私は町の図書館に努めています、朝９時から夕方５時まで働く毎日です。田舎の図書館なので自動車で通勤しています。閉館すると帰り道に買い物をしてからアパートに戻ります。 部屋に入ると同居している甘えん坊の彼がお腹空いたよ〜と抱きついてくるので、今作るからもう少し我慢してねと言いますが、いつも後ろから抱きついてきて胸をさわり首筋にキスしてくる彼です。 彼とは町の居酒屋で知り合い付き合い始めました。イラストレーターをしている彼ですが最近は仕事がほとんど無くなって、アパートを追い出されてからは私の家に住みはじめました。今は家でスーパーのチラシなど地味な仕事を細々としています。 友達にあんな男追い出しちゃいなさいよと言われますが、もう彼の体から離れられない体になってしまったんです。 食事が終わってから入浴しますが頭を洗い終わる頃にいつも彼が入ってきます。体をサッと洗うと湯船の中に入って来て私の胸をチューチューします。おっぱい飲みたいよおと甘えてくる彼。 ベッドでは無くふとんで寝ていますが裸のまま彼とふとんに入ります。 ほてった体で抱き合う私たち。胸の間に顔をうずめて私の体をさわってくるとイヤらしい声を出してしまう私です。気持ちよくなってきてほしくてたまらなくなると来てと言います。 彼の体が私の中に入ってくるとその刺激に仰け反ってしまい、もっといやらしい声を発してしまいます。そして彼と私は夢中になって快感をむさぼります。もうだめ！ 彼の体が激しく暴れてそして次の瞬間、私はムチで打たれたようになりそして全身が硬直します。 絶頂感にひたっていると彼が気持ち良かったとよ言うので、私も良かったわと言います。快楽がじわっと薄れていくと彼と抱き合ってしばらく休みます。 今日は図書館の窓口担当でけっこう忙しかったわ、なかなか返却してくれなかった人がやっと返しに来てくれたとか一日の報告をします。彼も新しい仕事が来そうだと言ってますが本当なのかしら？ 彼がまた私の体をさわり始めました。快感がじわっと来て私はいやらしい声を出します。彼の２回目のセックスは最高です、激しい動きはしませんがいろんな角度やスピード、そして深さまで変えてきてとっても気持ちが良くて叫んでしまいます。そして普通は１時間その動きが続きます。 耳元で彼がいやらしい言葉を言うと私も反応してしまいます。気持ちいい？ きもちいい！ 快感？ かいかん！ セックス好き？ せっくすすきい〜！ マ○コいい？ マ○コいいっ！ いやらしい女だ。いやあ〜っ・・・・！ もうダメっ！ 次の瞬間ムチで打たれた私は硬直して声も出せなくなり快感に耐えます。彼はイッた？ って聞いて来ますが頭を縦に振るしかできない私をさらに気持ちよくしようとする彼です。何度もムチで打たれて体が硬直しているうちに体の力が抜けて何も出来なくなります。 後ろからされたり横からされたりしますが体がグニャグニャでどうしようも無く、最後は声も出せずに硬直顔を見せたまま快感に耐えます。そして毎晩狂わされているうち彼の体が忘れられない女になってしまいました。 私をこんな高みに登らせてくれる男は今までいなかったです。図書館で受付の仕事をしている間も彼の体のことばかり考えてしまい、彼のアレを思い出すだけでワレメから蜜をにじませる女になりました。今夜も早く彼に狂わせてもらいたいわ！ たいした仕事をしていない彼は平日も元気ですが休みの日はもっと元気です。朝から彼に狂わされてそして一日ふとんの上で快楽を求められると狂い死にしてしまうかもと思ってしまうほど快感がやって来ます。もう私の頭の中は快感であふれてセックスのことしか考えられない女になってしまいます。 私は昼間は図書館受付でまじめそうに働いてますが、夜になるとセックスにのめり込むふしだらな女です。 |
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| 2010.5.15掲載 |
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