もそえ 作
ボクは２４才のサラリーマンです、１才下の彼女とは４年の付き合いです。 ボクと彼女は普通のカップルです、休日のデートではどこかに遊びに行ってムラムラするとラブホテルに入って愛し合いセックスします。平日デートは仕事が終わると待ち合わせて食事をします。そしてボクのマンションに戻って愛し合いセックスします。 ４年も付き合っていると彼女の性格も体のことも良くわかっています。全裸で抱き合い愛し合い、そしてチ○コとマ○コをはめてセックスします。すっごい気持ちが良いです、ムラムラが最高潮になる頃には彼女はもうだめ！ って言い出します。 そして最後ボクと彼女は最高の瞬間をむかえます。この快感が忘れられず汗をかいてこんな疲れる行為をしてしまうんです。彼女と愛し合ってセックスが終わると心地よい疲労感と同時にあのムラムラした気分が急速に冷めてもうセックスはいいやという気持ちになります。 だからボクも彼女も１回セックスすればそれで十分満足出来ます。何より好きな彼女と激しく愛し合う行為が出来たことで満足感もあるし、セックスした後は朝までぐっすり眠ることが出来るからです。精神的にもセックスは大事なんだなと最近わかって来ました。 そんなまあまあ幸せな毎日を過ごしていて仕事もまあまあです。でもボクには１つ悩みがあります。それは子供の頃からお腹が弱いことです。あのケロケロっていう発作の苦しみは体験した人でないとわからない事なんです。 それが良くおきるので、仕事にも支障が出ていて先日なんかお客さんと会議中にケロケロっと発作が始まって脂汗を流しながら打ち合わせしてたけど、とうとう限界に達しお客さんをほってトイレに駆け込んだんです。 発作はある時突然やってくるのでそれはもう大変なんです、朝の通勤電車の中でケロケロって始まるともう脂汗じっとりです。この電車を降りると遅刻、たのむから会社まで持ってくれと思うんですが、結局限界に達し途中駅で下車してトイレに駆け込むことも良くあります。 どっさり大放出した後の安堵感と爽快感は顔がほころんでしまうほどです、あー間に合ったー良かったー・・・・ でも次の瞬間また遅刻だ・・・・ そんなことが何度もあって出社すると同僚にいつも笑われてしまいます。またかいアハハハーみたいな。職場が明るくなるのは良いことですがいつもすごい恥ずかしい思いをします。 ボクの上司は女課長です、先日課長から呼ばれたのでデスクの前に行くと課長は友達から聞いたんだけど、ここの漢方薬店にお腹に良い薬があるから試してみなさいとメモ書きを渡されました。 これまで何度も病院で診てもらい色々な薬を試してみたけど効果は無かったですが、漢方は初めてだったので本当に聞くのか？ と思いました。その日の仕事が終わり途中下車してその漢方薬店に立ち寄りました。 路地裏の変な臭いがする小さなお店でした。店に入るとおじさんが一人で店番していました。あのお腹が弱いので何か良い薬ありませんか？ するとおじさんが質問してきて答えるとウンウンとうなずいて後ろの棚から何種類もの薬を出して袋に入れました。 これを煎じて飲むだよ、１週間くらいで効くだよ、そう言われました。そして会計すると、おじさんはこれおまけだよ、これを煎じて彼女と一緒にのんでみ、泣いて喜ぶだよ、そう言いました。ありがとうおじさん。 マンションに戻り説明書きを読みながら鍋で薬を３０分コトコトと煮て冷ましました。ついでだったので彼女が泣いて喜ぶって薬も煎じてみました。えーっと欲増桃倫？ 何て読むんだろう・・・・ 漢方独特の変な臭いがキッチンに広がりました。 翌日の夕方に彼女からメールが来たので待ち合わせて夕食を食べました、安くて美味しい中華店でした。そして食べ終わってマンションに戻りました。お風呂入ってテレビ見てセックスして寝るのがいつものパターンです。 彼女は髪の毛が長くてお風呂が長いのでボクが先に入って、サッと洗って出ると入れ替わりに彼女がお風呂入ります。そしてボクはボーッとテレビを見たりネットをしたりして時間を過ごします。 彼女が出てくると昨日のあの漢方薬のことを思い出しました。彼女に一緒に飲もうよって言うと、漢方なんて効かないわよ、臭いし嫌いって言いました。ボクはこれを飲むとすごいセックスが良くなるらしいよと言うと、ちょっとニヤッとして本当にー？ って言いました。 ガラスのビンからコップにうつして彼女と同時にゴク、ゴク、ゴクッ、って飲みました。うーまずい・・・・ 口の中に後味が残っていて青汁のほうがましだなと思いました。そしてジュースを口直しに飲んでテレビを彼女と見ました。 １０分後、まず彼女に異変が現れました。ハーハーと呼吸が激しくなって来たんです、そしてボクも体の中がムズムズ、ムラムラと何だか変な感じになって来ました。彼女はハーハーしながら、ねえムラムラして来ちゃった、あーん！ そう言いネグリジェの胸元を開いてボクに見せつけました。 ボクのチ○コは一気にキリキリになり、そしてどうしようもないムラムラ感がわき上がって来たんです。彼女の手を引っ張って寝る部屋に入ると押し倒しました。ハーハーハー、あーんムラムラが止まらないわ！ ねえ早くはめて！ ボクはネグリジェを荒っぽく上から下に引っ張り下げると彼女のランジェリーを一気にはぎ取りました。ハーハーしてる彼女は待てないらしく両足を高く開いてはめるのを待っています。ボクはパジャマを一気に脱ぐと引き出しの中のコンドームを破って付けました。 いつもはキスして抱き合って体をさわり合って興奮を高めて行きますがボクはもう彼女のマ○コに入れたくてどうしようもありませんでした。そして彼女の上に乗るとマ○コめがけてチ○コをブスリとはめました。 はああああ！ いつものすごい気持ち良い感覚が来てのけぞってしまいました。そして激しい彼女につられてセックスを始めました。すっごい激しくてもう５分と持ちませんでした。彼女がもうだめ！ そう叫んだ瞬間ボクは思いきり出してしまいました。 最後の瞬間のあの気持ち良さといったら最高で何度経験してもすばらしいなと思ってしまいます。そして彼女も感じたようでいつもの満足した後の体の反応をくり返していました。 チ○コを抜いてコンドームを見ると精子がいっぱい溜まっていました。いっぱい出たと言うと彼女はああん良かったわ！ って言いました。そしてコンドームを外してティッシュで後始末をしていて異変に気づいたんです。 いつも１回セックスすると急速にムラムラ感が冷えてもういいやと思い、チ○コもしぼみますがキリキリしたままでした。それにムラムラ感がまだいっぱいだったんです。いつもならこれで仰向けになって彼女と手をつないだままぐっすりと眠る時間ですが、満足出来なかったので２個目のコンドームをやぶると彼女はいやあ２回目なんて！ って言いました。 彼女もまだムラムラ感がまだいっぱい残っているようでした。マ○コはドクドクでムラムラ、そしてまたセックスを始めました。マ○コの中は１回目より気持ち良く感じました、そして彼女もすごい！ すごいわ！ って叫びました。 ムラムラがわき上がって来る感じにボクはどうにも止まらなくなりました。チ○コはキリキリしたままで３回、４回とコンドームを交換するたび、彼女は口を両手でふさいですごいわ！ こんなに何回も！ ムラムラが止まらないわ！ もっと！ そう言いました。 その夜ボクは彼女のマ○コの気持ち良さに狂ってしまいました。ドクドクの彼女はもっと！ もっと！ こんなすごいのはじめて！ もっとおー！ って言いました。セックスがこんなに気持ち良いものだったなんて・・・・ 気持ち良すぎて変になりそうでした。 彼女のマ○コはドクドクと溢れてムラムラいっぱい、そして何回出してもチ○コはキリキリのままでムラムラ感も続いたままだったんです。コンドームが無くなった・・・・ 彼女にそう言うと、いいわそのままで！ 中で終わっていいから！ って言いました。 ボクと彼女は前から後ろからマ○コとチ○コをはめて、まるでサルのようにはめ続けたんです。疲れるとはめたまま一休みしますがマ○コの中の気持ち良さがもうムラムラでもっと気持ち良くなりたくてまたセックスを続けてしまい、気が付くと外は明るくなってました。 そしてムラムラ感が突然冷えて来ると体が鉛のように重くなり体力の限界がやって来ました。もう声も出せずにそのまま彼女と気絶するように爆睡・・・・ 気が付くと朝の１０時でした。完全に遅刻です・・・・・ あの日以来ボクと彼女はあの欲増桃倫という漢方薬の虜になってしまったんです。とにかくムラムラ感が尽きることなく持続するので何回でもセックス出来てしまうんです。そしてすればするほど快感が倍増します。 あの日はゴクゴクと飲む量が多すぎたことがわかりました。濃すぎて激しすぎて朝までやり続けてしまったわけです。それからは飲む量を考えるようになりました。そうしないと朝までセックスせずにいられなくなるからです。 欲増桃倫のせいでボクと彼女の性生活は激変してしまいました。毎夜セックスを楽しむようになり、休みの日には朝からベッドの上で愛し合います。欲増桃倫をチビチビと飲むことによりあのムラムラ感がずっと持続するんです。 ムラムラしてればいつまででも抱き合ったり、キスしたり、体をさわり合ったり、舐めあったりしたいと思います。そして彼女との愛も深まりセックスを心の底から楽しむことが出来るようになりました。 セックスが１回終わっても物足りないから彼女はボクのチ○コをペロペロ舐めながら、あーんセックス最高よ！ あーんもっとおー！ そう言いながら美味しそうにペロペロするんです。ボクもムラムラしてマ○コにかぶりついてしまいます。 普通のカップルだった僕たちはあの欲増桃倫のせいで、毎夜セックスを楽しむセックス好きカップルになってしまいました。でも残業で遅くなった夜には欲増桃倫を飲まないようにしています、そうしないと次の日完全遅刻だからです。 飲まないままのセックスだと１回終わるとムラムラ感が急速に冷めてそれで満足するからです、でも最近は不思議なもので飲まなくても１回じゃ物足りなくて２回、３回としてしまいます、だって２回目より３回目のほうが快感が倍増するからです。 毎年夏休みには彼女と旅行に行ってましたが、今年はそのお金を使ってラブホテルめぐりをしました。いつもマンションだと大きな声が出せないじゃないですか、それにいやらしい部屋に入るといっそうムラムラ感が増幅するんです。 昼間からフリータイムのラブホテルで欲増桃倫を飲んでセックスを楽しんで愛し合うんです。彼女は思いっきりベッドの上で大きな声を出します、ボクもつられて叫んでしまいます。もうマ○コの中の良さがどうにもこうにも止まらないんです。 そうやってベッドの上でプレイして十分楽しんで、夕食を食べてマンションに戻りまた続きのセックスをすると。１日１２時間はベッドの上でプレイして、そして６時間はチ○コとマ○コをはめて最高の快感を感じてしまうんです。 一日中チ○コがキリキリしたままだったので、チ○コが筋肉痛みたいになったし、お尻の穴がヒリヒリして来ました。彼女もマ○コの中にずっとチ○コが入ったままの感じがしてムラムラしたままよ、早くはめて！ って言いました。 今年の夏休みはとにかくすごかったです。６日間セックスばかりしてました。一日中彼女のいやらしい声を耳元で聞き続けました。でも楽しかったです。彼女はこのチ○コ大好き！ と言いキリキリのチ○コに頬ずりしてそしてペロペロと舐め続けたんです。 ムラムラ状態のボクと彼女はいつまでもいつまでもベッドの上で抱き合い、ベロベロのキスをし合い、体をさわり合い、性感をを高めて深く深く愛し合いました。もうムラムラなセックスのことしか考えられなくなっていました。 最近は漢方薬のおかげでお腹の調子もとっても良いです。ケロケロっと来たらどうしようと心配になることも無くなりました。漢方薬って本当にすばらしいお薬だなーと思うこの頃です。 欲増桃倫が大好きな漢方薬マニアで、セックスマニアで、愛し合うプレイが大好きなセックス好きカップルになりました。 |
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| 2013.4.13掲載 |
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