１９才エッチなカップル


１９才エッチなカップルもそえ作

ぼくはスーパーマーケット内にあるパン屋で働く１９才男子です。毎日朝９時から夕方６時までオーブンでパンを焼いて、販売する仕事をしています。　パンは工場で作られて冷凍されたまま毎日運ばれて来ます。そのパンを決まった温度と時間で焼くと、こんがり焼け目が付いたふっくらとした焼き立てパンが完成します。　少しずつパンを焼くので一日ずっと焼き立てパンの香りが店内に充満しています。その香りに誘われてお客さんがパンをトレーに乗せて買っていくわけです。　この仕事を始めたのはパンが好きなのとセックスが好きだからです。実はぼくには高校生の頃から付き合っている彼女がいて、今は一緒にアパートに住んでいます。　高校生の頃に彼女と仲良くなってセックスしたら、ぼくも彼女もやめられなくなりました。毎日放課後になると裏山の森の中で立ったままセックスしていました。　彼女は高校卒業したらアパート借りて、布団の上で落ち着いてセックスしたいってずっと言っていました。そして高校を卒業すると実家から遠い都会に出て就職するとアパートを借りました。　彼女はクリーニングチェーン店の工場で服を洗う仕事をしています。毎日大きな洗濯機に種類ごとに分けた服を洗って乾燥、ものによってはアイロンがけをして最後に折りたたむ機械に入れると完成らしいです。　仕事は朝の８時から夕方５時までで土日がお休みです。ぼくは５日間働くと２日間休みなので一緒の休みにならないのが残念ですが、働かないと生活できないので我慢しています。　今日は金曜日でした、閉店１時間前に残ったパンに値引きシールを貼ると、スーパー閉店までは一般レジでのお会計になります。そして６時になると店長と店を閉めてスーパーを後にしました。　裏のバイク置き場でスクーターに乗ると真っ直ぐアパートへと帰りました。そしてドアを開いて部屋に入ると彼女も帰ってきた所でした、夕飯はいつもスーパーのお弁当です。　彼女とテーブルに座るとお弁当を食べ始めました。黙ったまま無言で急いでです。急いで食べるのは早くセックスしたいからです、１０分くらいで食べ終わるとゴミ箱に入れて口の中をお茶でスッキリさせました。　すると彼女が早くしよ！って言いました。うん！床から立ち上がると奥の浴室に入りました。そして服を彼女と脱いで全裸になると狭いユニットバスに入りました。　シャワーを頭から浴びました。そして一緒にシャンプー、泡を流すと今度はスポンジに泡を着けると体を洗い合いました。後ろ向いて、そう言うと彼女が狭い中で回転しました。　首筋から肩と背中、お尻と足までスポンジでこすると今度は彼女も同じようにスポンジでこすってくれました。そして最後は泡いっぱいの手をおま○こに当てると前後にこすりました。　マタを開いた彼女は、あ、あーーー泡いっぱいきもちいい！って言いました。そして手を前後に何回も動かして念入りにおま○こをこすりました。　綺麗になると今度は彼女の泡いっぱいの手がおち○ちんを握って来ました。そして手が上下に動き始めるとたまらず腰がピクピクして、うううきもちいい！　と言ってしまいました。　臭くて汚いおち○ちんが彼女の手で綺麗になりました。そしてシャワーを彼女と抱き合ったままかけると泡が流れて体はスッキリしました。シャワーが止まってフックにかかると早くはめて！　って。　バスタブに彼女の片足が乗ると、お尻をつかんで引き寄せました。そしておま○こにおち○ちんを当てるとゆっくりと下げた腰を上げていきました。するとおち○ちんがおま○この中に入っていきました。　あ、あーーーーきもちいい！　彼女が言いました。高校生の頃は毎日裏山の森の中で立ったままセックスしていましたが、そのせいで今でも立ったままするのも好きです。　狭いユニットバスの中で彼女と抱き合って、下から腰を突き上げると快感が来て腰に力が入りました。彼女は夢中で抱きついてきて、きもちーーー！　って何回も耳元で言いました。　おま○この中はヌルヌルになっていてすっごい快感でした。そして５分すると我慢出来なくなりました。もう出ちゃう！外にだしてえ！　最後におま○この中で激しく突き上げました。　彼女が、あっ！って声を出した瞬間、おち○ちんを抜くと先から精子が勢いよく飛び出しました。ううう！たまらず声が出てすっごい快感を感じました。　彼女は精子が出ているおち○ちんを握りました、そして手が上下に動くと残りの精子がおち○ちんの先からドロッとにじみ出て来ました。うっ、ううう！　たまらず声が出て腰が何回もピクピクしました。　すると彼女は手にベットリついた精子を見て今日もいっぱい出たね！って言いました。そして彼女の手でシャワーがかかると精子が流れてきました。　全裸のまま浴室を出ると台所の奥の部屋に入りました。床に薄っぺらい布団が引いてあって彼女と横になると抱き合ってキスしました。んーーー、んーーーー、彼女の鼻が鳴りました。　精子が出てすぐだったのでおち○ちんは小さなままでしたが、抱き合って彼女のお尻を触ってお腹に押し付けていると、気持ち良くなっておち○ちんがすぐ立ちました。　それがわかると彼女はキスをやめてはめて！　って言いました。マタが開いたので間に足を入れるとおち○ちんがおま○こに当たりました。おち○ちんの先はおま○このヌルヌルが着いて腰を前にするとはまりました。　あーーーんおち○ちんきもちいい！彼女が言ったので腰を振り始めると気持ちよくなってぼくも、ううう！　って声が出ました。ぼくのおち○ちんと彼女のおま○こはピッタリになりました。　腰を振るたびおま○この中がすっごい気持ち良くなって、彼女はきもちいーーーー！　って何回も言いました。ヌルヌルのおま○この中がすごくて腰に力が入ってしまいました。　１５分くらい腰を振っていると、彼女がだめ、あああ！って声を出しました。あっいった・・・・でも腰振りを続けていると、きもちーーー！　って言いながら口を大きく開いて、ハーハーしました。　ああもうおま○こが気持ち良いや、ヌルヌルしていておち○ちんとピッタリだ。腰振りがどうにも止まらなくなりました。すると彼女がまただめ、ああ！　って言うといってしまいました。　それでもぼくは気持ち良くて腰振りが止まりませんでした。そして３０分すると我慢できなくなりました。出ちゃう！彼女に言うと抜いちゃいやっ！　って言ったのでそのまま腰に力を込めました。　あまりの快感に我慢出来ませんでした、そしてヌルヌルのおま○この中にたまらず射精。ううう！たまらず声が出ると腰が動かせないくらいの快感が来ました。　ううう・・・・おま○こがピッタリすぎて腰がピクピクしてたまらない気持ち良さでした。ああ、やっぱりおま○この中の射精感って最高にきもちいいや。　おち○ちんが小さくなるまでぼくと彼女は抱き合い、セックスの後の気持ち良さをたっぷり味わいました。腰を引いておち○ちんを抜くと彼女が、あん！　って声を出しました。　彼女とティッシュを引っ張るとおち○ちんとおま○こを綺麗にしました。そして彼女と抱き合うとそのまま布団の上に横になりました。あーーん気持ち良かったよ、ねえ今夜もいっぱい気持ち良くなろうね。　彼女がそう言うのでうん！って言いました。そして彼女と抱き合ったまま体を休めました。下半身はスッキリしていて何だか幸せな気分になりました。　すると彼女は布団の上でセックス出来るなんて幸せ！　って言いました。高校生の頃は立ったままセックスして終わるとすぐスカートとズボンを戻していたけど今は全裸のままゆっくり休めるからです。　するとすぐ彼女の手が小さくなったおち○ちんを握って来ました。小さな手がニギニギし始めると少しだけ気持ち良さを感じました。ぼくは胸を両手でつかむとおっぱいをなめました。　あ、あーーーんもっと！彼女が言いました。体のわりに大きな胸を触りながらペロペロ、彼女の手がおち○ちんをニギニギ・・・・　３０分続けるとおち○ちんが立ちました。　ねえ、後ろからもしてえ！　そう言うと起き上がって四つん這いになる彼女、起き上がってお尻をつかむとヌルヌルになっているおま○こにおち○ちんをゆっくりとはめました。　あーーんおち○ちんきもちいい！彼女が言うので腰を振り始めました。するとおち○ちんとおま○こがピッタリですごい気持ち良くなりました、ううう！　声が出て腰振りが止まらなくなりました。　ヌルヌルのおま○この中は気持ち良くて腰の動きが止まりません。そして彼女はまただめ、ああ！　って声を震わせると何回もいってしまいました。ああどうしておま○こってこんなに気持ちよいんだろうか。　３０分間腰を振り続けていると我慢出来なくなりました。ああもう出ちゃう！そう言うと彼女はいっしょーーー！　って言いました。腰にこれでもかと力を込めて腰を振りました。　だめーーーー、ああ！彼女のいく声が出た瞬間、我慢できずにおま○この中に出してしまいました。ううう・・・・・　この射精感がほんとうにたまらないや、ううう・・・・　彼女の腰を思い切り引き寄せてきて快感を思い切り味わいました。そしておち○ちんが小さくなると抜きました。布団の上に座ると彼女とティッシュで綺麗にすると抱き合いながら横になりました。　すると彼女はこんなに毎日セックス出来て幸せ！って言いました。ぼくもだよ、そう言うと彼女からキスをしてきたのでお尻を引き寄せて触りました。　体を休めながら幸福感を感じてキスを続けました。すると彼女が小さくなったおち○ちんをニギニギしてきたので、ぼくもおま○こをいじり始めました。　あっ、あーーーおま○こきもちいい、もっといじってえ！　そう言いながらおち○ちんをニギニギする彼女。ぼくと彼女は黙ったまま、おち○ちんとおま○こ触りをしました。　ああもうすっごいエッチなことだ・・・・　彼女の気持ち良さそうな顔と声を聞いていたら、たまらずおち○ちんが立ちました。すると彼女はこれ気持ち良いのはめたい！って。　ぼくを仰向けにするとまたがる彼女、そしておち○ちんがおま○この中に入っていくと見えなくなりました。はあっ、あ、ああ、おち○ちんきもちいーー！　そう言うとぼくの上で腰を振り始めました。　体に似合わない大きな胸がユサユサと揺れてすごいエッチに見えました。はああ、すごいエッチ！　たまらず言いました。彼女は気持ち良い顔をしながら声を出して腰を振り続けました。　するとまただめ、ああ！って声を出すといってしまいました。そしてこんなすごいエッチできて幸せ！　って言うとまた腰を振り始めました。おま○こがヌルヌルで気持ちいい、ううう！声が止まらなくなりました。　おち○ちんとおま○こはピッタリすぎてヌルヌルでたまらない快感でした。そして上では彼女が腰を振って声を出していました。ああもうこんな快感がずっとだなんて。　３０分すると我慢出来なくなりました。もう出ちゃう！そう彼女に言うと良いわいってーーーー！って。そしてぼくを見下ろしながらいって、いってえ！って。　目を開いてられず閉じると、ううう！って声が何度も出ました。ああもうだめだあ、ううう！声が出た瞬間おま○この中に射精しました。うーーーーっ・・・・　あまりの快感に悶絶してしまいました。　目を閉じて必死になっていると上から彼女の声が聞こえました。いっぱい気持ち良くなるのよ！そういいながら腰がくねりました。うっ、うーーーーーっ！　たまらず悶絶してしまいました。　おち○ちんが小さくなると彼女の腰が上がりました、そしてすぐ小さくなったおち○ちんを口の中に入れました。舌がおち○ちんのまわりをクルクルするとたまらず、うーーーっ！　って声が出ました。　彼女はおち○ちんをなめるとすぐ立つことを知っています。無言でおち○ちんをなめる彼女、たまらず、ううう！　って声が何回も出ました。彼女の舌がオチ○チンのまわりをクルクルしました。　３０分おち○ちんを舐められるとたまらず立ってしまいました。すると嬉しそうな声を出す彼女。そしてまたがってくるとおち○ちんがおま○こにはまり見えなくなりました。　はあっきもちいーーー！　彼女の声が聞こえました。もう彼女の頭の中はおち○ちんのことでいっぱいなんです。そして彼女の腰振りが続きました、するとぼくもおま○この中の気持ち良さのことで頭の中がいっぱいになりました。　まただめーーー、ああ！彼女はぼくの上で何回もいきました。すると突然腰振りが止まりました。目を開くと大きな口を開いたまま、ハーハーと呼吸していました。　そしてもう気持ち良すぎて動けない！　って。ぼくは起き上がると布団の上に座ったまま彼女を抱きしめました。そしてそのままキスしながらピッタリなおち○ちんとおま○こをはめたままにしました。　すると彼女は、おち○ちんが入ってるだけで気持ちいい！　って言いました。ぴったりのおま○この中ははまってるだけで気持ちいいでした、そして彼女と抱き合いいつまでもキスしました。　それが２時間続いて、おち○ちんとおま○こはずっとはまりっぱなしでした。でもおま○こから抜きたいと思いませんでした。だってはまってるだけで十分気持ちよかったです。　そして抱き合ったままジワジワと快感が満タンになっていくのがわかりました。そしてもうこれ以上入らないくらい満タンになりました。すると震える声で彼女が、おち○ちんが死ぬほど気持ちいい！　って。　それはぼくもでした。おま○この中はヌルヌルでピッタリ過ぎたからです。彼女が、震える声で、ももももう、だ、だめえ！　って。そして全身が激しく震え始めました。　おま○こがもっとピッタリになって気持ちよさが激しくなると我慢できなくなりました。そして最後の瞬間、全身を震わせた彼女を力いっぱい抱きしめた瞬間、おま○この中に射精しました。　んんんおおお！　彼女の喉からの声が聞こえて全身が硬直して身動き出来なくなりました。おま○こが死ぬほど気持ち良くなって最高の快感を感じるとたまらず悶絶しました。　こんな快感を感じられるようになったのはこのアパートに住み始めてからなんです。森の中で立ったままセックスしてもこんな快感は一度も感じたことありませんでした。　強く抱き合ったまま硬直して死ぬほど気持ちよくなれました。そして全身の筋肉が緩んでくるとやっと呼吸が普通に出来るようになりました。すると夢中で抱きついてきた彼女が死ぬほど気持ち良かった！　って。　そしてぼくの耳元で、おち○ちんがもう忘れられないの！　って言ったんです。ぼくもおま○このこしか考えられないよって。そして体の緊張がほぐれると抱き合ったまま横になりました。　ああんこんなに長い時間セックス出来て幸せ！　彼女が言いました。そしてぐったりしたまま体を休めました。３０分すると彼女が起き上がると小さなままのおち○ちんをニギニギし始めました。　彼女はもうおち○ちんのことしか考えていません、熱心にニギニギしたりなめる姿を見て、ぼくもおま○このことしか考えてないことを思い出しました。　おま○このことだけ考えていじりました。あーーんきもちいい！　彼女が何回も声を出しました。それが１時間つづくとおち○ちんが立ちました。するともっとーーーー！って言うと寝てぼくの目の前でマタを大きく開きました。　はああ、おま○こヌルヌル！それを見たら我慢出来ませんでした。一気におち○ちんをおま○こにはめました。その瞬間、彼女と、あーーーー！　って声を出してしまいました。　ピッタリ過ぎるおち○ちんとおま○こがはまったからです。そして腰を振るとたまらない気持ちよさを感じました。腰に思い切り力が入って腰振りが止まらなくなりました。　そして４０分間腰を彼女の上で振り続けると彼女はまただめ！　って何回もいってるうち完全におかしくなりました。白目が出ちゃって反応がほとんどなくなりました、半開きのだらしないままの口からはよだれが。　うんんっ、も、もう、おま○こが気持ちよすぎてだめだ・・・・たまらずおま○この中に射精・・・・頭の中真っ白になって身動き出来ませんでした。　おち○ちんが小さくなるまでの数分間ぼくは悶絶して動けませんでした。こんなに気持ち良いおま○こを知ったらもう忘れられないや・・・・　そしておち○ちんが小さくなると抜きました。　大丈夫？　彼女に聞いても返事はありませんでした。大の字になったまま放心状態で反応もありませんでした。ティッシュでおち○ちんを綺麗にすると彼女のマタを大きく開きました。　ヌルヌルでいっぱいのおま○こをティッシュで綺麗にすると疲れて布団の上に倒れてしまいました。そして彼女と布団をかぶるとそのまま気絶するように寝ました。　朝６時、目が覚めると彼女はぼくにキスしていました。そしておち○ちんをニギニギされると一気に立ちました。彼女がまたがるとおち○ちんがおま○この中にはまりました。　あーーーきもちいいーーー！　彼女が言うと腰を振り始めました。朝セックスはかかさず毎日しています。だって朝セックスしないとお昼になるとセックスしたくて我慢出来なくなるからです。　彼女が腰を振って１０分すると我慢出来なくなりました。もう出ちゃう！そう言うと腰が上がっておち○ちんが抜けるとすぐ口の中に入れました。うっ、ううう！　たまらず声が出ました。　気持ち良いヌルヌルのおま○こから今度は口の中に入って舌が動いたからです。そしてたまらず彼女の口の中に出してしまいました！　すっごい快感で悶絶してしまいました。　高校生の頃も森の中で彼女の口の中に何回も出していたけど、今でもかわらず気持ち良いし喜びも強く感じられました。それに朝のおち○ちんは射精しても立ったままでした。　彼女の喉がゴックンって鳴ると口から離れて今度はおま○こが入ってきました。はあー　ーーきもちいいーーー！彼女がまた腰を振り始めました。ううう！　たまらず声が出ました、口の中に出して今度はおま○この中だなんて。　ヌルヌルのおま○こがおち○ちんとピッタリし過ぎてたまらない快感でした、そしてもっと快感を感じている彼女。そして何回もまただめ、ああ！　って声を出すといってしまいました。　１時間後、彼女の腰振りが止まりました。これ以上の快感は耐えられず腰振りが出来なくなったからです。起き上がるとマタを開くとお礼におま○こをペロペロしました。　すると彼女は腰をピクピクさせながら、きもちいーーーもっとーーー！って。こんなこと森の中では出来ませんでした、でも今は出来るので彼女はとても幸せ！　ってよく言うんです。　３回連続でおま○こ舐めて彼女がいくと、耐えきれずにぼくの頭を引き離しました。そしてもうだめ・・・・・　って。朝から気持ち良くなってすっごい快感を味わい満足した彼女とぼくは横になって体を休めました。　起き上がり服を着ると店から持ってきたパンで朝食を取りました。彼女とテーブルで食べていると、こんなにたくさんセックス出来て幸せよ！ってぼくに言いました。　今夜もやりたいよ！　そう言うと彼女は体をよじり狂喜しました。そして支度すると彼女は自転車で近くの工場に、ぼくもスクーターを走らせて３０分のスーパーへ向かいました。　朝一番にオーブンのスイッチを入れると設定した温度になると冷凍されたパンを中に入れました。一日の始まりです、そしてパンの香りをかぐと幸せな気分になりました。　よし今日も休まずオーブンはフル回転だ・・・・頑張ってたくさん売らないと・・・・明日は久しぶりに彼女と一緒の２日間休みだ・・・・　そしたら２日間ずっとセックス。　仕事を終えるとスクーターで真っ直ぐアパートに帰りました。そしてスーパーのお弁当を食べるとすぐ彼女とシャワーを浴びました。すると彼女が２日間もセックスし続けられるなんて夢のようって言いました。　たまらず片足をバスタブに置いた彼女のおま○この中におち○ちんをはめました。そして下から腰を突き上げるとたまらず彼女はきもちいーーーー！　って声を出しました。　ああもうたまらないや・・・・２日間ずっとだなんて・・・・射精してから浴室を出ると布団の上で抱き合いキス・・・・　そしておち○ちんが立つと彼女がまたがって来ました。　そしてねっとりした腰の動きで２時間腰を振る彼女。凄まじい快感に狂ってしまった彼女。ぐったりして体を休めていると彼女はおち○ちんにしか興味が無くなりニギニギして来ました。　２時間はまったおま○この中凄かったな・・・・　おま○こにしか興味がなくなったぼくはマタを開くとおま○こ触りしました。そしておち○ちんが立つとセックスしました。　深夜まで続いてくたびれて爆睡すると朝セックスを始めました。午前中ずっとです。そしてセックスに満足すると彼女と久しぶりに外に出てショッピングモールをぶらぶらしてフードコートでお昼を食べました。　すると彼女がセックスしたくなったから帰ろ！　って。アパートに戻るとそれから夜までずっとセックスしました。すると彼女は一日ずっとセックス出来るなんて幸せもう最高！って。　森の中でセックスしていた頃には出来ないエッチなことを布団の上でいっぱいしました。そして疲れ果てて爆睡して朝起きるとすぐ朝セックスしました。　完全に彼女は気持ちよすぎておかしくなっていました。もうだめだと言ってるのに言うこときかず、おち○ちんを何時間でもなめているんです、そして立つとまたセックスしました。　朝もお昼も夜も食べること忘れてしまうほど、ぼくと彼女はおち○ちんとおま○このことしか考えられなくなりました。そして彼女は一日ずっとおかしくなったまま戻らなくなりました。　今日は彼女に６時間くらいおち○ちん舐められた・・・・いったい２日間で何回射精したことか・・・・　彼女はいき過ぎて完全におかしくなってぼくにまとわり付いていました。　月曜日の朝はまったくセックスする気になりませんでした。時間一杯まで寝て朝食のパンを食べると彼女とふらつく足で職場へ・・・・　でも夕方になると彼女からスマホにセックスしたいわ！って。　それを見て２日間のすごかった気持ちよさを思い出すと、オチ○チンが破裂しそうなほど立ってしまい困りました。ああ、あと２時間で仕事終わらせて彼女と早くセックスしたい・・・・　値引きパンにシール貼る手がついつい早く動いてしまい、時計ばかり見てしまいました。そして気持ち良い彼女のおま○こに早くおち○ちんをはめて気持ちよくなりたいと思いました。　ぼくと彼女は高校生の頃にセックスしたらあまりの気持ち良さにやめられなくなりました。そしてずっと夢だったアパートに住んで毎日セックスにはげむ、今最高に気持ちよくて幸せな生活をしている、１９才エッチなカップルです。

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2020年2月14日掲載
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