２３才ＯＬです、私は今３人のセックスフレンドと付き合っています。 私が初めて性に目覚めたのは小学校３年生の頃です。なんとなくスカートの中がもやもやしていて指でさわったのがきっかけでオナニーをするようになりました。 なんて言うかあの気持ち良さは言葉では言い表せないほどで毎日学校が終わると自分の部屋でさわりオナニーがやめられなくなりました。そして上達してくるにつれ初めてのクリでのオーガズム、全身がビクビクっとそり返ってしまうほどの快感にもう夢中になりました。 だから中学生になる頃にはオナニーの達人になっていました。日に日に大きくなってくる胸もいじるとすっごい気持ちが良くて毎夜ベッドの中で右手はクリ、左手は胸をさわり寝不足になってしまうほどでした。 当然異性にも強い興味が出てきて男の人のオチ◯チンはどうなっているのかな？ ＳＥＸするとどんなに気持ち良いんだろう？ 頭の中で想像しながらオナニーをする毎日でした。 高校生になると初めての彼が出来ました、彼はかっこ良くて私のほうが先に好きになり猛然とアタックしました。そのうち彼も私のことを好きになってくれました。 初めての彼とのＳＥＸはもう頭が変になりそうなくらい興奮したと同時にとうとうやりとげたという達成感、そして彼に愛される幸せ。それからは彼とＳＥＸして愛し合うようになりました。恋愛ってなんて素晴らしいのかしら！ しかし２年付き合った頃に彼から別れ話をされ、私はふられました。あんなに激しいＳＥＸをされてたから愛されてると思ったのに新しい彼女が出来たから別れたいと言われたんです。 それからの学生生活は最悪でした、彼にふられ落ち込んでいるのに加えなかなか就職先が決まらない。もうやけくそ状態でストレス発散するために毎夜オナニーに走ってしまう日々が続きました。 それでも何とか就職先が決まり無事に卒業。でも事務の職場は女性ばかりで出会いが無かったんです、毎日単調な日々が５年間続きました、早く新しい彼が欲しかったですがこれじゃいつまでたっても彼は出来ない、私はあきらめ気分になりました。 恋愛ってすごい体力と気力が必要ですよね、もう面倒臭くなって彼がいなくてもいいやって思うようになりました。でもＳＥＸはしたくて爆発寸前でもう男なら何だっていいやと思うようにもなりました。だってあんなに激しいＳＥＸを毎日していたのにすでに５年も無かったからです。もうオナニーだけじゃ限界、我慢できないわ！ そして私は出会い系で男性を捜すようになりました。登録するとすぐに何人もの男性から返事が来ました。その中からしぼり込みそのうちの１人と会うことにしました。 待ち合わせの駅前広場に行き目印のアルミで出来たアタッシュケースを持っている人を発見しました。遠くから見てあぶない感じの人だったらパスしようと思ってましたがなかなか良さそうな男性だったので近づいて行き声をかけました。 そして近くのレストランに入り食事をしました。彼はＫさんといって３０才のサラリーマンで離婚してからずっと一人暮らしをしている人でした。Ｋさんは一人で寂しいとボソッと言ったので私と同じだと思いました。 話が乗ってきたところで彼はこれからどうしましょうか？ って聞いてきたんです。私は予定は無いのでどうでも良いですと答えるとＫさんはちょっとどもった言いにくそうな感じでホテル行きませんか？ ってストレートに聞いて来ました。 私もそれが目的だったので即ＯＫしました。そしてそのままラブホテルに行きました。部屋に入るとすぐにシャワーを交代で浴び下着姿のままベッドに入りそして抱き合いキスしました。私にとっては５年ぶり２人目の男性です、そして久しぶりに男の人に抱きしめられて激しい興奮状態になりました。 ＳＥＸのやり方忘れちゃったかもと一瞬不安になりましたがそんなことありませんでした。自然と体は反応し会って２時間の男とでもＳＥＸ出来るんだと思いました。 久しぶりの男性のオチ◯チンがオマ◯コの中に入って来た時はもう気絶しそうなほど気持ちが良かったです。しかも高校生の頃の彼と比べると腰の動かし方というか全てが段違いに上手で私は初めての男に抱かれ乱れ叫び全てをさらけ出してしまったんです。 そして最後の瞬間が来た時は死んでしまうかと思うほどのオーガズム・・・・ あんなにすごい体験は初めてでした。Ｋさんも３年ぶりだったらしく、もっとＳＥＸしたい！ って言ってくれました。 私ももっとして！ って叫びました。そしてその夜Ｋさんと私は理性を失い動物のようにＳＥＸにのめり込み燃え上がりました。恋人ではありませんから気を使うこともありませんでした。気持ちが良ければ気持ちいい！ って素直な気持ちで大きな声で叫びました。 やはりＳＥＸするなら恋人よりセフレのほうが断然良いと思ったのはあの夜からでした。恋愛はもうこりごり、そういう面倒くさいことはもう馬鹿らしいわ！ 私はどちらかというと友達と遊ぶより一人でいるほうが好きです。だけどＳＥＸはしたい、そんな私にとって出会い系で男性を捜すのが一番向いているんだと思いました。 それからもＫさんとの関係は続いてますが、他のＳＥＸフレンドも捜すようになりました。良さそうな男性を絞り込み、会って話をしてどんな人か調べ、良いなと思うとホテルに行きＳＥＸしました。複数の男性とＳＥＸしてるうち、相性というものがあることがわかったのでその中で良いと思った男性と安定して付き合うようになりました。 今ですが３人の男性とＳＥＸフレンドの関係にあります。Ｓさんは自営業の３８才です。時間が自由に取れるので私の予定に合わせてくれます。お金も余裕があるらしく私とＳＥＸするためだけにマンションを用意してくれました。 ＳさんとのＳＥＸはですねネチネチと攻めるタイプなんです。私が早くって言ってもなかなかしてくれません、焦らされて焦らされてもう爆発寸前。体全体が最高感度になった所でＳＥＸされるのでオーガズムを複数回感じられます。これが本当の昇天なのね、天に登ってしまうってことを初めて知った男性です。 そしてＳＥＸが終わってもネチネチと体を触られ、いやらしい言葉をささやかれ心まで狂わされてしまいます。もう頭の中はいやらしい事でいっぱい、乱れるってこういうことなんだわ、この体からもう離れることはできないわ！ Ｅ君は１８才の大学生です。年上男性ばかり付き合っていたので年下のかわいい男の子も試してみたくなってはまってしまいました。Ｅ君のＳＥＸは下手くそですが体力はとてもあり、とにかく激しいんです。 私はそこまで体力がもたないので、Ｅ君のオチ◯チンをこすって精子を出してあげます。実は男の人の射精の瞬間を見たのはＥ君が初めてでした。もちろんすっごい興奮しました！ そしてＥ君は私のいいなりです。その征服感を知ってしまった私はＥ君をいじめ抜きます、あああ か い か ん！ 口と手でこれでもかって気持ち良くしてあげると最後は役にたたなくなります、すると私は早くオマ◯コに入れてＳＥＸしなさいよ！ っていじめると必死でオチ◯チンこすって大きくしようと努力するその姿がとてもかわいいです。 ＫさんＳさんＥ君。この３人をその日の気分で選べるので充実したＳＥＸライフがおくれて今とっても充実感にあふれています。仕事は単調で退屈な毎日のくり返しですが、その後のアフターＳＥＸのことを考えると我慢して働こうという気になれます。 先日のゴールデンウイークはですね、５連休でした。特に行きたい所も無し、女友達も仲の良い人はいないので特に予定はありませんでした。そして私はちょうど生理が終わった時でした、女性によっては生理前になると無性にＳＥＸしたくなる人とかいるらしいですが、私は生理が終わった後無性にＳＥＸしたくなるんです。 ムラムラした私は連休１日目の朝、Ｅ君に連絡しました。するとすぐに会いたいって言うので待ち合わせて近くのラブホテルに入りました。Ｅ君も私も久しぶりでしたからシャワーも浴びずベッドの上で激しいＳＥＸをしました。あーんもう呼吸困難で窒息死しそうだったわ！ ハーハーして快感にひたってるＥ君、私は続けざまに手と口でもっと気持ち良くしてあげました。私、男の人のオチ◯チンいじるの大好きなんです。あの射精の瞬間の快感にゆがんだ顔を見るととても興奮しちゃうんです。そして２時間いじめ続け５回も射精！ とうとうＥ君のオチ◯チンは役にたたなくなりました。 そして私はＥ君の前でＭ字開脚してオマ◯コをパックリ開き、早くここに入れてＳＥＸしなさいよ！ っていじめるんです。必死でこすって今待って、すぐだからと言いながら苦しい顔をしてこする姿を見ると心の底から興奮しちゃいます。 そしてＥ君と最後のＳＥＸをしました。最後同時にオーガズムに達すると天にも登る心地良さ、本物の昇天を感じることが出来ました、そして全て満足するとホテルの前で別れました。 お腹が空いたのでファーストフード店に入り、食事をしているとＫさんからメールが来ました。ＳＥＸがしたいという内容でした。私はさっきまでＥくんとしていて満足してましたが、Ｋさんからのいやらしいメールが何通も来るうち、したくなっちゃってＯＫしました。 Ｋさんと待ち合わせさっき出たラブホテルにまた入りそしてＳＥＸしました。Ｅ君は回数で楽しませてくれるけどＫさんは質で勝負の人です、腰の使い方がとても上手で私は思いきり感じてしまいました。なんて上手なのかしら、その動き、あっ、いいわ！ Ｋさんもすばらいよ！ 良い体だって喜んでくれて午前中ＥくんとあんなにＳＥＸしたっていうのにもっと欲しくなってしまいＫさんと全てをさらけ出し快感にのめり込みました。そして最後はこれ以上無いオーガズムに襲われ本物の昇天を感じることが出来ました。 腰に力が入らない私とＫさん。ふらついた足取りで駅まで歩き別れました。さすがに疲れたので喫茶に入りぐったり休んでいるとＳさんからメールが来ました。いやらしい高級ランジェリーが届いたからこれからマンションに来ないか？ という内容でした。 私は疲れてたので家に帰り寝たいと思いましたが、近くなので店を出ると彼が借りたマンションに向かいました。部屋に入るとＳさんはこれだよとランジェリーを私に見せました。 確かに高級なレースでできたスケスケなランジェリーでこんなの初めてでした。Ｓさんが着てくれと言うので私はそれを身に付け彼の前に立ちました。いやらしい目で見るＳさん、目で犯されていると思うととても興奮して来ました。 そしてＳさんに体をネチネチといじられ、いやらしい言葉をささやかれているうち体が反応してしまったんです。これでもかとネチネチと攻められ私はとうとう早くＳＥＸして！ って叫んでしまいました。 それからＳさんにネチネチと終わらない、いやらしいエンドレスＳＥＸをされ私は完全に壊れてしまったんです！ １日に３人の男のオチ◯チンが入ったオマ◯コはおかしくなっていて連続昇天状態におちいりました。 体力の限界までＳＥＸした私は身動きできないほど疲れてそのまま朝まで寝てしまいました。目が覚めるとＳさんはいませんでした、横になったまま昨日の３人とのＳＥＸを思い出しやり過ぎちゃったわって思ってたら急にオマ◯コがカアーッと熱くなって来ました。 昨日あんなにＳＥＸしたっていうのにもうしたくなってる私、疲れた心と体とは別にオマ◯コがオチ◯チンを欲しがっていたんです、オマ◯コがどうかなっちゃってるわ！ オチ◯チンがほしいーーーっ！ Ｅ君にメールするとすぐに返事がやってきて昨夜のラブホテル前で待ち合わせしました。結局その日も３人のセフレ男と喜ぶオマ◯コにオチ◯チンを入れＳＥＸしちゃいました、というか結局５連休全部毎日３人の男のオチ◯チンを壊れたオマ◯コに入れて喜んでしまったんです。 ３人だからトリプルＳＥＸ、一度味わっちゃうともうやめられないわ！ それからは休日になると午前中は回数で楽しませてくれるＥ君、午後は腰使いのＫさん、そして夜はネチネチなＳさんのオチ◯チンを入れて喜ぶようになりました。 あーんトリプルＳＥＸだいすきー、あーんやめられないわ！ |
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| 2011.11.12掲載 |
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