もそえ 作
ボクは大学２年生です、大学ではフランス文学を専攻しています。フランス語を勉強するのは実家が儲からない雑貨店だからです、卒業後はフランスで仕入れた雑貨を日本に輸入して店で売って儲かる雑貨店にしたいと考えてます。 １年生の頃はフランス語を覚えるので大変でしたが２年生になると日常会話くらいは出来るようになりました。そこで今年の夏は実家のアルバイトで貯めたお金で旅行をかねてフランスに行くことにしました。 といってもお金が無くてどうしようかいろいろと考えたんですが、結局１０日間のパックツアーに申し込みしました。あの金額で飛行機代金から全部付いているからです、普通だったら片道の飛行機代にもならない価格なんです、飛行機で行ってしまえば安いホテルに泊まってって考えです。 パックツアー客にまぎれて日本を出発し、フランスの空港に到着すると現地添乗員さんが待ち構えていました。その日は近くのホテルで１泊して翌日からバスツアー開始の予定でしたが、ボクは添乗員さんに安くフランスに来るのが目的だったことを説明し、自由行動させてくださいと言ったら快く了解してくれました。 一泊した次の日の朝ボクはツアー客と別れて単独行動でフランスを旅することにしました、安い電車やバスに乗っての観光です。１日目はパリ市内を観光して２日目には以前から行きたいと思っていたトゥールーズへ移動しました。 サンピエール橋、セルナン大聖堂、レヌリーピュルパン別荘地、ルミュライユ大学など名前からしてえらそうな観光スポットがいっぱいあってボクは田舎者のようにデジカメで撮影してまわったのでした。 小さな広場にはマルシェがあってそこでは野菜から肉まで何でも売っていてちょっとした骨董品まであるんです。これを買って日本に輸入して売れば儲かるに違いないとボクは思いました。前から後ろから横からフランス語が飛びかいフランスはえらいなあーってまたまた思ったのでした。 ずっと歩いて疲れたのでボクは近くにあった小さなカフェに入って休憩しました。店には３人しかお客さんがいなくてマダムにキャフェオーレシルブプレ！ って言うとすぐに出てきました。ボクはそれをすすって飲んでいるとマダムがどこから来たの？ そう聞いてきたんです。 日本からやって来たって言うと、マダムはあらあ日本は良いわよね！ って言ってくれました。そして話をしているとマダムはボクの顔をじっと見たままでボクは目をそらして飲みました。するとマダムはカウンターを出てボクの席の隣に座って来ました。 マダムはボクの顔を見ながら可愛いわね！ って言ったんです。そして今夜はどこのホテル泊まるの？ って聞くのでまだ決めてないですと言うと、じゃあ２階の私の部屋に泊まりなさいと勧められました。ボクは悪いのでこれからホテルを探しますと言ったけどマダムはひつこく勧めて来たんです。 ボクはホテルがみつからなければお世話になりますと言うと、絶対来るのよと言いおつりを渡してくれました。それからまた観光をしながら目にとまったホテルに入っていき部屋があるか聞いたけど、満室だったり高かったりでなかなか決まらないでした。 やっぱりマダムの部屋に泊めてもらおうかな、お金も節約できるし、そう思い始めたんです。結局夕方になっても安くて良いホテルが見つからずマダムのカフェに戻って来てしまいました。マダムはすごいうれしそうな顔をしてボクを２階の部屋に案内してくれました。 この部屋使ってね、キーも渡しておくから自由に出入りしてって。８時にお店を閉めるからそれまで休んでいてと言うと下のカフェに戻って行きました。狭いながらも整理整頓が行き届いた室内からはレンガ作りの建物が道路沿いに見えました。これこそフランスだなあってデジカメで写真を撮りました。 一日歩いてたせいで疲れてベッドに横になってたら外は真っ暗になりました。隣の部屋から人の気配がしたので出ていくとマダムが夕食を作りはじめてました。もうすぐできるからワインでも飲んで待っててと言われテーブルに座ってペットボトルのワインをグラスに注ぎました。 マダムはずっとトゥールーズに住んでいるらしいです、近くに親や親戚の人がたくさん住んでいて街全体が家族のようなものと言っていました。じゃがいものスープにパンにベーコンとワイン、フランス人が毎日食べているフランス料理は質素でしたが美味しかったです。 それからソファに座ってワインを飲みながらマダムと話をしました。マダムははじめのうち並んでましたが、だんだんボクのほうに近づいて来ました。そしてボクの太ももに太ももを押し付けて来たんです。ムチムチとした肉の感触が伝わって来て変な気分になって来ました。 だんだんとボクに体を密着してくるようになったマダム、僕は横にずれて行くと突然ねえ良かったら私とセックスしない？ って誘って来たんです。ボクは彼女がいるからって断ったのに、それは日本でしょ、ここはフランスよ！ ってよくわからないことを言われました。 マダムのムチムチな肉の感触が押し付けられ、耳にキスされて体を触られ始めると断っているのにスボンの前はふくらんでしまったんです。マダムはねえいいじゃない、そう甘い声でささやきズボンの前をまさぐって来ました。こんなおばさんとなんて、でも肉の感触が来てボクは彼女のことを忘れてしまいそうでした。 ムチムチのマダムの肉の感触におされてボクはとうとうマダムに抱きついてしまいました。もう彼女のことは頭に無かったです、するとマダムはすごい興奮してボクにキスして来たんです。ボクはどうにでもなれ！ って思いました。 そしてマダムの部屋のベッドの上でセックスしてしまいました。２０歳のボクは４０歳のマダムと肉と肉を接触させ、摩擦させ快楽の世界に没頭、最後マダムの生肉穴にたまらず射精してしまいました。うっ、くくくっ、初めて体験した生肉穴への直接の射精がこんなにも良いものだったなんて・・・・ ボクは今まで彼女しか知らなかったし、コンドームを使わないセックスはしたことがありませんでした。それが生肉穴に生肉棒を挿入し、激しく接触させ摩擦させ最後はたまらず生肉穴に射精してしまったんです。その快感に酔って息を吐きながらじっとしているとマダムはねえもっと！ もっとよ！ って言いました。 ボクはすぐに腰を振り始めました、射精した生肉穴の中はニュルニュル感が溢れていてすごかったです。生肉穴と生肉棒を激しく接触させ摩擦しているとマダムはすごい声を出し始めました。ボクはムチムチな肉の上で夢中で腰を振り続けました。 ホーッ、ホーッ、ホオオオーーーーーーッ！ 死にそうな声で叫んだマダムはのけ反って悶絶しました。ボクは腰の振りを止めてマダムのこわれた顔を見ながら大きな胸を揉みしだき乳首をなめ回しました。マダムいかせちゃった・・・・ ムチムチの生肉の感触を味わい尽くして小休止するとまた腰を振り始めました。 うーっ、くくくっ、生肉穴の中がこんなにも良いなんて！ ボクは夢中で快楽の世界に没頭しました。２回、３回と生肉穴の中に射精をくり返し、マダムを何回もいかせてしまいました。そしてもう腰が動かなくなり生肉棒を抜くと大の字になって、あーっ！ と声を出してぐったりとしました。 ボクの下で叫び声を発して悶絶したマダムはすごかったです。これが本物のセックスなんだ・・・・ うつろな目をしたマダムは男が欲しくて欲しくてたまらなかったの、それに何てハードなの？ こんなハードなのがあんなに激しくなんて・・・・ 最高だったわ！ と言ってくれました。 ボクは生肉穴のニュルニュルな感触を思い出しながらマダムのムチムチな肉体に手をのばすと触り続けました。すると生肉棒がすぐ復活しちゃいました。これが女の肉なんだ！ なんて生めかしいんだろう、するとマダムはいやらしい息を吐き始めました。そして起き上がるとボクの上にまたがって来たんです。 腰を下げると生肉棒が生肉穴に吸い込まれて行きました。ホオーッ、ホーーー！ 悩ましい顔をしたマダムは腰を振り始めるとまたあの生肉穴のニュルニュルな感触が来て思わず、うーん、あー！ と声が出てしまいました。大きな胸、くびれたウエスト、長い足を開きムチムチの肉体をくねらせるマダム。もうたまりまんでした。 ホーッ、ホー、ホオーーーーッ！ マダムは死にそうな声を出して何回もいってしまいました。ボクもたまらずニュルニュルな生肉穴の中に射精をくり返してしまいました。快楽の世界に没頭して夢中で肉と肉をこすり合わせ続けました。 マダムは腰がもう動かない！ そう言って固まっていたのでボクは起き上がると後ろにまわり、グチャグチャになった生肉穴めがけて生肉棒を挿入して腰を振り始めました。パンパンパンパン・・・・ うーっ、あーーっ、あーーーー！ ニュルニュルな生肉穴の快感にたまらず声が勝手に出てしまいました。 なんていう快感なんだ、もう止まらなくなってしまいました。マダムはシーツを強くにぎって引っ張りながら、ホーーッ、ホーーーッ、ヒーーーッ、ギィーーーッ！ と悲鳴まじりの鳴き声を発し続けました。大きなお尻を両手で押さえ込み腰を振りまくるとお尻の肉がプリンプリンと揺れるんです、そんなムチムチな肉体を見ながらのセックスはたまりませんでした。 マダムはギッ、グッ、グッと声が出なくなりました。ボクももう腰が動かなくなって来ました。もう限界だ・・・・ 顔から脂汗を流しながら腰に力を込めて動きを早めて行きました。そして最後生肉穴の中に残った１滴をしぼり出すように射精をした瞬間、目の前が光り輝いたのでした。声も出せず動けないほどの快感に悶絶・・・・ 全裸で抱き合ったまま死んだように眠りこけ、目が覚めると外は明るくなっていました。ボクが起き上がるとマダムも目を開きました。するとうつるな目でボクに抱きついて熱烈にキスして来ました。あんなすごいの生まれて初めてだったわ！ 最高だったわ！ と言ってくれたんです。 ボクも最高だった、良かった！ って言いムチムチの肉体をさわると興奮度が一気に高まってしまいました。ボクはマダムを仰向けに寝かせると上に乗りました、すぐ足が開いたので生肉棒を生肉穴に挿入しました。すっごいニュルニュルした感触にボクは夢中で腰を振ってセックスしちゃいました。 そして最後腰が動かなくなるとマダムは悶絶状態でした。少し寝て起きるとマダムはよろよろと起きて全裸の上からガウンを羽織るとキッチンに出て行きました。それから一緒に朝食を食べました。マダムはこれからお店を開きます、ボクは観光に出かけました。 街を歩きながらデジカメで写真を撮りました。公園のベンチに座って一休みしていると、昨夜のマダムのムチムチな肉体を思い出してズボンの前がふくらんでしまいました。一日観光してマダムの部屋に戻ると疲れて寝ました、そして目が覚めると夕食を食べ、それからまたマダムと肉体をこすりあわせてセックスをしました。 ムチムチの肉と肉のかたまりを密着させ、摩擦させ、こすり合う行為なんだ、これが本当のセックスなんだ。その時やっとわかったのでした。それから８日間昼は観光、そして夜はマダムと腰が動かなくなるまでセックスをくり返す毎日でした。 ボクとマダムは完全にセックスの世界にのめり込んでしまったんです。最終日はマダムはお店を休みました。そして一日中生肉穴と生肉棒をこすり合わせる行為に没頭しました。疲れて休んでムチムチな肉体を見てさわり、いやらしい行為をしていると生肉棒が何回でも復活してしまうんです。 最後マダムは耐えられず発狂してしまいました。何度もやってくる快感にムチムチの肉体を激しくケイレンさせ続けたんです。ボクは生肉穴の尽きることのない快感にたまらず本能のまま腰を振り続けたんです。そしてボクも発狂してしまいました。もうこれ以上セックスしたら死んじゃう・・・・・ マダムは次の日の朝、何度も何度もまたすぐ来て！ って言いました。そしてツアーが出発するホテルまで車で送ってくれました。ロビーでツアー客と合流すると添乗員さんにお礼を言いました、すると良かったらまた来てくださいと言われました。 泣く泣くマダムとお別れして空港に向かうバスから手を振るといつまでも見えなくなるまでマダムは手を振っていました。帰りの飛行機の中でボクは抜け殻になってました。あんなにセックスしたのは生まれて初めてで心身ともに疲れきってたからです、でもあのムチムチなマダムの肉体を思い出すとズボンの前はふくらんでしまいました。 １０日ぶりに家に帰り、自分の部屋で寝ていると彼女から電話が来ました。ねえ来て！ って。ボクは家を出て彼女のマンションに行くと彼女はねえセックスしよ！ したくてがまん出来ないよ！ って言ったんです。ボクはスリムな彼女の体を抱きしめました。やっぱり肉体はムチムチのほうがいいや・・・・ そして彼女とセックスしましたが、コンドームを付けないといけないし彼女の反応も情熱的でないし物足りなさを感じました。だからマダムとのセックスを思い出しながら腰を振り続けました。すると彼女はアッ！ と声を出していってしまいました。それからも続けて腰を振り続けると何回もいってしまいました。 セックスが終わると彼女は久しぶりですごい感じちゃった！ って感激していましたがボクは物足りなく感じました。もっとすごい激しい、生肉穴と生肉棒を摩擦させ、こすり合わせ、射精をくり返すセックスがしたいなって。 彼女がまた求めて来たのでまたセックスをしました。彼女は相当気持よがってましたがボクはちょっと冷めてました。ああもっと肉と肉をこすり合わせる本当のセックスがしたいな・・・・ 彼女は大満足の様子でしたがボクはマダムのムチムチな肉体のことばかり考えていました。 トゥールーズで試しに仕入れてきた時計やキッチン用品、その他小さな雑貨ですが思った通り良く売れました。なのでまた早くフランスに行って買い付けとマダムとセックスがしたいな。そんな考えをしながらだらだらと彼女と付き合い、自宅の雑貨店でアルバイトしてフランスに行くお金をためている２０歳のボクです。 |
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| 2014.4.5掲載 |
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