１・おねえさんとおにいさん

　おねえさんと、おとうさんは、どうろをあるいていました。

　きょうは、おねえさんの、２０さいのおたんじょうびです。

　おねえさんは、おとうさんに、きんいろのくびかざりと、みみかざりをかってもらって、とてもうれしそうでした。

　すると、まえからおにいさんがあるいてきました。

　おにいさんは、おねえさんにいいました。

「ぼくのおうちへあそびにおいでよ。」

　おとうさんが

「だめだ、おうちへかえろう。」

　というと、

「だいなまいとぱーんち」

　といって、おにいさんが、おとうさんをパンチをしました。

「わーーーー」

　パンチはとてもすごくて、おとうさんはおそらにとんでいってしまいました。

「しめしめ、じゃまものがいなくなった。」

　と、おにいさんはこころのなかでおもいました。

　おねえさんは、とてもかなしかったけど、れんがでできたおにいさんのおうちのなかにはいりました。

「おねえさん、はだかになって」

　と、おにいさんがいいました。

　おねえさんははだかになりました。

　おにいさんは、おねえさんのからだを、ぺろぺろとなめました。

　とてもきもちよかったので、おねえさんは、おにいさんのおちんちんをぐちゃぐちゃとなめてあげました。

　おにいさんは、とてもよろこんで、おちんちんをいれてくれました。

　とてもとてもきもちよかったので、おねえさんは、おにいさんとけっこんしたいとおもいました。

「おとうさん。このおにいさんとけっこんしたいです。」

　おねえさんは、てんごくのおとうさんに、おねがいしました。

「いいひとにであえてよかった。むすめのことを、よろしくおねがいします。」

　おとうさんは、うちゅうで、なみだをぽろぽろながしてよろこびました。

　おとうさんは、おにいさんのぱんちで、うちゅうまでとんでいってしまっていたのです。

　おにいさんは、おねえさんのおしりのあなにも、おちんちんをいれてくれました。

「えろいからだしやがって。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

２・あめあめちゃぷちゃぷ

　きょうは、あめがちゃぷちゃぷふっています。

　みずたまりをちゃぷちゃぷちゃぷ。

　かさもささないであそんだので、ずぶぬれです。

　おや、ちゅうしゃじょうのかげで、てが「おいでおいで」しています。

　なんだろう？

　てはおじさんでした。

「おじさん、こんなところでなにしてるの？」

　おじさんも、ずぶぬれです。

「おようふくがずぶぬれだから、ぬがないとかぜをひいちゃうよ。」

　とおじさんがいいましたが、ここはおそとなので、おようふくがぬげません。

「ここはみんなからみえないから、だいじょうぶだよ。かぜをひいちゃうよ。」

　おじさんは、おようふくをぬがせてくれました。

「これなーんだ？」

　おじさんは、びーだまみたいなまるいものが、いっぱいくっついてるひもをだしました。

「それはなーに？」

　おねえさんはききました。

「これはかぜをひかないためのおくすりだよ。ここに、よつんばいになってよ。」

　おねえさんは、かぜをひきたくなかったので、いわれたとおりにしました。

　おじさんは、おねえさんのおしりのあなに、たくさんのまるいものをいれたりだしたりしました。

「ほうら、からだがぽかぽかしてきたでしょう？」

　おねえさんは、からだがぽかぽかしてきて、とてもきもちよかったので、おしりをふりました。

　おじさんは、おねえさんのおっぱいをもみもみしました。

　すると、もっともっとぽかぽかしてきました。

「なにをしているの？」

　おじさんが、もうひとりやってきました。このおじさんもずぶぬれです。

「このおねえさんのおっぱいは、もちもちしていてきもちいいよ。さわってごらん。」

　おじさんたちは、おねえさんのおっぱいをもみもみしました。

「ほんとうだ、きもちいいね。」

　あとからきたおじさんはいいました。

　おねえさんは、もっともっとぽかぽかしてきました。

「なにをしているの？」

「なにをしているの？」

「なにをしているの？」

　おじさんたちが、つぎからつぎへとやってきました。

「このおねえさんに、おちんちんをいれたら、きっときもちいいよ。」

　おじさんたちは、おねえさんに、いろんなかっこうでおちんちんをいれました。

　あたたかいおちんちんから、あたたかいしるが、おねえさんのからだのなかにつぎからつぎへとはいってきました。

「ほんとうだ、きもちいいね。」

「ほんとうだ、きもちいいね。」

「ほんとうだ、きもちいいね。」

　あとからきたおじさんたちは、くちをそろえていいました。

「もっとあたたかくしてあげようか？」

　おじさんたちはそういうと、みんなでおねえさんにおしっこをかけました。

「とってもきもちいいね。」

「とってもきもちいいね。」

「とってもきもちいいね。」

「とってもきもちいいね。」

「とってもきもちいいね。」

　おじさんたちは、おしっこがおわると、おねえさんをかかえあげました。

　みんなで、みずたまりをちゃぷちゃぷしながらあるきだします。どこへいくのでしょう？

「さあ、ぼくたちの、だんぼーるのおうちへいこう。そこでまいにちまいにちせっくすしよう。」

「にがさないから。」

「にがさないから。」

「にがさないから。」

「にがさないから。」

「にがさないから。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

３・おねえさんとうちゅうじん

　おねえさんが、きれいなかっこでまちをあるいていると、さんぐらすをかけたおとこのひとが、こえをかけてきました。

「ねえねえ、おねえさん、せっくすしようよ。」

　おねえさんは、おとこのひとにやらせてあげました。

　おとこのひとはとてもよろこんで、

「こんどはおしりのあなに、いれさせてね。」

　といいました。

　おねえさんは

「はい。」

　といってわかれました。

　また、どんどんあるいていると、こんどはさるがこえをかけてきました。

「ねえねえ、おねえさん、せっくすしようよ。」

　おねえさんは、さるにやらせてあげました。

　さるはよろこんで、

「、こんどはくちのなかに、いれさせてね。」

　といいました。

　おねえさんは

「はい。」

　といってわかれました。

　どんどんあるいていると、こんどはいぬがこえをかけてきました。

「ねえねえ、おねえさん、せっくすしようよ。」

　おねえさんは、いぬにやらせてあげました。

　いぬはとてもよろこんで、

「わんわん、こんどはてじょうをかけて、いれさせてね」

　といいました。

　おねえさんは

「はい。」

　といってわかれました。

　さいごに、うちゅうじんがこえをかけてきました。

「ねえねえ、おねえさん、せっくすしようよ。」

　おねえさんは、くびをかしげていいました。

「でも、あなたには、おちんちんがないわ。」

　うちゅうじんはいいました。

「ぼくのおちんちんはこれだよ。」

　うちゅうじんのからだから、ほーすのようなものがいっぱいでてきました。

　たくさんのながいごむみたいなものが、からだじゅうのあなからおねえさんのからだのなかにはいって、おねえさんは、うちゅうじんにやらせてあげました。

　うちゅうじんはよろこんで、

「おれいに、ごほうびをあげるよ。」

　といいました。

　おねえさんは、きもちわるいかたちのあかちゃんを、いっぱいうみました。

「こんどは、そのたくさんのこどもたちといっしょに、いれさせてね。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり