夜オナニー、朝セックス


夜オナニー、朝セックス　もそえ作

ぼくは高校２年生です。商業高校で経理や情報処理、流通経済、速記、などを勉強する毎日を過ごしています。　ぼくの家は駅前で洋食店をやっています。安くて美味しいってことで地元のお客さんがよく来てくれて、お昼と夜はとても忙しいです。でも安いせいであまり儲かっていません。お父さんとお母さんは人を雇う余裕は無いんだと言って毎日忙しく働いています。　ぼくは学校が終わるとまっすぐ家に帰り勉強をします。勉強の合間には隠しておいたエッチな本を出してオナニーもします。セイシが出た瞬間はすっごい気持ち良さが来て、何も考えられなくなってしまいます。そしてすっきりするとまた勉強をします。　夜６時になると１階のお店で手伝いをします。主に皿を洗ったりサラダなどの盛り付けをしたり、グループで来たお客さんが来ると料理をお母さんと運んだりもします。そして９時に閉店するとやっと開放されます。　だいたい夕飯を食べてお風呂から出ると１１時くらいです。テレビ見て一息つくと自分の部屋に戻ってベッドに入って寝ます。朝はお父さんとお母さんは寝てるのでいつも一人で起きてパンとコーヒーで朝食を食べると家を出て学校に行きます。　そんな毎日を送っていましたがある日の夜、部屋に戻って寝ようとした時です。勉強机の前には窓があって隣のアパートの窓が明るくなっていました。ずっと空部屋で暗かったのに何だろうって部屋をのぞくと女の人が立ってました。　ぼくが見てるのがわかると窓を開いたのでぼくも開きました。こんばんわ！　今日引っ越して来たのでよろしくね！　って。ぼくもこんばんわ！　って挨拶しました。おばさんまでいかない３０才くらいのおねえさんでした。　次の日から寝る時間になると窓越しにおねえさんと話をするようになりました。窓と窓の距離は２メーターくらいなので普通に話ができるんです。おねえさんはＳさんといって駅の反対側にあるドラッグストアで働いてるらしいです、綺麗な人だなあ・・・・　僕は寝る前にＳさんと窓越しにするお喋りが毎日楽しみになりました。　Ｓさんは綺麗だなあ、おっぱいも大きいし。学校から帰り部屋で勉強してオナニーする時にＳさんの昨夜のシャツとスカート姿を思い出しながらするようになりました。ああ女の人とエッチするってどんなだろう・・・・　妄想ばかりが膨らんでついついオナニーばかりしてしまいます。　Ｓさんが引っ越して来て１週間たった時でした。いつものように学校から帰って来て勉強をして一息つくと隠しておいたエッチな本を出してイスに座ったままズボンをずり下げるとオナニーを始めました。ああ、Ｓさんのおっぱいが・・・・　妄想を膨らましてオナニーし始めました。　あっ、もう出ちゃう！　右手のスピードが早くなってきて我慢出来なくなった瞬間、手の中にセイシが飛び出してあまりの気持ち良さに何も考えられなくなりました。あーーすごいきもちいいー・・・・・　セイシが全部出るとティッシュを引き出して手とおち○ちんに付いたセイシを綺麗に拭きとりました。　あーすっきりしたあー・・・・・　そして向かいの部屋の窓を見た瞬間、ぼくは血の気がスーーッと引いて行きました。Ｓさんの窓にはいつもカーテンが閉まっていて、昼間いないはずのＳさんがカーテンの隙間からぼくのことを見ていたんです。　ぼくは生まれて初めて人にオナニーしてるところを見られてしまったんです！　恥ずかしくて顔が真っ赤になって下を向いて、どうしようって何も考えられなくなりました。もうＳさんと顔を合わせることは出来ないや、死ぬほど恥ずかしかったです。　もう見られたく無かったのでカーテンを閉めようとして顔を上げた瞬間、はああああ！　って声が出てしまいました。窓の向こうでＳさんがブラウスのボタンを外してブラジャーを出しておっぱいをいじっていたからです！　はああ、はあああー！　Ｓさんはぼくに見えるようにおっぱいをいじって見せていました。女の人のブラジャー、そして深い谷間、ぼくは目を大きく開いたままそれを見続けました。するとＳさんはブラウスを肩からするりと落としブラジャーが丸見えになりました、そして背中に手を回すとブラジャーがはらりと落ちました。　はああ！　はあーーー！　大きなおっぱいがまる見えになりました、そして両手でいじり始めたんです！　Ｓさんは甘い目でぼくを見ながらいじり続けました、はああ！　はああ！　おっぱいがおっきくていじると変形する！　はああ・・・・・　時間も忘れてぼくはＳさんのおっぱいを見続けました。するとＳさんは笑顔で手を振ると、カーテンを引いて閉めると何も見えなくなりました。気がつくとおち○ちんからはセイシが出ていました。無意識のうちにオナニーしていたんです。　そしてそれからまたＳさんのおっぱいを思い出してオナニーを続けました。出しても出してもおち○ちんは立ったままでした。もっとしたかったけど６時になったのでズボンを上げると、１階に降りてお店を手伝いました。でも皿は落として割ってしまうし、サラダの盛り付けは間違えるしでお父さんに怒られっぱなしでした。　お店が終わり夕食を食べてからお風呂に入ってＳさんのおっぱいのことを考えたらおち○ちんが立ってしまいました。そしてテレビも見ずに寝ると言い部屋に戻りました。部屋の電気を付けてからカーテンの隙間からＳさんの部屋をのぞくとＳさんが立っていました。　するとまたＳさんがブラウスのボタンを外し始めました。はああ！　はあああ！　Ｓさんの大きなおっぱい、それを両手でいじると変形してすごいエッチな顔でぼくを見続けたんです、はああ！　はあああ！　するとおっぱいを出したまま、メモ帳に何か書くとぼくに見せました。　明日の朝６時に私の部屋に来るのよ！　って書いてありました。そしてカーテンが閉まると何も見えなくなりました。その夜ぼくは明日の朝のことと、おっぱいのことで明け方まで興奮して眠ることが出来ませんでした。突然目覚まし時計が鳴って目を覚ますと５時３０分でした。　ぼくの高校は制服が無いのでいつもＴシャツとジーンズ姿です。服を着ていつもより早い時間にパンとコーヒーで朝食をとると家を出てぐるっと裏に回ってＳさんのアパートの階段を登って行き震える手でノックしました。　するとすぐにドアが開きました。来たわね！　入って！　ぼくが部屋に入るとＳさんは、ぼくにオナニー好きなのね！　私も大好きよ！　でももっと気持ち良いことしましょうね！　と言い、ぼくの前でブラウスのボタンを外し始めました。　はああ！　はあああ！　ぼくは立ったまま動けませんでした。スカートが落ちると白いブラジャーとパンティーが見えました。するとぼくに近づいてきてＴシャツをめくりジーンズのベルトを緩めると一気にしたに下げて裸にされました。　そしてベッドに押し倒されました。Ｓさんはこのおち○ちんいすごいわ！　って興奮した声で言うとぼくの上に乗ってそしてブラジャーを外してパンティーも脱ぎました。はああ！　はああああーー！　女の人の生の裸を見たのは初めてでした。　そしてＳさんが腰を上げて又を開くとおち○ちんの先が又の中に入って行きました。はああああ！　はあーーーー！　すっごい気持ち良さが来てぼくは何も出来ませんでした。するとＳさんはおち○ちんいいわ！　あああすごくいい！　って言い腰を前後に動かし始めたんです！　もうぼくはだめでした、そしてセイシが出てしまいました。それなのにＳさんは大きなおっぱいを揺らして、いい！　いいわ！　あーん！　って声を出し続けました。セイシが連続で何回も出てぼくは頭がおかしくなってしまいました。　１時間後、Ｓさんは、あーんもうだめえ・・・・　と言うとぼくの上に落ちて来ました。おっぱいとお腹の肉のプニプニとした感触が来てぼくはこれがセックスっていうエッチなんだ・・・・　こんなにすごいなんてと感激しました。　Ｓさんが起き上がると学校に行く時間でしょ？　また明日の朝来て！　と言われました。駅まで歩いて電車に乗り４つめで降りて歩くこと１０分、授業が始まったけど頭の中はＳさんとのエッチなことでいっぱい、勉強になりませんでした。　学校が終わり家に戻って部屋に入るとすぐＳさんの部屋を見たけどカーテンは閉まったままでした。するとすぐイスに座りエッチな本を開いてオナニーし始めました。おち○ちんはキリキリして痛いくらい立ちました、そして今朝のエッチなことを思い出してその日は勉強しないで６時までずっとオナニーしました。　その日の夜、寝ようと部屋に入り明かりをつけると、Ｓさんの部屋のカーテンが開きました。Ｓさんは全裸でした、そしてぼくを見ながら左手はおっぱい、右手は又をいじっていました。ぼくはたまらず立ったままジャージを下げるとおち○ちんを握りました。　女の人のオナニーを見ながらぼくもオナニーをしました。すっごいエッチな気分で何回もセイシが出て手のひらはベトベトでした。そして３０分後にＳさんがカーテンを閉めると終わりました。はああ！　Ｓさんのおっぱいが・・・・・　あの日からぼくとＳさんは朝セックスして夜オナニーする関係になりました。Ｓさんは平日休みでこの前は、たまたまぼくの部屋を見たらオナニーしてたのでそれを見てたらオナニーしたくなっちゃった！　って言っていました。　朝は１時間しか無いので服を脱ぐとすぐＳさんとセックスします。おま○こにおち○ちんを入れると激しくガンガンガンガン！　って腰を突き出します、セイシが出ても出ても歯を食いしばって１時間休まずガンガン腰を突け出し続けると、Ｓさんは死にそうな声を出します。　ぼくは心配になって出しちゃうけど大丈夫なの？　って聞くと、大丈夫だから心配しないで！　と言ってくれました。Ｓさんはすごいエッチな人でした、職場が変わってセフレと別れたばかりで誰かいないかな？　って思ってたらぼくがオナニーしてるのを見たので誘ったのよ！　と言ってました。　も、もうぼくはＳさんのおっぱいとおま○このことで頭いっぱいでした。ああ、朝の１時間だけじゃとても満足出来ないや・・・・　日曜日は家族連れが来て店はお昼から夜までずっと忙しくて手伝わないといけないし、ああぼくはいったいどうすればいいんだ・・・・　１ヶ月後、待望の夏休みになりました。Ｓさんは平日休みです。ねえ明日は休みだから朝から夕方までエッチ出来るよ！　そうＳさんに言われてぼくは飛び上がるほど嬉しかったです。そして休みの日の朝Ｓさんの部屋に入るとすぐ、一緒にシャワー浴びてからにしましょうね！　って。　そして裸でＳさんとシャワーを浴びました。石けんをいっぱい体に付けて汗を流しました。あららおち○ちんがすごいわ！　握ってもびくともしないわね！　そしてＳさんの手が動き始めるとたまらずに、ああ！　あああ！　って声が出てしまいました。　女の人におち○ちんいじられるって・・・・　もう出ちゃう！　そう言ったけど止まりませんでした。そしてたまらずＳさんの手の中にセイシを出してしまいました。すっごい気持ち良さで目が開けられませんでした。そしてシャワーで流すと出てベッドの上に乗りました。　Ｓさんはぼくを寝かせるとキスして来ました。ああキスってどうしてこんなに生生しいんだろう・・・・　そしてキスが下に下がっていくとＳさんは、ぼくのおち○ちんを口に入れたんです！　はああ！　はああああ！　こんなことされたの初めてでした。　Ｓさんの頭が動いて、舌が動くとぼくは身動き出来ないほど気持ち良くなりました。そしてたまらずに口の中にセイシを出してしまいました。こ、こんなに気持ち良い世界があるなんて・・・・　するとＳさんはまたがって来て今度はおち○ちんをおま○こに入れて腰を動かし始めました。　はああ！　いい！　いいわ！　このおち○ちん！　Ｓさんは夢中でした。大きなおっぱいを揺らしてぼくの上で暴れまくりました。セイシが何回も出てしまいました。１時間後、Ｓさんは泣き顔でイヤイヤしながら、も、もう、強すぎて動けない！　って言い出しました。　でもぼくはもっとしたくて下から腰を突き上げました。いやあーーっ！　ひぃーーーーっ！　すごい声を出すＳさん、ぼくは止まりませんでした。３０分後Ｓさんはぼくの上に落ちて来ました。もうだめ・・・・　そう言うと身動きすらしませんでした。　ぼくはもっとしたかったです。そしてＳさんを下にすると上に乗ってお尻めがけておち○ちんを入れました。パンパンパン！　うーーーん！　パンパンパンパン！　うーーーん！　すっごい快感で休みながらでないと動けないほどの気持ち良さでした。　ひぃーーーーっ！　・・・・・・・・・　ひぃーーーーーっ！　・・・・・・　１分おきに悲鳴を発するＳさんの上でそれから１時間パンパンし続けると、あまりの快感と腰の疲れでぼくも動けなくなりました。おち○ちんを抜くとすごい眠気が来て気絶するように寝てしまいました。　目が覚めるとお昼でした。Ｓさんはぐったりしてたけど、ぼくはおっぱいをいじりました、そして又を開いておま○こもいじりました。これが女の人のおま○こなんだ・・・・　Ｓさんはあやふやなままで良くわからないことを言っています。　おま○こに指を入れたらヌルヌルっと入って行きました。するとぼくの指をおま○こがキュッ！　と握って来たんです！　はああしまったあああ！　これがおち○ちんだったらひとたまりも無いと思いました、すると入れたくて我慢出来ませんでした。　又を開くとおち○ちんをおま○こに入れました。するとキュッ！　とおま○こがしまってきて、ぼくはたまらず、しまったあああー！　と声を出してしまいました。そして腰を動かし始めたらすっごい気持ちよさでセイシが出ても出ても止まらなくなりました。　Ｓさんは、すごいのだめよ、そんなにうごいて、やめて、おかしいの、それだめ、そこずるずるっと、ぐりぐりだめ、そこだけはいや、そそそんなつんつんって！　意味不明の言葉を休みなく言い続け、時々エエエッ！　と声をしぼり出すとクウーン！　と固まってしまいます。　も、もう、おま○この快感でぼくは頭が変になり続けました。お昼も食べずに夕方までおま○この中にセイシを出し続けてしまいました。もう５時３０分だ・・・・　お店手伝わないと・・・・　服を来てＳさんを見ると薄目を開いたままでした。帰るよ！　そう言うと、えっ、エッチする？　なんてわからないことを言ってました。　それからＳさんの休みの日には朝から夕方までセックスするようになりました。おま○この中がしまると気持ち良すぎてやめられなくなり何時間もおち○ちんを入れっぱなしにします、するとＳさんは気が狂ってしまい、こわれてしまいます。でもやめられずおち○ちん入れっぱなしです。　もう、ぼ、ぼくは、Ｓさんのおっぱいとおま○このことしか考えられなくなりました、そしてＳさんはこんなすごいおち○ちん初めてよ！　って言ってぼくのおち○ちんから逃げられないわ！　って言います。ぼくもＳさんのおま○こから逃げることが出来なくなってしまいました。　夜寝る前になると窓越しにＳさんとオナニーの見せっこをして、朝になるとＳさんの部屋ですごいエッチなセックスしてしまう、ぼくとＳさんは、夜オナニー、朝セックス、のすごいエッチなことがやめられなくなってしまった、エッチなぼくとお姉さんになりました。

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2015年4月4日掲載
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