もそえ 作
２８才、実家の運送会社で働く女です。今は付き合い始めて２年になるセックスフレンドの彼とやりやりのお付き合いをしています。 私は高校生の時に初セックスしましたが、その時からどこかに有り余る私の強い性欲を満たしてくれる男いないかしら？ って思っていました。それから男を何度も交換していたわけです、そして２年前についに理想のセックスフレンドと巡り合うことが出来たわけです。 彼も私のことを今までで一番最高のセックスフレンドだと言ってくれてるので、もはやこれ以上ないやりやりセックスフレンドなんだと認識したのでした。そして彼と有り余る強い性欲を満たす付き合いが続いてます。 彼は普通のサラリーマンですが私と同じ実家に住んでいるので初めのうちはラブホテルでしてました。でもお金がかかりすぎるし時間が短いじゃないですか、そこでウイークリーマンションを借りることにしたんです。普通のマンションより借りるのが簡単だし半年契約ならかなり安くなるからです。 半年たって契約が切れる頃になると別のウイークリーマンションに引越しするか再契約するかいつも決めています。私達の基準はセックスするのが目的なので今より良い条件の物件が見つかれば引越しですね、そうやってもう３回契約を続けてきました。 ウイークリーマンションはテレビや冷蔵庫、エアコン、洗濯機はすでに付いているので便利です。引越しといってもバスタオルを紙袋に入れて運ぶだけで簡単です、セックスすると大量の汗や汁が吹き出すのでシーツでは吸収しきれませんからそのかわりにバスタオルを何枚もシーツの上にひいて使っています、汚れても洗濯機に放り込めばすぐ綺麗になりますから。 そんな私達にとってはウイークリーマンションが一番良いわけです。セックスがしたくなるとそこで彼と性欲が満たされるまでやりつづけるんです。だからやりやりウイークリーマンションって私達は呼んでいます。 先週末は彼が出張で平日セックス出来ませんでした。けっきょく次の日の朝９時に、やりやりウイークリーマンションに行きました。すでに彼は部屋にいたので急いで服を脱ぎ一緒に狭いバスルームでシャワーを浴びました。すでに彼のチ○コはそり上がっていたし、私のマ○コからは汁が吹き出していました。 シャワーを浴びて出ると薄っぺらな布団の上に乗りました。普通のカップルなら即セックスでしょうが私達はちょっと違うんですよ、まずは準備体操ってところですかね。 布団の上に座るとマタを開きマ○コをいじって彼に見せます、すると彼もチ○コを握りいじりはじめるんです。オナニーの見せっこです。ねえ私のいやらしいマ○コを良く見るのよ！ そう言いながら指先をクリクリさせてクチャクチャと音をたてて見せます。 すると彼はいやらしい目でそれを見ながら、うっ、うううっ、と声を出しシコシコします。あのいやらしい手の動きを見るとすっごい興奮しちゃいます。すると彼がもっといやらしい目で見ろ！ って言います。向きあってオナニーを見せっこすると快感は一気にアップして行きます。 見せっこを初めて５分、とうとう彼がイキそうだ！ って言い出しました。ねえ思いっきり射精するのよ！ 私が見届けてあげるから！ そう言うとクリクリのスピードを早めて行きいやらしい声を彼のために出してあげます。すると彼の右手のスピードがシコシコと早くなって行くんです。 イク、イクっ、・・・・・ア！ ・・・・ 右手の動きが止まった瞬間、チ○コの先からデュプイッ！ デュプイッ！ と激しい射精が始まります、彼の快感顔はヤバイくらいゆがむんですよ、それを見るといつも激しく興奮してハアーーーーーーー！ って叫んでしまいます。 彼の悩ましい快感顔を見ていたら私もイキそうでした。彼にねえイクからいやらしい目で見て！ そう言うと指の動きを早めて行きました。お腹と手に飛び散った精子を見ながら彼の快感顔を見ながらオナニーしたらもう限界でした。 イクわ、イクわ！ よく見て！ ・・・・ ア！・・・・ 白目むき出しのヤバイ顔をさらしたままイッてしまいました。彼は興奮してハアアア！ って声が聞こえましたがあまりの快感で白目で彼を見ることが出来ませんでした。 あーんイッたあ・・・・ 快感が下腹部にジンジン来ていて休んでいると彼はティッシュを取り出し精子をきれいに拭き取ったので私もティッシュでマ○コを拭き取りました。そして彼を仰向けに寝かせるとまだ元気なままのチ○コをにぎりました。 大きなチ○コをにぎってシコシコし始めると、ウーン、ウーン！ と気持ち良い声を出し始めました。ねえ気持ちいい？ そう聞くとアアッ、イイ！ って答えるのでもっと気持ちよくしてあげるからと言いました。この大きなのを後でマ○コの中に入れるとすごい快感なんだ・・・・ そう思うと早く入れたくなりました。 ５分後、ウッ、ウウウッ、イク！ そう言い出しました。私はいっぱい出すのよ！ って言いシコシコスピードを上げて行きました。アッ、イク、 ・・・・・ア！ ・・・・ 声を出した瞬間腰がビクッ！ となり、チ○コの先からデュプイッ！ と射精が始まりました。 私は手を止めて目の前でその射精を見届けると興奮してハアーーーーー！ って叫んで興奮してしまいました。彼の顔を見たら快感顔がヤバかったです。こんな顔になるほど凄まじい快感だったのね・・・・ 一休みするとティッシュを出して手とお腹に付いた精子を拭きとりました。 すると彼は起き上がり今度は私を布団の上に寝かせました。そしてマタを開きマ○コをさらすと指がマ○コをいじり始めました。アアアッ、イイ、アアアッ！ 腰が勝手に動いてしまい彼の指の動きに同期してしまいました。彼はいやらしい目で私のマ○コをばっちり見ています、そしていじられ続けました。 ５分後、限界でした。イッちゃう！ 彼に言うと思いっきりイクんだぞ！ って言い指の動きが激しくなって行きました。激しいし痛いくらいでした、そして最後たまらず、・・・・ア！ ・・・・ って声を出すと腰がビクビクッとなってイッてしまいました。ハーハーハー、あーんイッちゃった・・・・ すると彼は白目出てたよ、ヤバかったよ！ って言いました。 少し休むと私は起き上がり彼を寝かせました。そしてまだ元気なままのチ○コを口に入れました。ウーン、アーーー！ 気持ちよさそうな彼の声、頭を上下させながら下をチロチロと動かすと彼の腰がビクビクしました。彼がどうすると気持ち良いか私は知り尽くしてるんです。 ５分後、彼がもうだめだイク！ って言いました。私は頭のスピードを早めて行きました。イ、イク！ ・・・・ ア！ ・・・・ 声が出た瞬間腰がビクビクっとなったので私は思いっきりバキュームして頭を上下させました。ウーッ、クウーーーッ！ 悲鳴まじりの絞りだすような声を出し悶絶する彼。 見上げると彼の顔は激しくヤバかったです、それを見たら激しく興奮してしまい、ウーン、ウウーン！ と鼻がなってしまいました。舌先にほんの少しのヌルッとした射精の感触と精子の味がしたのでもう残っていないと認識すると口を放しました。 放心状態の彼、私は気持ちよかった？ って聞くと、ア、アア、う、うん！ って言ってくれました。少し休んで彼の快感顔を見ていたら起き上がり今度は私を寝かせました。そしてマタを開くとマ○コめがけて彼の舌がチロチロと動き始めたんです。 ハアーーン！ たまらず声が出てしまい、腰がビクビクしちゃいました。私の一番好きな所を知り尽くしている彼にされたら最後です。クチャッ、クチャッ、いやらしい音がして彼のウーン、ンー、という鼻声が聞こえるともう限界でした。 イッ、イク！ イクっ、・・・・ ア！ ・・・・ イッた瞬間全身がビクビクっとなりそしてたまらず白目になってしまいました。そんなになるほどのすっごい快感でした。あーんイッたあ・・・・ 彼にそう言うと舐めるのをやめて上に上がってきてキスしてきたので私も舌をからめました。 すると猛烈にセックスがしたくなって来ました。今までは彼の精子を残らず出すのと興奮を高めるのが目的の準備運動でした、これからが本番のいいとこなんです。舐められてグチャグチャのマ○コに生のチ○コがニュルリッと入って来ると彼と思わずアーー、アーーン！ って声が出てしまいます。 平日は時間が無いからいつもはガンガンって激しくセックスして何回も彼とイッて性欲が尽きるまで抜かずにやり続けますが、今日は時間がたっぷりとあるのでゆっくりした動きでチ○コとマ○コを味わい尽くすセックスをしました。 アーン、チ○コいい！ おおお、マ○コいいぞ！ あーん回して！ あーそこよもっと！ どうしたらマ○コが良くなるか言うとそうしてくれる彼。もっと腰をしゃくれ！ おおおそうだいい！ 彼もチ○コをどうしたら良くなるか言うのでそうしてあげます。 ねえ次後ろから！ 起き上がってお尻を突き出すとズボズボッと入って来ます。あーん後ろからもイイ！ 私はチ○コが気持ち良くなるように腰の角度を合わせます。すると彼はもっと回せ！ って言うからすると、おおお、マ○コいい！ って言います。 激しくやるとすぐにイッてしまいますからゆっくりした動きでイク手前の状態で快感をたっぷりと味わい尽くすんです。そうしているとゆっくりした動きでも我慢できなくなるほどマ○コが良くなって最後はイッてしまいます。我慢して我慢して最後イッた瞬間は天国ですね！ イッた後は白目むき出しのままいつまでもイッた瞬間の快感が続くんです、あんな快感を味わってしまったらやめられないですね。彼もイッた瞬間の快感がたまらないって言います。確かに彼もヤバイくらいの快感顔をさらしますからよっぽど良いんですかね、そして射精後に腰を回すとマ○コがからみついてくる！ って喜ぶんですよ。 そうやって３時間くらいチ○コとマ○コの快感を味わい尽くしたらやっと性欲が尽きました。満足感がやってくると同時に心地よい疲労感が来て眠ってしまいました。目が覚めるとお昼過ぎててお腹が空いたので起き上がると服を着て外に食べに行きました。 セックスすると腸内の動きが活発になるのかすごい食欲になるんですよ、２人で中華料理をお腹いっぱい食べました。はあー、やっと落ち着いたわ・・・・ そして帰り道ビデオ店でアダルトビデオを借りてマンションに戻りました。 備え付けのテレビのスイッチを入れてＤＶＤを吸い込ませると始まりました。彼と布団の上に座ってそれを見ていると彼の手がスカートの中に入って来ました。私も彼のズボンの前を触りました。女優のいやらしい声、男優のたくましい体。 過激なセックスが始まると興奮してきてセックスが無性にしたくなりました。急いで服を脱いでマタを開くとチ○コが入って来ました。アーンイイ！ おおおマ○コいいぞ！ 女優の死にそうな叫び声に負けないくらい声を出して感じてしまいました。 アダルトが終わっても私達はセックスを続けました。次から次へとやって来る快感に止まらなくなってしまうんです、あーまたイクー！ 白目むき出しでヤバイ顔を彼に見られたままチ○コが動き続けると狂い死にしてしまうほどの快感が得られるんです。 彼はマ○コがまとわり付いてきて抜けない！ と言いつつもやりつづけて何度もイッてしまいます。その時の彼のイキ顔ったら本当にヤバイです！ そして夕方までやり続けてしまいました。性欲尽きるまでセックスをして最後は燃え尽きたのでした。 もう男なんかいらない！ そう思ってしまうほどセックスをやったのでした。でもこんなにやっても次の日になると無性にセックスがしたくなるって不思議ですよね、私の強い性欲を満たしてくれるのは彼しかいません。ぐったりと横になって寝て起きると夜の８時だったので部屋を出て夕食を食べて家に帰りました。 そして次の日の朝９時、やりやりウイークリーマンションに行くと彼が待ち構えていてシャワーを浴びて布団の上に座ると、いつものようにオナニーの見せっこから始めました。そしてその日一日セックスをやり続けたんです。 やはりセックスフレンドとのセックスが最高だなって思うんですよ、だってそのためだけの相手じゃないですか。セックスは１人では出来ませんからそうすると彼しかいないってことになりますね。 平日夜でもセックスがしたくなったら、やりやりウイークリーマンションでいつでもやれるんです。時間は短くて物足りませんが、そのぶん時間に合わせた激しさでヤバいイキ顔を見せっこしてのセックスもまた格別ですね。 火曜日なんかやりやりウイークリーマンションに行ったのが夜の８時でした、急いでシャワーを浴びてからオナニーとなめっこで３回射精をして興奮が高まると残り１時間３０分は前から後ろから上からと激しくやりっぱなしでした。 もうマ○コこわれちゃう！ そう彼に訴えると、彼はチ○コがおかしいぞ！ あーーーー！ って狂ってしまったほどでした。激しい摩擦により火が付いてしまうどチ○コとマンコが熱くなって最後は彼とガッチリとはまったまま白目むき出しで全身をケイレンさせ続けたのでした。 ううっ、うううっ、ま、マ○コこわれた・・・・ 彼にそう言うとチ○コこわれた・・・・ そう言ったんです。あまりの快感で身動きできないほどの凄まじい快感、あんなの知ってしまったらセックスやめられなくなってしまうのは当たり前ですよね。 やりやりウイークリーマンションでセックスフレンドの彼と有り余る強い性欲を満たし、凄まじい快感を求め合う関係は当分続きそうです。 |
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| 2014.4.12掲載 |
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