１０年セフレ


１０年セフレもそえ作

ボクは３３才、バス会社の営業をしているサラリーマンです。近年は外国人観光客の皆さまが大量にやって来るのでとても忙しく、バスも運転手さんも数が足りません。　ボクがこの会社に入社した時は外国人ツアーといってもそんなに来ませんでした、それが毎年どんどん増えてきて最近はバスのやりくりがつかずにお断りすることも多くなりました。　ちょっと前までは爆買いってことでデパートや家電量販店、ショッピングモールが人気でしたが、最近は観光客の皆さんが成熟してきたせいか普通の観光地めぐりや体験型観光などが人気です。　旅行代理店さんから次々と来る見積もりとスケジュールの調整が今とっても忙しくて毎日２時間残業をしている状況です。まあ残業代がもらえるしマンションに帰ってもセックスするくらいなので今のペースがちょうど良い感じではあります。　仕事を終えて途中で夕飯を食べてマンションに戻るといつも９時くらいです。そしてすぐお風呂に入って出ると１０時過ぎになります、ちょうどその頃になると部屋のドアがガチャッと開き彼女が入って来ます。　彼女とボクはセフレの関係になってすでに１０年たちました。２才年下ＯＬのボクと彼女は、６年前にたまたま２部屋空いていたこのマンションに引っ越しして来ました。　引っ越した結果、彼女はいつでもセックスしたくなればドアを開いてボクの部屋に入ってくれば出来るわけです。そしてセックスが終われば用は無いので自分の部屋に戻りプライベートな時間を過ごせるわけです。　セフレの関係が１０年も続いているって知らない人が聞いたら不思議に思うことでしょう、でもそれには理由があります。実はボクの性欲を満足させられる相手は彼女しかいません、そして彼女も同じです。　性欲が強いボクと彼女はそれまでの相手では満足できずにいました。それがやっとベストパートナーを見つけたということで、それからずっとセフレの関係が続いているわけです。　いつもですが彼女はセックスがしたくなると隣のボクの部屋にやって来ます。それ以外で彼女が何をしているのかは良くわかりません、とにかくセックスがしたい時だけ彼女はボクの部屋にやって来るわけです。　たいてい平日はボクが帰って来るとその物音でわかるみたいです、だからボクがお風呂から出た気配でタイミングをはかって部屋のドアがガチャッと開くわけです。　彼女はいつも冬場だとコートを羽織って入って来ます。そしてボクの部屋に入るとそのコートを足元に落とすわけです。当然ですが下にはエッチなランジェリーを着けています。　そしてすぐベッドに横になります。ボクもセックスがしたいのでそのままベッドに寝ると抱き合い体を触り合います。エッチなランジェリー、エッチな胸、エッチなお尻。　顔は美人ではありませんがセフレで一番大切なのはマ○コの良さと体です、それを充分に彼女は満たしているわけです。そして興奮が高まると同時にランジェリーを脱がせボクもパンツを下げて全裸になります。　すでにマ○コからはドロドロが吹き出しているしボクのチ○コも激しく立っています。そして彼女はボクとセフレの関係になってからピルを使っているのでいつも中出ししています。　彼女の上に乗りチ○コをマ○コにブスッ！　って入れます、するとすぐマ○コがクイクイと締め上げて来ます。こんな生き物みたいにチ○コを握ってくるマ○コってそうありません。　そしてピストンを始めると最高の快感を感じることが出来ます。腰に力を込めてピストンするたび強烈な快感を感じ彼女とあえぎ声を発するわけです。　でも壁の向こうは彼女の部屋だし反対側の壁は外です。コンクリート作りのマンションの３階なのでセックスして声や振動が上下の部屋に届くこともありません、まあ、それも魅力でこのマンションにしたわけですが。　当然ですがセックスを始めて１０分もすると限界が近づいて来ます。もう１０年もセフレの関係が続いているのでお互いの体のことは全て知りつくしています。　マ○コの入り口が強く締まり、奥がゆるくなって来ると彼女はそろそろ限界、そしてボクもそのタイミングに合わせてピストンを激しくしていきます。　急激に快感が高まってきてボクも彼女もヒーヒーと悲鳴混じりの声を出てしまいます、そして彼女が強く抱きついてくると秒読み段階に入ります。強烈な快感に歯を食いしばりこれ以上無いくらいの激しいピストン。　最後の瞬間、ボクも彼女もあまりの快感に声も出せず無言のまま絶頂に達してしまいます。こんな快感は彼女としか味わえない素晴らしい世界なんです。　マ○コの奥深くに３回にわけて激しい射精をするとそれに合わせてマ○コが激しく収縮をくり返します。この瞬間ボクと彼女はあまりの快感にもうこのまま死んでしまっても良いと思ってしまいます。　その素晴らしい恍惚状態が５分ほど続くとやっと正常心に戻って来ます。マ○コの中はボクが射精した精子で満たされています。そしてマ○コがクイクイと締め上げて来るわけです。　たまらず腰がそれに合わせて痙攣します。射精の後もすばらしい快感を味わえるのは彼女ならではです、そしていつしか勝手に腰が動き始めピストンを始めます。　クイクイ、ニュルニュル、マ○コの中はおかしくなるほどの快感を感じられ、彼女はそれ以上の快感を感じられるようです。するといつも彼女は体を横にするのでボクも横になります。　体を入れ替えると今度は彼女が上になります。そして大きな胸を揺らしながらピストンを始めます。マ○コとチ○コからはグチョグチョと音がして彼女はヒーヒーという死にそうなあえぎ声を出しながら。　彼女は快感を得るために全てさらけ出してピストンし続けます。それが２０分くらいするとマ○コの入口が強く締まって来ます。そしてボクもそれに合わせて腰をうねらせ始めます。　もはや限界は秒読みで歯を食いしばって我慢します。彼女のピストンがどんどん激しくなってたまらずヒーヒーと彼女と悲鳴混じりの声が出始めます。　最後の瞬間、ボクと彼女はあまりの快感に無言のまま絶頂に達してしまいます。そして射精にあわせてマ○コが激しく収縮するともうこのまま死んでしまっても良いと思ってしまうほどの快感を感じられます。　その素晴らしい恍惚状態が５分ほどするとやっと平常心に戻ってきます。すると彼女は腰を上げます、抜けた瞬間マ○コの中は精子でいっぱいですからトロッと精子が出てきます。　そしてすぐ四つん這いになるとお尻を突き出して来ます。今度はボクが後ろからドロドロのマ○コにチ○コを入れてピストンを始めます。マ○コとチ○コはグチョグチョ、マ○コの中はクイクイニュルニュル。　脂汗が出てくるほどの快感に腰が勝手に痙攣しピストンしてしまう程です。そうなると彼女は快感が強すぎて声すら出せなくなります。シーツを必死で握りしめ、ひどいうめき声を発するんです。　それが２０分くらい続くとあまりの快感に腰が動かせなくなって来ます。そしてマ○コがクイクイしてそれにつられて腰が痙攣します、もはやピストンせずとも強烈な快感が得られ耐えらません。　マ○コがクイクイしまくり腰が痙攣し、彼女はひどいうめき声を発する・・・・　それが２０分ほど続くともう限界です。そして最後の瞬間はピストンも出来ず腰が痙攣したまま絶頂に達します。　平日のセックスは連続３連発マ○コの中に出すと彼女は満足げに帰って行くわけです。ボクもスッキリしてその後ビールを飲んで出た汗の分を水分補給するとそのままぐっすりと眠れるわけです。　日曜日など休みの日になると彼女は朝からボクの部屋にやって来ます。目的はもちろんセックスしたいからです。前の夜連続３連発やったというのに次の日の朝になるとセックスしたくてやって来るわけです。　朝の１発目のセックスは前の日の夜と同じ感じで、ひとまず満足すると彼女と一緒にシャワーを浴びます。そして出てくるとベッドの上で６９して舐めっこを始めます。　彼女の舌のテクニックはとても素晴らしく、時には口の中に出してしまうこともあります。ボクの体を知り尽くしているから出来る技もあるんです。そしてボクもマ○コのどこをどうすれば彼女が感じるか知り尽くしています。　それが１時間続くとどうにもセックスしたくなります。平日の夜は時間が無いので激しいセックスをしますが、休みの日は時間があるので彼女はたっぷりと快感を味わいたがります。　射精しそうになるとピストンを止め、大丈夫になるとまたピストンをくり返します。彼女がピストンする番になると途中休んでボクが大丈夫になるとまたピストンを続けます。　そうやってなるべく長い時間するセックスが彼女は大好きなんです。出来れば一日中チ○コとマ○コを結合して快感を感じていたいわ！　なんて言うくらいですから。　そして我慢して我慢しまくった最後の瞬間、ボクと彼女はあまりの快感に声も出せずマ○コのクイクイに合わせて腰を痙攣させてしまうわけです。もうあんな快感は彼女とのセックスでしか味わうことが出来ません。　そうやって午前中、前から後ろから、立ったまま、横になったまま、体位を次々と変えてセックスしまくるわけです。そしてセックスが終わって満足すると、服を着て外出すると近くにある中華料理店で思い切り爆食いします。　唯一彼女とデートらしきするのはその時だけです。そしてマンションに戻って来るとシャワーを浴びてからベッドに乗るとまた６９で舐めっこを始めます。　ねえ、たっぷり時間をかけて思いっきり味わいましょうよ！　そう彼女が言うのでたいてい２時間くらい舌の快感を味わい尽くします。すると猛烈にセックスがしたくなります。　前から後ろから、次々と体位を変えて出来るだけ長い時間チ○コとマ○コの快感を味わい尽くすわけです。そして最後の瞬間声も出せないほどの快感を感じて死んでしまっても構わないと思うわけです。　夕方、一度彼女は自分の部屋に戻ります。洗濯をしたり掃除をしたりするようでその時にボクも同じようなことをします。もちろんシミだらけのシーツが何枚もあるので洗濯機に放り込んで洗います。　そしてそれが終わると夕飯を食べるため外出します、いつもたいてい駅前の定食屋で食べることが多いです。食べ終わるとスーパーでビールとか朝食用のパンを買ってマンションに戻ります。　それから平日より早いお風呂に入り出てくるとたいてい彼女がドアを開いて入って来るわけです。もちろんコートの下はエッチなランジェリーを着てです。　そして長い夜を彼女とセックスして過ごすわけです。彼女は底無しの性欲があります、そしてボクも底無しの性欲があります。こんなに一日ずっとセックスしていても少し休んでいると、セックスがしたくてどうしようもなくなります。　もう彼女のマ○コの快感がいつでも頭の中にあって、一日に何回も思い出してしまうんです、そして目の前にマ○コがあれば入れてピストンしたくなるんです。　連休とか、ゴールデンウイーク、夏休み、お正月などは毎日セックスします。夏休み連続８日間セックスしまくった時もありました。セックスしてもしても少し休んでいるとマ○コの快感が忘れられずどうしようもなくなるんです。　そしてボク以上に快感を感じている彼女はボクのチ○コが忘れられないわ、毎日チ○コのことばかり考えてしまうわ！　っていつも言うんです。だから長い休みはセックスのことで頭がいっぱいになります。　そして一日に何時間も６９で舐めっこしたり、チ○コとマ○コを何時間もピストンしあうわけです。そこから得られる快感は言葉では言い表せないほどの素晴らしい世界です。　あんな快感を感じられれば何発だって出来てしまうほどの快感。そしてそれが忘れられずに何発もやり続けてしまうわけです。エッチなランジェリー、エッチな胸、エッチなお尻。そしてマ○コの凄まじい快感。　もの凄いエッチになった彼女とボクはセックスのことしか考えられず頭の中はチ○コとマ○コのことでいっぱい、そのことしか考えられなくなってしまうほど快感を得られるわけです。　今までにこのマ○コの中にいったい何回射精したことか・・・・　何千万回ピストンしたことか・・・・　毎日セックスしまくりボクのチ○コと彼女のマ○コは変形してこれ以上ないくらいフィットしまくりなわけです。　そこに彼女のマ○コ締めが入ったらひとたまりもありません、そしてボク以上にひとたまりも無いのは彼女です。ひたすらセックスによって得られる快感と快楽の世界に没頭してしまうわけです。　セックスするならば恋人よりセフレのが良いに決まっています、愛だ恋だって言ってるより、いかに最高のセックスが出来るのか追求するほうが快感を感じられるのは当たり前だからです。　ボクと彼女は性欲が強いセフレです、毎夜何発もセックスしないと治まらない最高の関係なわけです。出来ればこれから先もずっとセフレを続けたい、１０年セフレのボクと彼女です。。

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2016年12月3日掲載
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