この前ひさしぶりに会ってくれた時のことを思い出してメールしなさいといわれたので、恥ずかしいですけど書きました。

　このメールを書きながら思い出してしまって下の口からエッチな液がいっぱいでてました。 

　この前は部屋に入るとあなたはいきなりシャツをぬぎ、私にも脱ぐように言いました。

　ソファに座っているあなたの横に座って、ゆっくりと首筋を舐め、ねっとりとした舌をだんだん唇にもっていき、キスをしました。

　私が横に座ってキスしていると、あなたはパンティーの中に後ろから手を入れてお尻辺りを触ってきました。

　私はさっきおトイレしたから汚れてていやだから、シャワーあびたいなぁ、と思って”汚れているから触っちゃいやです”、って言ったのに聞いても
らえず、ベトついて汚れたお尻を　汚れてるなぁと言われながら触られてしまいました。

　恥ずかしかったけど、触ってもらえてうれしかったです。そしてアナルを触ってその指のにおいをかがれてしまいました。

　もう知ってると思いますけどわたしの一番汚れている部分を触られて辱められることが興奮するんです。そのために、わざとおトイレしたあとに会う様にしてるんです。はずかしいですけど。

　そのうち乳首をもまれたりして、感じてしまうと、”いい声出してきたじゃないか”、と言われました。

　それからあなたの最近知り合ったという、まだ会ったこともない女の子のカオルちゃんに電話して話をしなさいって言ったので　すごくいやだったけど電話にでました。

　あなたがその間も私の乳首をせめるから気持ちよくって話が出来ませんでした。

　まだ会ったこともないカオルちゃんに、”喘ぎ声聞かせないとご主人様がはめてくれないの、だから、電話切らずに耀子と話ししてください”って言いながらクリと乳首責められて感じている私の声をいっぱい聞かせてしまいました。

　見知らぬ人に私の声をいっぱいきかれてしまって、ほんとうはいやだけど、すごくすごく興奮してしまいました。

　電話きってからはあなたの乳首をいつものように舐めながら、クリを触られて、だんだんと早くはめてほしいと思ってきました。

　だんだんはめてもらいたくなって、”もう欲しくなってしまいました”　というと、”耀子はすぐいっちゃうからなぁ”と言われておあずけされました。

　もうはめてほしいのに。確かにすぐ気持ち良くなっちゃう、でもすごく欲しい と思って、”いかないように我慢するから欲しいです”とお願いしました。

　”上に乗っていいよ”と言われて、ソファーに座っているあなたにまたがりました。

　入れる時は、あなたのかたく太い男根様を感じながらゆっくりと腰を沈めていきました。

　あのはめるときの感触がとても好きです。

　あぁ男根様が耀子の中に入ってくる〜とうれしく思っています。

　最初から気持ちよくって何回もいきそうになってもうこのままいっちゃいたい！と思いましたが、我慢する約束だったから、そのたびに早く動
かしていた腰をゆっくりにしていかないようにしました。

　でもいきそうでいかない状態でそのままはめていたので、ずっと気持ちいい、おいしい状態でした。

　それからあなたの右乳首を舐めながら男根様で激しくつかれ、もう我慢出来ないです、いっていいですか？って聞いて、”思いっきりいけ”と言われたので、もうだめ！いっちゃいます〜！っていってしまいました。

　ずっと我慢していたからすごく気持ちよかったです。

　会うまではあなたの汚れた男根様に何ヶ月ぶりかにいっぱい上のお口で奉仕させてもらおうと思っていたのですが実際会ってしまうとそれどころじゃなくてはめて欲しい気持ちの方が強くなってしまって。

　ごめんなさい。

　今度会ってくれたときはいっぱいおしゃぶりさせてくださいね。