もそえ 作
３６才宝くじ売り場で働く女です。今までいろいろな仕事をしてきましたが私的にはこの仕事が一番合っている気がします。 今は駅前通りの宝くじ店で働いていて私ともう１人の彼女と２人でやっています。本社からは２名でやりくりしてくれと言われていて、忙しい時は２名＋アルバイトさんでやるし、暇な時期は交代で適当に休んでいます。時間が自由になるし、頑張ればまあまあ収入になります。 先日ですがスーパージャンボリーの発売が終わり一息付ける時期になったので休みを取ることにしました。仕事帰りに駅ナカ店をブラブラしてから駅を出て、ちょっとお酒でも飲んじゃおうかな？ ってことで自宅マンション近くのバーに入りました。 あー美味しい！ ふふふっ、この１杯目がたまらないのよね・・・・ 気分良く飲んでいたら店に入ってきた若い男の子が隣の席に座るとビールを注文しました。若いのに１人で飲みに来ているなんて彼女いないのかな？ 男の子は下を向いていてビールが来るとコソコソと飲み始めました。 こんばんわ、１人なの？ 私は話し相手が欲しくてそう声をかけると、え、ええ、１人ですってボソッと・・・・ 待ち合わせでは無さそうなので一緒に飲みましょ！ って誘ったんです。かんぱーい！ あー美味しい、ふふふっ。やっぱり１人で飲むより美味しく感じるのはなんでかしら。 話を聞くと男の子は大学生でＡ君と言いました。大学では物理学？ を勉強しているらしく頭は良さそうでした。私は高卒で勉強嫌いでしたから物理の話を聞いていてもさっぱりわかりません、でも１人で飲むよりは楽しかったです。 Ａくんはひと通りの話が終わると私のことを聞いてきました。宝くじ売り場で働いているのよ！ そう言うとＡくんは宝くじのファンらしいんです。確率的に考えると絶対当たらないらしいですが、いつも１０００円買って当たったらと空想するとワクワクと心が明るくなるらしいんです。 そういえば先月ルーター６で１５００万円当てたお客さん出たわよ！ そう言うとＡくんはハーハーと興奮しだしたのでした。それは異常なほどでええっ？ って感じでした。私は続けて半年前に別の販売店でスーパージャンボリー２億円当たったのよ！ そう言うとＡくんはハアアア！ 当たったのんですかあ？ ってもっとハーハーしだしたのでした。 私が宝くじの当たりの話をするとＡくんはまるでセックスした時のような声と息を吐き続けたんです、私は男とセックスしている気持ちになりものすごく興奮すると共にセックスが無性にしたくなってしまいました。まさにＡくんのハーハーが引き金になってしまったんです。 考えたら男と最後にセックスしたのは３年前？ いやちがう４年前？ もう記憶も定かでないほど昔の事でした。一度引き金が引かれた私はどうにもこうにも我慢ならなくなってしまったんです。酔っていた勢いもあり私はＡくんに、ねえこれからホテルに行ってしない？ そう誘ってしまいました。 Ａくんは、ええっ、やらせてくれるんですか？ そう言いつつハーハーと息を吐いたんです。Ａくんならいいわよ、これからホテルに行きましょ！ Ａくんは、あっ、は、はい！ と返事をしてハーハーと息を吐き続けたんです。もう私は待てませんでした、とにかく男が猛烈に欲しかったんです。 最寄り駅にはラブホが無いのでＡくんの手を引き電車に乗りラブホ街がある駅で降りると探しながら歩きました。Ａくんはもうすぐやれると思ったんでしょうか、ハーハーが激しくなるばかりでした。そのハーハーを聞いたら私も興奮してハーハーしてしまったんです！ 空室が無くて探しながら歩くこと１０分、やっと見つかると急いで入りました。そして部屋に入るとハーハーした私とＡくんはそのままベッドへ倒れこみました。Ａくんはすごい興奮状態でした、それにつられて私も興奮状態になりました。 痛いくらいに私の胸を揉みしだいてくるＡくん、ハアアア！ って声を出してしまいました。そして私の服を脱がそうとするんですがうまく出来ません、私は自分からボタンを外してスカートも下げて下着姿になるとそれを見たＡくんは飛び出しそうなほど目を開いて私の肉体を見たんです。 私は早く脱いで！ そう言いました。Ａくんはボタンを外しズボンのベルトを外しました。私もブラを外しパンティーを脱ぎ全裸になりました。Ａくんがパンツを下げるとそこには反り上がり逆反りした大きなペニスが見えてハアアア！ って興奮した声を出してしまいました。 Ａくんは１００メートル全力で走ったような息を吐きそして私の上に被さって来ました。ハアアアアＡくん！ と次の瞬間下腹部にとてつもない異物感が来たんです。それはＡくんのペニスでした。だめよＡくんコンドーム付けて！ そう言ったけど激しい興奮状態で耳が聞こえないようでした。 そしてＡくんの激しい動きが始まりました。ハアアアア！ スゴイ！ ダメエー、コンドーム！ そう叫んだけどＡくんの耳には届かなかったようです。ダメーダメー！ そう叫ぶばかりで何も出来ませんでした。私はダメー！ と叫び続けました。 Ａくんが突然、ウーン！ と声を絞り出すと動きが止まりました。目を開いてＡくんの顔を見ると目をつぶり悩ましい顔してハアーーー！ と気持ち良さそうな息を吐いたんです。まさか中に出された？ そうなんです、初めて会った男に中出しされてしまったんです。 何やってるのよ！ ダメって言ったでしょ？ コンドーム付けて！ そう言いましたがＡくんは快感のあまり耳が聞こえていない様子でした。逃げようとしたらＡくんがまた動きし始めたんです。ダメ！ ダメ！ ダメ！ 中ダメ！ そう叫んだけどＡくんは動きを続けました。 ダメ！ やめて！ 何回も叫びましたがＡくんの耳には届いていません。何て激しい動きなの？ こんな大きくて固いの初めて！ 私はとうとう感じてしまったんです。そして快感に耐えられず叫びまくってしまいました。出しても出しても元気なＡくんにされっぱなしでした。 １時間後、Ａくんはエキスを全て出し尽くし終わりました。私、１０回以上イッてしまいました。こんな凄いの初めて・・・・ それも中出しされ続けたんです、心身ともに疲れ果てた私は意識を失うように寝てしまいました。 何時間寝たのかわかりませんが、Ａくんの肉体が動き始めて目が覚めました。するとＡくんはまたハーハーして私に被さって来たんです。ダメよコンドーム付けて！ そう言ったけどハーハーと凄い興奮状態で聞こえない感じでした。そしてあのすごいペニスがまた入って来たんです。 ダメー！ Ａくん中ダメー！ 何回も言いましたがＡくんは夢中でした。そしてまたまた感じてしまい叫び声を発して狂ってしまったんです。もうこれ以上されたら死んじゃう・・・・・ もはやＡくんにセックスされて感じるだけの肉の塊と化したんです。エキスを出し尽くすとぐったり心身共に疲れきった私はセックスが終わると爆睡してしまいました。 Ａくんに起こされると朝の９時でした。私はだるい体をやっとのことで起こすとパンティーとブラを付けました。頭の中は空っぽ状態で何も考えられなかったです、腰の力も抜けていて歩くのもヨロヨロでした。ホテルを出て駅まで行くと、Ａくんはすごく良かったです、また明日やらせてください！ そう言われました。 電車を降りて駅前通りを歩き、あのバーの前を通り過ぎてＡくんと別れました。マンションに戻りぐったりとカーペットの上に横になると昨夜のあの激しいセックスを思い出してしまいました。いきなり中出しされちゃった・・・・・ 明日もＡくんと・・・・・ 大変だ！ 出来ちゃう！ そう思った私は急いで起き上がると引き出しから保険証を取り出し、マンションを出ると走って近くの産婦人科に駆け込みました。ハーハーハー、すいません、ピルください！ ・・・・ いったい私は何をやっているのかしら・・・・ ちゃんとした考えが出来ないほど昨夜はＡくんにセックスされてしまったんです。 次の日は朝から宝くじ売り場で働きました。もう１人の彼女が休みだし１人でボオーッと道行く人を眺め続けました。私ったらあんな若い男の子と・・・・ それも中出しされちゃって・・・・ でも激しかったな・・・・ あんなに感じたの人生で初めて・・・・ 私ったら男の子の下であんな声を出してしまって・・・・ 私ったら何てフシダラな女なんだろう・・・・ でも今夜もやらせてとＡくんに言われたし。ハアア！ 誘われたらまたセックスしちゃう！ そして何回も中出しされてまたあんな声を出しちゃうんだ・・・・ 私って何てフシダラな女なのかしら・・・・ 考えただけでパンティーの中がジワッと熱くなってしまいました。 その夜、宝くじ売り場を閉めて駅まで歩いて行く途中、Ａくんから電話が来ました。Ａくんは一言目にまたやらせてください！ って言ったんです。私はウン！ って言いました。そして昨夜と同じラブホに入りセックスをしました。 Ａくんはコンドーム使うことも忘れてしまうほどハーハーと激しく興奮していました。そして私に襲いかかって来ると激しい動きを始めたんです。私は下ですごい声を出すしか出来ませんでした。そして何回も何回もエンドレスで中出しを続けるＡくんに感じてしまい、何回もイッてしまいました。 ハアアア、もうダメ、Ａくんやめて！ 明日仕事だからもう帰らないと。そう言うとＡくんはホテルじゃ満足できないから明日から私のマンションに来て良い？ って言うので良いよ！ って返事をしました。アアア私ったらあんな若い男の子と毎夜セックス、それも中出し、私って何てフシダラな女なんだって思ってしまいました。 でもＡくんの肉体を知ってしまった今、私は離れることが出来なくなってしまったんです。だってあんなに激しい快感をエンドレスで与えてくれるんですもの。Ａくんもすっごい気持ち良いです、もう何も考えられなくなってしまいます。もっとやらせてください！ そう言うんですもの、しょうがありません。 それから毎夜私はＡくんとセックスをしました。とにかくもの凄いんですよ、本当に感じすぎてこのままじゃ死んじゃう！ って思ってしまうほどです。そしてＡくんは満足するとぐったりと心身共に疲れきった私を寝かせていつも帰って行くのです。 宝くじを売りつつＡくんの肉体を思い出すとパンティーの中がジワッと熱くなってしまうフシダラな何ななんです。でも最近お化粧の乗りも良いし顔のシワも減ってきた感じなんです。もう１人の彼女にもどんな美容法やってるの？ って聞かれてギクッとなってしまうほど若々しくなったんです。 まさか１６才も年下の若い男の子と毎夜中出しセックスしてるなんて言えませんよ、しかたなくテレビで見た美容食品の名前を言うと彼女は私も買うわ！ って言ったのでした。毎夜体内からは大量のエキスを吐き出し尽きるまでセックスするんです、そして尽きた分Ａくんの体内から放出されたエキスが私の体内に注入されるんです。 気持ちばかりでなく、私の体内ではものすごいエキスの循環が行われ、ハーハーと激しい有酸素運動をし、大量の発汗もしています。それが美しさに現れているんだと思います。だってもう１人の彼女が気付くほどの変化ですから。セックスって体と美容に良いということがわかりました。 アアア！ 今夜もＡくんと激しいセックス・・・・ そう考えただけでパンティーの中が一日何回も熱くなってしまうフシダラな女なんです。でももう待てないわ！ 早く仕事を終えてＡくんと感じまくりたいわ。明日は休みで朝からＡくんと・・・・ 考えただけで下半身がモゾモゾしちゃうんです。 その日の夜Ａくんがマンションにやって来ると待てずにセックスしました。すっごい激しい動きにハーハーしつつあんな声を出してしまって・・・・ 全身汗だくになりＡくんと肉体をむさぼり尽くしたのでした。全てが終わると心身共にぐったりとなり朝まで爆睡したのでした。 朝になるとＡくんはすぐ私の肉体を触り始めました。すでにＡくんのペニスは激しくなっていて、これが私の中に今日一日入って大量のエキスが注入されるのね、そう思うと下半身が熱くなってしまい、期待と興奮で自分からマタを開いてしまったんです、私ったら何てフシダラな女なのかしら・・・・ Ａくんは疲れ知らずでした。ハアアアＡくん後ろからして！ ハアアア今度は上になるわ！ 本能のまま肉体を貪り快楽に没頭してしまいました。何度もイッてしまった私はもう体力の限界でした、ハーハーと呼吸しすぎて酸欠で頭はボーッと。性欲も尽きてエキスも全て出きってしまったんです、それでも元気なＡくんは死ぬほど気持ち良いです！ って。 Ａくん私もうだめ！ そう言ったけどＡくんはハーハーと興奮していて私の声が聞こえないようです。これ以上されたら生命の危険が・・・・ 私は無理して起き上がるとＡくんの上に乗りました。Ａくんもっと気持ちよくしてあげるから・・・・・ そう言うとＡくんの大きなペニスを口に入れました。 ハアアア！ Ａくんは腰をビクビクさせハーハーし始めました。体力の限界まで感じさせられた私はＡくんが燃え尽きるまで口でするしか無いと思いました。どう気持ち良い？ そう聞くと凄いです！ アアア、ハーハーと息を吐き声を出し快感顔になったままでした。 私は大きなペニスを口に入れ頭を何千回も上下し続けました。Ａくんはすごい元気でいったい何回口の中に出したのかわからないほどでした。そして３時間後、あれだけ元気だったＡくんのペニスはとうとうしぼんでしまいました。Ａくんは全て出きってしまいもう使い物にならない状態でした。 放心状態のＡくんの顔。それを見たら心の底から喜びと満足感がわきあがって来たのでした。若い男の子をこんなになるまで気持ち良くさせてエキスを全てしゃぶり尽くしたんです。骨抜きになったＡくんはただの肉の塊と化しました。 寝ているＡくんに寄り添い、若い男の肉体の感触を確かめながら手を動かすとああなんか幸せ！ と思ってしまいました、と同時にこんな若い男の子と、私ったら何てフシダラな女というかオバサンなんだろうと恥ずかしくなってしまいました。 Ａくんはもう私の肉体の虜です。私の肉体が無いと生きていけないです、もっとやらせてください！ って言うんです。ハアアア！ こんな若い男の子を狂わせてしまった私ってやっぱりフシダラな女なんだと思ってしまいました。 次の日宝くじ売り場で昨日のＡくんとのことを思い出したらスカートの中が熱くなりっぱなしでした。性欲、エキス、水分、酸素、体力が尽きるまでセックスしたの初めて、尽きた後３時間もペニスを口に入れて頭を何千回も動かして最後Ａくんを骨抜きにしてしまったの。 仕事中もずっとＡくんの肉体のことばかり考えてしまい、スカートの中は一日中熱くなりっぱなしの３６才フシダラな女というかオバサンの私です。 |
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| 2014.1.4掲載 |
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