もそえ 作
３２才、大学で事務の仕事をしてる女です。事務職なので１日デスクワークをしています。いやらしい体のラインが目立たないダボッとした服を着て髪の毛を後ろで束ね、軽い老眼なのでメガネをかけて黙々と仕事をする毎日です。職場仲間からはおとなしい、つまらない女と見れる雰囲気を作って働く毎日です。 でも本当の私はセックスフレンドの彼と毎夜セックスしてる女なんです。彼と付き合い始めるまではいろんな男と付き合っていました。私、見た目とちがい本当は性欲が強くてそれまで普通の男じゃとても満足出来ないでいたんです。 たったの１発とか２発じゃ満足出来ず、ねえもっと！ って求めるようになると男はとてもじゃないけど相手出来ないって私から去っていくわけです。あーあ、この私の強い性欲を満たしてくれる男がどこかにいないかしら・・・・ とにかくセックスがしたくてどうしようもありませんでした。 そんな思いをしつつ男を見つけては性欲を満たそうと必死でした。仕事が終わり飲み屋に一人で行き声をかけられるのを待っていたり、こちらから声をかけたりと・・・・ そんな時、あるＳＮＳサイトの存在を知り早速アクセスして見つけたのが今の彼です。 彼は某、社団法人で事務をしてる人でした。社団法人って所は国からお金をもらって国民のために役立つ仕事をする所ですが、実態はお役人の天下り先で次々と渡り歩いて数千万円の退職金を何度も手にしていく場所らしく、彼も仕事をしながら全然国民のためになってないんだよと良く言ってます。 毎日定時の私と彼は夜になるとセックスをして時間を過ごします。彼ったら毎晩セックスしないと落ち着いて眠れないというくらい性欲が強い男です、そして私も１日に何発もやらないと気がすまない女です。苦節１２年目にして初めて自分が満足出来るセックス相手が見つかったわけです。 当然ですが毎夜ラブホや彼のマンションで何発もセックスしました。毎晩もう最高！ でした。でも住んでいる所が電車で１時間と毎日セックスするにはしんどい距離でもありました。そこで一緒に暮らすことになったわけです。 最近彼と住み始めたマンション名はレジデンス槍（やり）です。私達にとっては、槍は、やりです。これってやりマンションじゃないの、ふふふっ、理想のマンション名ね！ ハハハそうだな、名前で決めるか・・・・ そんなくだらない乗りでこのマンションに引っ越すことにしました。 家賃はちょっと高かったけれど、３部屋にリビングというファミリー向けのマンションで、２人で半分ずつ出せば今までの家賃より少し高いくらいだったので、このマンションに決めました。それに名前もやり！ ですから、ふふふっ・・・・ 引越しが終わると１つは私の部屋でもう１つは彼の部屋にしました。そして残った１部屋はセックスをするための部屋にしました。ねえこれで思いっきりセックス出来るよ！ 嬉しそうに彼に言うとそうだな、さっそく買っておいたセックス専用ベッドを組み立てていやらしい感じの部屋にしよう！ って・・・・ それからセックスフレンドの彼と住むことになったわけです。５時になると大学を出て学生街の店で夕食を食べるとそのまままっすぐマンションに帰ります。だいたい３０分くらい遅れて彼も帰って来ます。そこからの長い夜は彼とセックスを楽しむ時間です。 昨夜も２人で入浴して体と頭を洗うとバスタブに浸かりました。するとすぐ彼の手がマ○コと胸に延びてくるので私もチ○コを握りました。昨日あんなにセックスしたっていうのに彼ったらすでに性欲全開なんです、あ、私もですが・・・・ 体を触り合い、いやらしい気分になってくると猛烈にセックスがしたくなって来ます。すると私は彼のチ○コを握ってこすり始めます、そうなんです、私と彼はコンドーム使わない主義なんでセックスする前に精子は全て出してしまうのが鉄則ですね。 それにマ○コの中に精子出されると後始末が大変だし・・・・ 私は彼をバスタブに座らせると両手でチ○コを握り上下にゆっくりと擦り始めました、カチカチになったチ○コは握ってもびくともしません。彼はあーっいい！ あーかいかん！ と気持ち良がります。 ５分後、彼がイク！ って言うと私は思い切り出すのよ！ と言い手のスピードを早くして行きます。そして彼の腰がビクッ！ となった瞬間、私の手の中に熱い感覚が来て精子が激しく噴出し、周囲に飛び散らないよう両手でチ○コを覆うようにして射精が終わるまでじっと待ちました。 あっ、あーーー出たあーーー！ 目をつぶり射精後の快感を味わっている彼。私は手の中に出た精子をこぼさないように気をつけてこすり取るとお湯をかけて精子を排水口に流しました。気持ちよさそうにバスタブに座っている彼、その射精直後のチ○コを今度は口に入れました。 あっ、あああいい！ いいぞ！ ゆっくりと頭をひねりながら頭を上下させ舌をからめて行きます。時々彼は腰をビクッとさせて気持ち良がります。私は舌と頭を不規則に動かし続けて射精をうながす動きを続けました。 １０分後、イク！ って彼が言い出すと私は頭と舌のスピードを早めて行きます。そして彼の腰がビクッ！ となった瞬間、口の中に少量の射精感が来ました。クーン！ と鼻を鳴らしながらも頭をねじり舌をからめて残りの１滴まで吸いだそうと吸引口動をくり返すと彼は何回も腰をビクッとさせ悶絶しまくりました。 もう出ないわ！ そう思うとチ○コから口を放して立ち上がるとねえ今度は私の番よ！ って言います。私はバスタブに寝るように背中を着けると浮力で浮いた両足を開き、彼の手で持ち上げられて目の前にマ○コをぱっくりと開きました。そして彼の口がマ○コに吸い付くと舌が動き始めました。 あっ、あーーん！ きもちいい！ あーんもっと舌を激しく！ 彼の口がマ○コに吸い付いたまま舌が動き頭が左右上下に動くたび腰がビクンビクンしてしまいます。あーイクー！ あー！ 腰がビクン！ となった瞬間私はイッてしまいました、それなのに彼ったら口を離さず続けたんです。 たまらず彼の舌で立て続けにイッてしまいました。するとセックスがしたくてしたくてどうしようもなくなりました。あーんねえ早くそのチ○コをマ○コにはめてー！ そして立ち上がりバスルームから出ると体を１枚のバスタオルで拭き全裸のままセックスする部屋のベッドの上に寝転びました。 私はドロドロになったマ○コをパックリと開きねえ早く！ って言うと彼は私の上に乗って来てそして一気にチ○コをズボッ！ とはめてきました。あーーん！ あーーーー！ うーーーん、あーーーー！ 完全にはまったチ○コとマ○コの気持ちよさといったら・・・・ それから腰を振ってセックスを始めました。あーっチ○コすごおーーい！ おおおマ○コがいやらしく絡み付いてくるぞ！ 彼のチ○コは今までの男の中で一番気持ちいいんです、入れただけですっごい快感なのにそんな動きされたら・・・・・ それも毎日何時間も・・・・・ こんな快感味わったら止まらないわ！ 私と彼は交互にイッてしまいました。私、男の人がイク瞬間のあの悩ましい顔を見ると激しく興奮してしまうんです、そして彼も私のイキ顔は何ていやらしくて激しいんだ！ って言うんです。そしてさらに興奮してセックスを続けてしまいました。 彼ったら私のマ○コに射精するのも好きですが、口の中に射精するのも大好きです。だから彼はマ○コと口に交互に射精したがります。彼がマ○コに射精して悩ましい顔が終わるとチ○コを抜いてすぐ私の口の中に入れて来るんです。 私は頭を動かしながら舌を絡ませました。すると彼は体を入れかえて私のマ○コに口を付けて吸いながら舌を動かすんです。うーん！ くうーん！ んーー！ くーーん！ 舐め合いました。彼の舌の動きと頭の動きに２人で舐めながら交互に腰をビクンビクンさせ続けました。 そしてたまらず彼の舌でイッてしまいました。くうーーーん！ ひたすら甲高い死にそうな声を出して腰が激しくビクンビクンすると彼は口を放してイッた？ って聞くので私はチ○コを口に入れながら頭を何度もウンウンしました。 そうやって舐めあっていると今度は私の口の中に射精しました。１回ずつイクと口を放して少し休みました。はーはー、あーん思いっきしイッたわ！ あー口の中に出すとどうしてこんなに快感なんだ？ 彼のチ○コを見ると私は手をのばして握りました、まだまだカチカチでびくともしませんでした。 あああ、何てすごいのこのチ○コは！ そう言うと彼も手をのばしてきて私のマ○コをいじって来ました。ベッドに向かい合っていじり合う行為を始めました。ああ何ていやらしいのかしら！ たまらないわ！ 向かい合い手を動かし彼の気持ち良がる顔を見ていると激しく興奮してしまいました。 ああっ、イク！ 彼にそう言うと指の動きが激しくなって来ました。そしてその直後腰をビクン！ とさせるとイッてしまいました。あーんイッたあーー！ 彼の指はマ○コの中です。私は負けじと右手のスピードを早めます。すると今度は彼がイク！ と言って腰をビクンとさせるとイッてしまいました。 彼はやっぱりマ○コの中がいい！ って言い出したんでベッドの上で座ったまま向かい合ってチ○コとマ○コをはめて腰を２人で協力して動かし合いました。おーいいぞ！ あーいいその動き！ はまった部分がばっちりと見え、そして相手の快感に良がる顔をみながらすると何ていやらしい行為なんだと思ってますます興奮してしまいました。 そして彼と協力して腰を振り続け彼と交互にイッてしまいました！ あーもうこのチ○コ最高よ！ またイクー！ あーマ○コの中がもうおかしいぞあーイクー！ 快感に快感が重なってどんどん増していき夢中になってしまいました。 するとわがままな彼ったら、お願い口でして！ って言い出しました。私は腰を引いてチ○コを抜くと座ってる彼の前に顔を埋めてチ○コを口に入れました、そして頭を上下させ舌をからめて不規則な動きを続けると彼は、うわあーーっすげえーーー、あーーーっ！ って気持ち良がりました。 そしてイク！ イクうーーっと声を絞りだすと腰がビクンと動き射精が始まりました、うーーーっ、うーーーっ・・・・ 射精後の快感を味わう声を出したので私はたまらず彼にマ○コ舐めて！ って言いました、すると彼は私を押して仰向けにすると両足を開きマ○コをパックリ開くと彼の頭がマ○コに吸い付きました。 吸われて転がされて頭を左右に振られると耐え難い快感がやって来ます。あーーっきもちいいーー！ あーーっすごおーーい！ たまらず悲鳴を発してしまいますが彼ったらやめませんでした。そしてイク！ イクうーーっ！ あーーっ！ と叫んで腰をビクン！ とさせてイッてしまいました。 すると彼は、や、やっぱりマ○コの中がいい！ って言い私をうつ伏せにすると後ろからチ○コが入って来ました。マ○コ舐められてイッた直後に後ろからチ○コが入ってくるとたまらず、ひーーーーっ！ って叫んでしまいました。 彼ったら、おーーまたらないぞこのマ○コ！ って何度も言いながら動きました。私はたまらず、ひぃーーーっ！ って何度も悲鳴を上げてしまいました。そして彼がイク！ イクぞ！ って言い出すと私もイキそうでした。そして彼の激しい動きが始まり、最後私と彼は同時にイッてしまいました。 くうーっきくうー！ 彼はたまらず声を出して射精後の快感を味わっていました、そして私もイッたあとの快感の余韻を味わっていました。すると彼は私の胸を両手でもんで来ました、そして彼は後ろからはめたまま抜かず体を回転させて、今度は私を仰向けにして彼が下になりました。 彼の上で仰向けに寝たまま私の胸を両手で揉みしだきながら腰を下から左右に振り始めたんです！ 彼の上で大の字になりながら下からの腰の動きに左右に体が揺れました。たまらずにあーそんな動きやめてえーー！ って叫んでしまいましたがやめませんでした。 そして片手が下に下がって来てクリをいじられました。３ヶ所同時に責められた私はたまらず、ひぃーーーっ！ と悲鳴を上げてしまいました。そしてイッた瞬間あまりの快感で意識が飛んでしまいました。気がつくと彼はまだ下から腰を左右に振っていました。 あーもうイクー！ 彼がイクと動きが止まってやっと声が出るようになりました。私ばかりずるい！ 私は腰を上げてチ○コを抜くと起き上がり彼の上にまたがりました。そして腰を沈めてチ○コを深々とはめると腰を前後左右に振り始めました。 うっ、ううーっ！ 彼は気持ち良がりのけぞりました。私は思いっきりイクのよ！ って言いいやらしい声を出しながら腰を振り彼の射精を促しました。すると彼はたまらずやめろその動き！ って言い出しました、でも私はやめませんでした。 イッ、イク！ 彼が苦しそうな声を出すと私もイキそうでした。そして最後の瞬間彼と死にそうな叫び声を発して同時に完璧なタイミングでイッてしまいました。もう声も出せず快感が強すぎて腰も動かせず固まったままになりました。こ、こんな快感感じたら私、狂っちゃう！ そして今まで激しい性欲が湧き上がっていたけどとうとうそれが尽きたんです。私が性欲尽きるまでセックス出来るのは彼しかいません、そして腰を上げて横になると彼と大の字になって休みました。彼はもうすごかったよ！ もうだめだあ〜って言いました。私も死ぬほど気持ちよかったわ！ 大満足よって言いました。 夜の７時から３時間セックスし続け、数えきれないほど彼と私はイキまくったんです！ ああこんな快感を毎日感じられるなんて、私ったら何て幸せなのかしら・・・・ 最後は幸福感と満足感に包まれて全裸のまま深い眠りにつきました。 翌朝は早い時間に目が覚めました、毎朝かかせないのが朝セックスですね、やはり朝セックスするとその日一日彼はスッキリして仕事が出来るって言うんです、私も朝セックスするとその日一日ムラムラ感が緩和されイライラしないで仕事が出来ます。 朝の彼のチ○コは元気いっぱいで固さがさらに違うんです、毎朝この強烈なチ○コを味わうとたまりませんね、そして最後は彼と同時にイッて精子を私のお腹の上に出します。昨夜出なくなっていたのにもうこんなに出るなんて、彼ってやっぱりすごいわ！ そして一緒にシャワーを浴びると着替えて一緒にマンションを出て、駅前のモーニングの店で朝食を食べると職場に向かいました。昼間は仕事に集中していますが夕方になると急にムラムラとしてきてセックスが猛烈にしたくなります。 それと土日の休日が待ち遠しいです、だって昼間から時間を気にしないでセックス出来るからです。思いっきりセックスして少し休んでいると途切れた性欲が戻って来るんです。ああ、１日中セックスして何十回もイケるなんて何て贅沢なのかしら・・・・ ああもうセックスしたくてたまらないわ！ 毎日激しいセックスがやめられない、レジデンス槍マンションでやりまくってしまう、セックスフレンドの私と彼です。 |
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| 2014.11.22掲載 |
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