１７才、エッチな夏休み


１７才、エッチな夏休みもそえ作

ぼくは田舎に住む１７才、高校２年生です。電車もバスも走っていない田舎なので自転車をこいで毎日６キロ先の高校に通っています。ああ、だるいなあ、早く夏休みにならないかなあ。そんなことばかり考えていました。　そして昨日から待望の夏休みが始まりました。夏休みは特に部活をするでも無く、家の畑の手伝いをするわけでもなく、アルバイトするわけでもなく、ブラブラして過ごすつもりでした。　朝食を食べ終わると父と母は畑に出て農作業を始めます。父からは少しは手伝え！　って言われますが、だるいし嫌だと言うと小言をいつも言われます。ああもう暑いし夏休みの宿題をする気にもなれないし、何もする気が無いや。　家にいてゴロゴロしてるとまた何か言われるので、暇つぶしをかねて家を出ると自転車を軽くこぎながら村の中を走ります。いつもの目的地は親戚の叔父さんの家です。　叔父さんはずっと一人暮らしで畑をやっていましたが、足を悪くしてからやめました。今はグループホームで暮らしているので、畑は雑草だらけで荒れ果てて誰も来ない静かな場所になりました。　その家の横にある蔵がぼくにとってはお気に入りの場所です。分厚い扉を開いて中に入ると、使わなくなった電気製品とか農機具が置いてあり、窓が小さくて薄暗いですが土の壁が厚いので夏でもひんやりと涼しいです。　毎日のように学校から帰って来ると蔵に来て、隠しておいた拾ったエッチな雑誌をめくりながら、ズボンを下げてオナニーする場所でもあります。だって、おち○ちんをにぎって手を上下に動かすとすっごい気持ちが良いからです。　最後に精子がおち○ちんの先から勢い良く飛び出すと、凄まじい快感が来て何も考えられなくなってしまいます。その快感が忘れられずぼくはオナニーを何回もします。　エッチな雑誌には、おま○こが丸見えの写真もあります。そこにおち○ちんをはめてる写真もあります、おち○ちんをおま○こにはめるとどんな感じなんだろう・・・・　女の人の凄い顔を見るとすっごい気持ち良いことだけはわかります。　だから毎日ぼくは蔵の中でエッチな雑誌を見て、オナニーするのが日課になっています。ああ、女の子の体はどうなっているんだろう、おっぱいを触るとどんな感じなんだろう。　夏休みに入って、どうしたらエッチなことが出来るかばかり考えていました。そして夏休みが始まって５日目、いつものように自転車をこいで叔父の家に向かっていた時でした。　向こうから女の子が歩いて来ました。それは中学生の頃の後輩の女の子、Ｔちゃんでした。あっ、こんにちわ！　挨拶するとＴちゃんはどこに行くの？　って聞いてきました。　Ｔちゃんは今は中学３年生です。２年前は男っぽい感じの女の子でしたが、髪の毛が長くなっていて女の子っぽく見えました。それにずっとおっぱいが大きくなって可愛く見えました。　ぼくはこれから叔父さんの家の蔵の中が涼しいので、涼みながら静かに過ごすんだと言いました。するとＴちゃんは、涼しい所なの？　いいなあって言いました。　Ｔちゃんは顔から汗が吹き出ていて、Ｔシャツも汗でにじんでいました。ぼくは勇気を出してＴちゃんに一緒に行かない？　って言ったら暇だし良いよ！　と言ってくれました。　自転車を押しながらＴちゃんと話をして歩くこと３０分、叔父さんの家の前に到着しました。蔵にかけておいた鍵を開けて扉を開いて中に入ると薄暗くて涼しいでした。　Ｔちゃんは、本当だ涼しい！　って喜んでいました。女の子っぽくなったＴちゃん、汗がにじんだＴシャツに短いスカート、おっぱいは大きいです、その後姿を見たらおち○ちんが立ってしまいました。　ぼくは目の前のＴちゃんの体のことで頭いっぱいになりました。Ｔちゃんでいいからエッチなことをしたい、どうしたらエッチなことが出来るのか悪い頭をフル回転しました。　ここに座ってじっとしていると静かで気持ちが落ち着くんだ、そう言って木のベンチに座ると横にＴちゃんも座りました。薄暗い蔵の中でＴちゃんと並んで一緒になりました。　Ｔちゃんは外は暑いしここにずっといたい気分。って言いました。ぼくもここで過ごすと気持ちが落ち着いてリラックス出来るんだって言いました。するとそうだね！　って。　しばらく学校の話とかしました。横には可愛いＴちゃんがいます。そしてズボンの前は膨らんだままでした。ああもうぼくはおかしくなりそうだ！　もう我慢出来ない。　ぼくはどうなってもかまわないと思って、Ｔちゃんの太ももに手を伸ばしました。するとビクンと体が反応しました。Ｔちゃんを見ると恥ずかしそうに下を向いて何も言いませんでした。　ぼくはＴちゃんの太ももをさわって手を動かしました。すると体をねじってくすぐったい！　って言いました。ぼくはもっとさわりたいよ！　って言いました。すると少し考えてからうん！　って言ってくれました。　それから太ももをいっぱいさわりました。くすぐったいのかＴちゃんは何回も体をねじって、ううん！　ううん！　って声を出しました。ぼくはＴちゃんの体のことしか考えられなくなりました。　おねがい、おっぱいも触らせて！　って言いました。するとＴちゃんはまた少し考えてから、うん！　って言ってくれました。ぼくは嬉しいよありがとう！　って言いました。　手をのばすとゆっくりとＴシャツの上からおっぱいを触りました。柔らかくて弾力があってこれが女の子の体なんだと思いました。そしてＴちゃんは、ハーハーと呼吸して、んーー、ん、んーーっ、と声を出しました。　ぼくは手を止めて痛いの？　って聞いたら、気持ちいい、もっとして！　って言いました。ぼくは両手でおっぱいを触り始めました。ハーハーと呼吸して声を出すＴちゃん。　１時間ずっとおっぱいを触り続けました。Ｔちゃん！　ぼくは横に座っているＴちゃんを抱きしめました。女の子の体がこんなに柔らかいなんて知りませんでした。するとＴちゃんもぼくに抱きついて来ました。　それからＴちゃんと抱き合ったままじっとしました。手を下に下げて行くとお尻がありました、スカートの上からお尻を触りました。もうおち○ちんは立ちすぎて痛くて死にそうでした。　ぼくとＴちゃんは薄暗い蔵のなかで抱き合いハーハーと呼吸を続けました。お尻を触りながら反対の手でおっぱいをＴシャツの上から触りました。フワフワで柔らかくて手が止まらなくなりました。　するとＴちゃんはまた、うーん、うーん、って声を出し始めました。大丈夫？　って聞いたら、気持ちいい、もっとして！　って言いました。ぼくはＴちゃんのおっぱいをいっぱい触りました。お尻もいっぱい触りました。　１時間後、Ｔちゃん、ぼくはエッチなことで頭の中がいっぱいだよ！　そう言うとＴちゃんは、私も！　って言ってくれたんです。Ｔちゃんもエッチなことをいっぱい考えていたことがわかりました。　顔を見るとＴちゃんは泣きそうな顔でぼくを見ました、顔を近づけて行くとＴちゃんの目が閉じて・・・・　そしてＴちゃんの唇に唇を着けました。柔らかい感触が来て強く抱きしめてしまいました。　キスがこんなに興奮できるなんて・・・・　ぼくとＴちゃんは抱き合いキスを夢中でし始めました。そしてキスがやめられなくなりました。Ｔちゃんは、うーん、うーんって鼻を鳴らしっぱなしでした。　キスしながらおっぱいを触ったりお尻を触ったり、そして太ももを触りました。手がスカートの中に入っていくと中はムレムレになっていました。でもＴちゃんは嫌がりませんでした。　スカートの中に手を入れてパンティーの上から指で触りました。エッチな雑誌でおま○こをペロペロしている部分を指で触ると、Ｔちゃんが、うーーーん！　って声を出して体をねじりました。　ぼくはびっくりして痛いの？　って聞いたら、気持ちいいからもっとして！　って言いました。そしてパンティーの上から指で触るとＴちゃんは、気持ちいい！　気持ちいい！　って何回も言いました。　ぼくは気が狂いそうなほど興奮しました。Ｔちゃんおっぱい見せてお願い！　って。すると恥ずかしいって言いました。ぼくは見せてくれたら見せるからって言いました。　すると少し考えてから、うん！　って言ってくれました。ぼくはＴシャツを脱ぎました、そして半ズボンを下げるとパンツだけになりました。パンツの前は大きく膨らんでいました、それを見たＴちゃんは、はああ！　って目を見開きました。　Ｔちゃんのも見せて！　そう言うと少し考えてからＴシャツを脱ぎました。始めて見た女の子の生のブラジャー、おっぱいが大きくふくらんでいてさっきまで触っていた部分でした。　Ｔちゃんが立ち上がりスカートの横のジッパーを下げると床に落ちました。はああ！　って声が出てしまいました。パンツだけで立っているぼくの目の前でＴちゃんがブラジャーとパンティーだけで立っていたからです。　ああＴちゃん！　抱きしめると肌と肉の感触が来ました。Ｔちゃんは、はああ！　すごいエッチなこと！　って言いました。ぼくとＴちゃんはまた木のベンチに座るとブラジャーの上からおっぱいを触りました。　そしてキスもしました、するともっと見てさわりたくなりました。Ｔちゃん！　そう言いブラジャーを外そうとしたけど、どうしたら良いかわかりませんでした。外せないよ、Ｔちゃんに言いました。　するとＴちゃんは下を向いて背中に手を回すとブラジャーがゆるんで下に落ちました。はああ！　Ｔちゃん！　興奮して声が出てしまいました。始めて女の子の生のおっぱいを見たからです。　そしておっぱいを触りました。フワフワでスベスベが汗でヌルヌルになっていました。白いパンティーにはシミが広がっていました。そしてぼくとＴちゃんはキスをしたり体を触ったりし続けました。　お願いパンティーも下げて！　そうＴちゃんに言うと恥ずかしがって下を向いたままでした。ぼくのを見せてあげるから、そう言って立ち上がるとパンツを下に下げました。　真上を向いたおち○ちんをＴちゃんが見た瞬間、はあーーー！　おっきい！　はあーーーー！　って驚いた声を出しました。Ｔちゃんはすごい興奮状態で口を開いたままになりました。　恥ずかしいからＴちゃんもパンティーを下げてお願い、そう言うとＴちゃんは少し考えてから立ち上がるとパンティーを下に下げました。はああ！　Ｔちゃん！　ぼくとＴちゃんは薄暗い蔵の中で向かい合って裸で立っていました。Ｔちゃんの裸を見ていたらもう我慢が限界でした。突然おち○ちんの先から精子が勢い良く飛び出しました。　それを見たＴちゃんは、はあーーーーーーっ！　はあーーーーーっ！　って叫んで恐怖の目でそれを見ました。瞬きもせずにです。うっ、う、うう、Ｔちゃん出ちゃった・・・・　ごめんなさい、そう言うとＴちゃんはこんなに勢い良く出るの？　と言いました。Ｔちゃんはおち○ちんの先から精子が出ることを知っていました。ぼくは毎日おち○ちんをこすって精子を出しているよ！　と言いました。　するとＴちゃんは、私もクリちゃんとおっぱいを毎日触っているよ！　って教えてくれました。ああＴちゃん！　近寄って抱きしめるとまたキスをしました。　木のベンチにＴちゃんを寝かせると上にかぶさって抱きしめてキスをしました。おち○ちんはキリキリと痛くてどうしようもありませんでした。オッパイを両手でさわったりおっぱいを吸ったりしました。　するとＴちゃんが、はああ気持ちいいもっとして！　って言いました。ぼくとＴちゃんは裸で抱き合いキスしたり体を触り合いました。Ｔちゃんの太ももにおち○ちんを押し付けると気持ちくて腰が左右に動いてしまいました。　Ｔちゃんのおっぱい、Ｔちゃんの太もも、肌の感触・・・・　たまらずまた精子が出てしまいＴちゃんの太ももに飛び散りました。ああ、また出ちゃった・・・・　Ｔちゃんごめんなさい。　するとＴちゃんは起き上がるとスカートの中のティッシュを取りだして太ももに飛び散った精子を拭き取り始めました。これが精子なの？　ネバネバしている・・・・　って。　するとＴちゃんのおま○こが丸見えになりました。エッチな雑誌と同じようにスジがたてに走っていました。それを見たらぼくは我慢できませんでした。　Ｔちゃん、そこにおち○ちんをはめさせて！　って。するとＴちゃんはいいよ！　ずっとここに指じゃなくてそれをはめてみたかったの！　って言ってくれました。　スジからはドロドロが吹き出していました。Ｔちゃんは木のベンチに仰向けになって寝ました。ぼくはおま○こにおち○ちんを入れるために腰の位置を動かしましたが角度が悪くて近づけませんでした。　思い切ってＴちゃんの足を大きく開きました。するとやっとおち○ちんの前におま○こが来ました。Ｔちゃんはめていい？　そう聞くと、うん、いいよ！　と言ってくれました。　おち○ちんがおま○こに当たりました、そして腰を前進させるとおち○ちんの先がすっごい気持ち良くなりました。もっと腰を前進させると抵抗感があったのでさらに腰に力を入れました。　ずっ、ずぼっ！　おち○ちんがおま○この中にずぼずぼっと入り見えなくなりました。はあーーーーーー！　たまらずぼくは大きな声を出してしまいました。これがおま○この中なんだ・・・・　目をつぶってじっとその快感を味わいました。Ｔちゃんは我慢できない！　って泣きそうな声を出しました。Ｔちゃん気持ち良いよ！　そう言うとＴちゃんも気持ちいい！　って言いました。　気がつくと腰が勝手に動き始めました。おち○ちんを出したり入れたりするともっと気持ち良くなりました。するとＴちゃんも、ききき、きもちいいーーー！　あーーーっ！　って大きな声を出しました。　ぼくとＴちゃんはそれから１時間全身汗まみれになっておち○ちんとおま○こをはめ続けました。気持ち良すぎて精子が何回もおま○この中に出ました。　はああ、Ｔちゃん、もう腰が動かせないよ・・・・　そう言うとＴちゃんが抜いて！　って言いました。腰を引くとおち○ちんを抜きました。もう動けない・・・・　そして狭い長椅子の上で抱き合いキスして体を休めました。　Ｔちゃん、すごく気持ち良かったよ！　うれしい、ありがとう。そう言うとＴちゃんはずっとエッチしてみたかったの、やっと希望がかなったよ！　と言ってくれました。　Ｔちゃんは毎日おま○こに指を入れて気持ち良くなっていたよ、でも何倍も大きくて長いおち○ちんが入ったら気持ち良すぎて我慢できなかったよ！　って言いました。　エッチなことを考えていたＴちゃんがそう教えてくれて嬉しかったです。ぼくも毎日おち○ちんをにぎってこすって精子をいっぱい出しているよ！　と言ったら見せて！　って言いました。　ぼくとＴちゃんは木のベンチから起きるとＴちゃんのおま○こを見ながらオナニーし始めました。はああ！　って声を出して興奮するＴちゃん、するとＴちゃんの指がおま○この中に入っていきました。　ぼくとＴちゃんはオナニーを見せ合いました。死ぬほど興奮してそれを続けました、するとやっぱりおち○ちんのほうが１０倍気持ち良いからはめて！　と言いました。　あの日からぼくとＴちゃんは、夏休みの昼間、薄暗い蔵の中で全身汗まみれになりながら何回もエッチしました！　おち○ちんとおま○こを一日ずっとはめてです！　Ｔちゃんはおち○ちんが死ぬほど気持ち良いよ！　って何回も言いました、ぼくもおま○この中が気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ！　って言いました。　ぼくとＴちゃんは夏休み毎日エッチなことをしました。そして夏休みが終わっても放課後エッチなことを毎日し続けました。すごいエッチなぼくとＴちゃんはエッチなことで頭の中はいっぱいで、毎日エッチする高校２年生と中学３年生のエッチな友達になりました。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2017年7月22掲載
Copyright (c) 2017 もそえ All rights reserved.

▲