僕は２５才の男で工場で働いています。昼は近くの中華料理屋でいつも食べています。 そこにはちょっと気になるおばさん、いや、おねえさんが働いているんです。３８才ですがいつもジーンズＴシャツにエプロン姿でとってもエッチな体つきをしていて毎日その姿を見るのが楽しみなんです。 歳は離れてますがなんとなく気が合って食べている間にボソッと話をしています。今度の日曜日は競馬行くんだと言うといいなあ〜、私も行ってみたいなーって言うので約束をしました。 彼女にふられて１年、早く新しい彼女がほしいなと思ってましたがおばさんとデートするとは。失礼、とりあえずＹさんとしときます。 日曜日に駅前で待ち合わせしました。Ｙさんはすでに来ていていつもはジーンズ姿しか見てないですが、今日はスカートにブラウスというかっこでとってもきれいで少しドキドキしました。 競馬はですね、何も知らないＹさんにわかりやすく説明しましたが、けっきょく僕は１万円つっこんで２００円という有り様。Ｙさんは最終レースで５万円当ててしまいました。やったー！と喜ぶＹさんが抱きついて来たのにはびっくりでした。大きな胸がぐいっと押しつけられて良い臭いがして頭がクラクラっとしました。 帰り道は競馬ファンにまじって駅までの道をぞろぞろと２人で歩いてましたが突然Ｙさんが、お金儲かったからホテルのレストランで食べてその後お泊まりしようよってサラッと言うのでうんいいよと答えました。 近くのちょっと高そうなホテルのレストランでステーキを食べてワインも飲みました。うちの店とは大違いよね。そんな話をしながらお腹いっぱいデザートまで食べました。 店を出るとＹさんは部屋空いてるかしら、ちょっと聞いてくるねってフロントに行きました。ロビーのソファーで待っているとＹさんが戻って来ました。空いてたから部屋取ったよ、行こ！ 僕はＹさんとエレベーターに乗り部屋に入りました。ちょっと高そうな部屋でしたが見晴らしは良くて夜景がとってもきれいでした。Ｙさんときれいだねーって話をしていたら、突然僕の目を見てそして近づいて来ました。僕も反射的に手を伸ばしてそして抱き合いキスしました。 唇の吸い方がとってもうまいＹさん、僕は思いっきり強く抱きしめました。そしてベッドに倒れ込むと胸をさわり、スカートの中にも手を入れました。Ｙさんも興奮して僕に抱きついてきて離婚してからずっと寂しかったの、今夜は私をめちゃめちゃにして！ そう言って首に手を回して来ました。 シャワーを浴びてベッドに戻ると入れ替わりでＹさんがシャワーを浴びてそして出てきました。ガウン姿のＹさんの体を見ると僕はオチ○チンがビンビンになりました。 そして僕の前でガウンを脱ぎ捨てるとエッチな白いブラとパンツ姿が現れました。店で想像していた体以上です。僕は興奮してＹさんの手を引っ張ると上になって抱きつき体中をさわりました。ブラを外すと大きな形の良いおっぱいが出たのでペロペロなめると耳元で悩ましい声と吐息が伝わって来ました。 Ｙさんも僕のパンツを手でさすって来たので僕もＹさんのパンツの中に手を入れました。中はもう洪水のようになっていて腰をくねらせてます。僕はもう我慢できなくてＹさんを裸にして僕も裸になりました。今日は安全日だから中に出していいよと言ってマタを開くＹさん。僕は感激して腰を前進しました。 中は絡みつくような感触でとっても気持ちが良くて僕は夢中で腰を振りました。Ｙさんも相当気持ち良いらしく途切れ途切れのあえぎ声を発して無我夢中になっています。そして我慢が限界になってきて思いっきり腰を振ってそしてＹさんの中に出しました。 Ｙさんと僕はその気持ち良さに石になったまま動けなくなりました。やっと落ち着いてオチ○チンを抜くとすぐにＹさんがそれを口に入れて来ました。射精後の快感にＹさんの口がねっとり、僕は天国に登るほど気持ちよくなりました。 Ｙさんのテクニックはすごくて情熱的でそしてとってもイヤらしかったです、あの人がこんなことする人だったなんて。もう出きってしまった僕のオチ○チンをいじられペロペロされ、いやらしい体を見るとすぐに元気になりました。 マタを開くと割れ目からはおびただしい汁が流れ出ていて、それを見ると痛いくらいギンギンに固くなりました。そして穴めがけてまたオチ○チンを入れると中は・・・快感地獄穴という表現がぴったりです。 そうやって何回もセックスしているうち、Ｙさんもとうとう狂ってしまいました。女の人があんな声を出して悶え、快楽に没頭する顔を見たのは初めてです。完全に壊れてしまった僕たちは何も考えられなくなってひたすらセックスを続けました。 深夜になり、体力の限界が近づいてくると気持ち良すぎて声も出せなくなりました。静まりかえった部屋は僕の腰の動く音だけに。そして次の瞬間目の前に火花が飛び散りました。こんなに激しい快感は生まれて初めてです、これが本当の昇天なんだ！ 最後の力を振りしぼってオチ○チンを抜くと放心状態で変わり果てた姿のＹさん。まぶたは少し開いてますが反応がありません。僕も限界でそのまま眠ってしまいました。 目が覚めるとＹさんはいませんでした。昨夜はありがとう、とっても良かったのでまた相手してくださいね！ とメモがありました。 遅刻気味で出社して昼は中華店に行くと何事も無かったようにＹさんが働いていました。彼女もちょっと疲れた顔をしてましたが、またね！ うん！ っていう短いあいさつで僕は元気になれました。 あれから時間が合えばＹさんと快楽を求め合い全てをさらけ出してセックスしています。Ｙさんの穴はとにかく気持ちが良くて僕のオチ○チンをグイグイと握ってきます。激しい快感と戦いながら動くとＹさんも死んじゃう！ って叫んでくれます。 あの味を知ってしまった僕たちはセックス中毒になりました。禁断症状が出てくると理性は吹っ飛んでしまいます。もうやることしか頭にないボクとＹさんです。 |
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| 2010.7.10掲載 |
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