彼の仕事のせいで遠距離恋愛になってしまった悲しい女２６才です。 いつもですが、土曜日の朝に新幹線に乗り東京と大阪のちょうど真ん中にある豊橋駅で待ち合わせをします。 新幹線に乗ると彼と携帯メールをします。早くやりたいわ！ 俺もやりたい！ バックから突いてくれる？ これ以上ないほど奥まで突いてやる！ そんなメールで時間をつぶしてるとエッチな気分になって私のあそこはジワッと汁がにじんで来ます。 改札口で少し待っていると上り列車が到着して彼が出てきました。そしてそのまま手をつないで歩いて５分のところにあるラブホテルへ向かいした。土曜フリータイムで４時までゆっくり。 部屋に入ると１週間ぶりですから待てない私たちは自分で服を脱ぎ、そしてベッドに入ります。ハーハーと荒い呼吸で私たちは抱き合いキスすると彼のカチカチなオチ○チンが下腹部に当たり、我慢できない私は早くハメてって言いマタを開きます。 彼の大きくてすごいものがメリメリと入ってくると体が真っ二つになってしまうほどで私は叫んでしまいました。 彼も相当気持ちいいのかうめきっぱなしです。激しい！ すごい！ 次の瞬間彼がンオーッ！ と声を搾り出すと私の中に射精しました。 快感でゆがむ彼の顔を見ながらもう出ちゃったの？ もお〜っと怒ると、ごめん久しぶりで我慢出来なかったと言い訳をしました。 でもすぐ動き始めたので私は文句を言う間が無くてまた叫び声を上げました。彼のオチ○チンはすごく大きくて固いので動くと死ぬほど気持ちいいんです。今度は私がイキそうになってきました。もうだめ！ そう叫ぶとまだイクなと言う彼ですが限界です。んーーっ！ と声を出してイッてしまいました。 彼がなんでイクんだよと怒るので、だって我慢出来なかったんだもんと言おうとしたけれど、激しい突きに喋れず叫んでしまいました。彼も私も激しいセックスで呼吸が出来ないほどです。彼がダメだって叫ぶと私も限界です。はしたない叫び声を発して彼と絶頂に昇りつめました。 呼吸が苦しいし、オチ○チンの刺激が強すぎて私たちは動けなくてずっとそのままガッチリとはめ合い体が冷めていくのを待ちました。ああん、すごかったわ！ 夕方までもっとして！ そう言うと彼はたっぷり愛してやると言ってくれました。 激しい性欲はひとまず治まってスッキリした私たちは１週間の報告をしました。あと１年すれば東京に戻ってこられる予定らしいです。ねえ、そうしたらまた毎晩セックス出来るわよね、待ち遠しいわ！ 彼のオチ○チンをさわるとまたすぐ大きく固くなりました。彼も私のマ○コを指でなぞってます。またしたくなってきちゃったハメて！ 今度は前から後ろからいろんな体位でセックスしました。気持ちよくて他のことは何も考えられなくなって夢中で彼とセックスしました。長持ちオチ○チンが私の中で１時間近く動くと１０回近くイッてしまいました。最後は私の中に出して終わりました。 ジャグジーに浸かってゆっくりと休むと彼が私の体をさわって来ます。 私も彼のオチ○チンをさわりました。そしてベッドに戻るとフェラチオで彼に楽しんでもらうと、騎乗位で腰を振りました。 気持ちよくて叫んで頭の中が快感でいっぱいになって、何回も彼に私のイキ顔を見られてしまいました。腰がもう動かない！ 疲れ切った私の上から今度は突きまくられ、あまりの快感に意識が途切れてしまいました。 気がつくとずいぶん寝てしまったようでチェックアウトの時間です。駅前に戻り夕食をレストランで食べました。昼ご飯食べるのも忘れてセックスしたので思い切り食べてしまいました。 時間をつぶして１０時になると別のラブホテルにチェックインしました。明日の朝１１時チェックアウトまでゆっくり楽しめます。彼とソファーに横になるとミニスカの太股に手が入ってきました。うっとりしてされるがまま体をあずけました。いやらしい手つきでパンツのあたりをうろつく彼の指に体がくねってしまいます。 ああん、したくなってきちゃった。彼のズボンに手を当てるとあのすごいのが復活してます。彼に裸にされてベッドに入るとすぐセックスして大きな叫び声を出して何回もイカされました。 あああ、もうだめ、マ○コおかしい！ おねがいやめて！ 彼はマイペースで動き続けてやめてくれず私はどうしようもなくてされるがままです。２時間あのオチ○チンでやりまくられて途中からわからなくなりました。 気がつくと朝でした。ふとんの中にもぐって彼のオチ○チンを口に入れてペロペロすると目が覚めた彼です。すぐに大きく固くなりました。 口と手でオチ○チンをいっぱい刺激していると彼が出ちゃうよと言い出しました、いいよ出して！ 手でしごくと薄い水のような精子がピピッ、ピピッと飛び出しました。ンオーッ！ ってうめく彼のオチ○チンを口に入れて舌で刺激すると腰をピクつかせ狂喜する彼です。 １１時のチェックアウトまでそれから彼は２回出して私も２０回近くイッてしまいました。彼のオチ○チンはもう使い物にならなくなり、私も汁が出切ってしまいやりすぎてしまった私達です。 そして昼ご飯を食べて駅のホームで彼を見送りました。もうセックスしたくないと思いましたが、次の日になるとまた彼のオチ○チンがほしくってマタから汁をにじませてしまいました。 早く一緒に暮らして毎晩セックスいっぱいしたいわ！ そう思いながら一人寂しく彼の体を思い出しながらオナニーにふける私です。 |
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| 2010.6.19掲載 |
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