４．

　ご主人様の声が公衆便所に響き渡った。。

「はい。。ご主人様。。」
　私は、震える声で鼻を鳴らしながら
「淫乱雌豚奴隷　百合子は、最低の女です。。」
　とやっとの思いでお返事をした。。

　新聞紙が広げられている個室に、私は四つん這いになって、、、オマ○コを指で広げる。。
　人差し指とくすり指で、花びらを広げて・・・中指をオマ○コに挿入する。。
　あっ、あっ、あっふぅーーんっ。。
　中指を「く」の字に曲げると・・・膣の中のザーメンがしたたり落ちてくる。。
　急いで指を抜く。。
　イカくさいような、青くさい匂いがたちこめる。。
　トローーーーーーっという感じで、ザーメ・ 　お返事は・・・ない。。

　遠くの方で、若い子達の声が聞こえる。。
　女の子の声も聞こえる。。
　笑い声やきゃーきゃーと騒ぐ声が、どんどん近づいてくる。。

　心細くて、泣きながら、、、声も出せずにじっと立っている私の肩を優しく抱いてくださった。。
　耳元で、、、「百合子、よく頑張ったね。。ずっと、見ていたよ。。」
　そして、「この紙コップの中にあるものは何かな？」
　と、とても優しいご質問に・・・
　私は、「淫乱百合子がオイタをしたので、お言い付けどおりお掃除をしたザーメンです。。」
「よしよし、貸してごらん、百合子」と私の頭をなでながら、紙コップを受取るご主人様。。
　ジー、と音がして、衣擦れの音。。
　その後すぐに、ジャーーーー、シューと言う音がした。。
「さあ、百合子。。」、百合子は、２つの紙コップを受取る。。
　右手の紙コップはあたたかい。。
　左手の紙コップは、較べるととっても軽い。。
「私の愛しい百合子、ご褒美だよ。。どちらか好きな方を飲んでごらん。。」
　ご主人様は、私の細い肩をぎゅっと抱きながら、とっても優しい声で囁く。。
　私は、嬉しくて嬉しくて・・・涙が止まらない。。
　左手の紙コップを床に置くと、　両手で、ご主人様のご聖水を喉を鳴らしながら頂いた。。

　１滴も残さずにご聖水を頂くと・・・荒荒しく、バックからご主人様のチ○ポが、百合子のアナルに差し込まれる。。

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ。。
「ちょっと、やめなさいっ！」
「どうしたの？　何かあったの？」
　おつゆでヌルヌルになった右手を、お局様がつかむ。。
「ねぇ、、、ねぇ、、、、、どうしたの？　大丈夫？」
　ご主人様のことを思い出していたんだ、私。。
　肩をゆすられて、私の目の前に女の顔が。。