようやくゆっくりした時間が取れ、お風呂に入りました。
洗い終わって湯船に使っていると、ガラス越しの脱衣所に影が・・・
サイズ的に夫ではないので、誰か眠れなくなったのかな？と思いバスタオルを巻いてドアを開けました。
そこにいたのはＹ君でした。
居ただけなら良かったのですが、私の下着を持ちながら勃起したオチンチンをつかんでいました。
どうみてもオナニーをしている彼。
その姿を見た私から理性が吹き飛びました。
夫とのセックスには満足していたつもりでした。
時々ココのような体験告白サイトを巡って自慰をいていたことはあります、それでも今までいろんな誘惑に平然と断ってこれていたし、完全に暴走でした。
Ｙ君を抱きしめてキスをしました。
そして脱衣所のカギを閉めて身体を求めました。
ウチの息子より二つ上、それだけなのにかなり立派なモノでした。
カウパー液垂れ流しの包茎オチンチン、しゃぶりながら剥こうとしましたが凄く痛がるので剥けませんでした。
そのまま交わると、夫より大きいことに気づきました。
大きいの好きとしては最高で、がむしゃらに腰を動かしました。
皮に包まれてるせいか全く射精してくれない…疲れていつの間にか犯される側になっていました。
実際の時間はわかりませんが、２０分ぐらい交わっててイッてくれない・・・
私の方は声を我慢するのが嫌になって、今からラブホに行くことに決めました。
入るなり交わり、喘ぎまくりました。
今度は１０分ぐらいでしっかり射精してくれました。
すぐにフェラをして再び勃起させ、２度目をしました。
少し嫌がる彼の感情を無視して３度目、大きく拒否をする彼を無視して４度目をしました。
私の興奮を納まらず、疲れ果てた彼の顔の上でオナニーをして愛液をかけました。
結局２時間丸まる発情しきって、家に帰りました。
次の日から、Ｙ君は話をしてくれなくなりました。
そのＹ君を見て話しかけている夫の姿を見て泣きました。
自分は裏切って、こんな幼い子に性欲をぶちまけた事実に。
裏切った罪を感じつつもＹ君に言い寄る自分がまだいました。
「性欲処理ならいつでもしてあげるから！」「おばさんのオマ○コ使いたくなったらいつでもいいよ！」「下着あげようか？」こんな腐ったセリフを言いました。
泣きながら拒まれました。
すがるように夫とセックスすると、Ｙ君とのことを思い出してさらにそのときの方が気持ちよかったと感じて、また泣きました。
今後またこのような性欲の暴走を起こさないために自慰を義務として毎日するようになりました。
もう絶対、二度と起こさないために。
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