私は他人から見れば羨ましいと思われる人生を送っているに違いない。
　実際に結婚までは順風満帆だったことは確かだった。
　私は　白石　学（旧姓　木戸）　３６歳。
　結婚して１０年になります。
　私は親から優れた容姿を受け継いだことで、高校時代からは本当に幸せな人生を送っていました。
　女性の方から言い寄ってくることも珍しくなく、こっちから誘えば失敗はなし！
　高校、大学と女性には事欠かなかった。
　数えたことはないが３桁切りは当然だったのだと思います。
　そんな私も社会人になって少し翳りを感じるようになってきたのです。
　相変わらず女性には不自由しなかったのですが、悲しいことに私には仕事の才能は少なかったのです。
　そんなとき、大学時代の友人から合コンの誘いがありました。
　乗り気になれなくて断ったのですが
「おいおい　いいのかぁ　今回はモノが違うんだぜぇ　○○女学院だぜぇ」
　名門の超お嬢様学校で有名なところだったのです。
　乗り気になりました（笑）

　そして財閥系の超お嬢様　白石　栄子　をゲット！　しかも一人娘！！
　ただ　２年の交際、１年の婚約期間、その間　頑なに身体を許してくれませんでした。
　条件だった婿養子として“お屋敷”と呼べるところでの生活が始まりました。
　社会的地位も申し分のないものを頂きました。
　では何故？
　それは決して夫婦間でしか見えないことだからです。
　妻の栄子は、セックスで私の責めに対してまったく反応を見せないのです・・
　それどころか声を出すこともないのです・・
　まるで人形とのセックスです。

　栄子は驚くことに新婚旅行が開通式だったのです。
　セックスでの反応も声も出さない妻・・私は射精すら出来ないこともありました・・
　それが結婚して１０年になるのに・・お互い身体に欠陥がないのは病院のお墨付きなのに・・子供に恵まれない大きな原因だと思います。
　若い頃からのお嬢様らしく、エステに毎月何十万もかけていたこともあって、栄子の身体はモデルのようなプロポーションと若さを保っていました。
（どうにかして俺好みの女に出来れば・・）
　私は１０年間思い続けていたのです。

　そんな私に光を与えてくれたのは、同窓会ゴルフで一緒になった男の会話でした。
　その男は野村と言って、医学部卒業後、大病院に勤めていたのです。
　もちろん私から話すことはなかったのですが、お調子者の男が自慢げに不倫相手の話をしてくれたからでした。
　そんな話の中　野村が医学的に色々と解説したことが、まったくと言っていいほど栄子に当てはまったのですから、本当に驚きました。
　私は野村との付き合いを始め、財閥の力で彼を出世させてやった。
　栄子のような女性のことを詳しく聞くためだけだったが、親密になったことで思わぬものまで手に入れることも出来た。
　私の計画はとんとん拍子に進んだ。

　私は野村から手に入れた、即効性だが１〜２時間で効き目がなくなると言う睡眠薬を使うことにした。
　さらに　決して栄子が使わせてくれるはずもないバイブやローターなど、女を悦ばせる道具を自分でも呆れるほどたくさん揃えた。
　ＳＭで使う拘束台まで幾つか購入して、栄子には内緒で北海道にある別荘に運ばせた。
　海外からも色々なセックスに使えるものを購入して別荘に隠した。
　時期を見て栄子に北海道の別荘に二人で行こうと誘う。
　もちろんＯＫ！
　決行は真っ昼間にと決めていた。
　昼食後　別荘で二人きりになったところで、手に入れた睡眠薬をワインに入れて乾杯！
　栄子は半分ほど飲むと、ソファーに座ったまま５分ほどで寝息をたてはじめる。
（１時間しかない　急がないと）
　私は慌てて妻を予定していた部屋へ、下着姿にして運びました。
　ＳＭで使う拘束台（分娩台のような形）に栄子を乗せ、備え付けのベルトで両手足を拘束。
　慌てたわりにはすぐに事が運び、栄子が目覚めるのを待っている時間が長かった・・
「うっ・・うぅ〜ん・・」
「目覚めたかい　栄子」
「えっ　あなた・・私・・ねむ・・えっ　えっ？？　な、なに？・・」
「ああ　それは専用の拘束台だから、君がどれだけ暴れても取れないよ」
「えっ　な、なに？　どう言うことです　取って・・取って下さい・・」
「まあ　そう慌てなくてもいいじゃないか　今日は僕が栄子の治療をしてあげようと思っているんだよ」
「ええ〜　ち、治療って・・私はどこも悪くありません・・早く　早く取って下さい・・」
「悪いじゃないか　栄子は自分がセックスで普通だって思っているのかい？」
「！！！！　あ、あなた・・・・」
　暴れていた栄子の動きが止まった。
「だから　栄子は治療が必要だろ」
「そ、そんなもの・・いりません・・そんな治療必要ありませんから・・」
「そう言うだろうと思ったから・・悪いとは思ったんだけど拘束させてもらったんだよ」
「・・・・・・」
「栄子はセックスのときまったく反応してくれないし、声も出してくれないだろ」
「・・そ、それは・・・・」
「そんなのおかしいよ　セックスじゃないよ　子供だって出来ないだろ」
「そ、それは・・それだけが原因じゃ・・ないです・・」
「でも　否定は出来ないだろ」
「・・・・・・」
「でしょ・・だから　治療しようね」
「ち、治療って・・ど、どんな治療ですか・・こんなこと・・いやです・・」
　栄子は常に拒んでいました。
　私が近付いて、栄子の服に手をかけると
「やめてっ！　こんなこと・・変態よ・・・・」
　私はこれ以上話しても水掛け論になると思って、黙ったまま事を進めた。
　進めると言ってもブラとパンティーしか着けていなかったので、ブラを外せば形のいいオッパイが揺れて現れた。
「きゃっ　い、いやっ　やめて　こ、こんな・・お願い　恥かしいの・・見ないでください・・な、何か掛けて・・こんなこと・・うぅ・・」
「さて　まずはオッパイから治療を始めようね　どうだい感じるかい？」
　私は栄子の乳首だけを摘まんで言う。
「そ、そんなわけないでしょ・・こ、こんなことされて・・変態よ　変態だわ」
「ほぉ〜　そうかなぁ　じゃあどうして乳首が勃ってるんだい？」
「！！　た、・・そんなことなっていません・・変態！　あなたは変態よ・・」
　私は両乳首を摘まんで責めたまま
「ほらほら　さっきより固くなってきているよ」
「いやっ・・そんなことない・・恥かしいこと・・言わないでください・・」
「気持ちいいんだろ　正直に言ってくれよ栄子」
「！！なっ！　き、気持ちって・・いいわけないでしょ・・正直に言っています・・」
「そんなわけないんだけどなぁ　こんなに乳首ビンビンにしているんだから」
「！！　は、恥かしいこと・・言わないでください・・そんなことなっていません・・」
「そうか・・仕方ない　次は下のほうの治療をしよう」
「えっ！　下・・い、いやっ　いやです　あなた　もうやめて　こんな変態みたいな・・私もう恥かしくて・・お願いです　もうやめてください　あっ　いやっ　きゃぁぁぁ」
　私は用意していたハサミでパンティーを切ったのです。
「おやおや　もう濡らしているじゃないか　やっぱり乳首で感じていたんだね」
「ち、違います　そんなことありません・・気持ち悪いだけです・・」
「だったら　どうしてオマ○コから厭らしいヨダレが出ているんだい？」
「！！！！　きゃっ・・な、なんて言い方するんですか・・信じられません・・」
　その後も私はクリトリスを摘まんだり、吸ったりしましたが反応するどころか
「もうやめて！　あなた・・訴えるわ　こんなのレイプだわ　訴えますから・・」
　最後通告のようなものだったが、私はその最後通告を待っていたのです。

「訴えるか・・そうか　栄子に訴えられるのか」
「い、今だったらそんなことしません・・だから　早く取ってください」
「まあ　もういいか　それに訴えられるんだったら、これが栄子の身体を自由に出来る最後ってことになるんだから　悔いのないようにしておかないとね」
「えっ　あ、あなた・・な、なにを・・待って下さい　これを取って・・えっ！！」
「これがなんだかわかるかい？」
　私が怪しい小瓶を見せ、中の液体を揺らして見せた。
「な、なに？・・あなた・・変なことしないで・・これ以上変なことしないでください・・」
「これはねぇ　中国から取り寄せたすごい薬なんだ」
「ま、まさか・・あなた　それを・・私に・・い、いやぁ　いやです　やめて」
　栄子の言葉を無視して説明を続けます。
「栄子の治療にピッタリなんだ　どんな女性でも、身体も心も淫乱にしてしまうって言うすごい薬なんだよ　海外ではちょっとした社会現象にまでなっているらしいんだよ」
「ええっ！！　そ、そんな・・いやよ　私　そんなのいやですから・・そ、そんなことした・・本当に訴えるわ　訴えますからね・・」
「それでね　一番効くのはどうすればいいのか調べたら　これで・・」
　野村からもらった注射器を見せる。
「きゃっ　い、いやぁぁぁ　いやいやっ　やめて　やめてください　そんな・・いやぁ」
　栄子の脅えた顔がたまらなく可愛いと思った。
「腕とかにじゃないよ　これで直接オマ○コに注射するのが一番効果的なんだ」
「！！　い、い、いや・・いやぁ・・・・」
　私は栄子に見えるように、小瓶から注射器に液を吸わせる。
「これは麻薬が入っているからちょっと強烈過ぎるらしいんだ　その代わり１００％効くんだけどね　もちろん栄子　君にも１００％効くんだよ」
「いやぁぁぁ　やめてぇ　こ、怖い・・怖いです・・」
「大丈夫だよ　すぐに効いてきて、敏感なところが何倍も敏感になって、自分でも制御出来ないくらい淫乱になっちゃうんだ　この薬のお陰でね」
「・・・・・・」
　栄子は脅えた顔で泣き出し、言葉も出せなくなっているようでした。
　それでも必死になって私の説明だけは聞いているようです。
「友人がね　不倫相手に使ったら　もうオマ○コでも、クリ○リスでもイキまくったらしいよ　気持ちも淫乱になっちゃうから　恥かしい言葉も並べ立ててイキまくったそうだ」
「・・・・・・」
「さて　注射してあげるからね　ちょっとチクッとするだけだからね」
「！！　い、いやぁぁぁ　きゃぁぁぁ　いやいやぁぁぁ　わああああ　助けてぇ〜」
　クリ○リスとオマ○コの間を広げるようにして
「大丈夫　即効性だから注射するとすぐ効いてくるからね」
「いやいやっ　あっ　きゃっ　ぎゃっ！！　わああああ　きゃぁぁぁ・・・・・・」
「はい　全部注射したよ」
「・・・・・・」

　驚きました。
　栄子の目はトロ〜ンとして、泣いていた目は妖しく潤んでいたのです。
「さあ　遠くで聞こえるみたいだろうけど　僕の声が聞こえるだろ」
「・・・・は、はぃ・・・・」
「それじゃあ　さっきと同じ治療をしてみようね　薬が効いているから全然違うからね」
　私は両乳首を摘まんで責めてみる。
「どうだい　気持ちいいだろ　感じるだろ　栄子は薬で淫乱にされているから、どんな恥かしいことでも言わされちゃうよね　どうだい　厭らしい栄子」
「・・は、はうっ・・あぁ　あぁぁぁ　そ、そんな・・あぁぁぁ　き、気持ち・・いいです　あん・・・・恥かしい・・か、感じます・・」
「恥かしいことなんかないさ　薬だよ　栄子は薬で恥かしいことでも言えるようにされているんだから　仕方ないさ　これが気持ちいいだろ　どこが気持ちいいのか言ってご覧」
「はうぅぅぅ　き、き、気持ちいいです・・あぁぁぁ　ち、乳首　あああああ　恥かしい・・乳首がいいのぉ〜　あぁぁぁ　いいぃぃぃ　気持ちいいぃぃぃ」
　私にも信じられないほどの変貌です。
「さあ　もっと気持ちのいいところを苛めてあげようね」
　クリ○リスを剥き出しているだけで、栄子は大きな反応を見せながらヨガリ声を上げた。
「ほ〜ら　薬のお陰でこんなに大きく膨れているよ」
「あひっ　あああああ　す、すごい・・あぁぁぁ　あなた　すごい　すごいですぅ〜　あぁぁぁ　くあぁぁぁ　こ、腰が・・動いちゃうの〜」
「ほら　栄子　どこが気持ちいいのか言ってご覧」
「はひっ　あん　いやん　恥かしい・・ク、ク・・クリ・・あぁ　恥かしいです」
「大丈夫だよ　薬のせいだからね　ほら言ってご覧　僕が教えてあげようか」
「はうっ　あひっ　あぁ〜ん　お、教えて・・あなたが教えて下さい・・私・・あぁぁぁ　気持ちいいぃぃぃ・・なんでも言いますからぁ　はうぅぅぅ　いいぃぃぃ」
「じゃあ　とっても恥かしい言い方をしようか　栄子の厭らしいお豆って言ってご覧」
「！！ひっ　そ、そんな・・恥かしい・・あぁぁぁ　栄子・・栄子の厭らしい・・お豆が・・気持ちいいですぅ　栄子の厭らしいお豆が気持ちいいのぉ〜　はひぃぃぃ　あああああ」
「イッたね　栄子　今イッたんだね　ダメだよ　イクときははっきりイクって言わないとダメじゃないか　でも　薬のお陰でまだまだイケるからね　イキまくれるからね」
「はうぅぅぅ　イ、イ、イキました・・私・・イキましたぁぁぁぁ」
「次からはイクッて言うんだよ　いっぱいイカせてあげるからね　イケるからね」
「は、はいぃぃぃ　あぁぁぁ　あひっあひっ　気持ちいいですぅ　ひゃん　あっあっあっ　そ、そこは・・あぁぁぁ　オ、オマ○コ・・栄子のオマ○コォ〜」
　栄子は私の指と舌だけで、オマ○コとクリ○リスを数え切れないほどイカせていた。
　まさにイキまくりと言った感じだったのですが、準備していたバイブやローターを使うと目を疑うほど乱れ、信じられないほどイキまくり・・いえイキっぱなしになったのです。
　私が
「まだまだ　薬の効き目は切れないからね　夜までは効いているからね」
　何度も言うと栄子は夜が来るまで淫乱なままだった。
　驚いたことにアナルを責めてみると、今までで一番大きく反応した。
　人差し指１本だけにローションを塗って出し入れしてやると、驚いたことにアナルでもイキまくって見せてくれた。
　私が我慢し切れず、栄子を拘束したままチ○ポを入れると、自分から腰を振ってオマ○コの快感を求めてくるほどだったのです。

　栄子は本当に夜がくるまで感じ続け、快感を求め続けた。
　私はさすがに２回射精すると疲れてしまい、栄子の責めはバイブとローターに任せていたのですが、栄子は疲れることもなくイキ続けたのでした。
　私はこの歳になって３回も射精することになったのです・・
「ふぅ〜　も、もう効き目もなくなるころだ　栄子も普通に戻っているのがわかるだろ・・」
　言葉の魔術とでも言うのか・・
　栄子はそれまでの淫乱女から、まだ朦朧としているようでしたが『お嬢様栄子』に戻ってきているようでした。

　しばらくお互いが放心状態でしたが
「栄子　すごかったね　すごく良かったよ」
「・・・・う、訴えるわ　あなたを訴えますから・・私に変な薬なんか注射して・・」
「なにを言っているんだい　栄子だってあんなに楽しめたじゃないか　信じられないほどオマ○コでも、クリ○リスでもイキまくっていたじゃないか　アナルでだって・・」
「！！　あ、あれは・・あれは変な薬のせいです・・あなたが変な薬・・私に・・」
「へぇー　薬のせいねぇ　だったら薬の効果だけであんなにイキまくったの？」
「そ、そうです・・それ以外ないじゃないですか・・私は・・あんな・・あんなこと・・」
「でも　栄子は僕でも知らないような恥かしい言葉まで言っていたよ」
「！！そ、それは・・それも薬よ　薬のせいだわ・・へ、変な言い方しないでください・・訴えますから　こんなことして・・絶対　訴えますから・・」
「訴えるか・・栄子のためにも訴えないほうがいいと思うよ・・」
「な、なにを今さら・・私のためですって・・あなたが訴えられると困るだけでしょ」
「栄子　これが何に見える」
　私はさっきの注射器を見せた。
「い、いやっ　もうしないで・・もういやです・・」
「ははは　見るだけでいいから　よ〜く見てよ　これで本当に注射出来るかどうかね」
「えっ！？・・ど、どう言うことですの・・えっ　そ、それは・・えっ？・・」
　私の手にした注射器は、浣腸用の一番小さなものだったのです。
　そして注射したはずの液体も全て残っていたのです。
「ど、どう言う・・えっ・・？？・・・・」
　栄子には理解出来ないようでした。
「ごめんね　実は栄子を騙したんだよ」
「ええっ！！　だ、騙したって・・」
「これでは注射出来ないだろ　アソコがチクッとしたのはこれさ　このクリップの伸ばしたところを押し当てただけなんだよ」
「！！・・・・・・」
「それに調べればすぐにわかるだろうけど、ここに入っているのは単なる栄養剤なんだよ」
「・・・・・・」
「だから　栄子は何の薬も身体には入ってなかったんだよ・・ごめんね」
「・・それじゃあ　私・・・・」
「栄子はセックスで感じること、ヨガリ声をだすこと、恥かしい言葉を口にすることなんかを、全ていけないことって固定観念を強く持っていたんだよ」
「！！！！」
「それで　本当は感じているのに、変な体裁から感じてない振りをしていたんだ」
「そ、そんな・・私・・私・・あぁ　恥かしい〜〜〜」
　私は野村が心療内科であること、栄子が精神的なことからだったことなどを説明すると本当に恥かしそうに泣き出してしまった。

　北海道から帰ってきて１ヶ月後・・
「あひぃぃぃ　あなたぁ〜　イク〜〜　栄子のオマ○コ　またイッちゃう〜　お尻の穴のバイブもいいのぉ〜　栄子両方の穴を突き刺されてるのぉ〜　あああああ　あああああ」
「お、おい　栄子・・こ、声が大きいよ・・外まで聞こえるから・・」
「くあぁぁぁ　あなた　あなた　もっと　もっとぉ〜　栄子のオマ○コ突きまくってぇ〜　厭らしいお豆も苛めてイカせてぇ〜　あひっあひっ　そ、それっ　気持ちいいぃぃぃ」
「栄子　声が大きいって・・うっ　ダメだよ　そんなに腰使っちゃ・・」
「あひぃぃぃ　あひぃぃぃ　またイク〜　栄子のオマ○コォ〜　恥かしいヨダレ垂らしたオマ○コがイクのぉ〜　はひっ　厭らしいお豆もイッちゃう〜　ひぃぃぃ　もっとぉ　もっとクリクリしてぇ〜　もっと栄子をイキまくりにしてぇぇぇ　イク〜　イックゥ〜〜」
　本当に栄子の声は外まで聞こえていたに違いありません・・
　まさか・・ここまで変わるとは・・この歳で毎晩は・・
　少しだけでも体裁を残しておいて欲しかったような・・
　トホホ・・・・・・